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アンコールワットの入場料金はチト高すぎる。<br />一日券20?、2〜3日40?。<br />4〜7日の通し券となると60?。<br />貧乏旅行者にとってこの入場券はかなりな負担だ。<br />ところが、この入場料!<br />この裏ではとんでもないカラクリが潜んでいるらしい。<br />富と権力を行使し、<br />世界中からやって来た観光客から巻き上げた?収益の一部の利ザヤが、<br />政治家のポケットに入リ込む仕組みになっている、とか。<br />カンボジアでは今でも、<br />電気や水道はもちろんだが、<br />耕作農地も無くて貧困に喘ぐ集落も少なくはない。<br />学校に通えない子どもたちも多い。<br /><br />「アンコールとアンコール・ワットの違いを、ご存知ですか?」。<br />カンボジア西北部のシェムリアプ市。<br />現地案内役を兼ね、一日五?の約束で雇ったバイクの運転手のシャン君。<br />「同じでないの?」。<br />「まったく違います」。<br />私は、すべての遺跡群がアンコール・ワットとばかり思っていた。<br />シャンの説明によるとこうだ。<br />アンコール・ワットは、アンコール寺院跡のこと。<br />一方、アンコールは、九世紀から十五世紀までラオスの南分とベトナムの南半分、<br />そしてタイのほぼ全土を統治していたクメール民族の巨大帝都を指す。<br />帝都は、<br />トンレサップ湖も含めたシェムリアップ周辺に居城を置いていた。<br />最高峰の建築技術と信仰を込めた大聖殿、<br />内壁の「物語浮彫」をはじめ、<br />世界に誇る文化遺産を残した大帝国をしのぶようにシャンは熱っぽく語る。<br />アンコール遺跡は、<br />シェムリアップの丘の中腹にあるバイヨンのほか、<br />東南アジア周辺に広く分布している。<br />シャンの夢は、高収入が望める観光ガイドになること。<br />流ちょうにこなす日本語は、<br />現地のNGOスタッフの手ほどきで、独学で覚えたという。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

バックパッカーな旅 カンボジア?―アンコールワット』に立つ

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2005/06/06 - 2005/06/10

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がまだす@熊本

がまだす@熊本さん

アンコールワットの入場料金はチト高すぎる。
一日券20?、2〜3日40?。
4〜7日の通し券となると60?。
貧乏旅行者にとってこの入場券はかなりな負担だ。
ところが、この入場料!
この裏ではとんでもないカラクリが潜んでいるらしい。
富と権力を行使し、
世界中からやって来た観光客から巻き上げた?収益の一部の利ザヤが、
政治家のポケットに入リ込む仕組みになっている、とか。
カンボジアでは今でも、
電気や水道はもちろんだが、
耕作農地も無くて貧困に喘ぐ集落も少なくはない。
学校に通えない子どもたちも多い。

「アンコールとアンコール・ワットの違いを、ご存知ですか?」。
カンボジア西北部のシェムリアプ市。
現地案内役を兼ね、一日五?の約束で雇ったバイクの運転手のシャン君。
「同じでないの?」。
「まったく違います」。
私は、すべての遺跡群がアンコール・ワットとばかり思っていた。
シャンの説明によるとこうだ。
アンコール・ワットは、アンコール寺院跡のこと。
一方、アンコールは、九世紀から十五世紀までラオスの南分とベトナムの南半分、
そしてタイのほぼ全土を統治していたクメール民族の巨大帝都を指す。
帝都は、
トンレサップ湖も含めたシェムリアップ周辺に居城を置いていた。
最高峰の建築技術と信仰を込めた大聖殿、
内壁の「物語浮彫」をはじめ、
世界に誇る文化遺産を残した大帝国をしのぶようにシャンは熱っぽく語る。
アンコール遺跡は、
シェムリアップの丘の中腹にあるバイヨンのほか、
東南アジア周辺に広く分布している。
シャンの夢は、高収入が望める観光ガイドになること。
流ちょうにこなす日本語は、
現地のNGOスタッフの手ほどきで、独学で覚えたという。





















旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
バイク

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  • シェムリアップのゲストハウスからアンコールワットまでは、およそ6km。<br />バイクタクシーで片道約15分。<br />入場口で3日間の通し券を購入した。<br /><br />バイクタクシーはゆっくりと走る。<br />朝もやは、涼風となって頬をなでる。<br />ドライバーは、<br />日本語を話すことができる。<br />彼の名前は、シャンという。<br />「今日は少し寒いです。午後になると暑ささが厳しくなるでしょう」。<br />両肩を小さく丸めながら運転するシャン。<br />バイタクの運ちゃんたちの一日は、<br />お客が遺跡群を観光している間は、入場口近くの木陰や食堂で待機している。

    シェムリアップのゲストハウスからアンコールワットまでは、およそ6km。
    バイクタクシーで片道約15分。
    入場口で3日間の通し券を購入した。

    バイクタクシーはゆっくりと走る。
    朝もやは、涼風となって頬をなでる。
    ドライバーは、
    日本語を話すことができる。
    彼の名前は、シャンという。
    「今日は少し寒いです。午後になると暑ささが厳しくなるでしょう」。
    両肩を小さく丸めながら運転するシャン。
    バイタクの運ちゃんたちの一日は、
    お客が遺跡群を観光している間は、入場口近くの木陰や食堂で待機している。

  • 雨に濡れた西門ロード。<br />朝日はまだ上っていないが、観光客は多い。<br />欧米人の姿も少なくはない。

    雨に濡れた西門ロード。
    朝日はまだ上っていないが、観光客は多い。
    欧米人の姿も少なくはない。

  • アンコール観光には、日の出と夕日を望む2つのコースがある。<br />11月から2月までの乾季以外は、<br />日中は灼熱の炎天下を避けた方が懸命かもしれない。<br /><br />AM5:45<br />お堀に浮かぶ、アンコールワット。<br />巨大な建造物をしばらく呆然と眺めながら、<br />デジカメのシャッターを切り続けた。<br />「来てよかった!!」。<br />雑誌やテレビで見て憧れていた景色が、目の前にある。<br />思いを馳せるひと時だ。

    アンコール観光には、日の出と夕日を望む2つのコースがある。
    11月から2月までの乾季以外は、
    日中は灼熱の炎天下を避けた方が懸命かもしれない。

    AM5:45
    お堀に浮かぶ、アンコールワット。
    巨大な建造物をしばらく呆然と眺めながら、
    デジカメのシャッターを切り続けた。
    「来てよかった!!」。
    雑誌やテレビで見て憧れていた景色が、目の前にある。
    思いを馳せるひと時だ。

  • ローアングルで撮る。<br />石畳には、どれも4つの穴が空いている。<br />一説には、象や奴隷に引かせた楔穴だと言われているが、<br />定かでない。<br />歴史の重みを感じさせてくれる。<br />

    ローアングルで撮る。
    石畳には、どれも4つの穴が空いている。
    一説には、象や奴隷に引かせた楔穴だと言われているが、
    定かでない。
    歴史の重みを感じさせてくれる。

  • <br />世界中からアンコールのご来光を見物に来る。<br />昨年一番多かったのは中国人観光客。<br />2番目が韓国、日本人は3番目だそうだ。<br />ここでも恐るべき“現代中国パワー”を再確認した。<br />う〜ん、3位とは残念!!<br />


    世界中からアンコールのご来光を見物に来る。
    昨年一番多かったのは中国人観光客。
    2番目が韓国、日本人は3番目だそうだ。
    ここでも恐るべき“現代中国パワー”を再確認した。
    う〜ん、3位とは残念!!

