2014/02/26 - 2014/02/26
27位(同エリア384件中)
spumamiさん
- spumamiさんTOP
- 旅行記91冊
- クチコミ219件
- Q&A回答37件
- 315,474アクセス
- フォロワー48人
デコレーションケーキのように白くて丸い町"Locorotondo"(ロコロトンド)
"tondo"とはイタリア語で「丸い」の意味。"locoro"が「場所」と訳すのかは分かりませんが、Wikipediaでは"Locorotondo"は「丸い場所」の意味と書いてありました。町の名前だけでも、丸い形が好きな私の関心を惹く。この町の空撮写真を見た時、恋に落ちました。この目で見たい!!(会いたい)でも町歩きをしようとは思っていませんでした。だって中に入ると丸い形が分かりませんしね。でも町歩きをした方が絶賛する。それならば町の中も歩いてみようかなぁ・・・。(表紙の写真は電車の窓から撮影)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アルベロベッロからバスで訪れようと思っていましたが、
時間の関係上、電車で訪れる事になりました。 -
Sud-Est鉄道"Locorotondo"(ロコロトンド)
アルベロベッロからは1ユーロ。所要時間7分。
http://www.fseonline.it/Default.aspx -
駅を出ると案内板がありましたが、たぶんサイクリングコースの案内板。
「ジーロ・ディターリア(Giro d'Italia)」でも知られるように、イタリアではサイクリングはメジャーなスポーツ。しかし、徒歩の私には関係ない。 -
"Centro Storico"(歴史地区)に向かう案内板が見つからないので、駅前にいたおじさんに「歴史地区はどこですか?」と尋ねてみる。すると「私も歴史地区に行くんだ。一緒に行きましょう。」とナビゲーターになってくれました。
-
帰りはバスで帰りたい。だからバス停の場所を確認する為にもアルベロベッロからはバスで訪れたかったのですが、電車できちゃった。歩きながらおじさんに「バス停の場所知ってますか?」と聞くと「この道を真っ直ぐ行ったところだよ!」と。町に詳しい人で良かった♪(駅から約600m位の所です)
-
「この町の人ですか」と聞くと「いや。ターラントだよ。」と。聞いた事は答えてくれるけど、とても口数の少ない方でした。そんな彼が唯一自分から話してくれたのは「妻が歴史地区で絵画の仕事をしてるんだ。」と。だから歴史地区に行くのね。
-
ここまで来れば歴史地区に着いたも同然。
「分かった!有難う!!」と伝えるもペースを変えずナビしてくれる。 -
「・・・。」
お互い無言でこの前を通過する。 -
"Porta Napoli"(ホルタ・ナポリ)
ここに着いた途端、おじさんは両手を広げ「ここが歴史地区だ!」と満面の笑みで私を送り出してくれました。 -
おじさんと別れた後、町に入らず
入り口の前にある公園でまずは一服。 -
トゥルッリが立ち並ぶアルベロベッロの景色も素敵ですが
緑の中にポツンポツンとあるトゥルッリも可愛い〜。 -
さぁ歴史地区に入って町並み散策・・・
と行きたいところですが、時刻は1時。 -
先に腹ごしらえ!
レストランを探さなきゃ。 -
あらっ!?
この町もバロックの町なのかしら??? -
白いバロックの町、マルティーナフランカのような感じなのかな?
すぐ隣の町だしね〜影響受けていてもおかしくないよね。 -
バロック好きだから、似たような町並みでも文句は言わないよ!
-
"Palazzo Morelli"(モレッリ宮殿)
-
レストラン発見。
なかなか雰囲気の良さそうなお店。 -
店の前のメニューをみても悪くなさそう。
明かりが点いていたので中に入ると「休みだよ」って。この町も多くのレストランがお休みでした。さすがシーズンオフ・・・。 -
"La Taverna del Duca"(ラ・タヴェルナ・デル・ドゥカ)
店を選んでいる場合じゃない。食べさせてもらえるだけで有難いと開いてる店に入りました。用意できる料理も限られているらしい・・・けど食べれるだけで十分! -
プーリアと言えば「オレッキエッテ(耳の形をしたパスタ)でしょ〜」
オレッキエッテのミートソースを頼みました。そこそこに美味しかったですよ。 -
さぁ、歩いて食べた物を消化しましょ!
