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ベトナムに来た一番の目的はミーソン遺跡を見ることでした。<br /><br />アンコールトムでみた壁画チャンパ兵(チャム人の兵士たち)がなかなか魅力的だったのでhttp://4travel.jp/travelogue/10751623<br />チャムゆかりの跡のひとつミーソン遺跡を訪れてみたいと思ったのです。<br /><br />ホイアンのホテルで予約したツアーはなんと10ドル。<br />バスとボートに乗ってランチ込みで10ドル\(◎o◎)/!<br /><br />いったいどんなツアーなのかしら?<br /><br />★Vietnam ベトナムひとりっぷ 9編のサイトマップ<br />http://4travel.jp/travelogue/10873236

Vietnam ベトナムひとりっぷ(4/9) チャム人にあいたくてミーソン遺跡をたずねる(2月25日)

26いいね!

2014/02/22 - 2014/03/04

28位(同エリア206件中)

唐辛子婆

唐辛子婆さん

ベトナムに来た一番の目的はミーソン遺跡を見ることでした。

アンコールトムでみた壁画チャンパ兵(チャム人の兵士たち)がなかなか魅力的だったのでhttp://4travel.jp/travelogue/10751623
チャムゆかりの跡のひとつミーソン遺跡を訪れてみたいと思ったのです。

ホイアンのホテルで予約したツアーはなんと10ドル。
バスとボートに乗ってランチ込みで10ドル\(◎o◎)/!

いったいどんなツアーなのかしら?

★Vietnam ベトナムひとりっぷ 9編のサイトマップ
http://4travel.jp/travelogue/10873236

旅行の満足度
4.5

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  • 朝の7:50にバスがやってきました。<br />小型のバスです。

    朝の7:50にバスがやってきました。
    小型のバスです。

  • それほどボロいってわけでもなくてちゃんとエアコンも効いています。<br />お守りもついているので安心(^o^)<br />

    それほどボロいってわけでもなくてちゃんとエアコンも効いています。
    お守りもついているので安心(^o^)

  • これからどんどんホテルをまわってお客を乗せていきます。<br />ホテルの前にはこのやうなキンカンと黄色い菊の花が飾られて。<br />

    これからどんどんホテルをまわってお客を乗せていきます。
    ホテルの前にはこのやうなキンカンと黄色い菊の花が飾られて。

  • 窓から見える朝餉の

    窓から見える朝餉の

  • 仕度

    仕度

  • バスにお客が乗り込むまでの間に撮った

    バスにお客が乗り込むまでの間に撮った

  • なにげない生活のひとこま。

    なにげない生活のひとこま。

  • のんびりとおしゃべり。

    のんびりとおしゃべり。

  • この路地の奥にはバックパッカー宿があるらしく<br />それらしいお兄ちゃんたちがゴムぞうりででてきたりしてましたが<br />

    この路地の奥にはバックパッカー宿があるらしく
    それらしいお兄ちゃんたちがゴムぞうりででてきたりしてましたが

  • その路地からでてきたバイクにまたがる中年ライダーたち。<br />はりきって出発です。

    その路地からでてきたバイクにまたがる中年ライダーたち。
    はりきって出発です。

  • ところが!<br />私たちのバスの前を横切る間もなく歩道に乗り上げて転倒っ\(◎o◎)/!<br />バイクの下敷きになってるおじさんの姿にみんな茫然でした。<br />幸い大した怪我はなかったやうですが。<br /><br />それからバスは<br />田舎の家々を通り過ぎ白い鳥の舞う田んぼを通り抜け山がちの道をのぼり。<br /><br />朝もやの木立の中の古ぼけた一軒家の前庭に<br />薄絹のやうに淡く透けてみえる薄桃色の布がはりめぐらせられ。<br />かたわらに結婚式の飾りつけをした白い車がとまっていて。<br /><br />その風景をカメラにおさめることはできなかったんですけど<br />まるで日本のシャンプーか何かのCMを見ているかのやうに(何ちゅう例えだ!)<br />とても幻想的でさわやかで今でも夢のやうに想いだされます。

    ところが!
    私たちのバスの前を横切る間もなく歩道に乗り上げて転倒っ\(◎o◎)/!
    バイクの下敷きになってるおじさんの姿にみんな茫然でした。
    幸い大した怪我はなかったやうですが。

    それからバスは
    田舎の家々を通り過ぎ白い鳥の舞う田んぼを通り抜け山がちの道をのぼり。

    朝もやの木立の中の古ぼけた一軒家の前庭に
    薄絹のやうに淡く透けてみえる薄桃色の布がはりめぐらせられ。
    かたわらに結婚式の飾りつけをした白い車がとまっていて。