  • 午前6時20分。<br />アンコールワットの後方からゆっくりゆっくり太陽がが登る頃、<br />それまでの静寂な時間を打ち消して、<br />一斉にどよめきが騰がった。

    午前6時20分。
    アンコールワットの後方からゆっくりゆっくり太陽がが登る頃、
    それまでの静寂な時間を打ち消して、
    一斉にどよめきが騰がった。

  • ライオンもご来光を喜んで?天に向けて吠えていた。<br />みたいです。

    ライオンもご来光を喜んで?天に向けて吠えていた。
    みたいです。

  • 西桜門の入り口は、ここから。

    西桜門の入り口は、ここから。

  • 今更後悔しても仕方の無いことですが、<br />アンコール気球に乗船すれば良かった!<br />料金は10ドル。<br />けして高くはない金額ですが、<br />すっかり忘れていたのです。

    今更後悔しても仕方の無いことですが、
    アンコール気球に乗船すれば良かった!
    料金は10ドル。
    けして高くはない金額ですが、
    すっかり忘れていたのです。

  • 西楼門の西側入口。<br />正面の入口にあたる。<br />お濠を越えて陸橋を歩いて行くと、<br />正面に西楼門の中央の塔門がある。

    西楼門の西側入口。
    正面の入口にあたる。
    お濠を越えて陸橋を歩いて行くと、
    正面に西楼門の中央の塔門がある。

  • デヴァターは、<br />何人ものクメール美女たちが<br />連なって刻まれ、<br />シンプルかつ雅さがある。

    デヴァターは、
    何人ものクメール美女たちが
    連なって刻まれ、
    シンプルかつ雅さがある。

  • お坊さんと共にも黙想していたヨーロピアン。<br />何を思ったのか、<br />急に両手広げながら大声を張り上げた。<br />「これこれ、ここはね聖地なのよ。<br />タイタニック号の甲板ではないっ!」

    お坊さんと共にも黙想していたヨーロピアン。
    何を思ったのか、
    急に両手広げながら大声を張り上げた。
    「これこれ、ここはね聖地なのよ。
    タイタニック号の甲板ではないっ!」

  • アンコール内にはまだ修復されていない石物が、<br />ゴマンと山積みされている。<br />ちなみに、<br />どの石にも4個の穴がある。<br />象もしくは人力に引かせる為の楔穴ではなかろうかと言う、<br />研究者もいます。が、定かでない。

    アンコール内にはまだ修復されていない石物が、
    ゴマンと山積みされている。
    ちなみに、
    どの石にも4個の穴がある。
    象もしくは人力に引かせる為の楔穴ではなかろうかと言う、
    研究者もいます。が、定かでない。

  • バカ者っ!!!<br />この建造物は世界遺産だぞ!<br />モラルの無い国からやって来て落書きしたあんたは、<br />末代の恥だ。こんな落書きしやがって!!

    バカ者っ!!!
    この建造物は世界遺産だぞ!
    モラルの無い国からやって来て落書きしたあんたは、
    末代の恥だ。こんな落書きしやがって!!

  • さて、<br />お次は『アンコールトム』へ移動しましょう。

    さて、
    お次は『アンコールトム』へ移動しましょう。

  • アンコール・トム付近の建造物。<br />日本やフランズののNGOらが修復していた。<br />

    アンコール・トム付近の建造物。
    日本やフランズののNGOらが修復していた。

  • プノン・バケンまで像がタクシー。<br />片道US$15.00 往復US$20.00で象に乗って登ることもできる。 <br /><br /><br />

    プノン・バケンまで像がタクシー。
    片道US$15.00 往復US$20.00で象に乗って登ることもできる。


  • プノン・バケン。<br />アンコールワットの北西にある約75の小高い丘の上にある。<br />アンコールが栄華を誇った以前の都ヤショダラプラがここにある。<br />アンコール帝都はこの丘を中心に、<br />メコン周辺国を治めていたと聞く。<br /><br />アンコール・サンセットはこの丘から望むが、<br />狭い広場に多くの観光客が押し寄せる。

    プノン・バケン。
    アンコールワットの北西にある約75の小高い丘の上にある。
    アンコールが栄華を誇った以前の都ヤショダラプラがここにある。
    アンコール帝都はこの丘を中心に、
    メコン周辺国を治めていたと聞く。

    アンコール・サンセットはこの丘から望むが、
    狭い広場に多くの観光客が押し寄せる。

  • 頂上には9世紀頃の遺跡が残っています。

    頂上には9世紀頃の遺跡が残っています。

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この旅行記へのコメント (9)