こんな習慣がついていたら太らないんでしょうけど・・・。 -
いつも時間を持て余すシエスタ(昼休み)の時間ですが、
白い町の中では全然問題ない。 -
通りの表示板も可愛い♪
-
白い中にも変化がある。
-
あっ!屋根が見える!!
-
アルベロベッロの屋根みたい。
ロコロトンドはアルベロベッロとマルティーナフランカの真ん中にあります。両方の町の雰囲気がこの町で楽しめる感じがしました。 -
建築現場発見!
レストランかB&Bになるんでしょうね・・・きっと。 -
角を曲がる度に「次はどんな景色が飛び込んでくるんだろう〜」と
ただ歩いているだけで楽しい☆ -
○□△・・・いろんな形が楽しめる。
そして色のハーモニー。 -
壁にあるのはガスの点検口かなぁ??
それですら装飾のよう。 -
まるで計算されて取り付けられたような緑の窓。
-
"Albergo diffuso"(拡散ホテル)
ホテルの部屋が町の中に点在してありました。 -
ドアを開けると中はすごく広かったりする。
外から想像出来ないところがイタリアの住宅の面白いところ。 -
サンルーフかしら・・・?
-
教会の横の路地
-
路地から出た所に絵を売っているお店がありました。
ここがナビをしてくれたおじさんの奥さんのお店かしら・・・入って尋ねたかったけど、私のなんちゃってイタリア語は迷惑かけるだけだから止めました。 -
たぶん建物を支える梁の役目をしているものだと思う。
-
梁ですら路地によって表情が違う。
-
とっても可愛い子が路地を走り回っていたので
おばあさまに「写真撮ってもいいですか」と尋ねて撮らせてもらいました。 -
本当に路地によって表情が違う。
-
設計士さんを表彰してあげたい。
-
それぞれの階段の位置も計算されているように絵になっている。
-
本当に素晴らしい☆
-
2階はなんの部屋かしら。
-
つるんとした白い壁の路地。
-
バロック調の階段。
-
壁の雰囲気が異なる路地。
-
観光客がぞろぞろ歩いてるシーズンじゃなくてよかった。
-
そろそろ観光案内所が開く時間。
歴史地区の入り口に戻ります。 -
観光案内所がみえるベンチに座って一服。
15分も過ぎているのに、まだ開かない・・・。 -
まだ開かないの〜と観光案内所の前で溜息をついて腕組みをすると、
案内所の向かいのお店のおじさんが「地図だろ。」と地図をくれた。ありがとう!! -
"Annunziata"(アンニュンツィアタ教会)
町のド真ん中にある教会。デコレーションケーキのろうそくの役割。 -
教会が開きだす時間です。
-
主祭壇
-
奥行きの深いクーポラと周りの小窓が素敵。
-
鮮やかなブルー。
-
教会から出てくると『軽快』な音楽と共に、この人達がやってきた。
-
なんのお祭り?!
