2014/04/10 - 2014/04/14
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satoshiさん
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2014年4月にソウルに行ってきたときの旅行記の2となります。この日は日本で事前にWEBて予約したDMZ+板門店ツアーとNANTA鑑賞がメインとなります。板門店ツアーは火曜から土曜日催行で日、月は開催していないため今回金、土、日の日程として土曜日に板門店ツアーの予定としました。ツアーはロッテホテル6階のツアー会社で受付をして同ホテルの2階のバスターミナルから出発。最初DMZツアーとして廻り、午後から板門店ツアーの参加者が残り板門店ツアーとなります。板門店ツアーは確か20年前は前日でも申し込めたはずでしたが、最近審査が厳しくなって最低3日以上前には申し込みしなければいけなくなったそうです。また、ツアーバスの台数が国連から制限されているとのことで席も私の様に一人の場合でも相席となり、また後ろの空いた席には午前中別のバスだったアメリカ人グループが座席指定で移動してきて詰めるような設定をされています。
DMZツアー(第三トンネル→都羅展望台→都羅山駅→昼食→臨津閣(自由の橋))
板門店ツアー
の順に巡りました。旅行会社は土曜日に唯一催行している国際文化サービスクラブさんでAlan1.netさんでwebで申し込みました。
あとこのツアーはパスポート持参と板門店ツアーは服装の制限があります。破れたパンツや色落ちしたジーパン、襟なしのTシャツがダメとか結構厳しいです。あとお酒を飲んでいてはダメとかあります。事前に確認をしておいてください。朝、バスの中で説明を受けてから心配をし出す人何人か見えたようです。多少は大目に見てくれるようですが。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルの朝食です。7時から朝食で8時からお粥が出るとのこと。ツアー集合時間が8:00で20分前には着てほしいとのことだったのでお粥は諦めていました。7:00に食堂に着くとパンしかない。ベーコンエッグでも作ってくれるのかなと思っていて待ってみたが何か作っている気配はない。聞いてみるとパンだけとの事・・・こんな貧相なホテルの朝食初めてだぞ。
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ホテルの最寄りの地下鉄の駅の乙支路3街からツアーの集合場所のロッテホテルの最寄り駅乙支路入口駅まで地下鉄沿いに地下通路がありました。移動しても地下鉄一区。時間もあったので歩いていくことに。
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集合時間まで少し時間があったので圜丘壇に立ち寄ります。現在ウエスティン朝鮮ホテルの庭のような感じになっていますが、1897年に高宗が初代皇帝に即位したときに作られた建物だそうです。7:30頃
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7:40頃、そろそろロッテホテルの6階の国際文化サービスクラブさんの事務所に向かいます。写真はロッテホテルのホールです。
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6階の国際文化サービスクラブさんです。DMZの文字が目印です。もう受付が始まってました。
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6階の事務所で簡単な受付が済むと8:30までに2階のバスターミナルに集合してくださいとの案内を受けます。時間があるので2階のお土産物屋さんとかブラブラして時間を潰します。写真は2階から見た喫茶ラウンジです。
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今日のツアーのバスです。ナンバーは受付で教えてくれます。これに乗り込んで出発を待ちます。席は全席指定。私は一人参加の為、別の単独参加の方と相席になりました。若干集合場所に迷った方が見えたようで、8:40頃出発です。
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9:45頃(だったような)バスは一度臨津閣に立ち寄り、ガイドさんがDMZの立ち寄り許可をもらい第3トンネルに向かいます、が、この先に統一大橋がありそこで兵士が検問をしているのですが臨津閣からの通行許可の連絡が来ていない。来るまで橋の入り口でぐるぐる巡回していなさいとの指示がバスにでる。二巡くらいして確認がとれ出発。10:00には第三トンネルのトロッコに乗るようガイドさんは指示を貰っているらしくかなり焦っていました。なんとかトロッコに間に合い坑道内に出発します。坑道内は写真撮影禁止でカメラはバスにおいていきます。写真は坑道から出たあとの撮影タイムでモニュメントを撮影したもの
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これも後から撮ったトロッコ乗り場の写真。トンネルは徒歩で降りる入り口とトロッコの入り口が別にありトロッコは青いヘルメット。徒歩は黄色のヘルメットと分けられています。我達は青いヘルメットでトロッコで北朝鮮が到達した底まで降りていきます。トロッコで底に着くと私達がベルトを外すまもなく中国人観光客が乗り込んできて早くどけといった感じで追い出しに着ました。感じ悪いです。その位置から数百メートル先の北朝鮮方向まで歩いていき行き止まり(坑道を塞いであるところ)まで行き、引き返してきます。ヘルメットの色分けをしているのは、しないと徒歩組みが勝手にトロッコに乗り込んでくるからだそうです。実際私達の帰りのトロッコにも一人年配の中国人らしき観光客が乗り込み強引に居座りました。
