2014/02/19 - 2014/02/23
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オカンカンさん
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2014年2月19日〜2月23日まで、インドゴールデントライアングル、デリー〜ジャイプール〜アグラへ弾丸旅行しました。新世界7大不思議の1つ、タージマハルを見るのが最大の目的です。
1日目 17:20〜成田発ANAにて、翌日深夜デリー着
2日目 デリー市内観光、インド門、ラールキラー、ラージガード、フマユーン廟、クトゥプミナール観光後、ジャイプール に向けて6時間移動。ラジャスタンダンス鑑賞しながら夕食。
3日目 ジャイプール市内観光、風の宮殿、アンベール城、水の宮殿、シティパレス、ジャンタルマンタル天文台観光後、ア グラへ5時間移動。途中でファーティプル・シクリ鑑賞。
4日目 アグラ市内観光。タージマハル、アグラ城鑑賞後、デリーまで5時間移動。
5日目 深夜1:25〜デリー発ANAにて、成田12:50着。
いや〜疲れましたが、リフレッシュできました。旅の思い出、良かったらお読み下さい。
- 旅行の満足度
- 4.0
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やっとホテルに着きました〜今夜のホテルはマンシングタワー・・・・ツアーでジャイプールのホテルの宿泊はITCラジプタナあるいは同等のホテル・・・と出ていたので、直前に来た旅のしおりに、マンシングタワーだと表記されていた時は落胆しました。4Travel.jpのクチコミではそんなに良くなかったし・・・でも、昨日のホテルに比べると雲泥の差でした。
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ロビーにはガネーシャの像。
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小規模だけど、掃除もゆきとどいていて、ロビーの雰囲気グッドです。
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外の世界がハードなので、ラグジュアリーなホテルの内部は癒されます。
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アメニティやドライヤーもちゃんと付いているし、タオルも清潔でした。インドは街の風景が結構ハードなので、ホテルがきちんとしているとホッとします。正直、昨日のようなホテルがずーと続くと気分が落ち込みます。
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昨日はバスタブにつかる余裕さえなかったし・・・TVも付けなかったけれど、ちょうどオリンピック女子フギュアスケートフリーが放送されていて、ソチとの時差は1時間半なので結局、最後まで見てしまった真央ちゃんの演技に、娘は涙していました。英語の解説が、やたら大げさな賛辞の連続でした。
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朝食も美味しいです( ゚v^ ) オイチイ、皮付きの果物は大丈夫そうなので食べてみました。
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豆のカレー、日本じゃあまり見ないですね。
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ロビーの巨大な絵画も豪華で良かったです。
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外観はこんな感じ。クラシックで豪華な内装と比べるとミラー張りの近代的な建物です
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ホテルは街の雑踏から少し離れた所に建っていて、周辺には小さな庭があってホッとします。
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こちらは正面玄関。
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中庭には小さなせせらぎも・・・
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従業員もマネージャーも気さくで、直ぐに対応してくれました。マネージャーが撮ってくれた写真、従業員に日本のキャンディを渡すと、とても喜んでくれました。日本のお菓子は大人気のようです。お世話になりました。ダンニャワード(ありがとうございました。)
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朝一番の観光は『風の宮殿』、姿を見られることを禁じられていた宮中女性は、ここから外の景色を眺めていたそうです。正面から見た大きさと比べ、奥行がなくペッタンコ・・・舞台の大道具みたいな造りです。窓は手前に張り出していて、風通しのいいことから風の宮殿と呼ばれているそうです。
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ここも駐車場がないので、写真撮影だけ・・・周辺には面白そうな店が沢山あるのに・・・昨日買ったパンツに似たものが吊るしてあり『1$(°д°)』と呼び込んでくる。安いじゃないの〜時間があれば2着1$にして買っていたけれど、後から考えてたらアラビアパンツが何枚あっても、日本国内で外に履いていける訳じゃないので、買わなくてよかったかも・・・
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さて次は昨年世界遺産に登録された『アンベール城』16世紀〜17世紀の建築で丘の上に建つ巨大な城。ジープで登ります。
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時間があれば象のタクシーを利用する人もいるけれど・・・でもジープも窓ガラスのない分、運転もワイルドだし充分ハードな乗りごごちでした。最初は衝撃だったけれど、どこの街にも犬だけじゃなく所構わず大きな野良牛がいるのです。
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坂道を登って行きます。
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ここにも野良牛がいます。
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やがて川向こうにアンベール城の影が見えました。
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象のタクシーに乗ってきた欧米の観光客。象のストレスで事故が起こった事から、今は午前中のみ、いいシャッターチャンスでした。朝早いので観光客もそう多くありません。
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中庭は広く、視界が一気に開けます。
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海外の建物は石造りが中心のため、保存状態が悪いにも関わらず大規模に残っています。
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一般謁見の間。壁が一切なく風通しが良さそうな柱廊玄関。
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世界一美しいと言われる『ガネーシャ門』綿密なフレスコ画は石造りだからこそ残っているのかな。
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現在絵画でも通用しそうなイラストレーションのようです。
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豪華な装飾が続きます。
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鏡の間を背に記念撮影〜
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『鏡の間』、これわかりますか?天井や壁に無数の鏡が埋め込まれている。ピカピカしていて、物凄く美しいのですが、奥さんの為にこんなに豪華な部屋を作ってしまうマハラジャの権力って、やっぱり強大ですね。
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大理石のレリーフはとても繊細で癒されます。
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豪華な装飾の一方で、このような細やかなレリーフ・・・細部までこだわった造りです。
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ラージプト様式の大理石に彫った瓶の装飾、これらは有名メーカーの洋酒や、香水瓶のデザインに用いられたそうです。馴染みのある形あります?
