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 今回は、「メッス」の町から「ナンシー」へのルートとなります、「ナンシー」の町は、日本では「メッス」より有名だと思いますけれど、人口的には「メッス」より少ないのだとか (ロレーヌ全体では、メッスが一番でナンシーが二番なのだそうです)。<br /><br /> 町の歴史としては、カロリング朝(751-987)の頃に始まると言われる「メッス」の町に比べ、「ナンシー」は、ロレーヌ公が11世紀に建てた「城」に始まるとかで、ヨーロッパの町としては、比較的、新しいようで、街並も建物も、雰囲気は、かなり違います・・・・謂わば、「メッス」は、旧い北フランスの都市で、「ナンシー」は、ロレーヌ公国の首都と言う感じでしょうか?<br /><br /> 表紙の写真は、「ナンシー」の町の「Hotel de Ville」、シンメトリーの美しい建物です、これも、大きな「サンテティエンヌ大聖堂」の脇に、ひっそりと有った「メッス」の「市庁舎」とは大違い・・・・公爵様の町だったせいか、ベルギーのフランドル地方の「広場」とも、雰囲気はだいぶ違いますけれど、なかなか華やかで美しい広場です。

ツール・ド・エウロパ 2013 北フランス編 7 メッス 〜ポンタムーソ & ナンシーへ・・・・

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2013/09/16 - 2013/09/17

42位(同エリア148件中)

4

58

ももんがあまん

ももんがあまんさん

 今回は、「メッス」の町から「ナンシー」へのルートとなります、「ナンシー」の町は、日本では「メッス」より有名だと思いますけれど、人口的には「メッス」より少ないのだとか (ロレーヌ全体では、メッスが一番でナンシーが二番なのだそうです)。

 町の歴史としては、カロリング朝(751-987)の頃に始まると言われる「メッス」の町に比べ、「ナンシー」は、ロレーヌ公が11世紀に建てた「城」に始まるとかで、ヨーロッパの町としては、比較的、新しいようで、街並も建物も、雰囲気は、かなり違います・・・・謂わば、「メッス」は、旧い北フランスの都市で、「ナンシー」は、ロレーヌ公国の首都と言う感じでしょうか?

 表紙の写真は、「ナンシー」の町の「Hotel de Ville」、シンメトリーの美しい建物です、これも、大きな「サンテティエンヌ大聖堂」の脇に、ひっそりと有った「メッス」の「市庁舎」とは大違い・・・・公爵様の町だったせいか、ベルギーのフランドル地方の「広場」とも、雰囲気はだいぶ違いますけれど、なかなか華やかで美しい広場です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
自転車
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配
  •  9月16日(月) メッス ロレーヌ州<br /><br /> 本日は、朝一番、自転車屋さんに行って、チューブを交換し、ナンシーの町へ向かうつもりだったのですけれど・・・・何と、開店が、午後二時と店頭に書いてました・・・・

     9月16日(月) メッス ロレーヌ州

     本日は、朝一番、自転車屋さんに行って、チューブを交換し、ナンシーの町へ向かうつもりだったのですけれど・・・・何と、開店が、午後二時と店頭に書いてました・・・・

  •  メッス<br /><br /> 仕方がないので、午前中は近くのカフェで、本でも読みながら、時間をつぶします・・・・今日も雨・・・最近は、天候不順です・・・

     メッス

     仕方がないので、午前中は近くのカフェで、本でも読みながら、時間をつぶします・・・・今日も雨・・・最近は、天候不順です・・・

  •  メッス<br /><br /> 午後二時になって、自転車屋さんに行ったけど、女性が出てきて、今日は、人がいないので、修理は休みとか・・・・仕方がないので、チューブだけを買って、自分で取り換えました、かなりボロボロになってるタイヤも、交換したかったけれど、あまりやる気の無さそうな自転車屋だったので、此処では交換せず、次の町でやります・・・、チューブの交換に、ちょっと、時間がかかったので、もう一泊、今日は、メッスのユースで泊まる事にしました。

     メッス

     午後二時になって、自転車屋さんに行ったけど、女性が出てきて、今日は、人がいないので、修理は休みとか・・・・仕方がないので、チューブだけを買って、自分で取り換えました、かなりボロボロになってるタイヤも、交換したかったけれど、あまりやる気の無さそうな自転車屋だったので、此処では交換せず、次の町でやります・・・、チューブの交換に、ちょっと、時間がかかったので、もう一泊、今日は、メッスのユースで泊まる事にしました。