-
葬儀でした。
ずいぶんと賑やかに送り出すんですね。 -
"Madonna della Greca"(マドンナ・デッラ・グレカ教会)
町の外周に建っている姿が可愛い教会。中も白い彫刻で飾られ美しかったけど写真は全てピンボケでした。 -
"San Rocco"(サン・ロッコ教会)
こちらも町の外周に建っている教会。残念ながら開いていませんでした。 -
"Spirito Santo"(スピリト・サント教会)
帰り道の途中にある教会。背の高い建物と建物の間に挟まれていながらも主張している姿が、けなげです。 -
"Piazza Marconi"(マルコニ広場)
マルティーナフランカ行のバス停はこの広場にあります。 -
15:55のバスを逃せば21:25までないはず。
後ろ髪を引かれながらロコロトンドの歴史地区を去りました。 -
でも、待てど暮らせどバスは来ない。
広場にあるBarに入って「マルティーナ行のバスの時間分かりますか?」と聞いてみると「17:10だよ。あと1時間後。」とウィンクされた。 -
「1時間後か」と何故かホッとする。すっかりプーリア時間に馴染んでしまったようです。電車で帰ってもいいけど、マルティーナの駅から1Kmの坂道を登って帰る位なら「1時間待とう」とバスを待ちました。(バスの車窓から)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (14)
-
- あおこさん 2014/04/12 14:19:13
- かわいい街♪
- spumamiさんの南イタリア旅行記、
どれも拝見しているだけで
ほんとに旅している気分になりました♪
なかでもロコロトンドは行ってみたいと
思いつつ足をのばせなかった場所だったので、
こんなにかわいいところだったのかと
ウキウキした気分で読ませていただきました。
何気ない街なのに、いい味出てますね〜☆
- spumamiさん からの返信 2014/04/13 07:49:50
- RE: かわいい街♪
- おはようございます。投票&コメント有難うございます。
ロコロトンドは恋した町だったので思い入れも強かったです。
本当に可愛かったですよ♪
バーリはあおこさんの写真程、美しくはなかったですが(^^?
近いものはありました。訪れてみないと分からないものですねっ!
本当に楽しかったです!プーリア旅行☆
spumami
-
- ジャバ・ザ・ハットさん 2014/03/29 19:59:02
- うらやましいな〜
- こんばんはー
遂にロコロトンドの旅行記!懐かしく、そして新たに感動しながら拝見してました。落ち着いた場所ですから、のんびり散策できて良かったですね。私も次に出てくる景色を期待しながら楽しく散策したのを思い出しました。
写真を見比べたら何枚も似た写真がありましたよ。ま、小さい町ですからね^^
でも撮り手によってアングルとかが違ったりしてて面白かったです。
マルティーナフランカの旅行記を拝見していた時、ロコロトンドと似てるな〜と思っていましたが、やっぱり近いだけのことはありますね。
絵を売っている店がありましたが、私はその店で小さな絵(版画?)を記念に買いました。spumamiさんを案内してくれた方の奥さんと思しき方がいらっしゃり、私が大きなお札を出したら、わざわざ外に出て両替してくれるなど、親切にしてもらいました。絵はspumamiさんも写真に撮られている「梁ですら路地によって表情が違う」と書かれている場所の絵です。ちょっと感動しました^^
それにしても良い写真が一杯あって何度見ても見飽きません。spumamiさんの旅行記を見て、ロコロトンドへの再訪を固く決意しましたw
再び長文で失礼しました。次のチステルニーノの旅行記もゆっくり拝見させてもらいますので、よろしくです。では、また!
ジャバ
- spumamiさん からの返信 2014/03/30 00:08:54
- RE: うらやましいな〜
- こんばんは〜。本当に長文大歓迎ですよ!嬉しいです♪
ロコロトンドは各々の路地の雰囲気が異なって楽しいですね。
イタリア語の先生(北イタリア人)に
「ロコロトンドは路地の表情がそれぞれに違うの!」って
イタリア語で伝えたら「詩人!!」って言われました。
イタリア人は「路地の表情」なんて使わないんだって。
あのお店で絵を買っただなんて奇遇。
私も再訪した時は、入って絵を買います。
もし、おじさんの奥さんだったら素敵です。
そして、おじさんに再開出来たら、沢山お礼を言わなきゃ!^^
spumami
-
- ciao66さん 2014/03/27 20:24:17
- 緑の中のトゥルッリ〜光と影の路地〜青と白のクーポラ
- 緑の中にポツンポツンとあるトゥルッリ、これいいですね。
緑と白が有るのがいいんでしょうね。
「設計士さんを表彰してあげたい」の写真、
光と影のコントラストが見事で、これが私のお気に入りです。
そして、今回もクーポラ写真が見事です♪
青と白、クーポラの曲線。
じっと眺めていたくなりますね。
- spumamiさん からの返信 2014/03/28 09:54:34
- RE: 緑の中のトゥルッリ〜光と影の路地〜青と白のクーポラ
- おはようございます。
ポツン、ポツンとあるトゥルッリ可愛いですよね。
プーリアの電車に乗れば、こんな風景が沢山みれます。
「設計士さんを表彰してあげたい」家の
光と影までは気が付きませんでしたが、
本当に素晴らしいデザインだと思いました。
周りの雰囲気と調和しながら独特のデザインで。
クーポラの写真気に入ってくれて嬉しいです。
これも見る人によっては同じに見える物なんですが
それぞれに違うから教会巡りは楽しいです。
spumami
-
- まほうのべるさん 2014/03/27 12:12:58
- 迷路に埋もれてみたい!
