2014/03/26 - 2014/03/30
1170位(同エリア8895件中)
ちょんたさん
いよいよカンボジア最後の日になってしまいました。でも、飛行機に乗るのは19:30シェムリアップですので、時間は十分にあります。
どこに行こうかと迷いました。
案1.トレン・サップ湖クルーズ
案2.国立博物館
案3.クルクメール工房ツアー
案4.ベンメリオ観光
案5.ロリュオス遺跡観光
ですが、国立博物館と、地図で見る限りすぐ近くの文化村へと案内してもらうことにしました。
が、すさまじい暑さにすっかりへばり、文化村での見学は短縮してもらい、冷房のある飛行場へ吸い寄せられるように飛び込みました。
やれやれと一息ついている私たちに空港職員が近づいてきて、ガイドの人が呼んでいますというのです。ガイドさんは飛行場の中に入れないのです。何かしらと姉が行ってみると、コサールさんが、「時間より早く入られたので、時間になるまで外で待っていますから、何かあったら出て来て下さい。」と言ってくれたとのこと。何という正直なガイドさんなのでしょう!
早く仕事が終わってラッキーなどと言って帰ってしまっても良いのでしょうに…。カンボジアの人の心根に感心しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
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最初にホテルの部屋を写したときには単なるベッドの上の飾りと思っていたのですが、れっきとした蚊帳でした。
実はこの部屋は1階で、道路側に面した庭の部分が湿地のようになっていて、窓の外に蚊がぶんぶんしているのが見えていました。
その蚊がちょっとした拍子に入ってくるのでしょう。部屋の中にも飛んでいるのが見えて、寝るときどうしようと思ったのですが、夜になってこれが蚊帳であることに気がつきました。
蚊帳の中で寝るなんて、実家の子供の時以来です。なんだかワクワクしましたし、落ち着いて寝られてグッドでした。 -
プールサイドの蓮の花びらを新しくしている二人。
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ビニールの袋の中には蕾の蓮がたくさん入っていました。
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ホテルロビーの商品飾りにもこんなに美しい蓮の花の本物!
これは素晴らしい技術ですね。いったい誰が考え出したのでしょう。 -
あまり美しいので、アップで。
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プールサイドのトイレの女性と男性を示す飾りも可愛らしい。
こちらは女性。 -
男性。
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最後なので、またホテルの庭を写して。
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日本の浜木綿と葉っぱは似ていますが、花の形がちょっと違いました。
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日本の浜木綿より優しい感じです。やはり種類が違うのでしょうか?
でも暑いところに咲く白い花は涼やかでよいですね。 -
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すっくとそびえる椰子?
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ホテルの前でスタッフの人たちとコサールさんと。皆フレンドリーです!
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アンコール国立博物館。新しくてきれいな建物でした。
アンコール遺跡群から出土した仏像や神像、レリーフを時代ごとに展示してあり、映像も使ってとてもわかりやすく展示してあります。 -
広々とした館内。
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アンコールワットのレリーフ。顔を出して遊べます!!
勿論やりました〜。 -
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まさか、アンコール・トムに行く手前の橋の欄干の首を持ってきたのではないでしょうが、首だけという飾りかたが哀れです。
宗教が違うというだけで、首を切ってしまったり、顔を削ってしまうのは、罰が当たりそうですが…。 -
プノンペンにあるジャヤヴァルマン7世の像を示して、説明してあるようです。
カンボジアはこの王の時に飛躍的な発展を遂げました。チャンバから祖国を奪還し、アンコール諸王の中で最もたくさんの寺院を建立しました。
仏教徒であったこの王はバンテアイ・クデイ、タ・プローム、ブリア・カンなどを作り、貯水池ジャヤタターカを造営しました。
アンコール・トムの造営にも着手して、中央に大乗仏教寺院であるバイヨンを作ったのです。
アンコール朝に置いて、最大の領土を獲得したのですが、度重なる遠征や造営の費用がかさみ、また水利都市としての発展にも限界があり、国力は衰退していったのです。
その後王が1220年に死去すると、血縁ではないインドラヴァルマン2世が王位につき、その後後継者となったジャヤヴァルマン8世は52年間国を統治しました。
が、この王は仏教徒ではなく、仏教徒を掲げて王位を狙う反王派を憎んで、仏像を徹底的に破壊してしまったのです。
ですから首がなかったり、顔が削られたりしているものが多いのですね。むごいことです。 -
狛犬(??)の真似。
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お昼です。
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生春巻きのようなもの。野菜たっぷりで美味しかったです。
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ここも二人にしては多すぎ!
とても食べきれません。 -
でも、お味はとても良かったです。
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昼食後は旅行会社の本によればホテルでお休みということですが、そんなにシニアではない私たち(笑)は、そのまま次の文化村へ直行!
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びっくりしないで下さい。
これは蝋人形です。 -
カンボジアの歴史。
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こうして人力ででアンコールワットなどを作っていったのですね。
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それにしても広い敷地に、人けがありません。
大丈夫かしら、こんなでやっていけるのかしらといらぬ心配までしてしまいました。 -
この青い空!!それにしても暑い!!思わず「熱い」と書きたくなります。
きっと体がまだ日本の冬バージョンなんでしょうね。 -
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やっと、マンゴーが樹になっている写真が撮れました。
よ〜く目を凝らしてみてください。左の端に青いマンゴーがなっているのですが・・。
カンボジアでは、街路樹や、庭先にマンゴーの樹がいとも簡単に植えられているのです。それが撮りたかったのですが、車での移動中ではなかなかシャッターチャンスがなく、ここに来てやっと撮れたのです。 -
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お釈迦様の巨大涅槃像。
大きすぎて足の先が切れています。
ここでやっと小学校の遠足らしき子供たちに会いました。 -
これは菩提樹。
お釈迦様が瞑想したんだったかしら…。 -
なぜか大きな靴が・・・。お釈迦様の???
