2014/03/31 - 2014/03/31
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SUR SHANGHAIさん
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この朝は、リオデジャネイロを代表する見所のコルコバードの丘へ行ってみたSUR SHANGHAIとその旦那。
午後からはリオデジャネイロのセントロ(旧市街地)へ。
セントロで見たかったのは、きらめく光の帯のようなカテドラル・メトロポリターナのステンドグラスと、鮮やかな色合いのタイルを奔放にちりばめたエスカダリア・セラロン(セラロンの階段)。
上記二つの場所は500mほどしか離れていないので、徒歩でも充分に移動可。
街の様子も見ながら歩いて行ってみようと思います。
表紙の画像は、エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)で見た、鮮やかな色彩と絵柄のタイル。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カテドラル・メトロポリターナは、その名のごとく教会。
リオデジャネイロの旧市街地(セントロ)にあります。
ただ、1976年に建てられたというこの教会はデザインが斬新過ぎ。
円錐形の先っちょをスッパリと切り落とした形をしています。
知らずにこのピラミッドのような外観を見たら、とても教会とは思えません。
SUR SHANGHAIの旦那は、「(*´-ω・)ン? 教会に行くんじゃないの?」と怪訝顔。
「だ・か・ら、あれがそうなのよ。」
「へ? ?(*゚ェ゚*)。」 -
カテドラル・メトロポリターナには3方向に出入口がありましたが、これはメインの出入口あたり。
う〜む、とても教会とは思えない構造。
灰色一色だし、ちょっと無機質的なこの外観は、科学博物館っていう感じよね。
旦那はまだ、「ほんとにこれが教会?ウソだろ。(?ェ?)」なんて言ってるし。
「いや、本気だってば。(;^ω^)」
でも、SUR SHANGHAIも自信が無くなってきた…。
ここは、『百聞は一見に如かず』を実行してみなくっちゃ。 -
「おまえ、間違ったんじゃないの〜?」と言い続ける旦那。(;^ω^)
一歩中に入ると、
わ〜〜〜!! (◎◇◎)(◎◇◎)
ここは正しくカテドラル・メトロポリターナ! -
祭壇を正面にしたカテドラル・メトロポリターナ内部。
天井の十字の腕から放射されたステンドグラスがきらめく色と光の帯!
こういうデザインのステンドグラスって、初めて見る。
((゚д゚o)キョロキョロ(o゚д゚))
この教会の高さは80m、直径は106m。
これだけ大きいと、3方向に開放された出入口があっても外部のざわめきは消されて、荘厳なパイプオルガンのBGMが心地いい。
あれ? あの青いネットのようなものは何だろ。 -
イチオシ
カテドラル・メトロポリターナの祭壇の十字架は、壁面に取り付けてあるのはなく、天井から吊るされています。
離れた場所から見ると、空中に静止しているようで不思議な光景。 -
カテドラル・メトロポリターナの祭壇はとてもシンプル。
それでも光の帯のようなステンドグラスが、色とりどりにきらめく後光のよう。 -
5000人は収容できると言う大きさのカテドラル・メトロポリターナ。
灰色一色の無機質的外観とはうらはらに、内部は色とりどりの光の帯になったステンドグラスが見事。
街の暑さと喧騒に疲れた時には、涼しく荘厳な宗教音楽に満たされたこの場所に癒やされに行ってみるのもいいと思いますよ。
見学無料です。 -
さて、カテドラル・メトロポリターナを出て、今度はエスかダリア・セラロンへ徒歩移動。
両者の間にはカリオカ水道橋があって、これも旧市街地(セントロ)見所の一つになっています。
これは、古代ローマ帝国時代の水道橋!