  •  メッス<br /><br /> 午後は、今日も、休養日・・・午後遅くになって、いくらか天候も回復です・・・久々の青空が見えます。

    イチオシ

     メッス

     午後は、今日も、休養日・・・午後遅くになって、いくらか天候も回復です・・・久々の青空が見えます。

  •  メッス Le Temple Neuf de Mets<br /><br /> 昨日観光した、運河の中洲の「新しい教会」・・・青空に映えます。<br /><br /> メッスの町には、他にも教会がたくさん、大小・新旧取り混ぜて、十カ所ほども有ります、やたら教会の多い町です。

     メッス Le Temple Neuf de Mets

     昨日観光した、運河の中洲の「新しい教会」・・・青空に映えます。

     メッスの町には、他にも教会がたくさん、大小・新旧取り混ぜて、十カ所ほども有ります、やたら教会の多い町です。

  •  メッス<br /><br /> 昨日とは違ったところを歩きます・・・かなり、旧そうなポール、何かの「記念柱」でしょうか・・・・調べたけれど、良く解らない?

     メッス

     昨日とは違ったところを歩きます・・・かなり、旧そうなポール、何かの「記念柱」でしょうか・・・・調べたけれど、良く解らない?

  •  メッス<br /><br /> この辺りは、メッスの、新しい商店街・・・<br /><br /> 本日の走行距離 0km/累計・昨日と同じ、明日こそ、ナンシーに行きます。

     メッス

     この辺りは、メッスの、新しい商店街・・・

     本日の走行距離 0km/累計・昨日と同じ、明日こそ、ナンシーに行きます。

  •  9月17日(火) D 657号線 ロレーヌ州<br /><br /> 今日は、メッスの町を出て南下・・・ナンシーの町を目指します。

     9月17日(火) D 657号線 ロレーヌ州

     今日は、メッスの町を出て南下・・・ナンシーの町を目指します。

  •  D 657号線<br /><br /> フランスの田舎です、コロコロがコロコロ、コロがってます・・・・

     D 657号線

     フランスの田舎です、コロコロがコロコロ、コロがってます・・・・

  •  D 657号線 Pont a Mousson ロレーヌ州<br /><br /> 「メッス」から「ナンシー」への、途中の町「ポンタムーソ」、町の入り口にあった自転車屋さんで、ツルツルにすり減っていたタイヤを交換して、バーストの不安を解消、ようやく安心して走れます・・・・

     D 657号線 Pont a Mousson ロレーヌ州

     「メッス」から「ナンシー」への、途中の町「ポンタムーソ」、町の入り口にあった自転車屋さんで、ツルツルにすり減っていたタイヤを交換して、バーストの不安を解消、ようやく安心して走れます・・・・

  •  Pont a Mousson ポンタムーソ モーゼル川<br /><br /> 町の真ん中を「モーゼル川」が流れてます・・・結構「大河」ですね、なんか、「下流」のはずの「ルクセンブルグ」の流れの方が弱々しかったような・・・・ちと解せないです・・・?

     Pont a Mousson ポンタムーソ モーゼル川

     町の真ん中を「モーゼル川」が流れてます・・・結構「大河」ですね、なんか、「下流」のはずの「ルクセンブルグ」の流れの方が弱々しかったような・・・・ちと解せないです・・・?

  •  ポンタムーソ Place Duroc<br /><br /> 町の広場「デュロック広場」です、一部、駐車場になってますけれど、わりと美しい広場です。

     ポンタムーソ Place Duroc

     町の広場「デュロック広場」です、一部、駐車場になってますけれど、わりと美しい広場です。

  •  ポンタムーソ Place Duroc<br /><br /> 周辺には、アーケード付きの建物群、これは、「メッス」の「サン・ルイ広場」と同じスタイルです、フランスでは、あちこちでよく見かける感じの広場。

     ポンタムーソ Place Duroc

     周辺には、アーケード付きの建物群、これは、「メッス」の「サン・ルイ広場」と同じスタイルです、フランスでは、あちこちでよく見かける感じの広場。

  •  ポンタムーソ Place Duroc<br /><br /> 「Wiki」によれば、この町は、10世紀には、バル伯爵という人の所領だったとのことで、その後、神聖ローマ帝国の勢力圏に入り、バル伯爵は、公爵に昇格・・・そののち、「ロレーヌ公」に吸収されて、バル公爵位は、ロレーヌ家が所有することとなったとか・・・・小さい町ですけど、由緒があるのですね・・・・確かに、雰囲気はある町です。

