2014/03/24 - 2014/03/24
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Muffinさん
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燃え尽きてしばらくは抜け殻になった「各駅停車旅」の終焉。
タイに居る間にもう新駅開設は間に合わないと思っていたのに、なんと!こんなところで”やる時はやる”タイ人にびっくりのBTS延長です。
シーロム線がチャオプラヤー川西岸でさらに2駅伸びました。
今回の各駅停車は新駅ウッタカートとバンワー(終点)。そしてひとつ手前のタラートプルー駅まで行き、専用バスレーンを走るBRTを始発から終点まで乗ってチョンノンシーに戻ります。
事前にほとんど資料のなかったこのエリア。行き当たりばったりで何が飛び出すやら…。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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<本日の各駅停車旅>
・BTSシーロム線、最後の2駅ウッタカート(Wutthakat)とバンワー(Bang Wa)。
・タラートプルー(Talat Phlu)駅前のBRT(Bus Rapid Transit=専用レーンを走る通勤用バス)始発乗り場ラチャプルック(Ratchapruek)からチョンノンシー駅に接続する終点サートーン(Sathorn)まで。
地図にマークを入れたり、路線図をき―――っと睨みながら伸びた部分を描き込む。旅行記作りで一番楽しい部分でございます(笑) -
地図ではこうなります
川向こうはバンコクに住んでいる外国人にとってあまり縁がないエリアですが、BRTとなると尚更用もなく、初めて通ったバンコクの象の鼻部分。 -
バンワー〜ウッタカート 拡大図
ウッタカート駅周辺地図でいくつかの寺を見つけました。今日はこれらの寺を巡ってみます。
タラートプルー駅から歩いて楽しかったワット・クンチャンやワット・パクナムは、ウッタカートの真北にありました。
車で連れて行ってもらった点の観光から、自分で移動する線になって、周辺を歩くことで面に広がる。以前歩いた面に新しい面が重なってさらに広がる感動が歩き続ける理由なんだとあらためて知った日です。
人ひとりが作る面なんてちょっと大きな点に過ぎないのかもしれませんが…。 -
BTSバンワー Bang Wa 駅
昨年12月に開設されたBTSシーロム線終点のバンワー駅。他の駅と同様に近代的な駅舎です。
去年まではウォンエンヤイ駅から先は反対ホームで乗り換える必要がありましたが、今は終点バンワーまで1本で行くことができます。 -
駅周辺は大きなインターチェンジと建築中の大型アパート
上下左右に伸びる車専用の道路。川向こうのBTS沿いはどこもアパートの建設ラッシュです。 -
BTS駅にクロスして建設中のMRT
バンワー駅はターミナル駅になるようです。
将来的にはMRT(地下鉄。現在フアラムポーン〜バンスーの半円)がバンワーまで繋がり、2つ先のタラートプルーから川西岸に沿ってバンスーまでBTSが繋がって、川を挟んだ大きな円になる計画。
うーん、そこまでは居ないと思うけど、トンブリーの下町に電車で行ってみたいなぁ。
バンコク鉄道網 計画図
http://people.reed.edu/~reyn/BangkokSystemMap6.11.pdf -
橋桁1つ分のMRT高架橋が出来ていました
2年前にBTS終点ベーリング駅から始まった各駅停車旅。川向こうの端っこまで辿り着きました。
MRT(地下鉄)なのに高架橋?? -
駅前では高架橋の下に地下工事も同時進行中
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駅から見下ろすと、小さな祠がいっぱい
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祠屋さんのようです
後ろの建物の中で作っている様子。
タイでは新しいビルや道路を作る度に隅に祠を作って土地の守り神として毎朝お参りするようです。個人宅にももっと小さな祠を置いているところがあります。 -
小さいながらもリアルに寺院を再現してありました
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人通りが多い活気ある駅前
町工場や工具店、建設中の大型コンドミニアムしか見当たりませんが、かなりの人通りと車の流れ。バスでここまでやって来て電車に乗り換えるようです。 -
駅前通りの片側は町工場と工具店が並んでいました
この奥の路地裏にはサイアム大学があるようです。 -
再びバンワー駅へ
駅舎から少し先にある行き止まりで折り返しの列車が待っていました。 -
次のウッタカート Wutthakat 駅へ
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ウッタカート駅から見えたのは…ワット・クンチャンとワッ・トパクナムの白い仏塔と大仏様!
