2014/04/13 - 2014/04/13
3455位(同エリア12576件中)
たーさん
わたらせ渓谷鉄道の花桃と桜が見頃になったようなので乗りに行きました。2014年4月12日・13日は神戸駅花桃まつりも開催していて普段は有料のトロッコ列車も乗車券のみで乗れました。神戸駅や沿線では桜や花桃が満開でした。行く途中に関東の駅百選である足利駅と西桐生駅もよってきました。
旅行記の3は通洞駅から花桃号トロッコ列車乗車(神戸方面)までです。
★散歩ルート
東京→足利市駅→足利駅(関東の駅百選)→桐生駅→西桐生駅(関東の駅百選)→桐生駅からわたらせ渓谷鉄道乗車→上神梅駅(木造駅舎で国の登録有形文化財・桜)→神戸駅(花桃まつり会場・花桃&桜)→花桃号トロッコ列車乗車(足尾方面)→通洞駅→足尾銅山観光→通洞駅まで戻り足尾駅まで徒歩で移動→足尾駅→花桃号トロッコ列車乗車(神戸方面)→神戸駅(花桃&桜)→列車レストラン清流→水沼駅(関東の駅百選・上りホーム併設の水沼駅温泉センター)→桐生駅→足利駅→足利市駅→東京
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12:24
足尾銅山観光のため通洞駅で降りました。 -
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通洞駅
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駅からすぐの観光案内所で隣駅の足尾までの徒歩での時間を聞いたら、15分位とのことだったので帰りは足尾駅まで歩いて電車で戻ることにしました。
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足尾銅山観光の途中にあったラーメン屋さん。事前に調べたところではここ若竹食堂の中華そばが昔ながらのラーメンでおいしそうでした。時間がないからどっちにしても入れなかったのでまぁいいかって感じです。
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通洞駅から徒歩10分位で入口に着きました。
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足元にはこんな感じのものが何箇所かありました。
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入口で入坑券を買います。(820円)
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最初にトロッコに乗りますが、次の出発が12:45なのでこちらの待合室で待ちます。
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時間になりトロッコに乗って出発します。
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トロッコ自体は2分くらい乗って坑道の中で停車して、そこからは歩いて見学します。
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足尾銅山は日本一の鉱都と呼ばれ、約400年にわたり掘り開いた坑道の長さは総延長1234m(およそ東京から博多間)あるそうです。
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江戸時代の手堀の様子から機械化された鉱山の様子まで人形などで再現しています。
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坑道内は結構こわいとみたのですが、そこそこ観光客もいたし思ったほどではなかったです。ただ人がまわりにいなくなるとちょっとこわいかも。
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途中、神社?もありました。
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映像での紹介とかもありますが、時間があまりなかったのでその辺は少しみただけにしました。
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ここは行きにトロッコで通った入口です。
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館外にあるおおきな足字銭
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帰りはトロッコには乗らず、ここを通ります。。「銅もありがとう。また銅ぞ」とちょっとダジャレちっくです。中にはお土産屋などがあり、駐車場方面から出ます
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通洞駅に戻りました。事前に観光案内所で足尾駅までの道をきいて15分といっていたので歩いて足尾駅に向います。
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足尾駅が遠くに見えてきたところで停まっていた電車が向ってきました。
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足尾駅に到着。この駅もかわいいと思ったので来たかった駅です。
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13:56足尾駅発の電車がきました。
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現在使っていない線路はこの先で終わっていました。
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この電車は花桃号になります。
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13:52発も花桃号にのります。この列車も花桃まつり関係でトロッコ料金は不要です。電車は始発駅ですいていました。
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神戸駅で買ったやまと豚弁当を食べます。手ぬぐい付でお弁当の紙の裏側にはわたらせ渓谷鉄道の案内などがありました。
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味は普通かな。トロッコ列車は風が強いので、軽いお菓子などは手で押さえてないと飛びそうです。実際てぬぐいが飛びましたが無事キャッチしました。
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帰りも長いトンネルでは天井が光ました。
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もうすぐ神戸駅に到着です。花桃が咲いていて綺麗です。
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14:33
神戸駅に到着しました。
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旅行記グループ ’14 花桃&桜のわたらせ渓谷鉄道
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