    その風景をカメラにおさめることはできなかったんですけど
    まるで日本のシャンプーか何かのCMを見ているかのやうに(何ちゅう例えだ!)
    とても幻想的でさわやかで今でも夢のやうに想いだされます。

  • バスはお客を詰めるだけ詰め込んで、補助席にもぜ~んぶ詰め込んで<br />目的地に向かいました。<br />上海、韓国、デンマーク、イタリア、ドイツなど国籍は様々です。<br />日本人は私一人でした。<br /><br />途中でガイドのリーンが遺跡入場料10万ドン(約500円)を集めました。<br />が、名簿とチェックしたわけでもなく、お札を数えて「あれ?足りない。」<br />それでお客全部に払った?払った?払った?払った?と聞いて回る。<br />私とお隣のイタリア人のお兄ちゃんにも2回も聞いてくれちゃって。<br />結局いちばん後ろの席の人たちが払ってないことがわかりました。<br />「えっ?集めてたの?」だって。

    バスはお客を詰めるだけ詰め込んで、補助席にもぜ~んぶ詰め込んで
    目的地に向かいました。
    上海、韓国、デンマーク、イタリア、ドイツなど国籍は様々です。
    日本人は私一人でした。

    途中でガイドのリーンが遺跡入場料10万ドン(約500円)を集めました。
    が、名簿とチェックしたわけでもなく、お札を数えて「あれ?足りない。」
    それでお客全部に払った?払った?払った?払った?と聞いて回る。
    私とお隣のイタリア人のお兄ちゃんにも2回も聞いてくれちゃって。
    結局いちばん後ろの席の人たちが払ってないことがわかりました。
    「えっ?集めてたの?」だって。

  • ミーソン遺跡につきました。<br />ドイツ人観光客が大型バスで来ていました。<br /><br />ミーソンはヒンドゥーの遺跡だそうで、リンガとヨニがいくつかあり。<br />盆地なので暑い。近くに聖なる山が見えました。

    ミーソン遺跡につきました。
    ドイツ人観光客が大型バスで来ていました。

    ミーソンはヒンドゥーの遺跡だそうで、リンガとヨニがいくつかあり。
    盆地なので暑い。近くに聖なる山が見えました。

  • レンガを接着剤なしで積み上げた塔。<br /><br />「ミーソンは7世紀から13世紀にかけての遺跡です。<br />ベトナム戦争当時の爆撃によって大半が崩壊しています。<br />1999年にユネスコの世界遺産に登録されました。」<br />

    レンガを接着剤なしで積み上げた塔。

    「ミーソンは7世紀から13世紀にかけての遺跡です。
    ベトナム戦争当時の爆撃によって大半が崩壊しています。
    1999年にユネスコの世界遺産に登録されました。」

  • 上海からきていた若い女性二人からいきなり年齢をきかれる。<br />65才よ。<br />「ひょえ~!私の母より年寄りなのね!それで一人で来るなんて勇気あるぅ!」<br />そ、そんなに勇敢でもないんですけどね。<br />小心者で、一人で来られないからツアーに乗ったんだし。

    上海からきていた若い女性二人からいきなり年齢をきかれる。
    65才よ。
    「ひょえ~!私の母より年寄りなのね!それで一人で来るなんて勇気あるぅ!」
    そ、そんなに勇敢でもないんですけどね。
    小心者で、一人で来られないからツアーに乗ったんだし。

  • 一番うつくしく残っていたデバター。

    一番うつくしく残っていたデバター。

  • 「チャンパ王国はベトナム中部を支配していました。<br />建造物はグプタ様式やカンボジアのアンコールの影響が見られます。<br />チャンパの彫刻職人や建築職人はまわりの山に住む山岳民族でした。<br />今でもこのあたりは木彫り職人がたくさんいます。」<br /><br />ミーソン遺跡は20世紀になってフランス人によって発見されました。<br />フランス統治時代には盗掘で美術品の多くが失われました。<br />そしてベトナム戦争でアメリカ軍の空爆を受け、大半の遺跡が破壊されました。」<br /><br />ガイドのリーンの説明はシバ神についてかなり丁寧になされていましたが<br />暑いのでみんな集中してなさそう^_^;

    「チャンパ王国はベトナム中部を支配していました。
    建造物はグプタ様式やカンボジアのアンコールの影響が見られます。
    チャンパの彫刻職人や建築職人はまわりの山に住む山岳民族でした。
    今でもこのあたりは木彫り職人がたくさんいます。」