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この第三トンネルは1978年に発見されたそうで発見されるきっかけとなったのは、韓国軍が北朝鮮のトンネルの調査用にボーリング(竪抗)に水を張っており、北朝鮮がダイナマイトで爆発させたときに地上で水が噴出しトンネルの存在が分かったそうです。韓国のトンネル発見と同時に北朝鮮側も発見されたことに気が付きトンネルを放棄したそうです。トロッコと徒歩の見学方法が二種類あるのは最初は現在のトロッコ用トンネルで徒歩だけだったのを2002年ワールドカップにあわせてトロッコにしたそうです。でもトロッコにすると見学できる人数が制限されてしまいほとんどの人が見えなくなるため隣にさらに徒歩用の見学路を掘ったとのこと。トロッコに乗れて貴重な体験が出来たのかも。写真は徒歩用の見学路入り口。
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トロッコで地上に戻ってきた後、隣の建物でオーディオガイド付きで第三トンネルの映像を見学後、各自バスに戻ってカメラを持って10分程度の自由時間。写真も撮れます。写真はDMZのモニュメント。11:10頃出発します。バスの車窓からの写真は許可が出た場所以外撮って行けないことになってますので撮影していません。
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次の見学地、都羅展望台です。11:15頃到着。この建物の右側が展望台になっています。
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こちらが展望台。展望台ぎりぎりまで行けますし、500Wで双眼鏡も見れます。私も見ましたが単純な景色で双眼鏡1回分の時間が余りました。写真はかなり手前に黄色いラインが引いてありそれより後ろでしか撮れません。頑張っても景色なんて撮れません。監視の兵士は韓国語は当然、日本語、中国語、英語が完璧に話せる人が選ばれていて違反のあった人の言語で注意をするとのこと。私達がいるときも一回日本語の注意があったそうです。私じゃないよなあ・・・
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展望台の建物の反対側に鐘がありました。平和のモニュメントのようです。
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建物に書いてあった部隊の記章(だと思う)日本に帰ってきて調べたんですが部隊名分かりません。あとバス停にお土産物屋さんがありました。11:35頃出発。
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11:45頃、都羅山駅到着。韓国鉄道公社京義線の最北端の駅だそうです。
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構内の様子です。南側からの(だった気がする)到着ゲートです。
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構内の様子。この先にホームへの入場券売り場があり各自希望者は購入して入ります。チケットには記念スタンプが押してありました。
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改札口です。憲兵さんがいました。
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ホーム側から見た駅舎です。
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ホームにある行き先表示です。北側方向が開城となっています。現在は運行していません。
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北側の方向を見ました。この先に北朝鮮があるのですね。
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駅構内の様子を入り口から。12:00頃食事に向かう為出発しました。
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食堂です。12:20頃到着です。
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ブルコギです。メニューは全員一緒。飲み物は追加料金がかかります。美味しかったです。
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13:10頃再び臨津閣に戻ります。午前中はガイドさんだけがDMZの入場許可貰うために降りましたが今度は自由見学時間で13:50頃まで見学が出来ます。写真は臨都閣の自由の橋です。1953年の停戦協定時、捕虜が自由を叫びながら戻って来たことで名付けられたそうです。入り口に映画JSAの人形と思われる人形が立ってました。
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自由の橋を渡って先に進みます。
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突き当りです。行けるのはここまで。渡ることはできません。突き当りには太極旗がいっぱい掲げてあります。よく見ると一枚の太極旗にマジックで中国語で「魚釣島(尖閣諸島)がどうのこうの」落書きされてます・・・いやさ、朝鮮が分断されている原因の一つに中国の義勇軍による朝鮮戦争介入もあるんだけどねえ。ちゃんと歴史勉強している?中国人。というか尖閣は関係ないだろ。ここは。
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自由の橋の手前に戦争中、爆撃で脱線し放置されていた蒸気機関車が展示してあります。
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蒸気機関車の先は北に続くかつての線路のあとの橋桁が残っていました。
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蒸気機関車の正面です。