    イチオシ

     ポンタムーソ Place Duroc

     「Wiki」によれば、この町は、10世紀には、バル伯爵という人の所領だったとのことで、その後、神聖ローマ帝国の勢力圏に入り、バル伯爵は、公爵に昇格・・・そののち、「ロレーヌ公」に吸収されて、バル公爵位は、ロレーヌ家が所有することとなったとか・・・・小さい町ですけど、由緒があるのですね・・・・確かに、雰囲気はある町です。

  •  D 657号線 ロレーヌ州<br /><br /> モーゼル川沿いを、さらに南下・・・・城壁の残る、小さな村です・・・・城壁に、穴が穿たれて、そのまま「民家」になっています。

     D 657号線 ロレーヌ州

     モーゼル川沿いを、さらに南下・・・・城壁の残る、小さな村です・・・・城壁に、穴が穿たれて、そのまま「民家」になっています。

  •  D 657号線 モーゼル川<br /><br /> 川沿いをさらに南下・・・川沿いに、船着き場が見えます。

     D 657号線 モーゼル川

     川沿いをさらに南下・・・川沿いに、船着き場が見えます。

  •  D 657号線 モーゼル川<br /><br /> 「鉄橋」が架かっています。

     D 657号線 モーゼル川

     「鉄橋」が架かっています。

  •  D 657号線 Nancy<br /><br /> 遠くに、ナンシーの町が見えます・・・・周辺は、ちょっと殺伐として、街並みは、パッとしません・・・・ナンシーの町は、アール・ヌーボーの建築の町としても有名なのですけれど、街並みは、結構近代的です、アール・ヌーボー建築については、全く無知なので、どの建物がそうなのか・・・・イマイチ、良くわかりません。

     D 657号線 Nancy

     遠くに、ナンシーの町が見えます・・・・周辺は、ちょっと殺伐として、街並みは、パッとしません・・・・ナンシーの町は、アール・ヌーボーの建築の町としても有名なのですけれど、街並みは、結構近代的です、アール・ヌーボー建築については、全く無知なので、どの建物がそうなのか・・・・イマイチ、良くわかりません。

  •  ナンシー  Place Stanislas<br /><br /> ナンシーの町の真ん中にある有名な広場「スタニスラス広場」の入り口(鉄柵)です。

     ナンシー  Place Stanislas

     ナンシーの町の真ん中にある有名な広場「スタニスラス広場」の入り口(鉄柵)です。

  •  ナンシー スタニスラス広場<br /><br /> 「世界遺産」の「広場」だそうです・・・・なかなか美しい・・・・周囲をデラックスで貴族的な建物が取り囲んでいます、さすが、公爵様の町です。

     ナンシー スタニスラス広場

     「世界遺産」の「広場」だそうです・・・・なかなか美しい・・・・周囲をデラックスで貴族的な建物が取り囲んでいます、さすが、公爵様の町です。

  •  ナンシー Hotel de Ville<br /><br /> シンメトリの「市庁舎」が正面に立ってます・・・もともとは、多分「公爵様」の「館」だと思います?

    イチオシ

     ナンシー Hotel de Ville

     シンメトリの「市庁舎」が正面に立ってます・・・もともとは、多分「公爵様」の「館」だと思います?

  •  ナンシー スタニスラス広場 Hotel de Ville<br /><br /> 「市庁舎」のズームアップ・・・・ナンシーの町は、11世紀のロレーヌ公「ゲラルト1世」の建てた「城」に始まるとか・・・その後、神聖ローマ帝国「フェデリコ2世」によって、徹底的に破壊されたのだとか・・・・そののち町は再建され、現在の町の主たる景観は、18世紀、この広場に名前の残る「フタニスラス公爵」によって、整えられたのだとか。

     ナンシー スタニスラス広場 Hotel de Ville

     「市庁舎」のズームアップ・・・・ナンシーの町は、11世紀のロレーヌ公「ゲラルト1世」の建てた「城」に始まるとか・・・その後、神聖ローマ帝国「フェデリコ2世」によって、徹底的に破壊されたのだとか・・・・そののち町は再建され、現在の町の主たる景観は、18世紀、この広場に名前の残る「フタニスラス公爵」によって、整えられたのだとか。

  •  Hotel de Ville  Office de Tourism<br /><br /> 「市庁舎」の、向かって右端に、「Office de Tourism」が入ってます、ナンシーは、わりと地味なロレーヌの町としては、わりと有名な観光都市なのです。<br /><br />

     Hotel de Ville  Office de Tourism

     「市庁舎」の、向かって右端に、「Office de Tourism」が入ってます、ナンシーは、わりと地味なロレーヌの町としては、わりと有名な観光都市なのです。

  •  スタニスラス広場 市庁舎<br /><br /> 市庁舎のズームアップ・・・・「Hotelde Ville」の文字を挟んで、上に、ギリシャ風の三角の「破風」、下に、ロレーヌの「紋章」?

