2014/02/22 - 2014/02/22
23位(同エリア72件中)
ひらしまさん
サファリ雑記② 「サファリは暑い?」
タンザニア北部は赤道のすぐ南。そして僕たちが行った2月は南半球では夏です。日本で言えば8月。標高が高いから朝晩は寒いくらいとは聞いていたけれど、日中のサファリはかなり暑いものと覚悟していました。
ところが、行ってみたらほとんど暑くないのです。サファリで暑いと感じたのは、朝9時頃や夕方3時頃の斜めの日光が首筋に直接当たった時くらいで、そんなときは立ってしまえば屋根の陰になるので問題ありません。きっと湿度が低いからなのでしょうが、日本の夏より10倍快適でした。
そして朝晩は、とくに標高2千m地帯のンゴロンゴロでは、厚手のセーターを着てました。部屋の暖炉の火を燃やし、ベッドの中には湯たんぽが!
※この旅行記で紹介した動物名には誤りがあるかもしれませんが、素人なのでご容赦ください。
※レンズは主に70-300mmをAPS-C機で使用し、拡大処理した画像はその旨を記載しています。ご参考になれば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マニャラ湖のロッジを出て1時間。ンゴロンゴロ自然保護区のゲート前にはサファリカーがいっぱいです。ここでトイレ休憩と展示見学。
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保護区に入ると、まずは展望台からカルデラを見おろします。
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高低差600mもあるのに、象がいるのが分かりました。やっぱり大きい。
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カルデラに下りる道までは、外輪山の頂の石ころ道を数十分も走ります。そのうち、山の外側にマサイの集落が見えてきました。
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このシマウマたちがいるのも山の外側です。
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放牧されている牛たちと混ざって草を食むシマウマもいました。マサイの居住が認められているンゴロンゴロならではの光景です。
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カルデラに下りる一方通行路で見かけた色鮮やかな小鳥。
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ようやくカルデラに着きました。広いです。
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シマウマの胴は太い!
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「ママ、ぼく疲れちゃった」
シマウマの子どもは縞がまだ茶色です。 -
象発見!
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さきほど展望台から見えた象かも。
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鼻で吸った水を体にかけています。
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水と言うより泥をかけて遊んでいるようにも見えます。
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正面から見ると迫力が違います。
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歩き出すとその速いこと。どんどん遠ざかっていきました。
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ヌーの赤ちゃんがいました。
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「ママ、おっぱいちょうだい」
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アオハシコウとグラントガゼルです。
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走り方に愛嬌のあるイボイノシシ。
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ホロホロ鳥って食べたことはありますが、こんなに派手な模様の鳥とは知りませんでした。道端でよく見かけました。
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シュバシコウ。
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テリムクドリ。
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カンムリヅルの飛行。
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バッファロー。
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「サイ」。運転手兼ガイドのジェレミアさんが指さす彼方を見ると、確かに何かが横たわっています。
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ひっくり返って泥浴びを始めました。
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立ち上がって歩き出しました。体中が泥で光っています。 (拡大処理しています)
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なにものも寄せつけない鋼鉄のようなたくましさが遠くからでも伝わってきます。
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絶滅も危惧されるというクロサイに、サファリカーの列ができていました。
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ダチョウ。 (拡大処理しています)
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バッファローの群れ。
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赤ちゃんもいます。
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こちらは一面のヌー。
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草食動物が憩う平和な草原。 (拡大処理しています)
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そこからしばらく進んだところにライオンの母子がいました。
周囲は見渡す限り動物の姿が見えません。まあ、孤独を感じたりはしないんだろうな。 -
眠そうな母ライオンと一心不乱に乳を飲む2頭の赤ちゃん。ジェレミアさんの話では生後1週間くらいとのこと。
以下、左の赤ちゃんをライ、右の赤ちゃんをオンと勝手に呼ぶことにします。 -
オンちゃん、ご機嫌!
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ライ「僕もそっちへ行こうっと」
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2頭並んで母ライオンの腹の下に頭を突っ込んだのですが
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ライは、すぐに別のなにかが気になって
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道路の方へ歩き出しました。
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でも、ママからあまり離れられません。
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「もう戻ってきたのかい」
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オンは奥に行ったライが気になるのか、ママによじ登って
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越えていきました。ママは全然動じません。
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ライは再度挑戦。
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一旦戻ってこの笑顔。
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3度目の冒険で
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左右に見得を切ります。将来の大役者の片鱗ですね。
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僕たちが去る直前に近づいてきたのがライとオンのどちらだったか、顔を見ても定かではないのですが、ここまでの実績からきっとライでしょう。
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かわいい顔で左右ににらみをきかせます。
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最後はカメラ目線でサービスしてくれました。
好奇心旺盛なあの子は、きっとたくましく育つことでしょう。
元気でな〜。 -
この鳥の名前はわかりませんが
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鳴く時に首を伸ばす姿が印象的でした。
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水を飲むヌー。
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湖を薄紅色に染めるフラミンゴたち。
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カンムリヅルやシマウマと一緒に。 (拡大処理しています)
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置物のようにどっしりしたバッファローたち。
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ンゴロンゴロのカルデラで最後に撮ったこれは、キンイロジャッカルでしょうか。
4時過ぎにカルデラを引き揚げました。 -
この日の宿はエクスプロレアンス・ンゴロンゴロ・ロッジ。ンゴロンゴロ自然保護区のゲートから南に少し戻ったところにある、新しくとてもきれいなロッジです。
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母屋から石段を下った大きなコテージに案内されました。
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広い居間。
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寝室もゆったりで、ベッドは4人分あります。
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バルコニーは緑いっぱいの谷に面して、鳥の声が絶えることなく聞こえてきます。
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翌朝などいろんな鳥の声のシャワーを浴びる贅沢を味わいました。
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夕食はブッフェでなくコースだったので驚きました。アフリカの野生動物たちのすぐ近くでフランス料理のコース!
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ただし、カカオ産地は近くてもチョコレートはおいしくありませんでした。給仕のサービスも入れ物に追いついていません。
でも、個人客がゆったり過ごすにはなかなか魅力的で、もうちょっと頑張れば最高級ロッジの名声が得られそうです。荷物を頭に載せて運んでくれる女性ポーターの笑顔も素敵です。ランチボックスもいちばん内容豊富でした。 -
寝る時は、この暖炉の火を燃やして、ベッドに入ると湯たんぽが入っていたのでびっくり。湯たんぽって日本だけじゃないんですね。
明日は、同じンゴロンゴロ自然保護区ですがクレーターの外にあるンドゥトゥという地域を訪ねます。
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