    ミーソン遺跡は20世紀になってフランス人によって発見されました。
    フランス統治時代には盗掘で美術品の多くが失われました。
    そしてベトナム戦争でアメリカ軍の空爆を受け、大半の遺跡が破壊されました。」

    ガイドのリーンの説明はシバ神についてかなり丁寧になされていましたが
    暑いのでみんな集中してなさそう^_^;

  • 緑に埋もれたままのところと

    緑に埋もれたままのところと

  • 修復がはじまったばかりのところと

    修復がはじまったばかりのところと

  • 少しは残ってるところとありましたが

    少しは残ってるところとありましたが

  • アンコールトムの壁画でみたやうな<br />チャム人らしい人たちはみあたらず・・・。<br /><br />でもこの女性像はなかなか完成度が高くて魅力的でした。

    アンコールトムの壁画でみたやうな
    チャム人らしい人たちはみあたらず・・・。

    でもこの女性像はなかなか完成度が高くて魅力的でした。

  • ラーマーヤナのラーマみたいな像

    ラーマーヤナのラーマみたいな像

  • あとははっきり残っていたのは

    あとははっきり残っていたのは

  • こんなカンジの

    こんなカンジの

  • お獅子?か何かの像でした。

    お獅子?か何かの像でした。

  • さういへばチャム人の住んでた町の首都は<br />シンガプラ(獅子の街)といったそうです。<br />シンガポールと同じ名前だったなんて。<br /><br />でも今は何も残っていないらしくてバスは通り過ぎただけ。

    さういへばチャム人の住んでた町の首都は
    シンガプラ(獅子の街)といったそうです。
    シンガポールと同じ名前だったなんて。

    でも今は何も残っていないらしくてバスは通り過ぎただけ。

  • ここから3枚はカンボジアのアンコールトムの壁画に残るチャム人の戦士です。<br /><br />せめて一人なりとも

    ここから3枚はカンボジアのアンコールトムの壁画に残るチャム人の戦士です。

    せめて一人なりとも

  • あの柿のヘタみたいな帽子をかぶったチャム人がいないものかと<br />

    あの柿のヘタみたいな帽子をかぶったチャム人がいないものかと

  • 目を凝らして探し回りましたけどみつからず。

    目を凝らして探し回りましたけどみつからず。

  • 修復が先か

    修復が先か

  • 緑で覆われるのが先か。

    緑で覆われるのが先か。

  • 「ベトナム戦争後は<br />ポーランド、アメリカ、イタリアが修復や調査を行っています。<br />2005年には日本がミーソン遺跡展示館を作りました。」<br />

    「ベトナム戦争後は
    ポーランド、アメリカ、イタリアが修復や調査を行っています。
    2005年には日本がミーソン遺跡展示館を作りました。」

  • 見学を終えてここからはトゥーボン川をホイアンの街まで帰ります。<br />ボートにはランチが用意されていました。

    見学を終えてここからはトゥーボン川をホイアンの街まで帰ります。
    ボートにはランチが用意されていました。

  • 飲み物は別料金です。<br /><br />う~むさすがにショボいぞ。<br />ご飯に油揚げとインゲンとニンジンを炒めたものが少々乗ってるだけだったので<br />いったいご飯をどうやって平らげたらいいんだろうとあたりを見回したら<br />右隣に座っていたベトナム人の女性がお醤油みたいなのと<br />とろりとしたオレンジ色のペッパーソースをいっぱいかけて<br />全部混ぜ混ぜしてました。

    飲み物は別料金です。

    う~むさすがにショボいぞ。
    ご飯に油揚げとインゲンとニンジンを炒めたものが少々乗ってるだけだったので
    いったいご飯をどうやって平らげたらいいんだろうとあたりを見回したら
    右隣に座っていたベトナム人の女性がお醤油みたいなのと
    とろりとしたオレンジ色のペッパーソースをいっぱいかけて
    全部混ぜ混ぜしてました。

  • 真似してまぜまぜしてともかく完食。<br />いえ、お味はそう悪くはありませんでしたよ。<br />デザートはバナナでした。<br /><br />左隣に座っていたデンマーク人のファミリーはだいぶ残してました。<br />彼らはホーチミンからホイアンまで列車で旅してきたそうです。<br />コンパートメントがあるとか。<br />食後、子どもたちがだんだん退屈してきたので折り紙で一つ覚えのツルを折る。<br /><br />日本の外科医の卵は、電子顕微鏡をとおしてピンセットで鶴を折って<br />手先のトレーニングをするんですって、と説明したら<br />テーブルにいたみんなが目を丸くしていました。

