2014/04/15 - 2014/04/18
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fumikoさん
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今回はドイツのデュッセルドルフに来ました。
一人ではなく友人Mと二人で、1ヶ月間の滞在となります。
友人Mのさらに友人Kがケルンに住んでいます。
最初はケルンに滞在しようかと言っていたのですが、友人Kにデュッセルドルフをおすすめされたのでこちらにしました。
1ヶ月間の滞在の間、ここを拠点にほかの地域へ旅行したりするつもりです。
アパートを1ヶ月だけ借りて(バケーションレンタルっていうそうです。今回初めて知りました)暮らすように、というか本当に暮らしながら滞在します。
私も友人Mも英語はほとんどしゃべれません。
私は3ヶ月間だけドイツ語のレッスンを受けてみたのですが、ぜーんぜん理解できないままの出発となりました。
かかった費用は、アパート30日間で2人で18万円弱。
フライトが往復で1人航空券6万円+税金・サーチャージ5万円弱です。
関空-フランクフルト ルフトハンザ航空 LH741 13:15-18:00
フランクフルト-デュッセルドルフ ドイチェバーン LH3652 20:25-21:37
アパートメントはAirbnbで手配。
手配は全部私、いろんな下調べも全部私がしました。
大抵一人旅or家族旅行なので、他人と長期間一緒にいる難しさなども感じる旅となりました。
そして、この旅行のために仕事を辞めました笑
●登場人物●
私:fumiko
友人M:友達。元後輩。
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フライトはLH741 13:15でフランクフルトまで。
かなり早めの9時に難波を出発。
テンションをあげるため、もちろんラピートで。
しかもスーパーシートにしました!
なんで早めかというと、機内食が出てくる時間が離陸から2時間後と想定して(15時過ぎ)、そこから逆算して朝ご飯を空港で食べるためです。
食いしん坊なので、ごはんのことだけが心配なのです。
今回は、最後の日本食はとんかつにしました。 -
関空の第一ターミナル!
最近ピーチばかり乗ってたので、第二ターミナルばかりだったのでテンションが上がります。
(って、年末にもフランスに行くときに来ましたが) -
第一ターミナル!!(二回目)
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ゲートまではシャトルに乗らずに歩いていくのがお気に入りです。
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この飛行機に乗って出発です!
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ああ・・・いよいよなのね。
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一回目の機内食です。
そういえばルフトハンザではメニューが出てきませんでした。
エコのため??
私は洋食(チキン)を選択。
味付けはともかく、胸肉なのかパッサパサでした。
そういえば欧米の人は胸肉の方を好みますよね。 -
友人Mは和食(ビーフ)を頼んでいました。
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二度目の機内食は、私はまたも洋食をチョイス。
ラビオリ?おいしかったです。 -
そして友人Mは、またまた和食を選択。
サーモンですが、下にライスがあるのでどんぶりぽい。 -
フランクフルト・アム・マイン空港に到着です!
12時間弱のフライトは、あまり揺れることもなく快適でしたが、他のお客さんがなかなか曲者揃いというか・・・
みんなが寝る時間になっても日よけを開けっ放しだったり、大きな声でしゃべっていたり。
途中、CAさんを呼んで注意してもらったりもしました。
ディズニー(のプリンセスもの)好きの友人Mに「『アナと雪の女王』がすごいよかった!見てみて!」と薦められて、英語で視聴。
うーん・・・私ディズニー好きじゃないんだったなぁ。
7〜8割くらいは、席が埋まっていたように思います。 -
AIRailというシステムでデュッセルドルフまで移動します。
飛行機+鉄道という組み合わせでチケットを取っています。
通常なら到着したら入管→バゲージクレイム→税関→鉄道駅へという流れになりますが、AIRailでは入管→(手荷物だけの)税関→鉄道AIRailターミナルで荷物を受け取って→もう一度税関→カウンターで鉄道チケット発券という流れです。
空港のイミグレは係員が二人しかいませんでしたが、フランスと違ってテキパキとさばいてくれ、ほとんど待つことはありませんでした。
さて、ここでちょっと手間取ってしまいました。
日本にいる間に調べたところ、AIRailターミナルは地下1階との情報。
出国前にルフトハンザのカウンターでもらった説明書には3階と記載(地図は印刷が薄くて見えない)
到着後に3階へ行くとそれらしいカウンターが見つからなかったため、一度地下1階へ移動しました。
やっぱり地下にもないので、もう一度3階へ移動したら看板発見!
