2014/02/14 - 2014/02/17
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tetyuharuさん
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デモ真っ最中のバンコクでしたが、大きな混乱もなく楽しい時間を過ごすことができました。
途中酔っぱらって、タクシー乗って財布すられたり、なんてこともありましたが、バンコク→スンガイコーロクへの列車で移動、その後マレーシア東海岸をバスで移動し、最後にクアラルンプールまで行きました。色々ありましたが、まずはタイ国内の移動まで報告します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅のスタートは、上海浦東空港から。今回は、バンコクイン、クアラルンプールアウトで、中国東方航空を利用します。
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飛行機内。
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飛行機の出発が遅れ、ホテルに到着したのは、2時半過ぎでした。金庫もあって、安かったのに安心できました。
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お風呂はこんな感じです。お湯も出ますよ。
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今回は、バンコクシテイホテルへ宿泊。
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こんな感じの入り口です。
バンコク シティ ホテル【SHA Extra+認定】 ホテル
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ホテル周辺です。
バンコク シティ ホテル【SHA Extra+認定】 ホテル
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しばらくホテル周辺の写真です。
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鮨正(すしまさ)という寿司屋もありました。
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サイアム サワナ ホテルに隣接してます。
サイアム スワナ ホテル ホテル
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ハリウッドストリートって書いてありました。
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もう一枚。
ラーチャテーウィー駅 駅
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写真の奥の方で道路封鎖されてます。通れますけどね。
ラーチャテーウィー駅 駅
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BTSラーチャテーウィー駅から。
ラーチャテーウィー駅 駅
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バンコク シティ ホテル【SHA Extra+認定】 ホテル
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もう1枚。
バンコク シティ ホテル【SHA Extra+認定】 ホテル
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ホテルの窓からバンコク市内。
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もう一枚。
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さらにもう一枚。
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ペニンシュラで昼食です。
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ペニンシュラのレストランから。
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船に乗って対岸へ渡ります。
ペニンシュラ スパ エステ・スパ・マッサージ
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船からバンコク市内を撮影しました。
ペニンシュラ スパ エステ・スパ・マッサージ
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ペニンシュラ専用の船乗り場。
ペニンシュラ スパ エステ・スパ・マッサージ
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ホテルの朝食会場(1階)です。
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もう1枚。
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BTSに乗り、移動します。
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何と、バンコク市内にハッピーレモンが。上海発のブランドが、バンコクに進出してたなんて。
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MRTに乗り、ホアランポーン駅へ移動します。
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駅近くのバンコクセンターホテル。
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もう1枚、バンコクセンターホテル。
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ホアランポーン駅到着。駅の中です。
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もう1枚、駅の中。
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そして駅構内へ入ります。4番ホームからは、僕の乗るスンガイコーロク行きの寝台列車。
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5番ホームからは、ハジャイまでは同じ経路の先発、バタワース行きの列車です。
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しばらく駅構内の写真が続きます。まだ、出発までに時間があったので、日本のブルートレインを探してみました。
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チェンマイ行きの東北路線に使われてました。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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色は塗り替えられてますが、いやあ懐かしい。今や日本でほとんど見れなくなってますが、ちょっと感動しました。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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駅舎自体はこんな感じで、趣のある建物です。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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こちらも日本の車両です。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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こうして写真を見ると、立派な感じがしますね。
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南方面の車両です。韓国のヒュンダイ製だったかな?大宇製だったかな?
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食堂車も連結されてます。
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こちらも食堂車。こちらは、エアコン付き車両ですね。
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3等車になるとこんな車両です。
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今回頑張ってくれる機関車です。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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機関車正面から。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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こちらも機関車です。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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番号が振ってありました。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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南方面の車両です。バタワース行きです。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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同じく南方面の車両です。こちらも、バタワース行きです。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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もう一枚。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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バンコクースンガイコーロクの12号車です。僕が乗る車両です。
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今回は1等車両を利用。昼間はこんな感じの個室です。
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2等車両は、こんな感じで混雑してます。
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シーツがたくさん用意されてました。
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再度、1等車両の個室です。
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洗面台もあり、水も出ました。
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間もなく出発、駅構内の売店です。
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車内から、東北路線の車両を撮影。
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しばらく、車内から車窓が続きます。
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多分、高架の工事だと思います。数年後には、バンコクの鉄道も高架を走ることになるんだろうな。
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日も沈んできました。
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1等車両は、ルームサービスで日中、おばちゃんが注文を取りにきてくれます。種類は3種類ぐらいから選択するようになってました。
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カシューナッツの炒め物とグリーンカレー、そしてシンハービールを注文。
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2本頼みました。
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食事が終わると、ベットメイキング。おじさんがやってきてやってくれます。
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1等車両は、2人部屋で、上下2段。僕は1人で利用してるので、上の段はこのように、何もされてない状態です。
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一夜明け、南部方面へ到着です。
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ハジャイ駅で停車。ここで、車両が切り離されました。もちろん、1時間以上遅れて到着です。まあ、東南アジアだと当たり前ですよね。
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終点スンガイコーロク駅到着です。
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約2時間遅れでした。
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スンガイコーロク駅の看板。
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切符売り場です。
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この日は、ほとんどの列車が遅れてました。まあ、この日だけじゃないでしょうが。
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駅を出るとこんな看板がありました。
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マレーシア国境を目指し歩きます。
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スンガイコーロクの町並みです。しばらく続きます。
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まっすぐ進むとマレーシア方面です。
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駅の南側が公園になっていて、蒸気機関車なども置いてあり、線路も残ってました。
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アジア18号線?
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駅から、線路は続いています。多分使われていませんが。
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こんな感じでマレーシアへ向かって駅をすぎても線路は続いてます。
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途中病院がありました。
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昔は、貨物列車ぐらい走ってたんでしょうね。
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いよいよ、イミグレ近づいてきました。
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スンガイコーロクCIQコンプレックスと表示されてました。
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出国手続きはこの先です。
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手続きが終わると、この出口から出ます。もちろんUターン禁止です。
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タイ側を振り返りました。
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タイ南部の地図です。
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タイとマレーシアを隔てる川の河川敷。線路も続いてます。鉄条網で閉ざされてましたが。
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この小さな川で隔てられてます。
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1973年5月21日に、マレーシアとタイ両国によって作られたみたいですね。なんと、俺の生まれた年じゃん。
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線路は続いてます。
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正面にマレーシア国旗が見えてきました。
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小さい川ですよね。
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さあ、いよいよマレーシアのイミグレです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- Sakiko Fujisawaさん 2019/08/12 00:54:57
- あさって、行きます!!
- Ta paet (ハートヤイとスンガイコーロクの間)に滞在中です。あさって、スンガイコーロク、ランタウパンジャンを通ってコタバルへ行きます!!情報ありがとうございました。
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