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自由の橋を下から見ました。
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臨津閣の展望台の様子です。
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展望台前に臨津閣(IMJINGAK)のモニュメントがありました。
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展望台からの自由の橋の眺め。このあとDMAツアーのみの方達は今までのガイドさんと共に別のバスで帰路につきます。私達板門店ツアーの人たちはそのままバスに残り、後ろの空いている席にアメリカ人のツアー客が乗り込みガイドさんも英語と日本語のガイドさんがそれぞれつきました。13:50頃再び統一大橋を越えてキャンプ・ボニファスへ向かいます。統一大橋からは韓国の警備兵が一名バスに乗り込みエスコートしてくれます。
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キャンプ・ボニファスです。到着後板門店についての説明と注意事項を受けます。写真は駐屯しているアメリカ兵です。本当はここで何があっても文句言いませんの誓約書を書くはずだったのですが時間が無いので省略されました。いいんかな。
15:00頃出発。このあと青い国連のバスに乗り換え旧国道1号線を北上し、自由の村を抜け板門店共同警備エリアに向かいます。道中は写真撮影が出来ませんでした。 -
板門店です。韓国側の建物に入って2列縦隊となり進みます。写真は撮れますが位置を移動できない為写真はいっぱい撮るのですが同じような角度の写真ばっかりになりました。青い建物が韓国の建物。その横にチラッと見えるシルバーの建物は北朝鮮のもの。向いの建物は北朝鮮側の建物で北朝鮮の兵士が一名双眼鏡でこちらを監視していました。15:25頃
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青い建物の左側に入りました。窓から見た国境です。コンクリートの土手が国境線になります。建物内は自由に行き来が出来ます。数分間だけですが写真撮影が出来る時間があり皆さん急いで警備兵と並んで写真を撮ってました。
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この長机の真ん中のコードが国境線です。
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長机の側面にいる兵士を北側から撮影。一応北朝鮮ビザなしで入国中です。
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北側の警備兵です。韓国の警備兵は全員サングラスをしています。これは表情を北の兵士に悟られないようにとのこと。また皆さん防弾チョッキを着込み体を固定しているのとテコンドーで鍛えているのでピクリとも動かないとのことです。
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外の国境線を北よりから撮影。かつて聞いた話では北側が砂なのは歩いた痕跡が残るように、南側が砂利なのは歩いたときに音がなるようにとのことだった覚えがあります。数分後再びバスに乗り込み共同警備エリアをぐるっと廻ります。
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ポプラの木事件のモニュメントです。この場所でポプラの木事件があったとのこと。車窓からの写真です。こことこの先の帰らざる橋はバスが写真撮影の為一時停止してくれます。
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その先の帰らざる橋です。この橋を見ていたら映画JSAを思い出しました。
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16:00頃キャンプ・ボニファスに戻ってきます。ボニファスとはポプラの木事件で犠牲になったアメリカ人将校の名前です。ここでお土産物屋さん買い物タイムがあります。この基地で写真を撮れるのがこの建物だけで周辺は全て韓国軍の施設で写真が撮れません。
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お土産物屋さん内部です。北朝鮮のお土産やお札も売っています。ガイドさん曰く、一番人気のJSAサングラス(レイバン製35000W、安い!)を購入しました。
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17:30頃ロッテホテル前に到着しました。ツアーは終了です。この日はこの後同じAlan1.netさんで申し込んだNANTAを鑑賞する予定ですが20時開演の為まだまだ時間があります。ぶらぶらして時間をつぶすことに。写真は新市庁舎と旧市庁舎。
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17:40頃、徳寿宮に入ります。この宮殿は21:00まで開いているので充分見学時間はあります。写真は大漢門で入り口になります。
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中和殿です。公式の行事を行ったところだそうです。
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中和殿の中です。
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中和殿の中の天井です。龍の彫刻が立派です。
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石造殿の東館です。工事中でした。5月には終わるような記載がありましたのでもう公開していると思います。