スーツケースは誰でも持って行ってくださいと言わんばかりにポツンと置かれていて、税関は一応あるものの係員は誰もおらず。
時間を確かめてから、カフェで一息つきました。
ちなみに、フランクフルト空港では駅は2つあります。
近距離用と長距離用で、AIRailは長距離用になります。
るるぶには載ってなかった・・・地球の歩き方には載ってました。
長距離駅(遠距離駅)はFlughafen Fernbahnhofと言います。 -
少し早めにホームへ降りたら寒い!!
3日前くらいまでは20度くらいあったようなのですが、この日は9度くらいしかありませんでした。
いらないかもと思っていたユニクロのウルトラライトダウンが活躍。
下調べでは、ドイツの電車は車両番号や停車位置がそれぞれ違うので、この表を見て把握しなければいけないとのこと。
でも見方が全然分からん(汗)
親切な方が、"May I help you?"と英語で教えてくれました。
AIRailでは通常の電車の便名は充てられておらず、LHで始まる便名になっていますので、この番号で探しても分かりません(もしかしたらどこかに書いてたのかな?)
AIRailは最前か最後の車両という情報はもともと知っていたのですが・・・
教えていただいたあたりで待っていたら、なんと電車が到着したら車両の号数が反対になっていました。
決して嘘を教えられたわけではなく、他のドイツ人もみんな走っていました。
教えてくれた人が、「車両が変わってしまったから、あっちに行って!」とまた教えてくださったのですが、その人も走ってました笑
スーツケースを押しながらホームの端から端まで走ることになるとは、夢にも思っていませんでした。 -
私たちには(AIRail利用者には)LH3652という便名が割り振られていましたが、列車の便名はICE528です。
5分遅れくらいで出発しました。
ケルンメッセ駅の次がデュッセルドルフ中央駅なのですが・・・
ケルンに到着したときは、友人Mと「結構順調にすすんでるね〜」なんて話してたのですが、なんとケルンで20分以上止まってしまいました。
15分くらいしたらもう一人いたアジア人(どうやらドイツ語は理解できない)がソワソワし始め、荷物を持って立ち上がりました。
20分くらいしたらドイツ人が車掌さんとドイツ語で話をし始めました。
他のドイツ人(らしき人たち)は特に何もせず、席に座っていたので大したことは起こってないんだろうと思っていましたが・・・
ドイツ語のアナウンスが1回あったきりで、あっさりとしたものだったのでやや不安に。
アパートメントの家主さんが駅まで迎えにきてくれているはずなので、とりあえず電車が遅れている旨メールしておきました。
結局何があったのか、解決したのかもよく分からないのですが、電車が動き出したので、とりあえずホッ。 -
車内があまり混んでなかったので撮ってみた写真です。
2等車でしたが座席指定がされていました。
ただ、スーツケース置き場が非常に狭く、置くことができませんでした。
幸い空いていたので、(他の人を見習って)通路にスーツケースを置きました。
他の人がきたら避けるつもりでいましたが、遅い時間だったことと先頭車両だったためか、人が通らなかったのがラッキーでした。 -
デュッセルドルフ中央駅に着いたのは、夜の10時ごろ。
無事に家主さんと合流し、車で送っていただきます。
なぜだか私のスーツケースだけ持ってくれました。
とりあえずアパートに着いて、説明を受け、写真を撮りまくる。
部屋はとっても広いです。
2LDK+物置+リフト付き。
その後細々と見ていくと、結構微妙なことに気づく。
おおむね綺麗にされているのですが、なんだかちょっとずつ汚れが気になるっていうか・・・
ホテルではなく、個人宅に泊まるっていうのはこういうことなのかな?と思いました。
私はある程度許容できたのですが、友人Mが結構テンション下がってました。
硬水のせいでキッチンが白くなっているのとかも気になる様子。
あと冷蔵庫の中に前の滞在者が置いていった食材があったのですが、「好きに使っていいよ」と言われましたが・・・うーん(-_-;)
