初めてのシンガポール。どんなところだろう？⑮４日目（最終回～マリーナベイサンズで、プールとカジノで大いに遊び、いよいよ帰国）

2014/05/02 - 2014/05/06

初シンガポール。
「綺麗だけどなんか高い。東南アジアなら、もう少し安く行ける」てな感じで喰わず嫌いでしたが、皆さんの旅行記を見ていると、あまりにも綺麗で楽しそうなので、今回初めて行ってみました。

★四日目は、チャイニーズガーデン観光、チャイナタウンでランチ、ラッフルズホテルをブラブラした後、いよいよマリーナベイサンズでチェックインです。

　①出国～真夜中のチャンギ国際空港・ホテル着～朝食↓
　http://4travel.jp/travelogue/10859325
　②セントーサ島で水族館に癒される↓
　http://4travel.jp/travelogue/10881679
　③セントーサ島のマーライオン＆チキンライスの昼食↓
　http://4travel.jp/travelogue/10884190
　④マリーナ・ベイ・サンズのスカイガーデン↓
　http://4travel.jp/travelogue/10884191
　⑤ガーデン・バイ・ザ・ベイ↓
　http://4travel.jp/travelogue/10884192
　⑥チリクラブの夕食と夜景堪能↓
　http://4travel.jp/travelogue/10884193
　⑦ジョホールバルへ行く前にホテル近くを散策↓
　http://4travel.jp/travelogue/10884198
　⑧ジョホールバルへ陸路でイミグレ。↓
　http://4travel.jp/travelogue/10884199
　⑨ジョホールバルでの観光とランチ↓
　http://4travel.jp/travelogue/10884200
　⑩クラーク・キー～マリーナ散策↓
　http://4travel.jp/travelogue/10884203
　⑪ラッフルズホテルのロングバーと肉骨茶の夕食↓
　http://4travel.jp/travelogue/10884205
　⑫ＭＲＴで「チャイニーズガーデン」へ↓
　http://4travel.jp/travelogue/10884209
　⑬チャイナタウンは混沌の世界・・・↓
　http://4travel.jp/travelogue/10884211
　⑭ラッフルズホテル↓
　http://4travel.jp/travelogue/10884537
★⑮マリーナベイサンズ宿泊～いよいよ帰国

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 鉄道 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

タクシーで１０分程で、マリーナ・ベイ・サンズ到着。

フロントです。
混んでます。

チェックインは１５：００から。

マリーナ ベイ サンズ ホテル

荷物はドアマンが受取ってくれ、部屋まで運ぶといわれますが、これをお願いすると、部屋に荷物が届くのに３〜４０分掛かると聞き、自分で運びます。

チップをケチった訳じゃない（笑）。

一昨日、市内観光した際に何度かこの辺りをウロウロした訳ですが、その時、団体客のガイドさんが、「荷物は自分達で持って行ってねー。預けると時間掛かりますよー」と言っていたのを聞いたんですよ（笑）。

客室です。

簡単にチェックインした様にみえますが、実は色々ありました（笑）。

チェックインの列（３０人位並んでた）で順番を待っていると、半分ぐらい進んだところで、別室の方に来いといわれます。
いわゆるＶＩＰ受付に連れてこられ、どうやら「アップグレードしてあげる」と言っているみたい。

予約は、ホテルのサイトから直接行い、一番安い「デラックスルーム」でしていたんですが・・・。

アップグレードで、どうやら「クラブルーム」になるらしいのですが、現地スタッフは日本語「×」で、細かい説明部分が、私の英語力では理解不足・・・。

ジャパニーズスタッフを呼んでくれ、というとしばらく待たされます。

で、日本人スタッフのお嬢さんが１０分後くらいして、コツコツとハイヒールを鳴らしながら到着。
「おめでとうございます。アップグレードして差し上げます～～。」

クラブルームだと、①５７Ｆサンズスカイパークにあるザ・クラブでの無料の朝食②アフタヌーンティー、イブニングカクテル＆カナッペアワーと終日のノンアルコール飲料が無料　ということはもちろん知っていましたが、明日の朝の帰国便が早くて、時間的に朝食を摂れないのを知っていて、あえて一番安い部屋にしていたんです。

そもそも、「アップグレードして差し上げます～」的態度が気に入らないところに、色々説明を聞くと（最初の現地人スタッフでは聞き取れなかった部分）、どうやら部屋はダブルベッドとのこと。
「いや、ツインがいい」というと、「そのタイプは無い」。

