2012/11/22 - 2012/11/25
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【旅の目的】
湯布院・別府の温泉で湯治/大学の後輩(W氏)と会合/宮崎県高千穂を視察
【主な視察先の市町村名】
▼1日目:11月22日(木)
杵築市・宇佐市・湯布院町
▼2日目:11月23日(金・祝)
別府市
▼3日目:11月24日(土)
高千穂町・津久見市・大分市
▼4日目:11月25日(日)
大分市
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おはようございます。
今回の47都道府県完全制覇の旅は「大分県」。
温泉ソムリエの資格を取得しましたので現場研修と称し「湯布院&別府」へ湯治に行きます。あわせて、大分に配属され孤軍奮闘している後輩(W氏)を応援しに行きます。
ANA「羽田(7:55)→大分(9:40)」。毎度おなじみANA、今回もお世話になります。 -
大分到着後、すぐ移動開始。今回の相棒は日産マーチ。先代の可愛らしいやつです。
最初の目的地は「杵築」。ドライブ A GO!GO! -
という訳で城攻め開始、杵築城。
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シーズンオフの杵築城になぜか海外からのお客様。謎。
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杵築城から見る景色は結構良かった。紅葉も綺麗だったし眼前に広がる八坂川がいい感じです。落城。
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城攻めの後はお腹減るよねーってことで杵築ふるさと産業館にあります「故郷」というお食事処へ行ってみます。
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ご当地グルメ「杵築サンド」がセットになっているものをチョイス。
これウマー!やっぱコメだねコメ!! -
杵築の城下町を視察に行きます。杵築は日本唯一のサンドイッチ型城下町と言われておりまして、どのような感じなのかをフィールドワークにて確認します。
土塀の荒廃具合がたまりません。 -
北台地区には武家屋敷が多く残っています。
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湯気がいい感じに撮れました。
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ここに座って一日中読書していたい。
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紅葉具合もとても良い感じになっております。
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土塀の瓦に育つ草木。こんな感じ大好き。被写体となるものが多くあって、たくさん写真を撮った。
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さて、こちらが有名な「酢屋の坂」。これを下ったところが商人街となります。
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対面の南台地区から「酢屋の坂」を見るとこうなります。趣あるよね〜。
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南台地区にあります「きつき城下町資料館」で杵築についてお勉強します。
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お次は「一松邸」にやって来ました。地元の名士といった感じの方の邸宅で、ここからは杵築城が見えます。
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こちらが邸宅となります。高台にあってオーシャンビューでございます。
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南台地区の町並み。この後、商人街をお散歩して移動開始。
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やって来たのは重光家。元外務大臣重光葵の生家です。
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三人兄弟だったのですね、全員イケメンなのは気のせいか…
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管理人さんみたいな人がおりまして、いろいろ説明してくれます。興味を持ったので何か書籍等でもっと詳しく知りたいと思った。
さ、移動します。 -
今日の「ぬこ」。
ファミリーマート杵築八坂店駐車場にいたぬこ。
人懐っこいぬこでスリスリしてきた。
今日の「ぬこ」おわり。 -
やって来たのは「宇佐神宮」。八幡さまの総本宮でございます。ではではお参り開始。
側に川が流れていたりとどこか伊勢神宮を思わせます。 -
陛下も毎年、幣帛料を捧げられているようです。
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こちらが上宮です。宇佐神宮はお参りするところがたくさんあるのでご利益もたくさんありそうです。
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灯篭がいい感じになっていました。参道もとても趣があって良かった。
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時間も迫ってきておりますが、宝物館を視察して宇佐神宮を後にします。
神社仏閣は早朝も良いけど、夕方の夕陽に照らされる景色も風情があっていいと思た。
帰りに仲見世?通りにあるお土産屋でいろいろゲットした。 -
さて本日の宿営地は「湯布院」。宇佐別府道路・大分道を使って湯布院へ向かいます。途中「由布岳PA」からの一コマ。
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湯布院の宿営地に到着。初めて来たのだが「奥座敷」って言葉が似合う街な感じがします。
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悪い子は起きる時間だぞ、ちゅーこって晩御飯を食べに出ます。宿の亭主に教えてもらった居酒屋にぶらり。酒場放浪記スタート。
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お店の名前は「傘姉妹(さんしまい)」というお店です。三姉妹と掛けているのでしょうか、どんな姉妹か楽しみです。
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はい、想定の範囲内。おじさんおばさん夫婦がやっているお店でしたw
こちらは「馬刺し」。九州と言ったら「馬刺し」。日本酒やりつつ食べちゃったりして。ウマー! -
こちらは「とり天」。大分と言ったら「とり天」。ウマー!そのほかにもお刺身とか食べて大満足です。
少し夜風に当たりながら散歩して、ダイエーに立ち寄り、買い出しして宿に帰還。 -
宿でも食べますが何か?