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石造殿の西棟です。徳寿宮美術館として利用されているようです。展示の入れ替え中だったのか中には入れませんでした。
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左、即祖堂。右、昔御堂です。
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静観軒です。休憩所のような役割をしていたようです。
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徳弘殿です。接見所として使われていたそうです。
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咸寧殿です。王の寝室だそうです。18:20頃、徳寿宮を後にします。
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まだ時間もあるし日も高いので南大門まで歩きました。18:30頃。南大門は正式には崇礼門と呼ぶそうです。残念ながら18:00で閉門して中には入れませんでした。20年前に来たときは、まだ前の南大門のときでしたが、2008年に放火で全焼して2013年に再建されたばかりです。以前はソウルのニュース映像のときは必ず映るくらいの韓国を代表する建築物でした。再建したあともひび割れが生じたりしてその原因が一時日本の接着剤の所為にされたりしましたが結局手抜き工事とされましたね。で結局どうするのでしょうか?
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南大門市場を歩きます。昔は屋台やらお土産物屋さんやら多かった覚えがありますが、今回はなぜか服屋さんが目に付きました。
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そろそろNANTA会場に向かいます。18:40頃道中で中央郵便局の前に出ました。
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中央郵便局前の貨幣金融博物館です。旧朝鮮銀行本店の建物だそうです。外観だけ見ました。
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明洞に戻ってきました。段々日が暮れてきました。
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まだちょっと時間があるのでロッテデパートの1階スターアベニューを見学します。といっても韓流については全くのド素人。というより私は実は韓流の何がいいのかさっぱり分からない人です。(このコメントでかなり多くの人を敵に廻したような気がする・・)
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前日もチラッと覗いたのですがこの日は大勢のアラサー、アラフォーのお嬢様たちがいっぱい見えました。最初、はしゃぎ具合をみて中国系の方たちかなっと思っていたら聞こえてくる言葉は日本語・・そうか、今日は土曜日で皆さん弾丸で来てるんだなあと納得。皆さん、夢中になって看板を撮影していました。看板だよね。それ。
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一応看板の写真。チャン・グンソクさん位はなんとか分かるのですが・・韓国の女性タレントの顔は全てBOAさんか少女時代に見えてきます。つーか、この写真BOAさん本人かな?
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お約束の手形です。ついつい手ごろな高さの手形に手を合わせてしまう。誰かさっぱり判らんが・・
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明洞の入り口の屋台でトッポッキ購入。
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以前慶州で食べたときは死ぬほど辛かったのですが、今回のは程よい辛さで美味しかったです。
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NANTAの劇場に到着。大きな看板が無いため地図がないと判りにくいかも
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受付でバウチャーとチケットを交換。チケットの座席位置が判読できない(ハングルの為)受付で教えてもらう。ホールにこの日の出演者が表示してあります。
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開園前の舞台です。本当は写真を撮ってはいけないかも。当然演劇中は写真の撮影は禁止です。20:00開園。劇場内が暗転しても前の席のカップルがスマホでゲームをし続け、スマホの明かりで演出が大なし。注意を受けてました。ショーは多少下品なところもありますが難解なところが全く無く単純に楽しめました。
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21:30頃NANTAのショーも終わり明洞をぶらぶら歩きます。
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夕食を摂りに4トラで評判のいいシンソンソルロンタンに入ります。
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実は韓国料理は詳しくなくて、一応名物のソルロンタンを頼みますが来たのはあっさりしたスープ。自分で味付けするそうだけど良く判らない。夕食よりも朝食にお勧めします。この後ホテルに歩いて戻って就寝しました。その3に続きます。
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