口調は丁寧ながら、「うるさいなぁ、黙ってアップグレードに喜びなさい～」的態度がありあり・・・。

どうせ朝ご飯も食べられないので、結局「ツインじゃないなら、いいよ」とお断り～。

この間、なんと４０分掛かった。

結局、２５Ｆの「デラックスルーム」のシティビューの部屋です。

時々、「アップグレードしてもらった、ラッキー」という話を聞きますが、どういう基準で選ばれるのかは判りません。
恐らく、
①一泊であること
②ホテルネットに個人で申し込んでいること
③夫婦での宿泊であること
などから、いい思いをさせてリピートを狙っているんだと思われます。

でも、とにかく「上げてやってる～」風の態度が気に入らない。

「デラックスルーム」という名前ですが、実は一番ランクは下の部屋。

もちろんそれでも、十分広くて綺麗。
４０?あります。
（クラブルームなら６０?ですが・・・）

結局、特典はプールとサンズスカイパークの特権アクセスとホテル内無料Ｗｉｆｉ・・・（笑）。

独立したシャワールーム。

ドアつきの便器。

ウォシュレットタイプではありません。

ゆったりしたバスタブ。

通路部分も広々しています。

ただ、部屋のカードキーは反応が悪く、気持ちよく一回でピッと開くことはなかった・・・（笑）。

キングサイズが二つのツイン。

なんで、クラブルームにはツインがないんだろう？

それにしても、アップグレードするならするで、もう少し謙虚に「宜しければ、アップグレードすることも可能ですが・・・」的に言えないものかね（笑）。
大体がこのホテル、客を見下ろす的な一面がいろいろありました。
「おまえら、お登りさんだろ」的な。

まぁ、そうですが・・・、何か？。

そうはいっても、シティビュー。

マラーオンパークなど絶景が見えます。

普通のホテルは、オーシャンビューが良いとされますが、ここは逆。

海には船しか見えませんからね。

なお、シティビューの部屋は全て禁煙だそうです。
仕方ないか・・・（笑）。

取りあえず、このホテル宿泊者のみの権利、「プールエリアへの入場」をしてみよう。
泳ぐのは夜だけでいいかぁ。
どうせ混んでるだろうし・・・。
２０：００からの「マリーナ・ベイ・サンズ・ライト＆ウォーターショー」の時にプールに居ればいいか。

プールエリア入場は、宿泊者限定。
チェックイン時、部屋のカードキーを一人に１枚ずつ渡され、プール入口でこれを提示しなければなりません。

という訳で、まずは偵察兼写真撮影で潜入（笑）。

１６：００過ぎですが、大勢の人・・・。

案内板。

写真を撮るギャル。

そしてそれを撮る私（笑）。

飲み物飲んで・・・。

贅沢の極みじゃぁ。

人を見てる人を、見てる・・・。

みんなが、カメラ持ち込み・・・（笑）。

欧米人のおじ様とおば様方。

打たせ湯的なもの。

「湯」ではないはずですが・・・。

「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。

２つの温室（というか冷室）。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの「スーパーツリー」が見えます。

