2014/03/17 - 2014/03/20
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tunacanさん
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ふいのお値打ちフライトの出現につき、急遽決定しました。3度目のイタリアにして初のローマ。年を経たぶん増幅した期待と、大好きな小説の世界観を胸に、3泊4日のシティ=トリップです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フライトは欧州圏格安航空ライアン=エアのプロモーションで、ブリュッセル、フミッチオ間が片道20ユーロだったので即決しました。座席指定料は別に5ユーロです。預け荷物も有料ですが、今回は無料の機内持込のみで済みました。日本人の利用は意外と少ないようですが、非常に割が良いので、欧州近隣の移動にお勧めです。
フミッチオ空港と市の中心テルミニ駅間は、シャトルバスで30分。4ユーロからあり、実に便利です。道中、ジプシーがごろごろしている地区を通る時はちょっとしたサファリ気分です。その後、突然の遺跡群の出現に非常に驚かされます。我々の3日目のクライマックスのはずのコロッセオの前を普通に通るという予期せぬフライング。出し惜しみしない街です。 -
宿泊はバチカン市国のごく近くのゲストハウス。閑静で落ち着けました。ローマは意外と小さく、そこからほとんど徒歩で周ることが出来ました。出発前に読み返してきた愛蔵書『天使と悪魔』の舞台はそのまま王道の観光スポットなので、大ファンの私と特にそうでもない夫とが一緒に楽しめるのが何よりです。
3月半ばなのに日中は20℃を超える快晴に恵まれ爽快です。ただ排ガスで空気は非常に悪いですね。そんな中、午後さっそく散策スタート。
まずはピアッツァ=デル=ポポロから。 -
双子教会。実にかわいらしいですね。
しかしここでの真の目的はもちろん... -
サンタ=マリア=デル=ポポロ教会。
キージ礼拝堂。大理石のピラミッド、床の骸骨、そして天使の指差す先は...と、早くも来て良かった感が最高潮に。幸せだなあ。ふいに感謝の気持ちすら沸いてきました。美しいとはそういうことですね。 -
薄暗いので、床の骸骨はけっこう大きいのに初め見落としました。
教会ではお金を入れると照明が点くシステムの所がけっこうありますね。誰かしら代わる代わるお金を入れてくれるのでありがたいです。 -
広場からイル=ピンチョの丘に上がり町並みを見下ろし、道標と旅行者の波に従っていくと、あっという間にピアッツァ=ディ=スパーニャに到着します。
全女子がうぶな頃に一度は憧れるかの有名な階段は結構急でした。これをウェディングドレス姿で歩く日本女性は色んな点ですごいですね。一方、当の映画を観たことのない夫は、大混雑の意味が分からないなどと無粋なことを言っていました。 -
啓示ならぬ掲示に導かれ、フォンタナ=ディ=トレヴィへ。さすが人がびっしり。何だかみんなで舞台を見ているような状態です。しかしこれは素晴らしい。思っていたよりも実物が大きいとうれしくなる性質でして。もちろん大きさのみならず、ベルニーニの構成のうまさがこれだけの人を引き寄せるんだなと深く納得の品でした。
このごろはコインを投げる人はあまりいないんですね。 -
思いのほかサクサク周れてしまい、後日予定のピアッツァ=ナヴォナまでやってきました。着いたころは夕暮れ時。フォンタナ=デイ=クアトロ=フィウミはもうどこを見ても肉体美。しかし周りに適当な大道芸人や絵描きがいっぱいいて少し落ち着きません。
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夕食は、カフェで飲み物を1杯注文するとビュッフェが食べ放題になるアペリティーボというのにしてみました。これはメニューを注文するよりたくさんの種類と量が食べられてお得ですね。品揃えと雰囲気の良い店を選びました。
すっかり日が落ちて寒くなった頃、サン=タンジェロとサン=ピエトロの夜景を見ながら宿へと戻りました。
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