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首の無い大きなスーパーマンの像にぎょっとしました!
カンボジアでは首の無い彫刻に慣れていましたが、まさか公園の中に置いてあるスーパーマンまで首がないとは!!・・と思ったら、すかさずコサールさんが後ろに回り込んでにゅっと首を出してくれました。そういうことなんですね。 -
パフォーマンス会場。開始時間近くなったら、どこにいたのやら、結構な人が集まってきました。
優雅な踊り。蓮の花の精のようです。 -
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男の子たちも現れて、楽しそうに踊っていました。
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さて、次の会場にぞろぞろと歩いていきますと…。
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何が始まるのかと思っていると、カンボジアの結婚式を再現するようです。この人たちが花嫁、花婿かと思いましたが、どうも違うようです。両親の役でしょうか?
厳かに何かを食べて儀式が始まりました。 -
こちらが花嫁、花婿です。
花嫁さんの方は慣れていましたが、花婿さんはぎごちありません。ドキドキしながら言われたとおりにしている様子。
どうもお客さんを事前にピックアップして衣装を着てもらったのではないでしょうか。でも、お似合いでした。(笑) -
ここでなぜか二人が横になって、会場から選ばれた外人の方に祝福の水をかけられていました。
この水をかけるというのは、面白いですね!!でも花婿さん、汗だく。この会場も冷房などありませんから、人いきれと暑さでむんむんです。
お疲れ様〜。 -
きれいな蓮の花が咲いていました。
これからもう一つの会場で何か踊りがあるというのですが、結構広い会場をぐるぐると歩き回ったことと、この暑さで二人とも熱中症一歩手前。
せっかくですが、もう飛行場で良いですからと集合時間の2時間ほど前なのですが、飛行場に行ってもらいました。 -
飛行場内。やっと冷房の効いた場所に来ることができ、やれやれです。
でも、何もありませんでしたが…。
そこへ先に書きましたが、コサールさんからの何とも優しい言伝が…。
カンボジアラブになった瞬間です!! -
カンボジアのお金が集まりました。
結局、これが日本円にしていくらぐらいのものなのか、最後まで分からないままですが、有り金全部(といってもここに写したぐらいですが…。)空港の寄付箱に入れてきました。 -
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最後がお金で終わるという旅行記も変ですが、でも、物価は多分とても安いのだろうと思います。
思いますというのは、食事がすべてついているパックツアーだったので、レストランの食事代が分かりませんから、比較ができないのです。
お土産も、値段が良くわからない…。値切ると安くなったり…。
でもそれがまた楽しい思い出になりました。
カンボジアの人の笑顔もとても良かったし、影の部分はもちろん感じますが、でも、それを補ってあまりある魅力的なところでした。 -
お金ではありますが、最後もアンコールワットでお別れです!!
お読みくださってありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (3)
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- はなかみno王子さん 2014/04/30 06:20:21
- 蓮の花
- ちょんたさま
おはようございます。
作成途中ということですがコメントしたくてーー。
ハスの花を飾りに使うっていう習慣、あるんですね。
花器に飾ってあったのは花弁を一枚一枚折り畳んでる?のでしょうかーー。
アンコールワットの遺跡を通してカンボジアの歴史、勉強になりました。
むかし、カボチャはカンボジアから日本に渡来したと聞きましたが、
現地でカボチャは食べましたか?
おうじ
- ちょんたさん からの返信 2014/05/01 01:19:04
- RE: 蓮の花
- 王子様!
お久しぶりです。コメントありがとうございました。
> ハスの花を飾りに使うっていう習慣、あるんですね。
> 花器に飾ってあったのは花弁を一枚一枚折り畳んでる?のでしょうかーー。
多分そうだと思います。そのたたみ方で全然違って見えるんですね!!
私の写真のあちらこちらに写っている蓮の花の折り方をじっくりと見てくださいませ。微妙ですが、違いますよ。それにまず驚きました。最初は造花だと思っていたんです。でも、だんだん色が変わってきているし、いろいろなところにあるのを見て、あっと思いました!これは本物だって!!
>
> アンコールワットの遺跡を通してカンボジアの歴史、勉強になりました。
> むかし、カボチャはカンボジアから日本に渡来したと聞きましたが、
> 現地でカボチャは食べましたか?
カンボジア→カボチャ!!だったんですか???
それで、いつもデザートにカボチャプリンが出てきたんですね。これはびっくり。なるほど。今度行ったら、じっくり味わって食べましょう。
(実はまた行っても良いかしらと思うほど気にいってしまいました。奈良コミュ、カンボジア集合ナンテ・・・(笑))
ちょんた
- はなかみno王子さん からの返信 2014/05/01 08:19:51
- RE: RE: 蓮の花
- ちゃんたさま
> カンボジア→カボチャ!!だったんですか???
> それで、いつもデザートにカボチャプリンが出てきたんですね。これはびっくり。なるほど。今度行ったら、じっくり味わって食べましょう。
カボチャの語源由来についてWikipediaによるとーー
「一般にはポルトガル語由来であるとされ、通説として「カンボジア」を意味する Camboja (カンボジャ)の転訛であるとされる」
だそうです。次回はこれを思い出しながらゆkっくり味わってください・・。
暑い国は苦手だなーー。
おうじ
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