    真似してまぜまぜしてともかく完食。
    いえ、お味はそう悪くはありませんでしたよ。
    デザートはバナナでした。

    左隣に座っていたデンマーク人のファミリーはだいぶ残してました。
    彼らはホーチミンからホイアンまで列車で旅してきたそうです。
    コンパートメントがあるとか。
    食後、子どもたちがだんだん退屈してきたので折り紙で一つ覚えのツルを折る。

    日本の外科医の卵は、電子顕微鏡をとおしてピンセットで鶴を折って
    手先のトレーニングをするんですって、と説明したら
    テーブルにいたみんなが目を丸くしていました。

  • それからリーンは木彫りや螺鈿細工のお店に私たちを案内しました。

    それからリーンは木彫りや螺鈿細工のお店に私たちを案内しました。

  • こんなに柔和なお顔の菩薩様もいらっしゃいます。<br />

    こんなに柔和なお顔の菩薩様もいらっしゃいます。

  • 買いなはれ買いなはれ買いなはれ。

    買いなはれ買いなはれ買いなはれ。

  • 買わぬと罰があたるぞよ。

    買わぬと罰があたるぞよ。

  • 近くにはボート作りの村もありました。<br /><br />ツアーの最後はホイアンの街の船着き場でボートを降りて解散です。<br />明日のフエ行きのために両替をして、果物を買って帰りました。<br /><br />

    近くにはボート作りの村もありました。

    ツアーの最後はホイアンの街の船着き場でボートを降りて解散です。
    明日のフエ行きのために両替をして、果物を買って帰りました。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • hulahula-mamaさん 2014/03/24 08:21:55
    参考になりました(^o^)
    私たちも5月5日からにフエ・ホイアンをゆっくり回る計画をしているシニア夫婦です。ダナン一泊フエ2泊ホイアン3泊とのんびりです。ホイアンではこの10ドルのツアー(シンカフェのツアー?)を申し込もうと思っていましたので、大変参考になりました。
     お花の写真もとってもステキでした。トラブルもクリアなさって楽しく旅をしていらして勇気をもいただきました。
     

    唐辛子婆

    唐辛子婆さん からの返信 2014/03/25 02:25:31
    RE: 参考になりました(^o^)
    hulahula-mamaさん、こんばんは。

    はじめまして。
    書き込み&投票ありがとうございました。

    > 私たちも5月5日からにフエ・ホイアンをゆっくり回る計画をしているシニア夫婦です。ダナン一泊フエ2泊ホイアン3泊とのんびりです。ホイアンではこの10ドルのツアー(シンカフェのツアー?)を申し込もうと思っていましたので、大変参考になりました。

    あとでほかの方の旅行記を読んだら6ドルのツアーもあったようで
    ぼられたのか?私!と驚きましたが、よくみたらランチが食パンのサンドイッチとお水とバナナだけでした。
    この10ドルのツアーがシンカフェだったかどうかは覚えていませんので
    どうかお確かめくださいね。

    >  お花の写真もとってもステキでした。トラブルもクリアなさって楽しく旅をしていらして勇気をもいただきました。

    ありがとうございます。
    hulahula-mama さんもよい旅になるといいですね。
    ダナンの彫刻博物館に行けなかったのがとても残念です。
    それを見てからミーソンに行った方がいいと言われてましたのに。

    とうがらしばば

    hulahula-mamaさん からの返信 2014/03/25 11:09:00
    返信ありがとうございました(^o^)
    とうがらしさん こんにちは。

    先月こちらのサイトの会員になったばかりで初めての書き込みでした。

    シンカフェのホームページに199000VDNとありました。ゼロが多すぎて(-_-)・・でも約10ドルのようです。
    ダナンの彫刻博物館にもぜひ行ってみようと思っています。

    これからもとうがらしさんはじめ他の方の旅行記楽しんで読ませていただきます。ありがとうございました。
  • ElliEさん 2014/03/20 08:31:17
    我が家のランチ
    このツアーのランチは、粗食な我が家のランチと同じでありんす。

    カンボジアにはチャム人がかなりいるらしいけれど、ベトナムにはいるのかしらね?

    唐辛子婆

    唐辛子婆さん からの返信 2014/03/20 11:37:55
    RE: 我が家のランチ
    > このツアーのランチは、粗食な我が家のランチと同じでありんす。
    あはは。我が家だって夕べのお残りばっか。

    > カンボジアにはチャム人がかなりいるらしいけれど、ベトナムにはいるのかしらね?
    いるそうです。
    見分けは全然つきませんが。
    柿のヘタみたいな帽子かぶってくれてればねえ。

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