ちょっと気持ち悪い・・・と思うのは日本人だからでしょうか。
普段、日本では潔癖症とは程遠い私ですら気になるなんて、と思いました。
ひとつラッキーだったのは、ごみの分別をどうやらしなくていいとのこと。
「気にしたことない」と言われてしまいました笑
ドイツってすごくエコなんだろうと思ってたのですが、きっとそういうところも多いのでしょうが、とりあえずこのアパートでは気にしなくていいとのこと。
とりあえずこの日は疲れているので寝ることに。 -
翌日、機内でもらった鮭おにぎりを朝ご飯にして、冷蔵庫の中の微妙な食材はゴミ箱へ入れて、とりあえず買い物へ。
近所のスーパーはある程度チェックしてきたので、ハシゴします。
すごく晴れていいお天気でしたが、気温は相変わらず低め。
散歩しながら買い物していたら、3時間くらい経っていました。
インマーマン通りやケーニヒスアレーのあたりも通ってみました。
ケーニヒスアレーはふつうに都会。
みんなベーシックというか、黒ばっかりの服装です。
ドイツでは、まるで有彩色の服を作る意味などないかのよう。
奢侈禁止令でも出たんだろうかというくらい、地味で黒いです。
ハイヒールなどはいてる人はほとんどいませんし、スカートだって滅多に見かけません。
ただ、ケーニヒスアレーで売っている服はカラフルです。
カラフルな服は、みんな買ってるんだろうか・・・。売れているんだろうか。
少なくともこのあたりに買い物に来る人は、真っ黒ではなくやや、多少、少しは、カラフルな印象がありますが、大阪のオバチャンとは比べ物にならないくらい地味です。
まあ、季節がらもあるんでしょう。
まだ冷えるので、アウターなど比較的高いものは使い回しのきくベーシックな色にしてるのではないかな、と考えてみました。
それから食べ物などを調達。
あと友人Mが柔軟剤やら消臭スプレーの匂いが気に入らないらしく、その辺もすべて買いました。
私も匂いがきついのは苦手ですが、香りの好みが正反対なので妥協点を見つけるのに一苦労。
というか、香りで誤魔化すのではなく、消臭だけってないんですかね・・・
昼頃に屋台でソーセージを食べました。
2つ頼んだのになぜだか1つしか出てこなかった・・・
あと、ナイフとフォークではなく、なぜかナイフが2本…?
半分ずつ食べて、アパートに戻って、今買ってきた食材でランチ。
パンにハムとチーズを挟んだだけですが、おいしかったです。
あとは家でひたすら洗濯しました。
洗濯機の表示もよく分からないので、調べながら(調べるのはもちろん私)
夜はうるさくしちゃダメと言われたので、昼の間に洗濯がんばりました。
ただ、すっごい時間かかるんですね。
1回の洗濯で、普通に2時間とかかかるのにビックリです。
この日はこれだけ!
ランチが遅かったのもあって、夜はあまり食べたいと思わず・・・
早い時間に眠くなったので、シャワーを浴びて22時までには寝ました。 -
朝ご飯はなんだか盛りだくさんです。
日本では朝ご飯を食べないのですが(朝食べたら昼が食べれないから!)、こちらではたくさん食べたくなります。
この日は昨日行かなかった、別のチェーンのスーパーへ。
散歩もかねていたのですが、昨日行ったケーニヒスアレーのH&Mで服を調達。
私は普段からベーシックな服しか着ないのと、暑いのも寒いのも対応できる服を持ってきていたので、ほとんど買いませんでしたが、友人Mがもっと暑いと思っていたらしく着替えがあまりないとのこと。
また、友達に借りたスーツケースが思ったより小さかったため、あまり着替えを入れられなかったとのこと。
あとあと!!
家主さんから昨日メールが来ていたのですが、私の娘だと思われてたようで、それがすごくショックだったみたいです。
私の方がショックだっちゅーの!!
私は普段からベーシックな服しか着ないので(アジア人は若く見えるとはいえ)恐らく年相応に見られたと思いますが、友人Mはたぶん中学生くらいだと思われてる様子。
ああ、だから昨日は私のスーツケースを持ってくれたのね。
ヨーロッパでは見た目で判断されるというのを知らなかったようです。
予習しておいて、と教えたサイトも見ていないようでした。 -
快晴!!