…というのは、もちろん ウソ です。( ̄m ̄*)
カリオカ水道橋は、植民地宗主国ポルトガルにある水道橋を模したもので、落成は1750年。
全長270m、高さ17.6m、アーチは42もあるそうです。
今では傍らを市電が走っています。
ただ、この時には補修工事が施工中らしくて、足場が組まれていました。
近づくと危ないかもね、と離れた所からチラリ。 -
ブラジルの都会は落書きアートで溢れていると言っても過言ではないほど。
リオデジャネイロでも事情は同じで、カテドラル・メトロポリターナからエスカダリア・セラロンへの道筋でも数多く見かけました。
もうどうしようもない落書きも多いんですが、「う〜む、これはなかなか味わいがある。」とうならせてくるものもあって、写真に撮り始めたらそれだけでリオデジャネイロの思い出写真集が何冊もできそう。
公共物に落書きすると言う行為の是非は別として、これなんかは漫画風でもよくまとまった作品。 -
ポスターが貼られたり剥がされたり、落書きアートも描かれたり消されたりして、期せずして出来上がった壁面のコラージュ。
目力のある女性が、壁の中からこっちを見つめているようで、背筋が一瞬ゾクッ!
((;゚ェ゚;)) -
壁いっぱいに描かれた女性の顔もあった。
SUR SHANGHAIが撮ったのは、その一部。
青いシャドーがよく似合うこの女性がジッと見つめているものは? -
どんな人たちが町角アートを描いているんだろう。
…と思っていたら、作業真っ最中の二人連れが。
彼らは工事現場の臨時の塀を塗るおにいちゃんたちでしたが…。(;^ω^) -
え〜と、エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)は、この通りを入って行った先にあるよのよね。
…と地図を見ながら前進。
周りは落書きだらけの壁や工事中の塀が続いていてちょっとドキドキ。
ホントにここ?
…と思った時に、通りの奥のほうに見えて来たそれらしき階段。
あれかな? -
あ! あの原色溢れる階段は、まさしくエスカダリア・セラロン(セラロンの階段)!
人もたくさんいるし、よかった! -
イチオシ
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)の上り口に到着!(^◇^)
この色鮮やかなタイルをちりばめた階段は、チリ出身の芸術家ホルヘ・セラロン氏が1994年に作成を開始したもの。
そのセラロン氏は、2013年に焼死体で発見されると言う最期を遂げたのですが、彼の残したエスカダリア・セラロンは今もリオデジャネイロの名所となっています。 -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)は、旧市街地(セントロ)のラバ地区とサンタ・テレザ地区を結ぶこの階段は215段あり、全長は125mあるそうです。
地元の人たちにも実際に使われている階段で、見学も通行も無料。
観光客も、作品を楽しみながら散策ができます。
お天気のいい日の日中に見に行くといいですよ。 -
世界148ヶ国から取り寄せたというタイルを奔放にちりばめたエスカダリア・セラロン(セラロンの階段)。
この画像の中央あたりには、アルファベットを焼き付けたタイルでESCADARIA SELARONと出ています。 -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)の一部。
じっくり見て行くと、「あ、これはシンガポールのプラナカン建築にも使われている花模様のタイル。」とか、「あ、これはトルコっぽい色柄のタイル。」などの発見もあれこれ。
漫画風、風刺画風のタイルも色々見つかりますよ。 -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)の一部。
コツコツとこの階段にタイルを貼っていた頃のセラロン氏の姿が見える気がする。 -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)の上の方を見上げる。
ここからだとまっすぐの階段に見えますが…、 -
…エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)は、この画像上部に見えているブラジル国旗模様のモザイク壁の所で折れ曲がっていて…、
-
イチオシ
…階段の強烈な色に負けないおねえさんも通りかかったり、記念撮影のために腰掛けていたりして、一層フォトジェニック。
-
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)が折れ曲がった部分にあった≪BRASIL 2010≫のモザイク模様の意味は?
