2014/04/05 - 2014/04/06
5731位(同エリア14938件中)
HANAさん
奈良の桜めぐり後半は明日香の石舞台から大宇陀に戻り又兵衛桜、さらに東吉野村にある宝蔵寺で終わりました。途中談山神社やみまくり桜のエリアも通りました。20年ぶりに訪れた又兵衛桜は7分程度には咲いてました。ぽつぽつ雨も降ることもありましたが、桜のところに行ったときはいつも少し日差しがあり傘を使うことはありませんでした。以前は165号まで戻らないと行けなかったのに最近はトンネルや道が整備されこのルートも比較的楽にドライブすることが出来ます。東吉野村に午後行くと遠くに見える高見山には雪が。4月に入っても奈良の山の中は雪が降るぐらいの気温です。雲も増えてきたので帰りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
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明日香村にある石舞台古墳、この辺り一帯は国営飛鳥歴史公園になっていて高松塚古墳やキトラ古墳など古代のロマンを感じられるエリアです。ここはちょっと不便なエリアなので今まで来たことがありませんでした。近鉄で来てバスで回るという手もありますが、バスもそれほど頻繁に走っていないので電車とレンタサイクルで回る人が多いようですが天気が悪いので自転車も少ない。ほとんどの人は車で来ています。入り口すぐ横の駐車場は満車でしたがもう一つの駐車場は空きが十分ありました。入り口を入ってすぐにこの看板。石舞台の説明がありました。
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手前の外堀を越える階段のところから見ると桜の中に石舞台があるのがわかります。石舞台の名前の由来は石の形からと一般的には言われているようですが、昔狐が女性に化けて石の上で舞を見せただとか、旅芸人がこの大石を舞台に演じたとかいう話があるとチケットにはありました。狐の話は何だか夢があるように感じます。
狐が舞ったという伝説の石舞台、桜が綺麗でした。 by HANAさん国営飛鳥歴史公園 公園・植物園
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傍にいた人が昔は上に登れたのになぁ、と話しているのが聞こえました。昔はあまり保存ということがされていなかったのかもしれません。今でも子供たちが走り回っています。
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石舞台古墳の下には入ることが出来ます。中にはボランティアのおじさんがいました。大化の改新の時に滅ぼされた蘇我入鹿の祖父、蘇我馬子の墓ではないかと思われています。この古墳を覆っていた盛り土ははがされていて内部も盗掘にあっていて詳しいことがわからないということですが、石棺があったとされています。
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すぐ近くにこんな形の石棺があったのではないかと復元された石棺がありました。
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石舞台の反対側に回ってみました。
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桜が満開でここでも撮影している人が沢山いました。
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見学を終えて駐車場に向かうときに芝生になった正面広場で蹴鞠をしている人たちがいました。明日香蹴鞠ということで説明のアナウンスもされてました。この広場では屋根付きステージもあり、雨天でもイベントが行われるようになってますし、周りにテーブルとベンチのあるところもあるのでお弁当を広げている人もいました。私もここで長谷寺門前通りで買った柿の葉寿司をたべました。
狐が舞ったという伝説の石舞台、桜が綺麗でした。 by HANAさん国営飛鳥歴史公園 公園・植物園
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石舞台から談山神社、又兵衛桜に向うつもりでナビに入力するともらった地図とは全然違う行き方を支持します。念のためにグーグルナビで検索しても似たような結果。駐車場の人に聞いて石舞台からまっすぐ山を目指せば談山神社に行ってそのあと宇陀の方に回れるとのことで観光地図を片手に目指したら談山神社にたどり着きました。談山神社は大化の改新で有名な藤原鎌足が御祭神です。桜も約500本あるとのことでしたが、階段が沢山あるうえあまり桜は咲いておらず、閑散としています。ということで今日はここはパスすることにしました。本当は上まで行っていれば咲いていたのかしら。
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談山神社の前の道にあった今は珍しい赤いポストと公衆電話ボックス。どちらも今本当に見かけなくなりました。ここの神社は無料駐車場が沢山あります。
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談山神社の山を下ってトンネルを通って宇陀地区に抜けました。トンネルを2つ通りましたが、まだ新しいのでしょうか?ナビでは表示されません。みんなナビで回っているためか全く車を見かけませんでした。国道370号に入ると又兵衛桜の看板があるのでナビが無くても大丈夫。途中ぽつぽつ雨がフロントガラスに落ちますがワイパーを少し動かしただけで又兵衛桜のところに到着した時には止んでいました。