バンワーと同様に駅の周りは車専用の味気ない道路の風景。この先にワクワクする下町が広がっているとは、駅から眺めただけではわかりません。
カチッと以前歩いた地図がつながりました。 -
■□BTS/MRT各駅停車の旅(26)ーi□■ ポーニミット駅〜タラートプルー駅(前編) 最後の各駅停車旅は田舎の街歩きと仰天寺院 * バンコク紀行(122) *
http://4travel.jp/travelogue/10787165 -
駅の北側は昔ながらの低層の建物と緑
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ウッタカート駅の下に降りてきました
電車と車両の高架橋の下は店もなく、かなり殺風景。夜はあまり来たくないところかもしれません。 -
北側のメインストリートらしきウッタカート Wutthakat 通りに入ります
小さな運河に面した家では鉢を置いていたりして生活感が漂い始めました。 -
長い商店街が続きます
バンコクの中心部ともちょっと違っていて、静かで落ち着いていながら地元の人が絶えず行き交う活気のある通りです。 -
プラクルアン(仏教のお守り。ペンダントヘッド)屋さん
庶民の間でもコレクターが多いようです。 -
雑貨・駄菓子屋さん
中心部の大型ショッピングセンターの近くでさえこのタイプの雑貨屋さんが必ずあり、子供やモーターサイのドライバーがひっきりなしに立ち寄っているのがいつも不思議。 -
釣具屋さんもありました
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食堂だけの並びもあります
街頭で屋台を見ないエリアでしたが、その代わりのこざっぱりとした食堂が何軒も並んでいました。 -
今日も暑い!
現在気温34度。どんより蒸しています。
まだ序盤ですが、セブンイレブンで水分&糖分補給。
最近、サントリーがタイで無糖のお茶を売り出しました。うちの駐在おじさんたちは大喜びで、せっせと社内自販機で買って絶賛応援中ですが、どこまでタイ人に受け入れられるやら。無くなったら困るなぁ。味の素のBirdy(日本のBlendy)もド甘いタイ風です。
糖分は別に抹茶(只今バンコクでブレイク中)アイスで。 -
路地の奥もいい雰囲気です
こんな田舎にもPOLA化粧品が根付いている… -
ウッタカート・ソイ42
寺院付属の大きな学校の脇を入って… -
(1)ワット・ナンノン・ウォラウィハーン
Wat nangong Worawiharn
3つの大きな寺院巡り。まずひとつめ。
アユタヤ期に建立され、本堂はラマ3世時代に建てられた古いお寺です。 -
いくつもの小さな仏塔がありました
塔もなかなかの歴史を感じさせるもの。 -
破風は海の風景
花柄が定番ですが、こちらのお寺は珍しい海の模様。波間に龍と鶴が飛んでいます。
花もありますが龍のモチーフも多いのが特徴のお寺でした。 -
仏具を象ったものなのか、舵なのか?
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仏像を納めるWiharnと呼ばれる建物のようです
四方に入り口がありますが1つだけ半開きに開いていて入ってみました。お坊様がひとりいらっしゃっただけで、ひっそりとしていました。一般の信者は本堂の方へ行くようです。
白い塗装が新しく、爽やかな雰囲気の建物でした。 -
ここにも龍が
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古そうな仏塔です別の建物の破風と軒下にも龍と鶴
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別の建物の破風と軒下にも龍と鶴
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一番大きな仏塔は白く新しそうです
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窓の飾りは細かい花柄
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境内で比較的新しい建物は事務棟でしょうか
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やはり鶴と…
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龍のレリーフ
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本堂 Ubosot
境内の建物の中で一番オープンな雰囲気。 -
こんなところにも花モチーフ見つけた〜
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プアン・マーライ(花数珠)が供えられています
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窓がさらに豪華
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狛犬が護っていました
台に花モチーフ。ここでも花巡りができそう。 -
お寺を出てさらにソイ42の奥へ
雑貨屋や食堂の古い長屋の町並み。
橋の向こうに2つ目のお寺が見えました。 -
花盛り
生花が少ないバンコクですが、花木が咲く季節になって、ちょっと色のある風景になってきました。
見ようによっては桜にも見える…と、日本の春を思い出しました。
ノウセンカズラ科ペンタフィラ(タイ名 ションプー・パンティップ) -
川沿いに朽ち果てたようなお寺がありました
普通の住宅ぐらいの小さな建物ですが、造りや屋根はお寺のようです。四方を住宅に囲まれていて、一見使っていないように見えますが、中にはいろいろとものが置いてあります。 -
岸辺の住宅と、その奥の古寺
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何かな? 仏塔みたい。
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(2)ワット・ラチャウォラウィハーン
Wat Nang Ratchaworawihan
2つ目のお寺の起源は1500年代。歴史あるお寺ですが、建物はかなり新しく見えます。
博物館があるようですが、とうとう入り口が見つからず。寺院の境内は自由に入場できました。
Bangkok Post
http://www.bangkokpost.com/travel/25414_info_wat-nang-ratchaworawihan-museum.html -
いくつもの立派な堂がありました
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どの破風にも花柄のモチーフが埋め込まれています
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ガラスのモザイクで作られた花柄破風はきらきら光っている
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本堂の周りはきれいに整備されていました
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一層豪華な窓
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真っ白な仏塔
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門の上までミニ仏塔で飾られています
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小さな仏様が座っている門もありました
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細かい花モザイクの仏塔門
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お寺裏の路地はひっそりとしていました
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洒落た民家です
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鉢植えをいっぱい育てているおうち
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学校では給食の配膳中
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民家の間の細い路地を通って…
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こんな路地裏にも駄菓子屋さん
外で涼んでいたおじいさんが、カメラをぶら下げた外国人が歩いているのにびっくりしていました。 -
小さな橋を渡りました
地図にうっすら描かれた運河を渡る道。
ここしか向こう側に行けそうにないけど、本当に橋が架かっているのだろうか?