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アラベスク・・・草花の図案化や星型など対象性と、連続性にとんだ庭の装飾は日本に伝わり、唐草模様もその一種だとされています。
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こちらはハーレム、中心にマハラジャがいて周りに正妻や側室の部屋がありました。1階に最も美しい女性、2〜3階と上がるにつれ、それなりだったとか・・・・権力者は好き放題ですな・・・まあ同時に半端ないストレス抱えていたろうけど・・・・
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上の階から見たハーレム全景。
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アンベール城の観光を終え、徒歩でジープまで歩く間・・・何人もの土産物売りが近づいてきます。1$〜安いよ〜5000円〜傘からキラキラボールペンやら、ハガキや木彫りの象やら・・・1$と5000円を同列にしないで欲しいけど・・・日本人ってそれほど御金持ちだと思われているのか、カモにされているのやら・・・・
目星い物はなさそうだけど、若い日本人にはビューティーフルとか言って近づいているのに、『何故、私に言わないのか?』と聞いてみると、唖然とした感じで『あなたは中国人ですか?』と驚いて去っていった。ナイス 同じツアーの方も言っていたけど、中国人のふりをするのが、一番ボラれないみたいです。 -
バスの車窓から見える『水の宮殿』、これまた午前中だから逆光ですやん、涼しそうですけど、誰も住んでいない観光写真用とか・・・・危険そうだものねぇ・・・
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色鮮やかなスパイスも売っていました。こういうところで買えば正価なんだろうけど、衛生上とても無理そう・・・・残念ですそれにしても、店主は寝転んで新聞読んでるけど・・・仕事しなさい( ̄▽ ̄;)次は市街地に戻ります。
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相変わらずディープな町並みです。
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世界遺産の天体観測所、ジャンタルマンタルです。ゴロ合わせのような名前、覚えやすいですね。6年を費やし、当時のインテリマハラジャが造らせました。時刻や季節の計測等、16の装置は現在も正確に機能しています。『ナディヴァーラヤ・ヤントラ』 春分、秋分、冬至を割り出します。
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『ラグサムラート・ヤントラインド』日の出〜日没までの時間を計る日時計
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『ラーム・ヤントラ』 太陽の高さと方位、『ジャイプラカーシュ・ヤントラ』 半球形の計測器 他に12星座の計測器もあって自分の星座を探すにのも楽しい。ジャイプールはサワー・ジャイ・スィン2世によって作られ、その名からジャイプールと呼ばれているそうです。『プール』は城壁に囲まれた街という意味だそうです。
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これは日の出、日の入りの時間を記す計測器。
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旧市街はピンク色に統一されていて、『ピンクシティ』とも呼ばれています。1867年英国のアルバート王子の訪問の際に、建物をピンク色に塗り替えたのが始まりだそうです。『シティパレス』中央のマハラジャ宮殿、旗が一本の時はマハラジャは外出中、旗が2本の時は在宅中だそうです。 -
ギネスブックにも載っている世界最大の銀の壺、1902年にマハラジャが英国訪問の際、沐浴のため、ガンジス河の水900リットルを入れて持参したそうです。
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目つきの悪い衛兵・・・のくせに写真を撮らせてもらったらお金を請求される。蛇使いも同様なので・・・こっそり隠し取り・・・濃い顔が決まってますなあ〜
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真面目なツアーの方はちゃんと撮影代を払っていました。
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ここで再び、ホテルに戻って昼ごはん・・・食べ過ぎですな・・・・だから娘は帰国後、ひどい下痢に悩まされる事になるのです。ケケケケ(^▽^