プール見るだけでもつまらないので、５７Ｆにある「スカイオン５７」でシャンパンでも１杯飲もうか・・・。

スカイオン57 アジア料理

まぁ、お高い（笑）。

店内にはまだ数組のお客さんしかいませんでした。

新しく清潔です。

１杯、約３８００円也・・・（笑）。

まぁ、いいか。

綺麗なレストラン＆バー。

いい値段していますので、ご利用は覚悟のうえで（笑）。

エレベータ内部。

カードキーを差込まなければ、宿泊フロアーには行けません。
（１Ｆと５７Ｆへは行けます）

で、このカードキーのリーダーがなかなか上手く感知してくれなくて、だいたい２回に１回は読み取れない・・・（笑）。

誰か同乗者がいてその人のリーダーが上手く作動すると、それに便乗して部屋のある階を押す（笑）。

お互い様で、私が人助けすることもあれば、助けられる事もある・・・（笑）。

おそらく、百発百中のコツはあるんでしょうが、皆さん四苦八苦してましたよ！

ホテル内をしばし散策。

ＭＲＴベイフロント駅。

ここの改札近くに、コンビに「７＆１１」がありました。

ベイフロント駅 (MRT) 駅

「マリーナ ベイ サンズ カジノ」です。

実は、既にここには２回入場だけはしています。
が、いずれも現地ツアーの時間調整の際、涼みに来ただけ。

あとで、ちょっとプレーしてみよう。
プールの後ね。

マリーナ ベイ サンズ カジノ カジノ・ギャンブル

ホテルロビーにある、「ｒｉｓｅ」というカフェ。
お酒飲んでる人もチラホラ。

ライズ アジア料理

ホテルはとにかく巨大。

大きすぎて身動き取りづらい先の大戦での日本の戦艦のイメージ。

シティビューの景観の代わりに、部屋での喫煙が出来ないので、１Ｆまで降りて、何度か喫煙所にタバコを吸いに行きました。もちろん、屋外です。

しかしながら、従業員と同じ場所で、その従業員達がなんとも感じ悪い。
こっちは明らかに客とわかっているのに、態度が大きく、かつ無遠慮。

それが、一たびホテル内の彼らの持ち場で我々と接すると、満面の笑顔を造り上げるんだろうな、これが（笑）。

ホテルゲスト用と、従業員用の喫煙スペースは分けるべきだし、基本的にお客さんを「お登りさん」と見下す感じの、このホテルの本質を見た気がしました・・・。

自分達の勤めるホテルが、施設が立派で誇りに思って仕事に就くのはいいんですが、「泊めてやってる」ふうの高飛車な態度はやめた方がいいですよ。

部屋は綺麗です。

部屋備え付けの、ミネラルウォーター。
ツインの部屋で２本。
無料です。

部屋といえば、冷蔵庫にも不満が・・・。
この話は、後ほど（笑）。

部屋から、ベイ方向を撮りました。

１９：３０頃で、そろそろ暗くなってきた。

じゃぁ、プールにでも行きますか。

２０：００からの「マリーナ・ベイ・サンズ・ライト＆ウォーターショー」まで、泳いだり、寛いだり・・・。

プールは、なかなかいいです。
人出も大分減ってきて・・・。

水は思ったほど冷たくはないです。

始まりました。

一昨日は、マーライオンパークから眺めた「マリーナ・ベイ・サンズ・ライト＆ウォーターショー」。

レーザー光線が、マーライオンの方に発射されています。

残念ながら、あまりくっきりとは写らない（哀）。

クルーズ船がライトアップされていて、浮き上がっています。

何がなんだかわかりませんが、レーザー発射！

「ザ・フロート＠マリーナ・ベイ」。

シンガポールグランプリでは観客席で使用されます。

家内が「写真を撮ってください」と頼まれた、韓ギャルたち。

ついでに私のカメラで、フラッシュなしで撮ったら、なんか隠し撮りみたいになった・・・。
怪しいもんではござんせん。
いや、怪しいか（笑）。

プールには、中国の方あまり見かけませんでした。
多いのは、日本人カップルと家族、韓ギャル達。
Ｗｈｙ？

のんびり、ゆらゆらと・・・。

家内は、あまり水泳は得意ではないんですが、たいそう気に入って、ずっとプールに入ったまんま（笑）。

寝転がって、空を見上げると、月（三日月）が。

一番プールに近いところのマットにいた韓ギャル達は、お部屋に帰ったのかな？