又兵衛桜を前に見に来たのはもう20年近く前です。バスで来ました。当時と違って田んぼだったところが駐車場になっていて桜の周りが公園のように整備されているのにびっくり。
手前の駐車場に車を停めて遠くからもわかる一本桜を観に行きます。本郷の滝桜 又兵衛桜 花見
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駐車場の側から行くと手前に川がありその対岸に桜はあります。手前には綺麗に整備された土手に花も植えられていて桜の周りはきっちりと柵で囲ってあり周回の道が作られています。以前来たときには桜のすぐ下にも入ることも出来たし柵もなく、周りは田んぼと畑であぜ道のようなところでしたが桜を見に来る人が多くなったので整備したのでしょう。確かに桜の足元を踏むと良くないので樹齢300年以上の桜が今後も咲き続けるには整備が必要でしょう。昨日聞いたときにはまだあまり咲いていないとのことでしたが、昼に気温が上がったからか遠目で見て7分ぐらいの開花状況でした。
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川を渡って桜のあるところに行くのですが、本郷自治会のテントがあって協力金100円を徴収していました。入っていくと自治会のテントの下で観光案内やおでん、山菜ごはん、飲み物、福祉作業所の売店がでていてコーヒー一杯100円などと良心的な価格設定でした。ここでミニアンパンの3個200円というのを購入。おやつにします。
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手前ではたくさんの人が売店で買ったものや持ち込みのお弁当を食べていました。
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前に来たときにはこぼれんばかりの桜の花でしたが今回はまだまだ咲く余地がある感じでした。石垣の上に桜の木はあります。この木が満開になったときには滝桜という言葉がぴったりの状況になります。桜の花の咲くのが少なくなっても良いように桜の後ろの方に別の桜をたくさん植えているようです。古木だと咲かない年もあるようでそんなときのために後ろに桜を植えておくというのはあちこちで見られます。後ろに咲いている桜と一体にしてしまうと咲いていないのがカバーされるのです。でもこんな風に遠目で見てもすくっと一本咲いているのがわかる方が良いと思うのですけど。
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周りを見て歩く人が途切れることはありませんが、三春の滝桜ほど観光客は多くないのはまだ観光バスがたくさん来るほど有名じゃないからかもしれません。
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うしろの山が緑なのでピンクの桜は目立ちます。雲ゆきがだんだん怪しくなってきたのでそろそろ帰ることにするかどうか考えましたが、観光案内所で聞くと、国道166号線沿いに宝蔵寺の桜は咲いているときで、榛原街道を通っていけば比較的簡単に行けるとのことを聞いてここに行ってみることにしました。
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国道166号線は伊勢に続くみちです。途中みくまり桜と言われる芳野川沿いに500m約100本の桜並木がありましたが、5分ぐらい咲いている状況。東吉野村に入ると山の中です。トンネルを抜けたところから正面に見えた山は高見山。なんと山頂は雪に覆われています。
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トンネルを越えてしばらく行くと宝蔵寺が道路の横にありました。桜が満開ですぐわかりました。駐車場が広くてらくらく。手前にテントがあって地元の人がつくった味噌など売ってました。東吉野村は幕末に尊皇攘夷派だった天誅組の終焉の地だったとか。天誅組の志士、池田謙次郎の墓が本堂裏の墓地にあるそうですが見逃しました。
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ここの桜は醍醐寺の桜と同じDNAなんだとか。桜にもDNA鑑定する時代になったようです。
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お寺の建物の左半分を覆うようにしだれ桜が咲いています。正面から見るとまるで大きな1本の桜のようですが、2本の桜です。
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桜の花は小さくてかわいい。イトザクラのようです。
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正面の桜の太い幹の裏側はうろのようになっていてほとんど空洞です。こんな状態で咲いている桜、いったいいつまで咲いてくれるのでしょうか。
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宝蔵寺のところにいた人に勧められてさらに奥に走って4kmほど行くと山の中にたかすみ温泉がありました。この先は通行止めのところもあるようで寒くなってきて雨も降りそうだったので雪でも降ったら大変、と入浴しないことにして帰ってきました。次回はぜひ入りたい。
雨に降られず渋滞にも合わずに無事帰ってきました。あとで振り返ると見落としたところもたくさんあったけど今回はこれで良しとします。
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