今朝、羽田空港で買って食べずじまいだった「万世のカツサンド」をこのタイミングで食べます。
太って帰るが基本ですが何か? -
マンプクになったところで風呂に入ります。講習で、満腹でお風呂に入るのは好ましくないと学びましたが、早速出来ていません…頭が弱い子なのです。てへぺろ☆(・ω<)
その後、スヤスヤと就寝…zzz -
おはようございます。2日目。朝食をモリモリ食べた後は湯布院の街をすこし散策してみます。
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こちらは宿営地となった「旅館百合」。名前がロマンテックですが決して百合属性な宿ではありません。ロマンティックあげるよ♪
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金鱗湖にやって来ました。朝霧で有名ですが、本日は見れませんでした。
温泉が湖に流れ込んでいるせいでしょうか?一部湯気が立ってる場所がありました。 -
湯の坪横丁というところにやって来ました。早朝なのですべて閉まっておりますが、いろいろなお店が一か所に固まってモール化しております。
この辺りは街並みが雰囲気良く、お散歩するには良い場所だと思います。 -
湯布院駅にやって来ました。辻馬車を見ようかと思ったら行くのが早すぎて誰もいなかった。駅構内を視察します。
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駅のホームに足湯がありました。タダではなく足湯券なるものを買うようでした。
さて、湯布院は以上で終了、これから別府へ向かいます。 -
湯布院から別府へ向かう途中にあった「狭霧台(あさぎりだい)」。とても景色が綺麗です。
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草原が秋色に輝いています。こんな景色はなかなか見られないのでとても感動。
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別府に到着。まず初めに行きたかったのがここ「別府温泉保養ランド」。混浴泥湯で有名です。ここは宿泊もできるようなのですが、次回は絶対にここに泊まりたい。
混浴で女性は男性の視線が気になるというのを聞いたことがあるので、じゃあ逆パターンはあるのかと思って、粗末なモノをブラブ〜ラさせながら歩いていたら若い感じの女性からめがっさ見られた。ヽ(^o^)丿 -
続いてやって来たのは「明礬地獄」。散策。
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湯の花製造小屋などを見て回ります。
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景色も良いです。誰もいないので「私と別府明礬橋」というテーマで撮影会。
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別府湯けむり展望台という場所にやって来ました。湯気がそこらじゅうから上がっていて「ザ・別府」を感じさせる景色です。
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別府港にやって来ました。港湾施設を視察します。
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とても気になった鹿児島県の観光ポスター。これだれ??すごいカワイイんだけど。1枚欲しいです。
あぁ?エーケービー??知らないねぇ〜 -
停泊中の「さんふらわあ こばると号」。太陽マークがイカしてます。
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なんと「にっぽん丸」が別府に停泊しておりました。いつも横浜の大桟橋で見ているので別の場所で見るのはとても新鮮。やっぱりカコイイね。
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今日の「ぬこ①」。
別府港にいたぬこ。
軽トラの「まや」が気になります。
今日の「ぬこ①」おわり。 -
別府港には「別府交通センター」なる物産館のような建屋があり、そこで食事にします。何を食べるかって?決まってるでしょ〜。
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とり天ウマー!