インフィニティの端っこ（笑）。

次のレーザーショーが始まる２１：３０頃、引き上げました。

プールはなかなか気持ちいい。
まぁ、「一度は体験する価値あり」でした。

ただ、水の中に入る前に誰もシャワーを浴びません。
恥ずかしながら、我々も（笑）。

一応、部屋でシャワーを浴びては来ましたが・・・。
大体、プールサイドのどこにシャワーがあるのかさえ分からん（笑）。

従って、プールの塩素、相当強くしている筈です。

プールを終えて、部屋で一休みした後、カジノへ出かけます。

カジノは２４時間フルオープン。

シンガポール人と、シンガポール永住権保持者以外は無料で入場可です。

身分証明書としてパスポートを提示して入ります。

マリーナ ベイ サンズ カジノ カジノ・ギャンブル

まずは、腹ごなし。
カジノ内にある「The Tong Dim Noodle Bar」。

昼間来た際に、メニュー表をチラ見したところ、案外安いので、入店してみようと決めていました。

ここのカジノ内には３つレストランがあります。
事前調べでは、いずれも案外安いらしい。

家内が注文したのは、「ラクサ」。

ラクサ (Laksa) は、香辛料が効いた東南アジアの麺料理で、中華系の子孫を意味するニョニャ料理を代表する食べ物です。

マレーシアやシンガポールで、よく食べられる。
イスラムは豚肉を忌み嫌うため、魚や鶏、エビなどで出汁をとったココナツミルク風味のスープ麺です。

案外、美味しい。
麺は、米粉で出来た麺でした。

この店は、ヌードルバーという名前の通り、麺類が専門のレストランですが他にもチャーハンやチキンライスなどのメニューも揃っていました。

私が注文したのは、ご覧のような麺。

緑っぽいのはワカメかと思ったら菜っ葉でした。
白いのは魚のすり身みたいでした。
クリアなスープであっさりとした塩味の麺。

あっさりして、なかなか美味しかった。

「The Tong Dim Noodle Bar」は、２４時間営業。

カジノも２４時間フル営業ですので、勝負に疲れたら一休みしながら栄養補給してまた勝負！という人もいるのでは。

カジノの外のホテルショッピングモールにあるレストランも、深夜はほとんどのお店が閉まっているため、夜食が欲しくなったらここに来ればいい（笑）。

カジノ内のレストランと聞くと、カジノで遊んで疲れた人達が休憩に来るレストラン・・・という、あまり美味しくないイメージがあるのですが、ここの料理はしっかりしており美味しく、さらに安い。

ほとんどの料理は10ドル以下、高くても12〜13ドルで食べられるため、気軽に食事をする事ができますよ。

ご覧のとおり、２０．０１Ｓ＄でした。

この後、夫婦で計１万円ほど、カジノでプレーしました。

ルーレットで家内が健闘、一時は３〜４万円分ぐらいに増やしましたが、結局１時間ほど遊んで終了しました（笑）。

客層は、ソウルのカジノと違ってここは中国の人が少なく、日本人や東南アジア系（おそらくタイやマレーシア）が多かった。

という訳で、マリーナベイサンズというビッグホテル（宿泊可能部屋数が２５００以上とのこと）で、プールとカジノを楽しみ、綺麗な客室も楽しみました。

いよいよ帰国です。

帰りの便は、チャンギ国際空港発５：５０のＡＮＡ８０２便ですので、この時なんと朝の３：３０頃。

料金の関係でこの便を手配せざるを得なかったので、朝食が摂れず。
それなら「クラブルーム」でなくてもいいか、ということで一番安い部屋にしたんです。

チェックアウト時に、部屋の冷蔵庫の件でまた嫌な思いを・・・。

このホテルに泊まった方の旅行記を読んでいたので、気をつけていたつもりでしたが、冷蔵庫に手持ちの飲み物を入れて冷やそうとした際に、前もって入っていた飲み物が動いたらしい。
ちょっとでも動いたら、一旦チェックされる仕組みになっている。

もちろん、「Ｎｏ　ミニバー」といえば、訂正してくれましたが。

このホテルは、馬鹿でかく、チェックイン、チェックアウト時に大変混みます。
ホテル側は、部屋のＴＶ設備を使っての自動チェックアウトを推奨していますが、こんなことがあるので、自動チェックアウトなんて危ない・危ない・・・（笑）。

