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「カタクリさくらまつり」が行われている岩宿へ、カタクリの群生を見に行ってきました。<br /><br />岩宿遺跡は、旧石器時代に日本に人が生活していたことを初めて明らかにした遺跡で、考古学上非常に重要なものです。<br />相沢忠洋氏が関東ローム層から石器を発見したのは、現在遺跡公園になっている2つの丘、琴平山と稲荷山の間の切り通しの崖でした。<br /><br />この北側の丘、稲荷山の北側斜面にカタクリが群生しています。<br />また、遺跡に隣接している鹿の川沼の南側の土手には桜の並木があります。<br />カタクリが咲く時期と、サクラが咲く時期がほぼ重なっているので、みどり市では「カタクリさくらまつり」として両方を楽しんでもらっています。<br />今年は第20回で、3月26日から4月5日まで開催されています。<br /><br />で、稲荷山の北斜面のカタクリ群生地の遊歩道を散策した後、琴平山の山頂まで登り、降りた後、遺構保護観察施設を見学して、岩宿遺跡の碑を見て、最後に鹿の川沼の桜並木を歩いてきました。

岩宿遺跡の カタクリ_2015_群馬県・みどり市

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2015/03/31 - 2015/03/31

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minaMicaze

minaMicazeさん

「カタクリさくらまつり」が行われている岩宿へ、カタクリの群生を見に行ってきました。

岩宿遺跡は、旧石器時代に日本に人が生活していたことを初めて明らかにした遺跡で、考古学上非常に重要なものです。
相沢忠洋氏が関東ローム層から石器を発見したのは、現在遺跡公園になっている2つの丘、琴平山と稲荷山の間の切り通しの崖でした。

この北側の丘、稲荷山の北側斜面にカタクリが群生しています。
また、遺跡に隣接している鹿の川沼の南側の土手には桜の並木があります。
カタクリが咲く時期と、サクラが咲く時期がほぼ重なっているので、みどり市では「カタクリさくらまつり」として両方を楽しんでもらっています。
今年は第20回で、3月26日から4月5日まで開催されています。

で、稲荷山の北斜面のカタクリ群生地の遊歩道を散策した後、琴平山の山頂まで登り、降りた後、遺構保護観察施設を見学して、岩宿遺跡の碑を見て、最後に鹿の川沼の桜並木を歩いてきました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
  • 国道50号の「岩宿」交差点です。ここから県道78号を北へ進みます。

    国道50号の「岩宿」交差点です。ここから県道78号を北へ進みます。

  • JR両毛線を越える陸橋を下ると、県道344号との交差点があります。ここは県道78号を直進します。

    JR両毛線を越える陸橋を下ると、県道344号との交差点があります。ここは県道78号を直進します。

  • 懐かしい雰囲気の中を北進します。

    懐かしい雰囲気の中を北進します。

  • 次の交差点は「岩宿遺跡入り口」です。「左 カタクリさくらまつり会場」の看板があります。ここを左折します。

    次の交差点は「岩宿遺跡入り口」です。「左 カタクリさくらまつり会場」の看板があります。ここを左折します。

  • 左折すると小高い丘が見えてきます。これが稲荷山です。

    左折すると小高い丘が見えてきます。これが稲荷山です。

  • 左側に駐車場が見えてきます。看板等の表示はありませんが「五区公民館」です。<br />「カタクリさくらまつり」の東側の駐車場です。

    左側に駐車場が見えてきます。看板等の表示はありませんが「五区公民館」です。
    「カタクリさくらまつり」の東側の駐車場です。

  • 五区公民館と駐車場です。

    五区公民館と駐車場です。

  • 駐車場の北側の道を、写真の左奥へ行くと岩宿遺跡です。右の路地へ入るとカタクリの群生地です。

    駐車場の北側の道を、写真の左奥へ行くと岩宿遺跡です。右の路地へ入るとカタクリの群生地です。

  • 左奥に「岩宿遺跡駐車場」の案内板が見えます。

    左奥に「岩宿遺跡駐車場」の案内板が見えます。

  • 右の路地を進むと、すぐにT字路です。

    右の路地を進むと、すぐにT字路です。

  • T字路を左へ曲がると、正面に稲荷山が見えます。<br />突き当りの住宅の手前に、右へ曲がる道があります。

    T字路を左へ曲がると、正面に稲荷山が見えます。
    突き当りの住宅の手前に、右へ曲がる道があります。

  • 突き当りの住宅の手前を右へ曲がると、稲荷山の麓に着きます。

    突き当りの住宅の手前を右へ曲がると、稲荷山の麓に着きます。

  • 住宅の隣に、花が散らないうちに葉が出始めたような樹があります。

    住宅の隣に、花が散らないうちに葉が出始めたような樹があります。

  • 近くに寄ってみました。

    近くに寄ってみました。

  • 稲荷山へ上がる階段があります。

    稲荷山へ上がる階段があります。

  • 階段に北側に、上り坂があります。

    階段に北側に、上り坂があります。

  • 坂の上には「右 カタクリ群生地」の案内があります。<br />坂の途中には「遺跡の保存にご注意ください。発掘は厳禁です。」の注意書きがあります。

    坂の上には「右 カタクリ群生地」の案内があります。
    坂の途中には「遺跡の保存にご注意ください。発掘は厳禁です。」の注意書きがあります。

  • 坂を上がると、群生地を巡る遊歩道があります。<br />ここが、群生地の遊歩道の東側の出入り口です。<br />遊歩道の出入り口は、この他に北側と西側に一カ所ずつあります。