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  • planetgingaさん 2006/09/02 18:37:48
    色々勉強になりました。
    がまだすさん今日は、アンコールワットの旅行記楽しませて貰いました。
    詳細な視点は、やはりがまだすさんらしい描写、タッチですね。
    感性は私と同じくフォト・ジャーナリストの視点、細かい所までよく観察
    しておられる。

    一度は行っておかなければならない、必見の世界遺産ですね。

    アンコールワットとアンコールの違い全く知りませんでした。
    特に「アンコール」のことは知識がなく、恥ずかしい限りです。

    私が時々する、コンサートのラストときに連呼される「アンコール♪アンコール♪」のことしか頭をよぎりませんでした。(^.^)

    ヨーロッパ人が寺院の上からバンジージャンプのような格好をしている写真、面白いですね。僧侶が足でその人の背中を押しそうな感じがして、
    何か緊迫感がありました。

    また訪問させてもらいます。

    がまだす@熊本

    がまだす@熊本さん からの返信 2006/09/03 14:19:11
    写真撮り勉強するつもりです。とは言え、感性がない(涙)
    planetgingaさん、まいど!
    短時間でチベット編11冊を一挙にアップなされたとは、ただただ「凄い!」の一語です。
    私の場合、1冊片付けるには最低二日はかかります。
    パソコン扱いの不慣れなこともさることながら、立て板に流れるような文章が描けないからです。
    それ以上に難儀しているのは、撮り慣れていない風景写真があります。
    人物写真でしたら10年間近く取材で撮り続けたましたから、小手先でごまかす事も可能です。
    ところが、風景写真だけは感性もひらめきも要求されますから、難しくて苦手です。
    年明けて長期旅行を計画しております。それまで写真の基本をやり直そう、なんて考えております。
    花鳥風月もそうですけど、光の按配を考えながら木とか土、空、海、磯、山肌などを角度を変えがんがん撮り続けてみます。
    現在、自分好みの写真は1千枚に一枚あるなしです。これからデータをしっかりメモ取ながら、百枚に一枚二枚残せるよう頑張ってみたいと思っております・・・。
    だから写真は面白いのだかもしれませんね。
    ハマってみます♪♪





    planetginga

    planetgingaさん からの返信 2006/09/03 17:04:07
    RE: 色々勉強になりました。
    何をおっしゃいますやら、がまだすさんは文章(コメント)の表現力は
    卓越したものがあります。知性に溢れ、社会的な視点も交え、歴史、文化、習慣など深く踏み込んで、時には鋭く、時にはユーモアを交えての解説はとても面白く、楽しく拝見させてもらってます。

    写真も上手く、文章も上手い「4トラの2冠王」の人はそんなにはいないのではないでしょうか?
    皆、どちらかが苦手! それは全員素人ですから無理からぬことですね。
    もしどちらかに長けていれば、プロの写真家か作家になっているはずです。

    私なんか写真で褒められるより、コメントのギャグ(ジョーク)が面白かったと言われる方がずっと嬉しいです。それがまた励みになり新しい旅行記を書く意欲が沸いてくる。

    普通の人は旅行−写真−コメントというパターンで旅行記を仕上げていくと
    思われますが、私の場合は時としてその逆、コメント(ギャグ)−旅行−写真というパターンンをとる場合があります。

    旅行に行く前にコメント(ギャグ)を先に考え、それを忘れない様に手帳にメモしておき、それからおもむろに旅行に出て行き、そのコメントに合わすため写真を撮る。
    どうです、面白いでしょう?
    こんな旅行者余りいませんよ!多分私だけ?

    それから写真は「ナショナル・ジオグラフィック社」の「プロの撮り方」という本(風景、人物等)を何冊か購入し、これを参考に勉強しています。
    視点、ドラマ性、構図がとても参考になります。

    これからの私の写真に対するコンセプトは1枚でもいいから、ドラマティックな写真、人を惹きつけるような写真が撮れればいいなと思っています。

    それで、その国に行ってみたいなと思ってくれるような人が、一人でも多く
    出てくれば私の役目を果たせるのではと思っています。









  • 気楽トンボさん 2006/08/10 11:32:07
    がまだすしゃん、暑いね・・・
    日々ぼぉ〜っと過ごしています。
    仕事がやっと終わり、何もする気にならない。
    6年ぶりに日本の夏と言うに・・・暑い!!!