ホテルからタクシーで約２０分。深夜料金込みでも約３０Ｓ＄でチャンギ国際空港に着きました。

シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港

簡単にチェックインは終わります。

ただ、この段階では、家内とは席が別々の席しか確保できていませんでした。

なんとか努力はしますが・・・、とのこと。

チャンギ国際空港の出国システムは少し変わっています。

一般には、まず手荷物検査場を通り、出国審査ですが、ここでは、まず出国審査が先でした。

パスポートと共に、入国の際切り取られて渡された半券を渡します。
簡単です。
この半券を紛失すると、大変みたいですが・・・。

さすがに早朝、いかに２４時間空港といっても開いている店舗は少ない。

この店で、土産品などを購入。
値段は高いです。

タバコは、メビウス１カートンで２７Ｓ＄。

免税になるといかに安いか・・・。
シンガポール国内だと、１箱で１２．９Ｓ＄でしたよね（笑）。

喫煙所もありました。

ちなみにトイレ。

可愛い便器で笑ってしまいました。

レストランは殆どが閉店中。

全日空の８０２便です。

ここで、手荷物検査。
なんか、不思議な感じがしました。

手荷物検査で、チケットをかざした瞬間に係員に呼び止められ・・・。
「席を確保出来ました」とのこと。

なんか悪いことをして、怒られるのかと思いました（笑）。

シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港

機内に乗り込みます。

席は、１２−Ａ・Ｃ。

エコノミーでは、足元の広いベストの席。
ラッキーでした。

ほぼ定刻どおりにテイクオフ。

夜間飛行で、照明は落とされています。

程なく、機内食。

サラダとフルーツも美味しいし、メインのチキンも上々でした。

本を読んだり、うとうとしているうちに、もう１回食事。

オレンジジュースとサンドイッチ。
これも上々。

予定の１４：００よりやや早く、成田に到着。
５月６日です。

帰ってきました。

この日は最高気温が１２℃とかで、異常に寒く感じました。

お約束のＵＳＡパーキングさんのお迎えです。

道路も空いていて、１６時過ぎには自宅に着きました。

という訳で、初シンガポール、楽しみました。
昼も夜も楽しんだ、マーライオンパークとラッフルズホテルが特に良かったかなぁ。

まだまだ見所たっぷりのシンガポールです。
ナイトサファリにも行ってないし・・・。
また行きたいし、ラッフルズホテルには一度は泊まってみたいものです。

お付き合い下さり有難うございました。

--完--

この旅行記へのコメント （3）

• yummyさん 2014/06/09 18:40:08

  yummyというお店拝見いたしました！

  シンガポールいいですね！
  東南アジアは行きたいのですが、時間がかかるのに高い！
  と思ってしまうのでなかなか行けません。
  entetsuさんの旅行記を拝見すると行きたくなってきました！
  (そうそう、冷め気味だったソウル熱もお陰様で？復活しました　笑)
  
  いいなぁ〜！チャイナタウンのところのマンションの写真を見たら
  香港と同じで、外に室外機や洗濯物の水滴が頭にかかったのを思い出しました　笑
  
  中華料理にココナッツミルク・・・想像つきませんが、お腹が空きました　笑
  
  また時間がある時に残りの国内の旅行記を拝見します！
  再試にひっかからず夏休みを過ごせるように残り頑張ります！
  
  今年の夏は沖縄に行きます！

• ブルートレインさん 2014/06/06 00:25:40

  本当にお疲れさまでした！！

  entetsuさんへ
  
  　こんばんは、ブルートレインです。
  
  シンガポール旅行記ですが、細部にわたり解説して頂いているので、初めて
  
  の人でも状況が手に取るように分かります。素晴らしいですね。
  
  　さて、マリーナベイサンズホテルですが、奥様がプールを気に入られたよ
  
  うで何よりです。ルームのダブルブッキングがあったそうですが、ホテル側
  
  にもう少ししっかりとした予約管理をお願いしたいと思いました。
  
  　でも、旅行記からは本当に充実したシンガポール旅行だったように感じ取
  
  れます。お疲れさまでした。
  
  　最後に、Happy Birthday!! これからの一年が最高の一年になることを、
  
  心よりお祈り申し上げます。これからも宜しくお願いいたします。
  
  　ブルートレイン
  
  

  entetsuさん からの返信 2014/06/06 03:00:12

  有難うございます。やっと終わりました！

  ブルートレインさん、こんにちは！
  
  有難うござました。
  やっと終わりました〜。
  
  写真を「捨て切る」ことが出来ないので、ダラダラ、ダラダラしてしまう・・・。
  
  合間に、４月末に行ったあしかがフラワーパークや六義園、５月には川崎大師に行ったりして膨張していく写真・・・。
  
  やっとすっきりしました（笑）。
  
  マリーナベイサンズホテルですが、まぁいい意味でも悪い意味でも、「一度は経験を」ということで、それ以上でも以下でもないですね。
  
  シンガポール全般としては、十分楽しめました。
  
  
  「最後に、Happy Birthday!! これからの一年が最高の一年になることを、
  心よりお祈り申し上げます。」
  →　有難うございます。５６歳です（笑）。
  ところで、どこに載ってるんですか？誕生日情報。
  
  これからも宜しくお願いします。
  
  梅雨入りしました。
  お体ご自愛ください。