ありました。よかった〜。 -
橋の向こう側は3番目のお寺の境内でした
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(3)ワット・ラチャ・オラサラム・ラチャウォラウィハーン
Wat Ratcha Orasaram Ratchaworawihan
アユタヤ期に建立された第1級王室寺院です。
橋から入ったエリアは静寂に包まれた町の小さなお寺の雰囲気でしたが、中に進むにつれ巨大で格式がある寺院であるのがわかりました。中国風とタイ風が混ざり合った様式です。
http://wikimapia.org/93858/Wat-Ratcha-orot-or-Wat-Ratcha-Orasaram -
屋根に2匹の龍。壁画は…
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壁画には桃やトウモロコシ
五穀豊穣を願う図柄でしょうか -
誰もいないお堂の中で静かに仏様が座っていました
金色なのになぜか落ち着いて見えます。隅々まで清められた堂内。 -
どこからか鈴の音が聞こえてきて、厳かな空気が漂います
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戸が全て開け放たれ、風が吹き抜けて気持ちがいい境内
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小さな中国風の門をくぐると…
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中華風の社がありました
ここにも同じような壁画があります。 -
やはり中国風の堂
いくつもの大きな堂とそれぞれに立派な門が建てられていて、どれが何の堂なのかよくわかりません。ここも中国風。 -
門に描かれた花もどこか中国風
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金色の窓
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赤い戸に金のレリーフ
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本堂らしき建物はタイのヤック(鬼)が護っていました
子鬼も背中を丸めて護っています。
鬼以外には誰もいません。 -
大理石がひんやり気持ちよさそう
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絢爛豪華な堂内とご本尊
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壁の蒔絵はワットポーなどでも見るタイ風ですが、図柄は中国風のようです。
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銀細工の扉
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本堂の金色窓はもっと大きく細やかな細工
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堂一つ一つが凝っていて、見飽きないお寺でした
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境内にはこんな広い道路も通っています
中に学校があり、女子学生が大勢歩いていました。 -
境内脇に流れる運河
向かい側には民家が並んでいます。
どうやって川を渡ろうか? -
あれが橋かな?
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水門がありました
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人が渡る橋じゃなかった!
ウォンエンヤイ始発の国鉄マハチャイ線の鉄橋です。
でもここを人が歩いて向こう側に行くようで、階段が付いていました。
駅名もない小さな駅舎のようなものがありましたが、ここで停車してくれるのでしょうか? -
渡し船がやっと通れるぐらいの低い鉄橋です
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再び境内へ。迷路のような路地奥には僧坊がありました。
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The Mall Tha Pra
ウッタカート駅まで同じ道を歩くにはちょっと疲れてきた。
タクシーでウッタカートまで戻り(40B)、BTSで一つ手前のタラートプルー Talat Phru 駅へ。
駅近くに出来たThe Mall(パラゴン系)のデパートで一休みしましょ。タラートプルー駅 (BTS) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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中央寄りの車線がBRT(専用車線を走る通勤バス)用のようですが、一般車が入ってる…
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フードコートで一休み
生き返った…。
デパート自体はパラゴンと同じような店が揃っているのに、どことなくローカル臭が漂うモールでした。 -
BRT ラチャプルック Ratchapruek バス停(始発)
BTSタラートプルー駅から東へ2-3分。高架橋の下にバス停がありました。
どうやって乗ればいいのかわからずバスに近づいたら、休憩中の従業員の方が建物を回り込めと…タラートプルー駅 (BTS) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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電車の駅のように改札がありました!
