2014/02/21 - 2014/02/22
13位(同エリア27件中)
ひらしまさん
サファリ雑記① 「サファリカーの乗り心地」
タンザニアで出会ったサファリカーはランドクルーザーが圧倒的なシェアでした。僕たちが乗った「みんなのサファリ」の車もランドクルーザーで、3列6人乗り。内装を見るとかなり年季が入っていて、窓も開きにくかったりします。もっとも、ほかの車も歴戦のベテランが多いように見受けられました。
サファリの道は無舗装でも整備はされているのですが、所によって石ころ道だったり、深い轍があったりします。そんな道を毎日何時間も走っていて、とくに体力のない僕たちが耐えられるだろうか、と行く前はかなり心配していました。
しかし、サファリカーの乗り心地は最高でした! 車酔いもしないし、一日乗っていても全然疲れません。あんなに心配していたのに…。
さすがランクルと言えるでしょうし、古くてもメンテナンスがしっかりされているのでしょう。そして、ジェレミアさんの運転の丁寧なこと。段差のある箇所では静かに減速しなめらかに加速する、その繰り返しです。
いろんな旅行記を読んでいると、エンジントラブルやパンクも少なくないようですから、旅行社やドライバーに左右される面もあるのでしょうが、僕たちの場合は最高の乗り心地でした。
また、あのサバンナを駆け抜けたい!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月21日午後。
アルーシャからマニャラ湖国立公園への道沿いは広々としていい景色で、所々にマサイ族の伝統的な家が並んでいます。
道路工事で石ころ道のバイパスを通ったり、道路脇の蟻塚を見学したりして、2時間半ほどかかって公園入口に着きました。
初のゲームドライブが始まります。 -
マニャラ湖国立公園の特徴は深い森があることです。公園に入って最初に迎えてくれたのは、その森に住むコロブスというオナガザルの仲間でした。
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道路の真ん中に座り込んで車を止めたのはヒヒの母子です。ここの主人公はもちろん彼女たちです。
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樹上を走るのはサバンナモンキーでしょうか。
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森を抜けて草原に出ると、前方に何かがいます。
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チーターが1頭、悠々と歩いています。
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と、突如駆け出しました。世界最速の短距離走者の走りです。
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でも、標的に気づかれてしまったようで、すぐにクーリングダウン。その間2秒ほどでしたが、チーターが草原を全力疾走する姿は、動物園では絶対見られない光景です。
ここはアフリカなんだ! -
その少し先には、シマウマの群れとヌーの群れが草を食んでいます。
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マニャラ湖国立公園には湿地が多いため、鳥類もたくさんいます。これはアフリカレンカク。
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空には鶴の群れ
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そして、すっかり魅了されたのがカンムリヅルです。
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誰がデザインしたのでしょうか、この配色。
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羽の色もおしゃれです。 (拡大処理しています)
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最後に2羽のシンクロもご覧ください。
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ヒヒの子どもたちが倒木の上で遊ぶのを見ながら、初日のゲームドライブ終了。
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マニャラ湖周辺は大地溝帯の谷になっています。
泊まったマニャラ・ワイルドライフ・サファリキャンプは、その谷を見下ろす位置にあります。マサイの牛の列が見えます。 -
このマニャラ・ワイルドライフ・サファリキャンプは現地払いにしていました。クレジットで払うつもりだったのですが、5%の手数料を上乗せすると言われ現金払いに。
釈然としませんでしたが、アルーシャの土産物屋でもそうでしたから、タンザニアではそれが普通なのかもしれません。米ドルを多めに持っていってよかったと思いました。
2階建てコテージの上階が我々の部屋。 -
写真だと普通の客室に見えますが、窓はガラス戸がなく金網とカーテンだけなので、通気性100%! これは初めての経験です。
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天井はこんな感じ。歩くと床が揺れます。網はあっても蚊は入ってきて、やっぱワイルドだぜ。
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庭には猿が挨拶に来ました。
夕食に行く時はほとんど真っ暗なので、係員がエスコートしてくれます。献立は地元料理が中心で、豪華ではありませんが、同行のYは野菜がおいしいと気に入ってました。 -
2月22日。
まだ暗い6時に早朝ゲームドライブに出発。入園後の6時50分頃、アフリカの朝焼けです。 -
朝日を浴びるシマウマ。
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シマウマたちの朝が始まりました。
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アフリカトキコウも朝食の時間です。
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インパラの群れがいました。
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立派な角をもつ雄1頭と雌十数頭のハーレムです。
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こちらは1頭だけで小川の中を歩くアンテロープ。
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この子は水が好きなのかな。
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サバンナモンキーは高い枝にも
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地面近くにも活動しています。
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湖近くを悠然と歩むバッファロー。遠目にも貫禄十分です。
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道路に立ちはだかったアオツラジサイチョウ。
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憎めない悪役キャラです。
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こちらは羽ばたくギンガオサイチョウ。
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最後はヒヒの森を通って帰ります。
森あり小川あり、変化に富んだ自然の中に多彩な動物たちが暮らすマニャラ湖国立公園でした。 -
ロッジへ向かう道で、横断する牛の列に遭遇。
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マサイの牛は、色も模様も大きさも実にいろいろなのに驚きました。
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少年が棒を振り上げ、牛たちを誘導します。草原に草を食べさせに行くんですね。
ドライバーガイドのジェレミアさんに聞くとマサイの村にも学校はあるのだそうですが、あの子は学校は行ってるのかなあ。 -
我々も朝食にします。早朝サファリのあとの食事はとてもおいしかったです。
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10時半に出発。途中のビューポイントでマニャラ湖を一望し、大地溝帯のそそり立つ崖を写真に収めてから、次のンゴロンゴロ自然保護区へと向かいます。
※この旅行記で紹介した動物名には誤りがあるかもしれませんが、素人なのでご容赦ください。
※レンズは主に70-300mmをAPS-C機で使用し、拡大処理した画像はその旨を記載しています。ご参考になれば幸いです。
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