    久しぶりにTOMIKENさんちに書き込みしました。

    アンコールワットはがまだすしゃんので充分で〜す。
    がまだすしゃんのを見て、読んで感動している今日この頃(笑)

    ねぇ〜・・・どこかに・・・
    「トンボしゃんも以下同文」「とんぼしゃんも同じ感動」
    なんて書いて〜〜!!

    やっと!北欧の飛行機やホテルが取れました。
    今回はほとんど日本で予約。
    さて!さて!どうなるやら・・・・・
  • naniwa ladyさん 2006/04/29 09:25:37
    はじめまして 8(*^o^*)8サザエ
    おはようございまーーす。いよいよゴールデンウイーク突入ですね。予定のない私はこの4トラのページでしばし、旅行気分を味合わせてもらっています。がまだす@熊本さんは、さすらいおじさんの掲示板でよくお見かけしていました。いろいろお詳しい方だなぁと感心していました。バックパッカーの大先輩ですね。私はツアー利用者のひよこです。アンコールワット、見せていただきました。アンコールワットにある45度の急階段、是非そのうち上りたいと思っています。そして日本人の落書きがあるという、それも見てみたいと思っています。これからもよろしくです。

    がまだす@熊本

    がまだす@熊本さん からの返信 2006/04/29 12:18:01
    RE: はじめまして 8(*^o^*)8サザエ
    naniwa ladyさん、書き込みありがとうございます。
    てなことで、私もGWとは無縁な人間です。で、目の前の海で連日釣りでもしてストレス?を解消したいと考えております。

    アンコール遺跡群は確かに神秘的ですね。
    いつかもう一度行きたい地です。けど、プノンペンもラオスのサワンナケートも、中国の麗江・大理なんかも素敵でした。
    旅心は、行きたい地ばかりを思い馳せさせる、憎い奴です(爆)
    ふぇ〜っ!









  • はんなりさん 2006/04/28 18:59:25
    乗りましたぁ♪(笑)
    がまだす@熊本さん はじめまして!

    楽しい旅行記、いつも拝見させて頂いています。

    わぁ、ナイスショットですこと。
    拡大して拝見しましたよ。

    高所恐怖症なのに、全然平気で・・・(上下するだけだからかな??)
    四方八方眺めました。
    アンコールワットはチョット霞んで残念でしたが
    気持ち良かったです。

    是非、またの機会をお作りになって眺めて下さいませ。

    お邪魔しました。

    はんなり

    がまだす@熊本

    がまだす@熊本さん からの返信 2006/04/28 20:13:27
    RE: 乗りましたぁ♪(笑)
    はんなりさん、はじめまして。
    書き込みありがとうございます。お褒めのお言葉に恐縮しています。
    アンコール・ワットのブログは、書き込んでいなかったショットとか紹介していなかった画像とかをリメークしたものです。
    アンコールの夜明け前の画像撮りは、霞んで苦労しました。
    「メコンの国」を3ヶ月放浪しましたが、私的に良かった都市はカンボジアのプノンペン、ラオスのサワンナケート・バンビエン、タイのチェンマイです。ここら辺もアップしていますので、お暇な時間に御笑欄頂ければ幸いに存じます。
    これからもよろしくお付き合いくさだい。




  • 重慶ゴジラさん 2005/10/04 20:58:01
    うん?この落書き文珍さん?
    桂文珍では無かったですね(^.^)
    いけないですね、落書き。
    おそらく台湾か香港でしょうね。漢字が繁体字だから。

    落書きといえば
    孫悟空が観音様の指に落書きしたのが中国では走りかな?
    それとも大工や石工が建材に自分の名前を刻んでいたのが切っ掛けでしょうか。
    世界旅行「落書き特集」というのも面白いかも知れないですね。

    歴史があるものは有名になるんだけど…
    やっぱり落書きはいけませんね(^.^)

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