     スタニスラス広場 市庁舎

     市庁舎のズームアップ・・・・「Hotelde Ville」の文字を挟んで、上に、ギリシャ風の三角の「破風」、下に、ロレーヌの「紋章」?

  •  市庁舎<br /><br /> 下段のアップです・・・・「紋章」を抱えてる天使と女性・・・・「紋章」は、ひょっとしたら、「ナンシー」の町の「紋章」かも? 「アザミ」が描かれています。

     市庁舎

     下段のアップです・・・・「紋章」を抱えてる天使と女性・・・・「紋章」は、ひょっとしたら、「ナンシー」の町の「紋章」かも? 「アザミ」が描かれています。

  •  市庁舎<br /><br /> 広場の入口の「鉄柵」と同じ、金ぴかのバルコニーの「飾り」。

     市庁舎

     広場の入口の「鉄柵」と同じ、金ぴかのバルコニーの「飾り」。

  •  市庁舎<br /><br /> 「紋章」のアップです。

     市庁舎

     「紋章」のアップです。

  •  市庁舎<br /><br /> バルコニーの下の「彫刻」・・・

     市庁舎

     バルコニーの下の「彫刻」・・・

  •  市庁舎<br /><br /> 誰これ?・・・・スタニスラスさん?・・・・違うと思うけど? 「スタニスラス」という名前を変な名前だなあと思ってたのですけど、実は、「スタニスラス一世」は、もともとは、「ポーランド=リトアニア共和国」の王様だったのだとか (王様がいるのに共和国というのも変ですけど) ・・・・話せば長いことながら、いろいろあって、彼の地にいられなくなって・・・フランスのルイ15世から、この土地を与えられたのだとか (娘婿だったので)。

     市庁舎

     誰これ?・・・・スタニスラスさん?・・・・違うと思うけど? 「スタニスラス」という名前を変な名前だなあと思ってたのですけど、実は、「スタニスラス一世」は、もともとは、「ポーランド=リトアニア共和国」の王様だったのだとか (王様がいるのに共和国というのも変ですけど) ・・・・話せば長いことながら、いろいろあって、彼の地にいられなくなって・・・フランスのルイ15世から、この土地を与えられたのだとか (娘婿だったので)。

  •  スタニスラス広場<br /><br /> 中央に「スタニスラス」さんの「像」があります、この広場は、もともとは、ルイ15世への「感謝」のために作られた「広場」のようで、中央には「ルイ15世」の「像」が有ったのだそうです・・・・ルイの像は、フランス革命で壊され手、その後、1831年になって、「スタニスラス」の像が置かれ、「スタニスラス広場」と呼ばれるようになったのだとか。

     スタニスラス広場

     中央に「スタニスラス」さんの「像」があります、この広場は、もともとは、ルイ15世への「感謝」のために作られた「広場」のようで、中央には「ルイ15世」の「像」が有ったのだそうです・・・・ルイの像は、フランス革命で壊され手、その後、1831年になって、「スタニスラス」の像が置かれ、「スタニスラス広場」と呼ばれるようになったのだとか。

  •  スタニスラス広場<br /><br /> 美しい建物です、18世紀に作られた広場なので、古さの魅力というのは無いですけど、それでもまあ、もう250年は経ってるので、日本の感覚で言えば、十分古いかと・・・・様式で言えば「ロココ様式」なのだとか。

     スタニスラス広場

     美しい建物です、18世紀に作られた広場なので、古さの魅力というのは無いですけど、それでもまあ、もう250年は経ってるので、日本の感覚で言えば、十分古いかと・・・・様式で言えば「ロココ様式」なのだとか。

  •  スタニスラス広場<br /><br /> 「スタニスラス」という人は、王様ではあったのですけれど、スウェーデンとロシアとフランスの争いに巻き込まれ、いわば、利用された君主なのだとか、特に、野心ギラギラというわけでもなく、この土地を得たのは、その晩年のころなのだとか・・・・故郷の土地を失って、異国の土地に来たのですけれど、その胸中に去来するものや如何・・・・この地に、ジャン・ジャック・ルソーを迎え、哲学談義にふけったことも有ったのだとか・・・・まあ、良い晩年だったのかも? 因みに、スタニスラス1世は、一代限り、彼の死後、この土地は、フランスに併合されることとなります。

