2014/03/07 - 2014/03/07
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さんたくさん
「壺阪寺」「高取町の町家のひな巡り」「岡寺」を今日は回ります。
岡寺は飛鳥にありますので石舞台などの名所も回ろうと考えていたんですが、時間的に無理でした。
でも充実した一日になりました。
「壺阪寺」「岡寺」は西国33カ所の札所ですので、御朱印も頂きに行きます。
壺阪寺は眼病封じのお寺として有名ですが、見どころも多く、普通のお寺と雰囲気が少し違っており面白い所でした。
ここ壺阪寺は西国33カ所巡りの2カ所目になります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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近鉄吉野線の壺阪山駅に9時11分に到着しました。
壺阪寺行きの始発バスが9時45分発でしたので、それに合わせてきました。 -
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壺阪駅は100名城のひとつである高取城跡を攻略するため、昨年やってきました。
今回は城跡には行きませんが、非常に素晴らしい石垣を有する山城です。
又機会を見つけて行きたいと考えています。 -
今日はきつめのスケジュールを組んでいるため、バスを使って壺阪寺を目指します。
壺阪寺までは310円です。
バスは一時間に一本あるかどうかですから、前もって調べておかないと大変なことになります。 -
9時45分発のバスで壺阪寺を目指します。
バスの乗客は私を含めて3名でした。
バスの発車前に10人ほどの方がタクシーで行かれました。
中型タクシーで1380円らしいので人数がいればタクシーでの移動もありかと思います。 -
10時頃に「壺阪寺前」に着きました。
かなり標高の高い所まで登ってきましたので見晴らしも抜群です。
帰りは11時のバスに乗るつもりでしたが、回り切れず次の12時のバスに乗ることになりました。 -
入山受付です。
ここで拝観料を支払います。
本来は大人600円ですが、「ひなめぐりマップ」を提示して400円で受付していただけました。有り難いですw
「ひなめぐりマップ」は壺阪駅に置いてありますので、3月中ならこの金額で拝観できます。 -
入山してすぐに大講堂があります。
500人収容できるという大きな建物です。 -
大講堂では、3月いっぱい雛曼荼羅が特別陳列されています。
これも楽しみにしていました。
ひな人形330体、仏像370体の合計700体が陳列されるとのことです。 -
壮観です。
雛人形と仏像のコラボです。斬新ですw -
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左が「増長天立像」です。
平安時代の作で像高160.5cmです。
右が「薬師如来坐像」です。
鎌倉時代の作で玉眼を嵌込み漆塗りです。 -
「薬師如来座像」とお雛様です。
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お内裏様とお雛様です。
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真ん中上段におられるのが、御本尊の「弘法大師像」です。
その下には「大日如来像」がおられます。 -
「多聞天像」です。
平安時代に製作されたもので像高160.0cmです。 -
「不動明王立像」です。
鎌倉時代の作で玉眼を嵌めこんであります。 -
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大講堂の前ではインドのマンゴー紅茶が無料で頂けました。
あっさりしていて美味しかったです。 -
昭和36年日本で初めて誕生した「養護盲老人ホーム慈母園」です。
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仁王門です。
1212年に貞慶(じょうけい)解脱上人が建立にかかわったと言われています。
台風のために半壊したため、平成15年に解体修理されました。 -
仁王尊です。
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もう一体の仁王尊です。
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賓頭盧尊者です。
自分の患っている所と同じ部分を撫でると病が治るという撫で仏で有名です。 -
大きな四体の石仏です。
インドでの奉仕活動の縁から始まった国際交流・石彫事業の一環として製作されました。
平成19年11月に開眼しました。 -
「大釈迦如来石像」です。
身丈10m、台座5mと4体の中でひときわ大きいです。 -
十一面千手観音菩薩像
文殊菩薩石像
普賢菩薩石像
それぞれ身丈3mほどです。 -
聖観音石像です。
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手水舎ですので、ここで身を清めてから行きます。
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多宝塔です。
平成14年4月に落慶しましたもので、ご本尊は大日如来(平安時代)です。
多宝塔は二重塔に見えますが、一重の宝塔のまわりに裳階がついた形であって、本質的には二重塔ではありません。
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灌頂堂(かんじょうどう)です。
平成17年4月に落慶しました。
ご本尊の十一面千手観音菩薩(室町時代)が祀られています。
また豊臣秀長公像・本多俊政公像(安土・桃山時代)が安置されています。 -
灌頂堂は拝観できました。
正面が十一面千手観音菩薩、向かって左が本多俊政公像、右が豊臣秀長公像です。
本多俊政は大和高取藩の初代藩主で、父とともに豊臣秀長に仕えました。