無知なSUR SHANGHAIで申し訳ありません。<(_ _)> -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)が折れ曲がった部分の壁。
強烈な赤い色も、よく見ると色合いがさまざま。
朱色に近い赤、紫がかって見える赤…。
形もそれぞれに異なるタイルが混じりあって、燃え上がるような色の壁になっています。 -
もうすぐエスカダリア・セラロン(セラロンの階段)の最上部。
ん? このあたりは、タイルが品切れに近くなったのかな?
黄色と緑、青がほとんどだし、壁の赤も未完成のような気が。
セラロン氏はここまでタイル貼りの作業を進めてきて、最期を迎えたんだろうか。 -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)の最上部に出ると、そこにも一本の道が。
壊れた車が放置されていたり、壁には乱雑な落書きがしてあって、ちょっと荒廃した雰囲気が漂う。
もう階段の下に戻ろうっと。 -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)沿いに並ぶ民家の一つ。
毎日毎日、観光客に写真をパチパチ撮られて、住んでいる人たちは迷惑に思っているのかもと思いつつ、やっぱりSUR SHANGHAIもその風情が気に入ってパチリ! -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)沿いの民家の一軒。
なかなかまねできない色使いだけど、細部をよく見るとなかなか可愛い。
郵便受けがあるあたりをアップで見てみると…、 -
イチオシ
…ね、こんなにキュート。(〃▽〃)ポッ
1枚1枚のタイルの絵柄も凝っているし。 -
こちらも、エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)沿いのお宅の一軒。
ひょっとして、喫茶店も兼ねている?
この時には閉まってましたが。 -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)は、足で踏む部分にはタイルが貼られていないので、下方向を見た様子は同じ階段とは思えないほど地味。
その落差にもちょっとびっくり。 -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)が賑わっているのは、一番下の辺り。
記念撮影の観光客のほか、ここはインドのガンガのほとりかと思うような行者風ファッションの人がいたり。(;^ω^) -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)の下の方にも、パッと目の覚めるような色合いの壁や斜面が。
-
来た時にはいなかったミュージシャン・グループがいつの間にやらご登場。
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)の脇に陣取ってました。 -
ボロンボロンと音合わせ。
もうちょっと気合を入れて!
階段の強烈な色に負けてるよ。 -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)で、一番華やかかもと思える部分の壁。
階段の一番下の辺りにあって…、 -
…入れ替わり立ち代り、記念撮影の人たちが。
2013年にこの世を去ったこの階段の製作者セラロン氏も、この様子を見たら喜ぶんじゃないかな。
このフォトジェニックな階段が、これからもリオデジャネイロの名所のひとつであり続けますように。(-人-) -
エスカダリア・セラロン(セラロンの階段)を見終えて、「まだ、日が落ちるまでちょっと余裕があるね。」と行ってみたのはボタフォゴ海岸。
この海岸はグアナバラ湾の一部で、ヨットハーバーになっています。
海岸への入場料は無く、ポン・ジ・アスーカルを眺めながら浜辺の散策が楽しめます。
エスカダリア・セラロンからだと5,6kmの距離。
歩いて行くのはちょっと厳しいのでタクシーで行ってみました。 -
ボタフォゴ海岸に立って、昨日ロープウェイで上ったポン・ジ・アスーカルの岩山をアップで。
左手の岩山がポン・ジ・アスーカル。
右手の岩山はウルカの丘で、ロープウェイの中継点がある場所。 -
ボタフォゴ海岸自体は、波のほとんど無い砂浜だった。
ポン・ジ・アスーカルの景色がいいのに水遊びに来ている人がいないのは、水が濁っているせいだね。
これって、ヨットハーバーがすぐ近くにあるから? -
そろそろ、宿になったシェラトン・リオ・ホテル & リゾートに帰って、のんびりしようか。
あそこはプールサイドのバー兼レストランもいい雰囲気だし。
…と話は決まって、タクシーを捜す街角。
3月下旬のリオデジャネイロでよく見たこの花はなんていうのかな。
ピンクの百合の花弁を細くしたような感じだったけど。
さ、今日はここでリタイアして、明日の旅を続けます。
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