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ここのご飯が一番美味しかったかな。
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デザートは都内のホテルビュッフェ並に美味しかったです。
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街を見るとインドは男女比率8:2ぐらいに見受けられる。典型的な男尊女卑のようで、女性はあまり外に出ないみたい・・・インドに生まれなくて良かったなあ。
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アグラに移動する前にやっぱり連れて行かれる宝石屋さん。店内の写真がないのは全く興味がなく、ツアーの面々とお話させていただいていたから・・・皆さん旅慣れていて色々な話が聞ける。特に人生の先輩たちのお話は興味深い。明るくで前向きな、そんな大人に私もなりたいです。
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仲良くなったご婦人、ジャイプールの織物屋で8枚6000円のランチョンマット、多すぎるから4枚4000円にしてもらったけど損してない?(・・・してますな) マチュピチュ観光は地元のデモで、催行以来初めて行けなくなった(旅行社の責任は問われないらしい)、インド旅行直前まで風邪で寝込んでいたとか・・・・色々と話を聞く。トラブル続きでも、後から旅行のいい思い出になるんですよね。宝石屋にあったインドの新聞、風刺的なイラストが一面です。
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アグラに向かうバス、クッション悪くてもクラクションうるさくても、疲れでウトウト・・・・乾期なのに空模様もあやしい。しかし、アグラ郊外の世界遺産ファーティプ・シクリに立ち寄ることになった。ガイドさん曰く『予定では明日の観光になっていますが、アグラから往復3時間かかるので、時間短縮のため今日にします』 ハイハイ・・・反対してももう決まりなんですね。
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それにしても、降るのも時間の問題だよ〜施設側のバスに乗り換えて門まで向かう。1565年、アクバル帝は世継ぎに恵まれなかった為、聖者サリーム・チャシュティーの予言によって男児を得て、首都をこの地に移転させた。しかし水不足が原因で、14年でこの地を去ったため傷みは少ない。
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インドの歴史的建造物の多くは赤砂石で出来ているようです。殆ど使われた形跡を留めない。建築はアクバル帝の理念である、ヒンズー教とイスラム教の文化的融合を示していて興味深い。
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やっぱり降ってきました。『ディワーネ・カース(貴賓謁見の間)』 吹き抜け室内中央の柱、扇状彫刻の上の玉座に座って、王は貴賓を迎えたのです。
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宮殿を支える柱の数々。
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隣の雨宿り中の白人夫婦に『どちらから来られました?』と聞いてみるとノルウェーですって。『ジョーダー・バーイ宮殿』 アクバル帝と3人の妃の住居。物凄い雨で動けないーとの事。今の時期のインドの気候は寒くも暑くもなく、日本でいう秋のようだけど、白人さんは半袖半ズボン・・・さすがにこの雷雨では寒そう 『インドの印象はどうですか?』と聞いてみると『最悪です』ああ・・・インドが嫌いになった口ですね。
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私達と同じ3泊5日とか・・・欧米でも同じようなツアーあるんですね。もっと喋れたら〜もっともっと色々と聞けるのに〜海外旅行って語学のモチベーションを上げるけれど、帰国すると結局やらないのだわ。
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小降りになったら、建物と建物の間を走り抜けながら移動。『パンチマハール』 マハラジャが人間を駒にして、中庭に刻まれたマス目で、チェスのようなゲームを、五重の塔の上から指図して楽しんだという。
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大雨の中、雷が落ちないか心配する我々にガイドさんは一向に平気そう。『雷は不浄のもの、黒い牛に落ちるから人間には落ちない』ホンマかっ!
