2014/04/05 - 2014/04/05
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cotton-candyさん
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今年のお花見は、鎌倉・小田原でおしまいのつもりでした。
でも、花吹雪も花筏もまだみていない…。
今朝、急に思い立ち出掛けてきました。
表紙の写真:旧横浜ゴム平塚製造所記念館
(愛称:八幡山の洋館)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- 徒歩
-
平塚駅から徒歩5分ほどの平塚八幡宮のお隣にある八幡山公園・はちまんやまこうえんにやってきました。
ステキな洋館があります。
搭屋がかわいい〜。
本来の玄関は写真中央の看板左ですが、反対側の管理棟から中に入ります。 -
国の登録有形文化財だそうです。
竣工:推定 明治45年(1912年) -
ベランダが南から西側へ続いています。
-
西側のベランダ。
-
西側ベランダの前には小さなバラ園があります。
-
建物の東から北へ回ってみます。
屋根の淡いグリーンと外壁のピンクの濃淡がいいですね〜。 -
窓のアーチがかわいい。
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北側。
台形に張り出したベイウィンドウ(出窓)とその上のレースのような飾りがステキです。 -
入館料はうれしいことに無料です。
施設利用料を払って借りることもできます。
建物に入ると本来の玄関に続く廊下があり、その右側に第2会議室・展示室、
左側には第1会議室・応接室があります。
ここは第2会議室、第1会議室は音楽会が開催されていて見学できませんでした。
でも、そのおかげでピアノの演奏を聴きながらの見学です。
帰宅後、気になったことがありましたのでちょっと調べてみました。
やっぱりそうでした、このお部屋が映画で使われていました。
井上ひさしさん原作の「父と暮せば」で宮沢りえさんが演じた主人公の勤める図書館として使われていました。
*原爆がもとで自分の幸せに憶病になっている娘に、原田芳雄さん演じる父親が娘の背中を押しにやってくるお話です。原爆の恐ろしさを伝えるだけでなく、観おわった後は気持ちがあたたかくなるお話です。
私はハンドタオルが絞れるほど泣きました。 -
天井の照明。
当時のものではないそうです。
第1会議室のみ当時のものだそうです。 -
窓から西ベランダ、バラ園、八幡山公園の桜がみえます。
-
応接室
暖炉は形だけ再現しているそうです、本来はお隣の第1会議室と背中合わせに設置されていたそうです。 -
照明、これも当時のものではありませんが、それに近いものをセレクトしているそうです。
内装は当時の雰囲気そのまま。オシャレですね〜。
ここで、係りの方(かなり年配の女性)が「少し(確かに少しと言った!)説明していいですか?」と説明をはじめてくださいました。
なんと!お話は徳川家康から始まりました。
家康が鷹狩にきた「中原御殿・なかはらごてん」、幕府直轄の「中原御林・なかはらおはやし」の話
なので、広大な土地があった、
その跡地に日本火薬製造?ができた、
この洋館はその時の英国人の住宅。(少々略します)
のちに日本海軍に買収され、将校のクラブに使われた、
戦後の進駐軍による接収後、横浜ゴム?に払い下げられた。
↑少しではない…ここまで約15分!興味深いお話で面白いからかまわないけど。 -
ソファーをすすめられ、二枚前の写真のソファーに座らせていただきました。
あとどのくらいかかるのかしらん?
昭和20年3月の東京大空襲、それに続く横浜大空襲、私も父に聞いたことがある7月の平塚大空襲までお話しいただきました。
窓のカーテン、ステキですよね。
窓は上げ下げ式で、滑車と下の窓と同じ重さの分銅で窓が止まるのです。
実際に見せていただきました。
平塚市内では唯一、神奈川県内でも(横浜山手の洋館はほとんど大正時代のものとのこと)数少ない明治時代の洋風建造物です。
関東大震災にも耐えた建物です。
横浜ゴム?の敷地から八幡山公園に移築したとき 70%は元の資材を使ったそうです。
バラの時季にまたどうぞと言われました。
その時は第1会議室もみたいな。 -
なにげなく寄った洋館でしたが、楽しめました。 ^^
八幡山公園で一番大きな桜の木。 -
八幡山公園から歩いて「平塚総合公園」へ着きました。
公園に向かっている家族連れはみんな同じ荷物です。
お父さんは丸めたレジャーマット、お母さんはお昼が入っている大きなバッグやバスケット。
総合公園にはサッカー場、野球場などもあります。
駐車場はJリーグの試合があるので激混み。
駐車できるまでかなりかかりそうです、車内でお昼になってしまいそう… -
公園内にはこんなすてきな並木道もあります。
バードウォッチングもできるようです。
近所だったら毎日でもお散歩にくるのにな… -
桜は満開を過ぎて、風が吹く度に花吹雪です。
そのたびに歓声がわきます。 -
桜吹雪の中で、お昼を食べたり、宴会したり、
-
みなさん楽しそう。
-
母を「桜の下でお昼ご飯を食べようよ」って誘ったのですが、行かないとのこと。
「花見団子も持って行こう」とも言ったのですが、調子が悪いからと今日は乗り気ではありませんでした。
帰宅後調子を聞くと、鼻水が止まらない…
どうも朝の花粉症の薬を飲み忘れたようです!!
頼むよ〜しっかり! -
公園内にはこうしたアートがいくつかあります。
タイトルは宇宙のなんとかでしたが、大きなシイタケにしか見えないのは私だけ? -
日本庭園に入ってみましょう。
-
枝垂れ桜が良い感じ。
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こちらの枝垂れは散ってしまっています。
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池に面した東屋の隣りはまだまだ見頃。
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花筏と亀の甲羅干し。 ^^
水がもっときれいだといいのですが… -
露店がたくさん出ています。
行列ができているのは、家系ラーメン、茅ヶ崎コロッケ等々 -
小腹がすいたので、一度食べてみたかった「弦斎カレーパン」♪
165円
< いわれ >
明治・大正・昭和期に活躍した小説家兼ジャーナリストの
美食家 村井弦斎 むらいげんさい。
彼の著書「食道楽」に紹介されているレシピを生かした
カレーに福神漬けが入っています。
生地にはパン屋さんオリジナルとして、お米を混ぜています。
そのため、揚げたてのカリカリ感とモチモチ感でおいしい
カレーライスの様なカレーパンに仕上がっています。
−−カレーパンの袋から−−
なるほど、おいしかったです。もう一ついけちゃうそう。 ^^
普段カレーパンを食べると必ず胸焼けするのですが、これは大丈夫でした。 ^^ -
そして、イチゴソフト。
巻きの段数は合格、でも上手ではないですね。
ソフトの見た目の命は先っちょにあると私は思っています。
できれば、ツノが少し下がるのが理想です…
お味は、GOOD!
イチゴがゴロゴロ入っていて美味。 ^^
350円は納得。 -
水場では子供たちが水遊びをしています。
まだいくらなんでも寒くないのかな? -
毎年 頭をかすめるのは、「東北か北海道まで桜の追っかけをしたいな」です。
同時に浮かぶのは、どんな上の句にも続くという「それにつけても金のほしさよ〜」です。
^^
今年は無理でも、いつかきっと。
お気に入りの桜の句をご紹介しておしまいにしますね。
『 散る桜 残る桜も 散る桜 』 良寛
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
(おじぎ)
(*^o^*)/~~
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