磁気カードのラビットカードをかざして入場。
区間によって料金が違いますが(降りるときも改札がある)、12-20Bです。 -
ガラス張りのバス停
冷房キンキン。発車時刻になるとガラス戸が開いて、そのままやはり冷房の効いた車内へ。
街を走るバスとひと味もふた味も違います。
…が、来た順番に後ろで並んでいたら、後から来た人がどんどん前に行くのはどこでも同じタイ流。
郷に入れば郷に従えでドア前で待つことにしましょ。 -
発車時刻になりました
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かぶりつきをゲット
まるで子供。運転席と乗客の間にはガラスが張られています。 -
BRT専用の信号になっていました
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専用レーンに一般車が入って渋滞
BRTの意味がない。
4車線のところでもこんな感じでしたが、橋の上の2車線となると…。
ただ、いつでも大渋滞を起こす橋で2車線のうち1つをBRTが使うとなると、計画自体に無理があるのではないかと。
冷房完備、清潔、安いというだけでBRTの価値があるのかもしれません。 -
ラマ3世橋の上
東岸にアジアティックの観覧車が見えました。アジアティーク ザ リバーフロント 観光名所
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初めて通る道にわくわく。
少しローカルで、でもバンコクの街中なので大型コンドが並ぶ町並み。
中央分離帯がきれいな花壇になっていました。 -
ラマ9世橋
東京の湾岸に架かるいくつもの橋も敵わないと思うきれいな黄金色の橋です。
夜景を見たいと思っていましたが、BRTなら安全に来ることができそう。
橋を越えたところにWat Dokmai(花の寺)という名のバス停がありました。
次のターゲットはここにしようかな。 -
終点サートーン Sathorn が近づいてきました
見慣れているはずのサートーンの高層ビルも、田舎からどんどん近づいていくとまるでSF映画のセットのように現実味がありません。すばらしい光景です。 -
終点サートーンのバス停
バンコク BRT バス系
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ここも電車駅のようです
改札でもう一度ラビットカードをかざして出札。 -
BRTはここでUターンして、またラチャプルックへ
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サートーン大通り
川向こうへ行く車線は大渋滞中。
多少一般車がレーンに入り込んでも、BRTは早いのかもしれません。バンコク BRT バス系
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BTSチョンノンシー駅への連絡通路
ここも近未来的。スカイウォーク(高架通路)で直接BTSに繋がっています。 -
Dean&Delucaが新しくなっていた
隣のビルから引っ越して、店舗を大きくしたようです。
以前はカフェと少々の調味料、ロゴ入りグッズだけの(ちょっとミーハーな)店でしたが、ハムやチーズを揃えたデリコーナーが出来ました。
これは楽しみ♪ ここの生ハム大好きです。
デリもカフェもいっぱいなので、また日をあらためて。チョンノンシー駅 (BTS) 駅
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永和豆漿(Yong He Dou Jiang)
チョンノンシー駅前の中華料理店。
小籠包がイチオシの店ですが、今日は朝から食べていないのでごはんものがいい。
ということで、ジャージャー麺(80B)
以前はイマイチ…と思ったジャージャー麺ですが、今日は何となくおいしい。うどんのような麺と八角強めの肉餡です。
68 Narathivasrajchanakarin Rd., Silom, Bangrak, Bangkok 10500
Tel : 02-635-0003 , 02-635-0004
Open 11.00 AM - 22.00 PM
http://sukanyayonghe.com/en.html
ここからはぐったり疲れてタクシーで帰宅。タクシーに乗って1分で雨が降り出しました。
乾期ですが時々雨に見舞われるマンゴーレインの季節になりました。永和豆漿 中華
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<既出のチョンノンシー周辺旅行記>
*ワット・フアラムポーン〜シーロム通り * バンコク紀行(13) *?
http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10476318/
*■□BTS/MRT各駅停車の旅(12)□■ サラデーン〜サパーン・タクシン駅 近未来都市で * バンコク紀行(84) *
http://4travel.jp/travelogue/10714241
*おじさん天国サラディーン〜サートーンの市場 * バンコク紀行(8) *
?http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10472422/
*ソンクランのシーロム通り ゴング前 * バンコク紀行(61) *?
http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10661920/
*ベンジャロン焼でドゥシタニ・ランチ * バンコク紀行(45) *?
http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10611447/
*∵∴バンコク花巡り(2)∴∵ シーロム・インド寺院の艶やかな花々とバンコク名建築を見る路地裏散歩 * バンコク紀行(130) *
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