    坂を上がると、群生地を巡る遊歩道があります。
    ここが、群生地の遊歩道の東側の出入り口です。
    遊歩道の出入り口は、この他に北側と西側に一カ所ずつあります。

  • カタクリの群生地は、このような斜面です。

    カタクリの群生地は、このような斜面です。

  • 北側の斜面ですが、陽が高くなると多少は陽が当たります。

    北側の斜面ですが、陽が高くなると多少は陽が当たります。

  • 稲荷山の北側にある駐車場とトイレです。駐車場は身障者用です。一般車用の駐車場は、右手奥の消防署の裏手に用意されています。

    稲荷山の北側にある駐車場とトイレです。駐車場は身障者用です。一般車用の駐車場は、右手奥の消防署の裏手に用意されています。

  • 北側の駐車場からの、遊歩道への出入り口です。

    北側の駐車場からの、遊歩道への出入り口です。

  • 北側から入って右方向(西方向)です。平らな部分にも若干のカタクリがあります。

    北側から入って右方向(西方向)です。平らな部分にも若干のカタクリがあります。

  • 北側斜面の下の方には、このような花も咲いていました。

    北側斜面の下の方には、このような花も咲いていました。

  • 北側斜面に建てられているカタクリ群生地の説明板です。<br /><br />説明によると、カタクリは、笠懸町のシンボルの花だそうです。<br />山の北東斜面を好み、嫌地性があって栽培が難しいとのことです。<br /><br />なお、笠懸町は、2006年に大間々町、東村と合併して みどり市 になりました。

