2014/03/01 - 2014/03/01
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ミズ旅撮る人さん
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さて、この回は、函館駅での北斗星・カシオペアのレポートになります。
観光情報重視の方は、つまらないかもしれません。
鉄道大好き人間の方は、お待たせいたしました。
この函館駅で、何が起こるのかご存じない方のために、説明を添えておきます。
上野に向かって上って行く北斗星などは、札幌からDD51機関車の重連に牽引
されて函館までやって来ます。この先は青函トンネルを通過するため、専用機関
車ED79と交換するのですが、函館駅は行き止まりの駅なので、先頭に青いD
D51が来てホームに停まり、そこで切り離されて、最後尾に茶色いED79が
取り付けられて、進行方向が逆になって発車して行きます。
この珍しい機関車の交換を見て来ました。
なお、下り列車の機関車交換は、早朝に見ることが出来ます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ JR特急
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
-
函館駅は、改札を入ると手前から1番線・2番線と続き、一番奥の8番線が特急列車の発着するホームです。ローカル路線はこのように、手前のホームから発車して行きます。
画面手前に雪かき道具が並んでいます。今回は、もうかなり雪が解けていましたが、以前、札幌の雪祭りの時期(2月初旬)に訪れた時は、ものすごい積雪量で、機関車の交換作業を見るために降りたホームが雪に埋もれていて、遭難しそうでした。
あの時は、日本海側も大雪の時期で、運休に継ぐ運休。運行しても大幅遅延という状態でした。冬の長距離列車はたいへんです。 -
この日は、天候は良好でしたが、カシオペアが遅れて来ました。
こうした長距離列車は、途中で他の中距離特急などに道(線路)を譲ったりするため、自分の理由だけでなく遅れが発生します。決して急がない旅、それが長距離列車の旅です。 -
8番線ホームです。ホームとホームを渡る廊下と、ホームのはじめだけは、こうして風雪から守られています。函館駅は今では珍しいフラットな駅です。
昔、ここから港まで線路は続き、現在メモリアルシップとして停泊している摩周丸に、列車ごと乗って、本州へ向かったのです。乗ってみたかったなあ。 -
いきなり、この写真でごめんなさい。カシオペアの機関車取り付け作業です。
カシオペアが入線して来るところは、動画で撮っていたので、写真がありませんでした。
DD51の重連で入線して来て、最後尾にED79を取り付けます。
停まっているカシオペアの編成に、後方から徐々に近づいてきて、数m手前で一旦停車。
それから手旗信号に従い、少しずつ前進して連結器がはまります。
その車輌と機関車の間に線路に降りて作業する人ってすごいなあ。 -
最後尾のラウンジカーには、機関車交換の様子を撮ろうと人が集まっています。
もちろん車外に出て、ホームから撮影する人もいます。
車輌の出入り口は後ろの車輌寄りにしかないため、列車に戻るためには1車輌分走らなければなりません。
乗り遅れたら困りますが、駅員さんも慣れているので、「そろそろ列車に戻ってください。」と構内アナウンスがあります。 -
乗客が乗り込み、さあ発車です。
車掌室から車掌さんが顔を出して、前方を確認しています。 -
カシオペアのマーク。カシオペアは5つのW型の星座です。
それを表して、横線も5本。夜行列車なので、夕方から朝までの色の変化を示しています。
毎日運行している北斗星と違い、週3便しかありません。この日は運行日に当たり、ラッキー!! -
札幌からカシオペアを牽引して来たDD51の重連です。
今晩は、この隣にある車輌基地で休んで、翌朝上野から来るカシオペアを連れて、また札幌に向かいます
最近本州側では、やりくりの問題なのか、ヘッドマークだけを取り替えて、機関車は北斗星塗装なのに、カシオペアを曳いたり、反対にカシオペアの塗装の機関車が北斗星を曳いたりしているのを見掛けます。なんのための、専用塗装なのかしら。
もっとも、DD51はいつもこの青い北斗星塗装のようですが。
格好いいから許せる! -
機関車特有の甲高いピッという警笛が聞こえ、見るとなぜか、北斗星用のED79が入線して来ました。
これは、青函トンネル専用機関車ですから、北斗星の後ろに連結されるはずです。
なぜ、北斗星より先に8番線ホームに入線して来たのでしょう。
でも、おかげで、カシオペアのDD51と北斗星のED79を並んで撮ることが出来ました。 -
まるで私のためのツーショット?
本来の、列車が停車する位置より、かなりホームの端寄りで、しかもカシオペアのED79と並んで停まってくれました。
お兄さん!サービス良すぎ!たぶん、いつものことなのでしょうが。
この後、カシオペアのDD51が出て行き、北斗星のED79も一旦、五稜郭方面に走って行きました。 -
北斗星が8番ホームに入って来ました。このシーンも動画なので、写真がありません。
函館のホームは大きくカーブしているため、入ってくる列車が遠くからよく見えます。
写真を撮るにも、直線よりも撮りやすくて、しかも昼間や朝ならとても明るくて助かります。
(上野駅の13番線ホームは暗すぎます) -
北斗星用のED79が来ました。取り付け完了です。
カシオペアと北斗星を立て続けに見られるなんて、函館に泊まるもんですね。
乗車していると、どちらか片方だけしか見られませんから。
なお、大阪から札幌に向かうトワイライトも青函トンネルを通過しますが、手前の五稜郭まで来て、函館には寄らずに、行ってしまいます。 -
機関車の交換終了。
北斗星は、スイッチバックして青函トンネルを目指します。
上野到着は翌朝9時38分の予定です。
この北斗星、札幌を17時12分に発車しているんですね。
函館まで4時間半もかかっています。長い道中、どうかご無事で。
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