     スタニスラス広場

     「スタニスラス」という人は、王様ではあったのですけれど、スウェーデンとロシアとフランスの争いに巻き込まれ、いわば、利用された君主なのだとか、特に、野心ギラギラというわけでもなく、この土地を得たのは、その晩年のころなのだとか・・・・故郷の土地を失って、異国の土地に来たのですけれど、その胸中に去来するものや如何・・・・この地に、ジャン・ジャック・ルソーを迎え、哲学談義にふけったことも有ったのだとか・・・・まあ、良い晩年だったのかも? 因みに、スタニスラス1世は、一代限り、彼の死後、この土地は、フランスに併合されることとなります。

  •  スタニスラス広場<br /><br /> 「市庁舎」の対面に「凱旋門」があります、何のための誰のための「凱旋門」なのかは、よくわからず・・・まあ、この時代、フランスは年がら年中、戦争してましたからね・・・・でも、スタニスラスの応援での、ポーランドへの出兵は、「大惨敗」だったのだとか・・・・これがフランスとロシアとの最初の戦争だそうで、最初から、フランスはロシアに相性がよろしくないのかも? ナポレオンも、結局負けたし・・・・

     スタニスラス広場

     「市庁舎」の対面に「凱旋門」があります、何のための誰のための「凱旋門」なのかは、よくわからず・・・まあ、この時代、フランスは年がら年中、戦争してましたからね・・・・でも、スタニスラスの応援での、ポーランドへの出兵は、「大惨敗」だったのだとか・・・・これがフランスとロシアとの最初の戦争だそうで、最初から、フランスはロシアに相性がよろしくないのかも? ナポレオンも、結局負けたし・・・・

  •  スタニスラス広場 Arc de Triomphe<br /><br /> 凱旋門のアップです。

    イチオシ

     スタニスラス広場 Arc de Triomphe

     凱旋門のアップです。

  •  ナンシー<br /><br /> 印象的な「ロココ様式」の「鉄柵」。

     ナンシー

     印象的な「ロココ様式」の「鉄柵」。

  •  ナンシー Parc de la Pepiniere<br /><br /> 「スタニスラス広場」の隣の、広い公園です・・・市民の憩いの場ですね。

     ナンシー Parc de la Pepiniere

     「スタニスラス広場」の隣の、広い公園です・・・市民の憩いの場ですね。

  •  ペピニエール公園<br /><br /> 公園のあちこちに、「アート」な像があります。

     ペピニエール公園

     公園のあちこちに、「アート」な像があります。

  •  ペピニエール公園<br /><br /> これは、多分「ロダン」だと思います。

     ペピニエール公園

     これは、多分「ロダン」だと思います。

  •  ナンシー Place de la Carriere<br /><br /> こちらも「世界遺産」に指定されている「カリエール広場」、「世界遺産」というほど、たいした広場でもないです。

     ナンシー Place de la Carriere

     こちらも「世界遺産」に指定されている「カリエール広場」、「世界遺産」というほど、たいした広場でもないです。

  •  ナンシー カリエール広場<br /><br /> こちらも、同じ「カリエール広場」、過っては、馬上槍試合などが、開かれたこともあるらしいですけど、そんなに広い広場でも、華やかでもないです、少し、工事中ですし・・・・

     ナンシー カリエール広場

     こちらも、同じ「カリエール広場」、過っては、馬上槍試合などが、開かれたこともあるらしいですけど、そんなに広い広場でも、華やかでもないです、少し、工事中ですし・・・・

  •  ナンシー Grande Rue<br /><br /> 「大通り」なのだそうですけど、それほど広くない通り、中世の頃から存在する通りなのだそうで、ナンシーの旧市街でしょうか?

     ナンシー Grande Rue

     「大通り」なのだそうですけど、それほど広くない通り、中世の頃から存在する通りなのだそうで、ナンシーの旧市街でしょうか?

  •  ナンシー Palais Ducal<br /><br /> 「Grande Rue」にある、16世紀に建てられた、ロレーヌ公歴代の「公爵宮殿」ですけれど、現在は「博物館」、イタリア・ルネッサンスやゴシックを取り入れた建物なのだそうです・・・・入場は、お金が要るので、入りませんでした。

     ナンシー Palais Ducal

     「Grande Rue」にある、16世紀に建てられた、ロレーヌ公歴代の「公爵宮殿」ですけれど、現在は「博物館」、イタリア・ルネッサンスやゴシックを取り入れた建物なのだそうです・・・・入場は、お金が要るので、入りませんでした。

  •  ナンシー Place Saint-Epvre<br /><br /> 「Grande Rue」沿いの、「サン・テヴル広場」だそうです、中世の頃からある「マルシェ広場」、現在中央にある騎馬像は、ロレーヌ公・ルネ二世、1477年のナンシーの戦いで、ブルゴーニュ公・シャルル(突進公)に、勝った人なのだとか・・・・因みに、この戦いで「シャルル」は戦死、ブルゴーニュ公国は、滅亡することになります。