もうとり天食べたくないっていうくらい食べてやる。というかとり肉大好きだからぜんぜんOKだよ。 -
続いてやって来たのは「別府タワー」。昭和32年に完成したそうです。展望室へ行きます。
*全日本タワー協議会加盟タワー。 -
展望フロアより北を望む。別府は栄えていますねぇ〜。よい景色です。
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さて今回の旅ではこちらで相棒とお別れです。日産レンタカー別府観光港前店。走行距離は159?でした。
返却後、中心部のトキハ別府店あたりまで送ってもらい、中心市街地を散策します。 -
共同浴場の竹瓦温泉へ行ってみます。
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すばらしい佇まいです。歴史的価値を感じる建築物でした。時間がないので入浴はまた次回に。
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しかしこの界隈は大人の遊び場がとてもたくさんありますなぁ。ぜひ夜に徘徊してみたいものです。
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さ、こちらは「駅前高等温泉」。こちらも共同浴場のようです。宿泊施設にもなっているようでとても面白い感じです。レトロな建屋が雰囲気出ています。
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別府駅にやって来ました。駅前には別府の発展に尽力した「油屋熊八」像が建っております。
「ピカピカのおじさん」と書かれていますが、どのあたりがピカピカだったのでしょうなぁ。 -
足湯ならぬ手湯がありました。観光客のみなさんはこちらで写真を撮っておられました。
この後、別府駅構内をくまなく視察。時間を調整し「別府地獄めぐりツアー」に参戦します。 -
別府と言えば「亀の井バス」。その亀の井バスが企画しているツアーに参戦!。
ガイドさん付きなので地獄についてそれはそれはよくわかります。では地獄めぐりのスタート!
*日本初の女性バスガイドによる案内つきの定期観光バスの運行を開始したのがこの亀の井バスです(←油屋熊八さんのアイデア) -
まず初めの地獄はこちらです。「海地獄」。
すでに奥の方に湯気が見えています。 -
えー…いきなりこんな場所で噴出ですか…
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いやーイチョウが綺麗な色をしていますね〜。
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いやー地獄が綺麗な色をしていますね〜…
って何この色!?だれかバスクリン入れたんぢゃね??すごい綺麗な色だよ!ものすごい熱いんだろうけど…
ここにザルを直入れで温泉卵作っていた。 -
海外からのお客様も驚愕しております。「ワーオ」。
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続いての地獄はこちらです。「坊主地獄」。
名前が可愛らしい。 -
やや、これはトロっとしていて熱そうです。ポコっと湧いて水面?に出る様子が坊主頭に見えることから坊主地獄だそうです。確かに…
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足湯がありました。時間があればぜひ浸かりたかった。
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続いての地獄は「山地獄」です。
また今までとは全然違う感じの地獄ですね…とても興味深いです。 -
なぜか「カバ」。昭平くんというらしいです。温泉熱を利用し動物を飼育しているそうです。
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今日の「ぬこ②」。
山地獄の入口で爪を研ぐぬこたち。
伸びてるのと丸まってるのと対象的ですね。
今日の「ぬこ②」おわり。 -
続いての地獄は「かまど地獄」。こちらは1〜6丁目まで地番が振ってありますので順に視察していきます。
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1丁目。
い、色がすごい…
「いっちょめいっちょめワーオ♪」 -
2丁目。
わかりにくいですがこの斜面にぽっかり空いてる穴の中で湧いております。 -
3丁目。
え?今度は水色の湯??