すごいいいお天気!!
・・・ということは紫外線が怖い。 -
遠くの方まで散歩するつもりだったのですが、ケーニヒスアレーで見つけたパン屋さんでおいしそうなピザ発見!
あとワッフルも発見!
いったん家に帰ってランチにすることに。
あと昨日買った炒めるだけのセット(マッシュルームと玉ねぎの炒め物)も食べてみました。
いつもの一人旅と違って、ご飯をシェアできるのが嬉しい。 -
ドラッグストア大好き!
dmで買ったマスクとヘアパックです。
こちらの水では肌も髪も乾燥するので。
でもちょっと買いすぎですかねw
こういうの見ると、全種類揃えたくなるんです。
(韓国でも同じようなことしてたな〜)
買ってから翻訳サイトで使い方を調べたのですが、保湿用のマスクなのに洗い流さないといけないとか・・・えー??て感じなのです。
あとナイトクリームを追加で買いました。 -
ランチのあとは、トラムに載って少し遠いRealという大型スーパーへ。
トラムに乗ってる人は、誰も刻印を押してなかったけど・・・
回数券とか往復券の人も刻印してませんでした。
私たちは検札が来たら怖いので、とりあえずちゃんと刻印しました。
日本のスーパーってなんでもそろっていますが、こちらは全然日用品とかおいてないですね。
一応タオルを2枚だけ持ってきていたのですが、追加がほしかったんですが、これまでに行ったスーパーやドラッグストア(10軒くらい!)どこにもタオルをおいていませんでした。
Realでやっと見つけて2枚購入。
あとS字フック!
日本だとどこでも売ってるのに見つけられない。
別になくてもいいけど、欲しいんです・・・
まさかこんなものが欲しくなるとは思ってませんでした。
こちらで海外在住の日本人へのお土産は何がいいかを質問したときに、「便利グッズ」という意見をいただきましたが、分かる気がします。
ちょっとしたものが手に入らないんですよね。
この日は自分の着替えなどを洗濯しました。
こちらの洗濯は脱水が甘い印象です。
あと乾燥機にかけたりたまに煮沸洗濯するためか、タオルが分厚くて丈夫なので、なかなか乾きません。
ドイツって乾燥してる印象で、洗濯ものはすぐに乾くと思ってたんですけどね。
あとお風呂なんかも気密性が高いためか、なかなか乾きませんね。
この日もランチのボリュームがすごすぎて、夜はご飯を食べませんでした。
友人Mが明日友達と遊びに行くとのことでしたが、その友達Kが泊まりにきました。
先にシャワーを浴びて、あまりすっぴんをさらすのもアレなんで、また早めに寝ました。 -
今日は早朝から友人Mは友人Kとお出かけです。
一人でゆっくり食事。
外を見ると、あまり人通りが多くありません。
今日はまだ週末じゃないのに?イースターって日曜だよね??と思っていました。
洗濯などを済ませて、散歩がてらランチをしにいきます。 -
朝ご飯の時、テレビをつけたらハイジをやっていたので見てしまった。
しかも1話から飛び飛びで。 -
そしたらどこもかしこも休み!!
お店の前の張り紙を見てみると、どうやらイースターって当日だけじゃなくて今日から週明け月曜日まで休みのところが多いみたい。
知らなかったなー。
日本だと休みの日にむしろ出かけてすごい人出になるとこですが、本当にほとんど人が出歩いてませんでした。
デュッセルドルフらしく日本人を数人見かけたのと、インマーマン通りの日本人が経営しているお店は(時間を変更して)開店していました。
さすがにマクドナルドくらい開いてるだろうと思ってたら、マクドナルドすら閉まっていました!