     ナンシー Place Saint-Epvre

     「Grande Rue」沿いの、「サン・テヴル広場」だそうです、中世の頃からある「マルシェ広場」、現在中央にある騎馬像は、ロレーヌ公・ルネ二世、1477年のナンシーの戦いで、ブルゴーニュ公・シャルル(突進公)に、勝った人なのだとか・・・・因みに、この戦いで「シャルル」は戦死、ブルゴーニュ公国は、滅亡することになります。

  •  ナンシー Eglise Saint-Epvre<br /><br /> 「サン・テヴル広場」の脇にある「サン・テヴル教会」です、19世紀に建てられた、まだ、出来たてのホヤホヤの教会、比較的新しい町「ナンシー」には、よく似合う教会かも?

     ナンシー Eglise Saint-Epvre

     「サン・テヴル広場」の脇にある「サン・テヴル教会」です、19世紀に建てられた、まだ、出来たてのホヤホヤの教会、比較的新しい町「ナンシー」には、よく似合う教会かも?

  •  ナンシー Eglise Saint-Epvre<br /><br /> でも一応、見物しておきます、正面「タンバン」は綺麗ですけれど、まあ、控えめ・・・・・福音書記の象徴が描かれています。

     ナンシー Eglise Saint-Epvre

     でも一応、見物しておきます、正面「タンバン」は綺麗ですけれど、まあ、控えめ・・・・・福音書記の象徴が描かれています。

  •  ナンシー Eglise Saint-Epvre<br /><br /> 正面「タンバン」に描かれている、福音書記の象徴と、同じ「像」、これは「鷲」ですので「ヨハネ」ですね・・・文字を咥えてます、預言の言葉でしょうか?

     ナンシー Eglise Saint-Epvre

     正面「タンバン」に描かれている、福音書記の象徴と、同じ「像」、これは「鷲」ですので「ヨハネ」ですね・・・文字を咥えてます、預言の言葉でしょうか?

  •  ナンシー Eglise Saint-Epvre<br /><br /> こちらは「天使」、もちろん「マタイ」です、同じく、言葉を手に持ってます・・・その向こうには、「マルコ」の「ライオン」がいます・・・・「ルカ」は「牡牛」ですけど・・・あまり絵にならないので、撮らなかったようです。

    イチオシ

     ナンシー Eglise Saint-Epvre

     こちらは「天使」、もちろん「マタイ」です、同じく、言葉を手に持ってます・・・その向こうには、「マルコ」の「ライオン」がいます・・・・「ルカ」は「牡牛」ですけど・・・あまり絵にならないので、撮らなかったようです。

  •  ナンシー Eglise Saint-Epvre<br /><br /> 19世紀の新しい「教会」ですけれど、スタイルは「ゴシック」のようです。

     ナンシー Eglise Saint-Epvre

     19世紀の新しい「教会」ですけれど、スタイルは「ゴシック」のようです。

  •  ナンシー Eglise Saint-Epvre<br /><br /> 「祭壇」です、なかなか美し・・・・まあ、歴史的には、どうということは無いのでしょうけれど・・・・?

     ナンシー Eglise Saint-Epvre

     「祭壇」です、なかなか美し・・・・まあ、歴史的には、どうということは無いのでしょうけれど・・・・?

  •  ナンシー Eglise Saint-Epvre<br /><br /> ステンドグラスも、美しい、良い出来です・・・新しい教会の割には、トラディショナルなステンドグラスですね。

     ナンシー Eglise Saint-Epvre

     ステンドグラスも、美しい、良い出来です・・・新しい教会の割には、トラディショナルなステンドグラスですね。

  •  ナンシー Grande Rue<br /><br /> 教会を出て、「大通り」をぶらぶら・・・・

     ナンシー Grande Rue

     教会を出て、「大通り」をぶらぶら・・・・

  •  ナンシー Grande Rue<br /><br /> このあたりは、「ナンシー」では、多分一番、古めかしい通りなのだそうです・・・・アール・ヌーボーの建物は無さそうです・・・?

     ナンシー Grande Rue

     このあたりは、「ナンシー」では、多分一番、古めかしい通りなのだそうです・・・・アール・ヌーボーの建物は無さそうです・・・?