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雨も小降りになった頃に観光終了、バスに乗り込む前に簡易トイレに行くとライトが点かない。『ライト壊れてるよ』と叫ぶも係員から『ライトは点かない、すいません』との返事・・・ドアを閉めたら真っ暗闇やん・・・どうやって用を足せというのか・・・・エエッ、エエッたくましく恥を知らないおばさんなので、チョッコと開けてやりましたよ・・・
出てきたら『チップ』だとあれでお金取るの〜?これでいいでしょ?・・・と又もメイドインジャパンのキャンディ渡すと、『日本人なの?ボールペンくれない?』だと・・・図々しいおばさん以上に図々しい・・・世界的基準では、日本のおばさんの図々しさなんて可愛いもんだ。日本人よもっと図々しくなりましょう。因みに4色ボールペンは、凄く喜ばれるけど、上げないもんね〜(ーー;) -
それにしても凄い雨でした。後から考えると貴重な体験でした。
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あ〜ホッとした〜のも束の間、アグラ市内に入る道・・・・洪水でしょ?車が止まっちゃったらどうするの?・・・インド人は細かいことは気にしない・・・・みんな突進しています。やっと抜けると、どっと疲れました。ホテルに着くのが待ち遠しいです。
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3泊目のホテルは2011年に出来たラディソン・アグラ。こちらも段々と旅の疲れが溜まっていく中、ホテルのグレードも少しずつ上がっていく、旅行会社の気配り嬉しいですね。
アメリカンスタイルなので、インドでは珍しい女性のホテルウーマンもいます。ホテルのグレードが上がると、従業員のビジュアルも上がっていく。とても美しい方なので、一緒に写真を撮ってもらいました。ひぇ〜我々の顔の大きさが彼女の倍もある日本人はこんなものよ〜仕方ないわ〜 -
部屋にスーツケースを運んでもらえるので、このまま夕食です。ビュッフェももう何度目だろう・・・・明らかに種類は一番多かったけど、やはり基本的にカレーでも、水もペットボトルごと貰える気前の良さとても清潔で洗練されているけど、この通り・・・食べすぎでお腹壊す娘です。
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ツアーを通してホテルは本当に良かったです。
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さて夕食の後は、ホテルのショッピングアーケードに行ってみる。殆ど自分から店を選べないので、せめてホテルの店には行ってみたい・・パシュミナを三分の一まで値下げしてもらいましたが、どうも怪しげなインド人。なんやかんやで1時程、会話していましたが・・・・記念撮影〜(*゚▽゚*)
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やっと部屋に到着・・・落ち着いた感じで安眠出来そう。バスルームはシャワーしかないけど清潔だし湯量も充分。アメニティもきちんと揃っているしドライヤーの風力も強い。ガウンもスリッパも付いていて、非常に快適でした。ここなら何泊してもいいわ。
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今更ながらルピーを撮影・・・到着した夜に、ガイドさんに5000円パックを両替してもらい、飲み物代以外使っていないため、最終日まで殆ど減っていなかったです。 インドのお金はかなり汚いと聞いていました。煮つめたような感じで除菌シートが必要とか・・・(冗談ではなくホント)、職業柄、お金は常時見ているので、綺麗なお札に替えてくれているなあと思いました。
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朝は昨日のレストランで朝食。ツアーの面々とも、インドでお腹壊さないよう警戒していたけれど、今のところみんな無事よね〜と談笑・・・しかし娘のパターンもあるし・・・後日、皆さん大変だったのでは・・・?
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明日はいよいよ、この旅行のメインイベント、タージマハル観光です。おやすみなさ〜い☆GOODNIGHT☆(;д;)
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この旅行記へのコメント (2)
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- fuzzさん 2016/02/24 22:22:17
- 質問♪
- オカンカンさん、シンガポールからお帰りなさいませ(*^▽^*)
お疲れのところ、質問に上がりました。
言いにくいかな?旅行会社は阪急交通社ですか?
違ったら「違う」だけで結構です。私は阪急さんで行くので
同じだったら参考に!と思いまして。
両替の件ですが、オカンカンさんの旅行記では5000円パックをガイドさんに
両替してもらったとありますが、日本で両替せずに行きましたか?
私のツアーも宝石店と織物店に立ち寄りがあります(笑)
カレーの香辛料、そういえば、成田のインド人のカレー屋さんが
「インド人は風邪をひかないよ、カレーのスパイスが薬になるよ」と
言ったのを思い出しました。下痢や吐き下しだけは怖いですね。
娘さん、悲劇でしたね(*´Д`)
私のツアーと行く場所がクリソツなので、またお邪魔します。
fuzz
- オカンカンさん からの返信 2016/02/24 23:04:06
- RE: 質問♪
- fuzz様
ご訪問、ご投票ありがとうございます。インドのツアーは旅物語です。
格安ツアーでしたが、大手の物は同じルートで回るのではないでしょうか?
ユーロやドル以外は現地で両替した方が得かな・・・と思っています。
でも5000円くらいならどこでも変わらないですね(笑)
空港で両替する暇が無かったので、現地ガイドさんに両替してもらいました。多分、阪急さんも現地ガイドさんが両替してくれると思います。
自由時間が殆どなかったので、5000円で充分でした。
連れて行かれる土産物屋さんに私個人は興味がなく辛かったです(;_;)
宝石屋も紅茶屋もかなりアヤシイ感じでした。紅茶は最後に空港でインドを代表する紅茶ブランド『SAN-CHA』が置いてありますので、これを買うのが一番賢明かもしれません。味は確かです。
出国するとルピーは使えないと言われますが大丈夫!使えます。
でも建造物は美しかった、特にタージ・マハルは別格に素晴らしかった。
死ぬまでに行けて良かったです。
どうぞ素敵な旅を!
オカンカン
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