豊臣秀長は秀吉の弟で、大和を中心に100万石程の大領を治めました。 -
天竺渡来 大石堂(納骨永代供養堂)です。
インドのアジャンタ石窟寺院をモデルにして造られました。
延べ12万人の日本・インドの人々によって彫刻、組み立てられました。
7年の歳月をかけ、3,000個の花崗岩をインドで彫刻し、日本で組み立てられました。
総重量1,500トンにおよぶ壮大な石の御堂です。
外も中もインドらしい異国情緒満点です。 -
大仏舎利塔で高さ6mと大変大きなものです。
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一字金輪曼荼羅の石造です。
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インド渡来の十一面千手観音石造です。
インドの石を使いインドの石彫技師によって彫られました。
合掌手を除き四十本の手には持物を持っておられます。 -
大石堂の外側にもたくさんの彫刻がほどこされています。
一瞬、日本ではないような感覚に襲われます。 -
天竺門です。
ここをくぐっていくと天竺に行けるということなんでしょうか。
階段を上がって数分歩いていきます。 -
とても見晴らしのいい所に出てきました。
壺阪寺は標高300mの所にありますのでとても気持ちいいです。
誰かが横になっておられます。 -
天竺渡来釈迦如来大涅槃石造です。
全長8mの石造です。
涅槃像はすべての教えを説き終えて入滅せんとする釈迦の姿を顕わしています。 -
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天竺渡来大観音石造です。
全長20m、全重量1200トンというかなりの大きさです。
三億年前の20mの古石がインドより提供され、それを66個に分割し七万人のインドの石工により彫刻され、日本で組み立てられました。
何から何まで想像以上です。 -
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健脚祈願をする所です。
わらじに願い事を書いてジャンボわらじにくくりつけるようです。 -
観音様の手です。
実際のものより小さいらしいんですが、それでも結構な大きさです。
いろんなものがあるお寺ですw -
天竺渡来佛伝図レリーフ「釈迦一代記」です。
昭和62年安置されました。 高さ3m 全長50m 重さ300t
このレリーフは、南インドのカルカラにおいて、延べ5万7千人の石彫師の手によって、インドの石に彫刻され製作されたものです
。
数百に及ぶ佛伝図の中から、比較的誰でも知っている釈尊の道が描かれています。
このようなレリーフが横にズラ〜と並んでいます。 -
「釈迦一代記」をもう1枚だけ〜
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「魔除記念写真
写真を撮って魔を取ろう」と書かれていました。 -
三重塔です。
国指定重要文化財です。 -
納経所です。
ここで御朱印と御影(おみえ)を頂きました。
私が行ったときは一人でしたが、本堂に行ってから見ると混雑していました。
「お里澤市像」を見忘れてたんですが、今、この写真見てると納経所の右後ろに写っていました(笑) -
頂いた御朱印と御影(おみえ)です。
御朱印は「普照殿」と書かれています。
意味は「普く(あまねく)観音さんの慈悲を照らす」です。 -
禮堂(れいどう)です。
国指定重要文化財です。
このお堂は御本尊を礼拝するために建てられたものです。
このお堂は創建当時から建てられていたらしいですが、その後、数度にわたり焼失してしまいました。
江戸時代に規模を縮小して再建されたものを、昭和解体修理時に以前の規模に戻し建立されました。 -
八角円堂です。
御本尊の十一面千手観世音菩薩を祀る八角形の御堂です。
現在の八角円堂は江戸時代の再建と言われています。
この本堂は日本で初めての八角堂との説もあるようです。 -
御本尊の十一面千手観世音菩薩です。
この観音様は目の観音様として信仰されています。 -
壺阪寺は大宝三年(703年)に元興寺の僧弁基上人がこの山で修行していたところ、愛用の水晶の壺を坂の上の庵におさめ、感得した観音様のお姿を模刻してまつったのが始まりと言われています。
特に眼病封じのお寺として有名です。
歌舞伎などでも上演される「沢市とお里」の物語もこのお寺が舞台です。 -
本堂では目薬やお守りなども販売されていました。
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慈眼堂です。
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慈眼堂内にはインドのムンバイ在住の画家カーマット氏によるお釈迦様の佛伝図が掲げられています。
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天竺渡来七福神石像です。
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天竺渡来十一面観音石像です。
身丈5mと巨大です。 -
天竺渡来十一面観音石像の前にパワーストーン台座があります。
靴を脱いで上がれということなのであがってみます。 -
台座から観音様を仰ぎ見ます。
確かにパワーをもらえそうな感じです。 -
本堂の八角堂を見上げます。
壺阪寺の御詠歌です。
「岩をたて 水をたたえて 壺阪の 庭にいさごも 浄土なるらん 」 -
ひと通り拝観すると11時30分位になっていました。
次のバスが12時ですので、境内のつぼさか茶屋でお昼を食べていくことにしました。 -
天ぷらそば700円です。
これはなかなか美味でした。 -
12時発のバスに乗り、「ひなめぐり」をするため壺阪寺口を目指しました
1時間の拝観予定でしたが、2時間の滞在となりました。壺阪寺は敷地も広く、見どころも多いのでまぁ仕方ないかと思います。
読んで頂き本当にありがとうございました。
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