  •  ナンシー Catedrale<br /><br /> アール・ヌーボーの建物を探して、ぶらぶらしているのですけれど、それらしい建物も見つからず (見ていても、解らないのかも?)・・・・仕方がないので、「カテドラル」を見ておきます。<br />

    イチオシ

     ナンシー Catedrale

     アール・ヌーボーの建物を探して、ぶらぶらしているのですけれど、それらしい建物も見つからず (見ていても、解らないのかも?)・・・・仕方がないので、「カテドラル」を見ておきます。

  •  ナンシー大聖堂<br /><br /> カテドラルの「身廊」です、バロックスタイルな感じです・・・・「カテドラル」というほどには、大きくも無し、華やかでも無し、地味な建築です。

     ナンシー大聖堂

     カテドラルの「身廊」です、バロックスタイルな感じです・・・・「カテドラル」というほどには、大きくも無し、華やかでも無し、地味な建築です。

  •  メッス Place de l`Alliance<br /><br /> 「アリアンス広場」、この「広場」も、「世界遺産」に登録されているのだそうです・・・・でも、それほどでもない、ただの「広場」・・・・「世界遺産」にふさわしいと思うのは、やっぱり、「スタニスラス広場」くらいかも?

     メッス Place de l`Alliance

     「アリアンス広場」、この「広場」も、「世界遺産」に登録されているのだそうです・・・・でも、それほどでもない、ただの「広場」・・・・「世界遺産」にふさわしいと思うのは、やっぱり、「スタニスラス広場」くらいかも?

  •  ナンシー<br /><br /> ナンシーの町は、「アールヌーボー建築」の宝庫だということで、それらしい建物を探してますけど・・・イマイチ、よくわからず、これなんか、ベランダがそれらしいのですけど・・・? <br /> 「あとで、インフォメーション」でもらった、日本語ガイドをよく読むと、「レオポルドの中庭」というところに、たくさん並んでいるとか書かれてました・・・このときは気づかず、見逃してしまいました・・・まあいいか、アール・ヌーボーなんて、あんまり知らないし・・・

     ナンシー

     ナンシーの町は、「アールヌーボー建築」の宝庫だということで、それらしい建物を探してますけど・・・イマイチ、よくわからず、これなんか、ベランダがそれらしいのですけど・・・? 
     「あとで、インフォメーション」でもらった、日本語ガイドをよく読むと、「レオポルドの中庭」というところに、たくさん並んでいるとか書かれてました・・・このときは気づかず、見逃してしまいました・・・まあいいか、アール・ヌーボーなんて、あんまり知らないし・・・

  •  ナンシー 今宵の宿<br /><br /> 雨の中を、町はずれの「ユース・ホステル」を目指します、「Office de Tourism」で予約してもらったのですけど、案内板もないし、ちょっと解りづらい場所にある、「シャトウ」の「ユース・ホステル」です。

     ナンシー 今宵の宿

     雨の中を、町はずれの「ユース・ホステル」を目指します、「Office de Tourism」で予約してもらったのですけど、案内板もないし、ちょっと解りづらい場所にある、「シャトウ」の「ユース・ホステル」です。

  •  ナンシー ユースホステル<br /><br /> 宿の評価 ★★★ 外観は、立派なお屋敷ですけど、中身はそれほどでも?それに、働いてる人が、貴族の末梢なのか? (殆どのフランス貴族は、革命時代に逃げ出して、元に戻れた人は、少ないはずなのですけれどね?)、ちょっとお高く留まってるかも? あまり親切とは言えないですね、町から離れすぎてるし、特にお勧めはしません。<br /><br /> 本日の走行距離 57km/累計2,415km 明日は、まず、「ナンシー派美術館」に行くつもりです・・・少しは、「アール・ヌーボー」に触れねば、ナンシーに来た甲斐がないので。<br /><br /> 町の評価は、次の旅行記で、「ナンシー派美術館」を見ないで、この町の評価は不可ですね・・・・

     ナンシー ユースホステル

     宿の評価 ★★★ 外観は、立派なお屋敷ですけど、中身はそれほどでも?それに、働いてる人が、貴族の末梢なのか? (殆どのフランス貴族は、革命時代に逃げ出して、元に戻れた人は、少ないはずなのですけれどね?)、ちょっとお高く留まってるかも? あまり親切とは言えないですね、町から離れすぎてるし、特にお勧めはしません。

     本日の走行距離 57km/累計2,415km 明日は、まず、「ナンシー派美術館」に行くつもりです・・・少しは、「アール・ヌーボー」に触れねば、ナンシーに来た甲斐がないので。

     町の評価は、次の旅行記で、「ナンシー派美術館」を見ないで、この町の評価は不可ですね・・・・

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この旅行記へのコメント (4)