「一度はおいでよ三丁目♪」 -
「注意すごく熱い」って書いてあるにもかかわらずガブ飲みしてやけど。
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4丁目。
あら?今度は土っぽい色してるし?? -
5丁目。
あらー、またバスクリンのような綺麗な色して。 -
タバコの煙を水面に向かって吹くとこんな煙が上がります。
なぜ?↓
タバコの煙の粒子を核として周りに水蒸気がくっつき目に見える状態に。これは化学変化ではなく物理変化で、ちょうど雲のできる原理と同じようなものである。下の水が高温であることが条件。
だそうです。HPより。よくわかりまてん! -
6丁目。
あれ?また全然違う色に。なにこれ?イミワカラナイネ! -
こちらでも煙の実演。
いやー1〜6丁目までほぼ同じ場所にあるのに、すべて違う色しているというこの不思議さ。摩訶不思議アドベンチャーだよ。 -
お次の地獄は「鬼山地獄」。別名「ワニ地獄」。
例のごとく温泉熱を使って熱帯魚やワニを飼育しています。こちらは二代目イチロウ君。デカー -
続いての地獄は「白池地獄」。
こちらの池の色はとてもきれいです。誰かバスクリン入れたろ!w -
お次の地獄は「血の池地獄」。「なう」と書かれていてワロタ。
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ワオ!本当に血のような赤さです。
これ、初めて発見した人は驚愕しただろうね〜真っ赤なんだもん。 -
お次の地獄は「龍巻地獄」。
こちらは間欠泉なのでブシューッと吹く時間に合わせ多くの観光客が見学に来ています。 -
すばらしい!亀の井バスツアーならではの配慮かそれとも偶然か、到着後、間もなく吹き上がる間欠泉。
地獄めぐりツアーはこれにて終了。ガイドさんの説明もあるし、ものすごい楽しめました。これ活用することをオススメします。 -
さて、宿営地へ向かいます。
別府から2駅の亀川駅に行きます。駅で宿の送迎を受けて今夜の宿へ向かいます。
宿のそばに何か食べるところがあるかなーと思いきや残念。腹減ったのでフロントに相談。 -
弁当が取れるとのことなのでこちらを指定。「とり天弁当」…またとりてーん!w
風呂に入った後、モリモリ食う。ウマー!でも正直そろそろ飽きてきたね。 -
食べた上に食べます。何か問題でも?
マッサージ付きの宿泊プランにしてみた。宿でお願いするマッサージは初めてだったが全然凝ってないのであん摩さんもちょっと残念な雰囲気でした。
そして寝る。おやすみなさい。ぐーすかぴー。 -
おはようございます。3日目。宿営地「ゆるり」。夏に鳥取の皆生温泉で泊まった「ゆるり」が結構良かったので場所は違えどリピート。
さて、本日は大分で孤軍奮闘している後輩W氏案内のもと高千穂へ行きます。というか連れて行ってもらいます。 -
まずは朝ごはん。見た目も味もとてもすばらしい朝食。ウマー!
その後、宿営地まで迎えに来てもらった氏と合流、出発進行! -
まず案内されてやって来たのは「原尻の滝」。「東洋のナイアガラ」と呼ばれているそうです。皆様、ナイアガラの滝は九州大分でも見れますよ。
あぁ雨粒がレンズに… -
何気に遠い高千穂。途中の山間にあった橋から景色を撮ってみたお。
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高千穂に到着。まず始めにやって来たのは「天安河原」。
天照大神さんが岩戸に隠れてしまって出てこないから、この河原に八百万の神たちが集まってどうしようかと議論した場所です。 -
お、いい感じに撮れました。
「来てます、来てます」パワースポットってやつですね。 -
一番奥にはこのような社が建っています。お参り。
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小腹がすいたので「天安河原」入り口付近にあるお店でちょっと食べます。
「猪汁始めました」とあるのでもうそういう季節かーとか思いながら注文、食らう。ウマー!
「冷やし中華始めました」って感じで書いてあったけど「猪汁」ってそんな感じで食らうものなのかしら… -
「天岩戸神社」の西本宮にやって来ました。
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まずはお参りします。
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天照大神さんが隠れてしまった天岩戸(御神体)は、社務所で受付をしてこのように説明を受けながら、社の裏側へ回って遥拝します。
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ちょっと歩いて「天岩戸神社」の東本宮にやって来ました。
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お参りをして、さらに神殿の裏手へ行くとご神木の根元から湧き出している不思議なご神水があります。
メンタル面でかなり良さそうな水なのでここぞとばかりにゴクゴク飲みます。 -
続いてやって来たのは「高千穂宮」。
縁結びだとかいろいろご利益があるそうで、そんな感じの方々が多く見られました。 -
すごい…手つかずの自然と言うか歴史を感じるというか。ものすごーい雰囲気のある場所でした。パワースポッツ!!