海外では必ず現地のマクドナルドに行くので、今日のランチに・・・と思っていたのですが。
中央駅へ行けば、開いていたかもしれません。
あとケーニヒスアレーの一部のお店は開いていました。
途中で見かけたネイルサロン。
休みだったので遠慮なくとらせてもらいましたが、すごく微妙なデザインです・・・ -
とりあえず散歩も人通りが少なくて寂しいので、早めに切り上げました。
昨日、食材を多めに買っておいてよかったです・・・
ゆでるだけのカルボナーラと生ハムでランチして、写真の整理をしながら4travelを書いています。
午後からは、ちょっと人出が多くなったようです。 -
友人Mと友人Kが帰ってきたので、一緒に晩ごはんを食べに行くことに。
友人Kは渡独半年ほどで、日常会話はできるそう。
安心してついていきます。
旧市街のSchweine Janesというお店へ。
どうやら豚料理で有名なようです。
お店に入ってすぐのところでは、こんな風に豚さんたちが焼かれています。
旧市街は賑やかだとは聞いていたのですが、18時前ごろは若い子たちがたむろしていてちょっと怖い雰囲気でした。
奥の方へ入ると大人たちが飲みまくってて、あんまり怖い印象はなかったです。 -
ビールは苦手なのですが、せっかく来たのでアルトビールを注文。
飲めなかったら友人Kに飲ませるつもりで笑
どうやら入店のタイミングがよかったみたい。
15分ほどで満席になり、ちっちゃいテーブルにぎゅうぎゅうに座っているグループもいました。 -
アイスバインをオーダーしたら、「焼いたものか煮たものか」と聞かれました。
どっちがいいのか分からなかったのでウェイターのおすすめを聞いたら、個人的な好みでは焼いた方というのでそちらをオーダー。
そしたら「アイスバインというのは煮たものをいうんだ」だそうで。
ならなんで聞いた!?
以前にドイツでアイスバインを食べたときは、煮たものを食べたのでまあヨシとしましょう。
その時は食べ過ぎてあとで気持ち悪くなったものですが・・・
今回は焼いているので余分な脂が落ちていて、すっごくおいしかったです。
マンガ肉のような骨で記念撮影もしました笑 -
あとメニューで迷っていたので「ウィンナーシュニッツェル食べたーい」と言って勝手に決めました。
パプリカソースで頂きましたが、このソースがおいしかったー!
お肉を食べていると、苦手だったはずのビールがとってもおいしくいただけました。
友人Kも「このビールは肉によく合う」と言っていました。
アイスバイン、ウィンナーシュニッツェル、フライドポテト、ビール2杯、ジュース1杯で27ユーロ。
ウェイターが友人Kに「女の子二人もつれて、お前は幸せ者だな!」的なことを言っていました笑 -
お腹一杯なので、腹ごなしに散歩しながら帰ります。
帰り道で見つけた公衆トイレ。
公衆の割にキレイなのはドイツだから?
なぜかドアは開きっぱなしでした。 -
ちなみにどうでもいいけれど、私が持ってきたものたち。
友人Mには「おかしい」と言われ、友人Kには「女性では珍しい・・・っていうか、男性でも珍しい」と言われてしまった。
片づけられてないからごちゃごちゃして見えますね。
タブレットPCとタブレット、携帯(ガラケー)は目覚まし用、wi-fiルーターと充電器が2台ずつ、プラスこれを撮っているカメラが繋がれています。
global wifiをレンタルしたのですが、電波状態は概ね良好。
時々2Gになることもありますが、基本は3Gで繋がっています。
明日はスペイン・マドリッドへ出発です!
http://4travel.jp/travelogue/10878810 へ続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- sakunzさん 2014/04/19 06:12:03
- はじめまして。
- humikoさん、はじめまして。
おはようございます。
暮らすように旅行する、良いですね。
1つの街にスティして旅をする、一番理想的な旅ではないでしょうか。
私もツアーとかいうのは苦手でして、移動ばかりの思い出しか残らないような、日本的な旅行スタイルは無理。
なので私も1つの街にロングスティをしてそこでの生活を楽しむ、そんなスタイルでここ数年、楽しんでます。
ドイツですと、そこを拠点にして近隣の国に行けるから面白そうですね。
次回はスペインですね、続編を楽しみにしてますね。
sakunz
- fumikoさん からの返信 2014/04/23 16:23:37
- RE: はじめまして。
- sakunzさん、こんにちは!
ヨーロッパは非常に遠いので、なかなか思ったように旅できず、今回の旅が実現したのははまるで夢のようです。
ドイツを拠点にすると、比較的どこへでも行きやすいですね。
今はスペインに来ています。
楽しくて仕方ありません!
また旅行記をアップします。
Fumiko
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