    北側斜面に建てられているカタクリ群生地の説明板です。

    説明によると、カタクリは、笠懸町のシンボルの花だそうです。
    山の北東斜面を好み、嫌地性があって栽培が難しいとのことです。

    なお、笠懸町は、2006年に大間々町、東村と合併して みどり市 になりました。

  • 北側斜面の群生地と遊歩道です。

    北側斜面の群生地と遊歩道です。

  • 西側の駐車場から、カタクリ群生地の遊歩道への入り口です。橋を渡って、稲荷山の西側斜面への坂を上っていきます。

    西側の駐車場から、カタクリ群生地の遊歩道への入り口です。橋を渡って、稲荷山の西側斜面への坂を上っていきます。

  • 遊歩道に入ると遺跡保護の注意書きがあります。

    遊歩道に入ると遺跡保護の注意書きがあります。

  • 遊歩道は西側斜面から北側斜面に回り込みます。突き当りを看板に従って右へ曲がると北側斜面です。

    遊歩道は西側斜面から北側斜面に回り込みます。突き当りを看板に従って右へ曲がると北側斜面です。

  • 北側斜面と遊歩道です。

    北側斜面と遊歩道です。

  • 北側斜面はかなり広くて、その麓付近に遊歩道が続いています。

    北側斜面はかなり広くて、その麓付近に遊歩道が続いています。

  • 東側の斜面と遊歩道です。<br />このあたりがカタクリ群生の東端です。

    東側の斜面と遊歩道です。
    このあたりがカタクリ群生の東端です。

  • 東側から北の斜面を見ています。<br />カタクリは斜面一杯にあります。

    東側から北の斜面を見ています。
    カタクリは斜面一杯にあります。

  • 近づいてみると、花弁はかなり開いているようで、見頃は過ぎているのでしょうか。

    近づいてみると、花弁はかなり開いているようで、見頃は過ぎているのでしょうか。

  • 遠目には沢山咲いているように見えます。

    遠目には沢山咲いているように見えます。

  • このあたりも、近づいてみると、かなり開いています。

    このあたりも、近づいてみると、かなり開いています。

  • 時期は遅かったのでしょうか。

    時期は遅かったのでしょうか。

  • この辺りにも沢山あります。

    この辺りにも沢山あります。

  • どのくらいの開き加減が、正しい姿なのでしょうか。

    どのくらいの開き加減が、正しい姿なのでしょうか。

  • かなり広く群生しています。

    かなり広く群生しています。

  • 遊歩道と群生地は柵で仕切られています。

    遊歩道と群生地は柵で仕切られています。

  • 北側の遊歩道です。

    北側の遊歩道です。

  • 北側の斜面です。

    北側の斜面です。

  • 比較的密生しているところです。

    比較的密生しているところです。

  • カタクリの群生地を散策した後、岩宿遺跡の方へ行ってみた。<br />中央奥に見えるのは「左 岩宿遺跡駐車場」の案内板です。

    カタクリの群生地を散策した後、岩宿遺跡の方へ行ってみた。
    中央奥に見えるのは「左 岩宿遺跡駐車場」の案内板です。

  • ここを入ると駐車場です。<br />右側手前の低い丘は「遺跡保護観察施設」です。<br />右奥の小高い丘は「琴平山」です。

    ここを入ると駐車場です。
    右側手前の低い丘は「遺跡保護観察施設」です。
    右奥の小高い丘は「琴平山」です。

  • 岩宿遺跡駐車場です。

    岩宿遺跡駐車場です。

  • 駐車場の傍にある「岩宿遺跡案内板」です。

    駐車場の傍にある「岩宿遺跡案内板」です。

  • 駐車場から琴平山へ登る道です。<br />左の案内板には「琴平山展望台 直進」とあります。

    駐車場から琴平山へ登る道です。
    左の案内板には「琴平山展望台 直進」とあります。

  • 登山道を上ります。

    登山道を上ります。

  • 木の根が出ているところもあります。

    木の根が出ているところもあります。

  • 緩やかな登山道が続きます。

    緩やかな登山道が続きます。

  • 右下には「鹿の川沼」とその土手の桜並木が見えます。

    右下には「鹿の川沼」とその土手の桜並木が見えます。

  • 少しずつ急になる登山道を更に登ります。急な登山道の先に頂上が見えてきました。

    少しずつ急になる登山道を更に登ります。急な登山道の先に頂上が見えてきました。

  • 頂上からの景色です。鹿の川沼と桜並木が、木々の向こうに見えます。<br />が、展望台というには、あまり展望できません。これから木々の葉が茂ってくると更に見えなくなりそうです。

    頂上からの景色です。鹿の川沼と桜並木が、木々の向こうに見えます。
    が、展望台というには、あまり展望できません。これから木々の葉が茂ってくると更に見えなくなりそうです。

  • 琴平山から降りて北側の道路へ出ます。<br />道路の向こう側の段の上にあるのが「史跡・岩宿遺跡 の碑」です。

    琴平山から降りて北側の道路へ出ます。
    道路の向こう側の段の上にあるのが「史跡・岩宿遺跡 の碑」です。

  • 上の写真の右、道路の手前のある「相沢忠洋の像」です。

    上の写真の右、道路の手前のある「相沢忠洋の像」です。

  • 像の反対側(西側)に「史蹟岩宿遺跡・遺構保護観察施設(岩宿ドーム)」があります。

    像の反対側(西側)に「史蹟岩宿遺跡・遺構保護観察施設(岩宿ドーム)」があります。

  • 入場無料なので入ってみます。

    入場無料なので入ってみます。

  • 中にはビデオスクリーンがあり、その手前に観客用のイスが並んでいます。<br />スクリーンの右には、ガラス窓があり、その向こう側に崖の断面が見えています。

    中にはビデオスクリーンがあり、その手前に観客用のイスが並んでいます。
    スクリーンの右には、ガラス窓があり、その向こう側に崖の断面が見えています。

  • ガラス窓から見える崖の断面です。<br />1946年、今から69年前に相沢さんが石器を発見した崖です。

    ガラス窓から見える崖の断面です。
    1946年、今から69年前に相沢さんが石器を発見した崖です。

  • 「岩宿ドーム」の北側の「遺跡の碑」です。

    「岩宿ドーム」の北側の「遺跡の碑」です。

  • 碑の後ろ側に、落ち葉が積もった道(?)があったので奥へ入ってみました。

    碑の後ろ側に、落ち葉が積もった道(?)があったので奥へ入ってみました。

  • 道の行くには紫色の花が咲く広場がありました。

    道の行くには紫色の花が咲く広場がありました。

  • 「遺跡の碑」の隣、東側に、稲荷山山頂にある稲荷神社の参道の入り口があります。

    「遺跡の碑」の隣、東側に、稲荷山山頂にある稲荷神社の参道の入り口があります。

  • 参道の入り口には桜が咲いていました。

    参道の入り口には桜が咲いていました。

  • 岩宿遺跡周辺の散策の後、鹿の川沼の辺の桜並木を見に行きました。<br />ここは沼の東側の駐車場です。

    岩宿遺跡周辺の散策の後、鹿の川沼の辺の桜並木を見に行きました。
    ここは沼の東側の駐車場です。

  • 「鹿の川沼」の南側の土手と桜並木です。

    「鹿の川沼」の南側の土手と桜並木です。

  • 土手の上の桜並木です。

    土手の上の桜並木です。

  • 木にもよりますが、おおよそ6〜7分咲きくらいです。

    木にもよりますが、おおよそ6〜7分咲きくらいです。

  • 沼と桜です。

    沼と桜です。

  • 土手と桜です。

    土手と桜です。

  • 農業水利施設の説明板と桜です。

    農業水利施設の説明板と桜です。

  • 駐車場の傍にはレンギョウが咲いていました。

    駐車場の傍にはレンギョウが咲いていました。

  • レンギョウを見て帰路につきました。

    レンギョウを見て帰路につきました。

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