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  • こあひるさん 2014/05/13 10:36:32
    今回の旅行でわたしも・・・
    ももんがあまんさん、こんにちは。

    今回GW旅行で、わたしもナンシーを訪れました。

    広場の夜景が見たくて立ち寄ることにしたので、旧市街からちょっと離れたアールヌーボーの建物を全然見に行かず、旧市街をぶらついただけでしたが、昔栄えたフランスの田舎町という雰囲気で結構気に入りました。

    美術館も時間があれば行きたかったのですが、今回は行かなかったので、次編で見せていただくのを楽しみにしています。

    こあひる

    ももんがあまん

    ももんがあまんさん からの返信 2014/05/13 18:03:59
    RE: 今回の旅行でわたしも・・・
     今晩は、こあひるさん。

     > 今回GW旅行で、わたしもナンシーを訪れました。

     アルザスへも行かれたんですね・・・ワタクシの旅行記も、これから「アルザス地方」に向かいます・・・去年のアルザスですけどね・・・ハハハ、書くのが遅い!

     > 広場の夜景が見たくて立ち寄ることにしたので、旧市街からちょっと離
     > れたアールヌーボーの建物を全然見に行かず、旧市街をぶらついただけ
     > でしたが、昔栄えたフランスの田舎町という雰囲気で結構気に入りました。

     ナンシーの町は、他のフランスの町に比べれば新しい町ですけど、何といっても、公爵様の町ですのでね、雰囲気は有ります・・・でも、アールヌーボー建築を見忘れたことは、ちょっと反省ですね・・・でもまあ、ワタクシが見ても、「婿に小判」かもしれないですけどね・・・ハハハ。

     > 美術館も時間があれば行きたかったのですが、今回は行かなかったの
     > で、次編で見せていただくのを楽しみにしています。

     「ナンシー派美術館」の写真、出来るだけたくさん載せますので、お楽しみ頂ければ、嬉しいです・・・・こあひるさんの、ナンシーの旅行記も、楽しみにしてますね。

                        by ももんがあまん
  • rinnmamaさん 2014/05/12 13:46:32
    懐かしいナンシー
    ももんがあまんさん、こんにちは

    2週間のスペインの旅から戻り
    写真整理をしながら、旅を振り返る
    時間を楽しんでいます。

    4年前にロンドン短期留学から帰国前に急遽、旅したフランス。
    お任せ旅がドタキャンで、慌て計画した訪問地、ナンシー。
    悲しいかな急場の計画でしたので、
    曜日が抜け落ちて、月曜でガレなどの美術館が休館日(涙)

    わざわざ行ったのに散策も惨めな
    気分でした。スタニスラス広場の
    Grand Hotel de la Reineに宿泊。

    villeは向かい側だったのかな〜
    急遽購入したJTBの薄い観光本の後ろの、お勧めホテルでしたので、決定したんです。
    pcもなく、一人で良く旅したな〜と
    感慨深い思い出です。

    ももんがあまんさんが、補足してくださり、思い出も花が咲きました。

    ももんがあまん

    ももんがあまんさん からの返信 2014/05/12 22:30:09
    RE: 懐かしいナンシー
     今晩は、rinnmamaさん。

     > 2週間のスペインの旅から戻り
     > 写真整理をしながら、旅を振り返る
     > 時間を楽しんでいます。

     スペイン旅行ですか・・・ヨーロッパの中でも、エキゾチックな雰囲気のある国ですね、旅行記、楽しみにお待ちしますね。

     > 4年前にロンドン短期留学から帰国前に急遽、旅したフランス。
     > お任せ旅がドタキャンで、慌て計画した訪問地、ナンシー。
     > 悲しいかな急場の計画でしたので、
     > 曜日が抜け落ちて、月曜でガレなどの美術館が休館日(涙)

     エミール・ガレノの「ナンシー派美術館」は、次の旅行記で紹介しますね、「アート」については門外漢なのですけれど、ミーハーなもので、やっぱり有名な美術館ですしね・・・見ておかねば・・・

     > わざわざ行ったのに散策も惨めな
     > 気分でした。スタニスラス広場の
     > Grand Hotel de la Reineに宿泊。

     あの広場にあったホテルに泊まったんですか・・・凄い!!

     > ももんがあまんさんが、補足してくださり、思い出も花が咲きました。

     自分の行ったところの他人の旅行記って、見ていて面白いですよね、見忘れたものとか、新しい発見も有るし、見方の違いにも興味津々・・・・思い出を、もう一度、反芻できるのも楽しいですよね。

     また宜しくお願いしま〜す。

                         by ももんがあまん

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