2013/12/30 - 2014/01/04
194位(同エリア402件中)
かうさん
ずっと行きたかったサラエヴォとドブロブニクへスターアライアンスの特典ビジネス航空券で行ってきました。
(往路)
大阪(関空)→上海(浦東)→イスタンブール(アタテュルク)→サラエヴォ
その後陸路でサラエヴォからドブロブニクへ
(復路)
ドブロブニク→ザグレブ→チューリッヒ→上海(浦東)→大阪(関空)
ハードな旅程ですが、無事に何とか行って帰ってこれました。
同じルートを旅行する方や、ビジネスクラスの利用を考えている方の一助となれば幸いです。
Vol,4 サラエボ出発です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
-
サラエボ2日目はアザーンで目が覚めました。
敬虔なイスラム教徒の国です。
バスまで時間があるので、昨日あんまり見られなかった旧市街へ出かけます。
旧市街の北側は坂になっていて、ホテルやレストラン、タクシー乗り場があります。
昨日はこの通りも観光客でごった返していました。
いろんな人に声をかけられるし、ロマの人もうろうろしています。
治安はそんなに悪い感じはしませんでした。 -
ラテン橋まできました。
第一次世界大戦のきっかけとなったオーストリア=ハンガリー帝国の皇太子が狙撃された現場です。
一見何でもない橋ですが、ここから第一次世界大戦が始まり、第一次世界大戦の結果、第二次世界大戦が始まり、そしてボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争につながっていったと考えると、感慨深いものがあります。
伊藤計劃氏の「虐殺器官」で核戦争の新たなステージとしてこの街が舞台となったのもそんな歴史があったからでしょうか。 -
早朝のため、誰もいません。
年始だというのにまったくその雰囲気がありません。
まあ、ヨーロッパで年始の雰囲気といってもどんなものか想像もつきませんが。
街の北側もすぐ山が迫っています。
ガジ・フスレブ・ベジスタンのあたりです。
レンガの壁があって、旧市街地の歴史を感じます。
このあたりはイスラム建築が随所にあって、ヨーロッパにあって異国情緒?が感じられます。
ここを訪れている欧米系の観光客はこれを求めて来ているのではないでしょうか? -
ミリャツカ川に沿って東のほうへ行ってみました。
この前にトンネルがあって、そこが紛争当事の前線だったそうです。
帰り道地元の若者が「ハッピーニューイヤー」って大声で話しかけてきたので「ハッピーニューイヤー」ってお返ししました。
どこの国も年末年始はこんな感じですね。 -
初めて日が差しました。
渓谷にびっしり家が立ち並び美しい街です。
南側はセルビア人共和国になっていますが、どこからセルビア人共和国なのかわかりません。 -
旧市街地で朝ごはんです。
ファーストフード店で食べた料理(なんというのかはわからない)
薄皮のぱりぱりの生地に肉まんの具みたいなのが入ってました。
おいしかった。 -
今日はクロアチアのドブロブニクへ出発です。
旧市街地付近からトラムへ乗って移動です。
トラムのチケットはトラムの乗車場のすぐ横にあるキオスクで売っています。
バスターミナルと電車の駅は併設されています。
でも周りに何もありません。
昨日チケットを買いに来た時、お昼ごはんは駅前で食べよう!と思ってたのに結局何も食べられずじまい…。 -
バスターミナル
タクシー運転手やそうでない人とか、いろんな人がうろうろしています。
あんまり治安が良くなさそうです。
ここでは周りへの注意がいっそう必要です。 -
バスのチケット売り場
昨日ここでチケットを買いました。
サラエボ→モスタル→ドブロブニクの朝発チケットを買おうと思ったけど、サラエボ→モスタルのチケットが無いと言われてしまいました。
サラエボからドブロブニクまで半日ほどかかるので、ルート選定と時間を間違えるとドブロブニクまで行けなくなってしまいます。
モスタルで下車できる他のチケットを買おうかと迷いましたが、ドブロブニクへ行く事を優先してサラエボ→ドブロブニクのチケットを買いました。
窓口のおじさんは丁寧に説明してくれて、とてもいい感じでした。 -
ドブロブニク行きのバスです。
荷物を預ける際に手数料がいります。
そのことをすっかり忘れていて余ったコインで水とか食料を買い込んでしまいました。
幸いポケットをひっくり返したら手数料分ちょうどがあったのでほっと一安心です。
バスの横で若いお姉さんが盛大に吐いていました。
バスの運転手が「あいつ飲み過ぎだなっ。ははは」と笑っていました。
新年はどこもこんな感じですね(今日2回目) -
バス車内です。
サラエボを駆け足で出発です。
曇り空のサラエボは寂しく暗い街でした。
この旅から一ヶ月後に全国で大規模な暴動が発生したことをニュースで知りました。
失業率が40%を超えていて経済的にも苦しい事を随所で感じました。
しかしながら街の人は英語を話し、とても親切な人たちばかりでした。
前の日にセルフ式のレストランで食事した際にも、若い娘さんが流暢な英語で丁寧に食事の方法を説明してくれました。
約15年ほど前に東欧を旅行した時は英語は通じないし、つっけんどんな対応で気を悪くした事が多かったです。それと比べてこの国を旅して、とても気持ちが良かったです。 -
人が乗り降りしながら山間部を縫うようにしてアドリア海へ抜けます。
ボスニア・ヘルツェゴヴィナからクロアチアへ入るときにパスポートコントロールがありました。
パスポートを持って行かれてスタンプが押されて帰ってきました。
そのあと、またボスニア・ヘルツェゴヴィナへ入り、またクロアチアへ入ります。この時には入国管理官がバスに乗り込んでクロアチアで降りていきました。この際にはパスポートコントロールはありませんでした。
休憩を取ることはありませんでしたが、申し出れば止めてくれそうです。
バスの所要時間は6時間ほどでした。 -
ドブロブニクのバスターミナルです。
市内へ出発するバスはこのターミナルではないので注意です。
両替所とチケット売り場が開いているのみで、売店は閉まっていました。
ATMでお金をおろしてバス乗り場へ向かおうとしましたが、バス乗り場がわからなくてうろうろしてしまいました。
このターミナルから向かって右側の敷地外の道路わきにバス停がありました。 -
ドブロブニクは雨でした。
宿はプライベートルームを予約していました。
旧市街の中にある「Ragusa2」(各種ガイドに載ってるレストラン)のすぐ上にあるアパートでした。
プライベートルームを使用したのは初めてでしたが、立地がよく値段もそこそこで正解でした。
このあと街に夕食を食べに行きましたが、どこも壮絶な値段でとても手が出ません。
一食ぐらいは諦めようとおもいっきり食べましたが、リゾットとシーフードサラダとグラスワインで4000円くらいいきました。
他のお店もだいたいパスタ一皿で1000円オーバーでした。
雨が降るし疲れたのでアパートに帰ってすぐに寝てしまいました。
Vol,5 続きます。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- 地球の迷い方さん 2014/08/23 22:04:15
- はじめまして
- かう様
はじめまして。
地球の迷い方と申します。
サラエボにドブロヴニクの写真を見て懐かしく思いました。
なかなか渋い写真ばかりですね!
これからも旅行記を楽しみにしています。
地球の迷い方
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