- こんにちは、spumamiさん。
素敵な町がまたまた登場しましたね。
白いの迷路のような街並みに埋もれてみたいです。
今すぐにでも歩きたくなっちゃった、。
アルベロベッロ・マテーラ・レッチェしか頭にありませんでしたが、素敵
な町がいっぱいあって迷っちゃいます。
byまほうのべる
- spumamiさん からの返信 2014/03/27 19:43:00
- RE: 迷路に埋もれてみたい!
- こんばんは〜。
ロコロトンドはアルベロベッロとセットで訪問される方が多いみたい。
実際に、私が訪れた時も、日本人ツアーの団体さんが数人と
卒業旅行らしき女子学生が3人訪れてました。
どちらの町も素敵なので、是非!!
べるさんのフットワークなら、
もう1都市セットで周れるかも知れませんねっ(^^)
spumami
-
- zunzunさん 2014/03/26 21:49:58
- ロコロトンド♪
- spumamiさん、こんばんは〜☆
ロコロトンド可愛い街ですなー!
トゥルッリもちらほら見えていいな〜。
路地をふらりと歩いたみたいなー♪
また、行きたい街が増えました^^
近くのチステルニーノには行かれました〜?
この街も憧れの街なんです^^
zun
- spumamiさん からの返信 2014/03/27 08:42:45
- RE: ロコロトンド♪
- おはようございます。
ロコロトンドはかなり楽しめました。
たぶん、単調なアルベロベッロの後に訪れたから
変化のある町並みに興奮したのだと思います。
チステルニーノも行きましたよ〜。
私の視線で見て来ました♪
spumami
- zunzunさん からの返信 2014/03/27 09:39:42
- わーぉ、チステルニーノ♪
- spumamiさん、おはようございます^^
チステルニーノに行かれたのですね〜♪
テレビ番組で観たバールは出てくるかな。。。
楽しみに待っていますねー^^
zun
- spumamiさん からの返信 2014/03/27 19:38:27
- RE: わーぉ、チステルニーノ♪
- こんばんは〜。
チステルニーノの旅行記完成しました。
でも・・・zunさんがイメージしているような町には見えないかも(汗)
テレビでバールが紹介されていたんですね?
エマヌエーレ広場のバールかしら・・・?
spumami
-
- ももであさん 2014/03/26 21:33:38
- microcosmic☆
- とても小さな街だけに、見覚えのある懐かしの風景が
たくさん出てきました。
街路を含めた街全体がリビングルーム
道端の花々も“インテリア”
そんな印象を持った、素晴らしい演出の街でした。
住んでいる人たちがまた良かった。
ぼくの好きなレッチェが近づいてますね。
- spumamiさん からの返信 2014/03/27 08:38:57
- RE: microcosmic☆
- おはようございます。
町全体がリビングルームか・・・。
フィレンツェの町全体が美術館に対抗(?)して
ロコロトンドの町のキャッチフレーズになりそうです(^^)
レッチェね・・・。
まとめるのにかなり苦戦しそうなんです。
spumami
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
14
67