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さて高千穂峡に移動してきました。ちょっと小腹がすいたのでまた何か食べます。観光食堂「千穂の家」。
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山女魚の塩焼き、ウマー!
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お腹も満たされましたので、いよいよ例の場所へ行きます。
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高千穂峡「真名井の滝」。良い景色だ〜
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ボートもいい感じですね〜。
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そのボートはなんと2時間20分待ち。すごい…
高千穂峡(真名井の滝)を一通り散策して再び大分に戻ります。 -
オーノォォォォオオウ!まじでか!
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W氏が津久見市にすばらしいお店があるとのことで連れて来てもらいました。「浜茶屋」という魚介料理のお店です。
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刺身ウマー!
とてもおいしいですなぁ〜 -
まぐろユッケ丼ウマー!!
ちょっとちょっと!旨すぎでしょ、どうなってるわけ(^^) -
まぐろステーキうまー!
このお店にはやられました。豊後水道周辺で取れた魚介類でしょうか、とてもおいしいことが分かりました。
ごちそうさまでした。ステキなお店に連れて行ってくれてありがとう、後輩よ。 -
大分市内の中心部に戻って来ました。後輩はここから運転代行するとのことで、お酒を酌み交わしに行きます。
おふくろの味「国東」。店の名前でもう名店決定だお! -
まさに「大分のお母さん」的な女将さんとお話ししながら、カウンターで仕事の話や昔話に花が咲きます。なぜかカラオケまで歌った気がします。「お〜とこだった〜ら〜ひとつにか〜ける〜♪」
熱く語った後は、ぢゃあ行きますか〜(←悪い顔しながら)ということで… -
〆は「ラウンジ」と呼ばれているクラブ?(←アクセント前)キャバクラ?すなつく???に行きます。「大分サザンクロス」略して「ザンクロ」。数回に渡る延長戦を戦い抜き、気づいたら閉店時間(笑
とここで後輩W氏とお別れ。仕事で疲れているのにいろいろアテンドしてもらって本当に感謝。ありがとう。よい後輩を持ちました。 -
おはようございます。4日目。最終日。こちらは宿営地「ホテルボストン」。ホテルに帰って来た記憶が無いのですが…朝食なしプランなので早朝より移動開始。酔い覚まし。
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朝駆けにて府内城を攻め落とします。城攻めぢゃー!
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城内にあった「大友宗麟像」。カコイイですね。くまなく散策、そして落城。
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大分駅にやって来ました。周辺は総合整備事業が進められていました。駅構内をくまなく視察。
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駅前にも「大友宗麟」。やっぱり豊後は大友宗麟ぢゃないとね!
さてさて、これにて視察はすべて終了、名残惜しいですが帰ります。 -
空港行きのリムジンバスに乗り込み、空港へ。
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大分空港へ到着しました。空港施設の視察を開始します。
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旅の最中、サッカーJリーグの大分トリニータがJ1昇格(復帰)を決めて盛り上がっておりました。
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さらに「綱引いちゃった!」という映画のPRが大々的に行われています。なにやら大分にある強豪チームをモチーフにしているとか…
というかそんなことはどうでもよくて、井上真央がただただカワイイんだよバカやろー! -
展望デッキから飛行機を見てみます。結構いいですね。
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さて帰りましょうか。ANA「大分(10:20)→羽田(11:45)」。
なんでこの時間にしたんだろうか…(謎 -
今回の旅は「温泉ソムリエ」の資格を取ったので…
「温泉地として有名な別府・湯布院に行ってみよう→大分県初上陸も達成できるですね→後輩がいるので高千穂へ連れて行ってもらおう」とう思考トレースでした。
別府の地獄めぐりは一度は経験する価値あり、不思議スポットでした。
高千穂も一度は行ってみる価値あり、日本人として。
そしてそして、持つべきものは友。W氏に感謝。
おしまい。
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