2013/12/04 - 2013/12/11
141位(同エリア495件中)
たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん
前回はスカイマーク利用でしたが、帰りの石垣空港で気が付いたこと、スカイマークで那覇トランジットで神戸に戻ると20:30到着。似たような時間のPeachを使うと18:05関西空港到着。と言うことは滋賀の自宅の到着時刻は、23:00に対し21:00。翌日仕事を考えるとこの2時間は大きい!と言うことで今回はPeachのバーゲンプライスで個別手配したところから始まります。
2013年12月4日水曜日
”FLIGHT TO SOUTHERN ISLAND!”
JRにて京都駅へ。
【JR代金往復¥460】
【リムジンバス往復¥4,000】
京都駅八条口【08:10】
関西空港第2ターミナル【09:49】
KIX【11:20】MM213
OKA【13:40】(LCCターミナル)
OKA【15:40】RAC705
ISG【17:00】
ISG【17:25】RAC745
OGN【18:00】
【OKA-ISG-OGN+1泊で¥23,300】
【延泊1泊直手配の現地払で¥6,500】
(注)KIX(関西空港)
OKA(那覇空港)
ISG(石垣空港)
OGN(与那国空港)
MM○○○(Peach航空)
RAC○○○(琉球エアコミューター)
自宅を出てから11時間。日本最西端の島、「与那国島」に到着しました。
私の住む街では、18:00だと既に真っ暗ですが、さすが最西端の地、18時はまだ明るかったです。しかしさすがに冬至前、タバコふかして宿の送迎車に乗せて頂き、18:30に宿に着いたときは既に真っ暗でした。
本日から2日間お世話になるのは、日本最西端の宿「民宿はいどなん」。ホントかどうかは諸説がありますが、見た感じそんな気がします。こちらに決めたのは、今回PeachのバーゲンプライスでKIX-OKAを手配したあと、時間の有効活用のため、OKA-ISG-OGNのツアーを利用するにあたって組み込まれていたと言うだけの理由。クーポン処理しようとも思いましたが、現地払いだと¥6,500(2食付)で¥500安いのでそちらを選択しました。クーポンだと¥7,000でした。
まずは食事を頂いた後、飲み物等を買いに近所の大朝共同売店に。ただ街灯はなく真っ暗で街路樹を植えている区画に足を踏み入れてしまったりちょっと難儀しました。ペットのお茶とジュースを買って帰り、入口脇の喫煙所まで行ったりしながら与那国島の初夜は更けていきました。
2013年12月5日木曜日【島旅2日目】
与那国島滞在。
昼からの出勤ばかりのため、せっかくの旅行中も体内時計の狂いから初日はエンジンがかからず、ベッドから這い出したのは昼過ぎ・・・。それから島内の移動手段を考えてレンタカーを探しましたが、絶対数がないことがわかり、代わりの原チャも空きがないと言うこと。アップダウンのある島なのでチャリンコだと・・・と思って手当たり次第電話をかけまくると、灯台元暗しですが、最寄りの施設にあったんで、とにかく押さえてから歩いて行ける距離を確認してブラブラ5分歩いて到着しました(民宿もすら&もすらのたまご)。
今回はツアー利用のため宿泊はしませんでしたが、西崎灯台でお会いした女性から「良いところ」と聞きました。ちらりと部屋を見たところ、設備等はシンプルでしたが清掃も行き届いており、コスパサイコー!に思いました。レンタルや民宿の他に色々されており、次回はお世話になってみたい気がしました。お借りしたバイクはLet's4、新しいもので2日間の与那国島周遊のアッシーになってくれました。整備もバッチリでした!
一周25kmの与那国島、昼からでも十分回れます。
久部良集落「もすらのたまご」(バイクを24時間レンタル)~久部良漁港~西崎灯台・日本最西端の碑~初めてのテキサスゲート通過~与那国馬ふれあい広場“南牧場”・お馬さんのウンコに注意~比川集落・共同売店~人面岩~立神岩展望台~サンニヌ台・軍艦岩(今は立ち入り禁止)~東崎灯台(とにかく急なつづら折りの坂道、行きの下りは要注意)~東牧場~・ウブドゥマイ浜~浦野墓地群~祖納集落~ナンタ浜~与那国空港~北牧場・馬鼻崎(ホントはバイクの立ち入り禁止)【日の入りが見られると思ったが、雲に遮られるので次へ】~西崎灯台【本日の日の入り17:59、先程の女性に再会し、お互い「残念ですねぇ~」と言葉を交わして別れる】~久部良集落民宿はいどなん(泊)
初日の行程です。テキサスゲートとは放し飼いにされている与那国馬達が牧場の外に出ていかないように道にスリットが切ってあるところのことです。よくバイクや自転車で通過する時にタイヤをとられて転倒する危険性があるとのことでしたが、私は振動ではじめて気付きました。西崎灯台から下りてきて右折するとすぐにありますのでご注意下さい。
3時頃西崎灯台に到着。たまたま一人旅の女性にお会いしたが、日の入りまでまだしばらくあると言うことで、その時間にここでの再会を約束して島巡りの旅へ。
とにかくアウトアウトの道を走り、先ずは与那国馬ふれあい広場南牧場。ホントお馬さんがのんびりして放し飼いにされています。良い眺めなんですが、そういう場所だからこそ自然の摂理、馬のウンコさん…。別に汚いとかじゃなく(不思議ですねぇ~)スリップして転倒することを聞いていたんで最徐行。バイクの免許を取った時の「ニーグリップ」をなぜか原チャでやっていました。
そこを抜けると比川集落、Dr.コトーゆかりの地と言うことは知っていましたが、今日は島内一周の目的のため、先を急ぎました。
人面岩、立神岩展望台・サンニヌ台、軍艦岩をさらっとバイクでホントの最寄へ。今はサンニヌ台展望台は立ち入り禁止でした。
東崎灯台へ向かう急坂をバイクに乗ったまま降りて行き、帰りは前傾姿勢でフルスロットルで駆け上り、周回道路に戻り走って行くとあまり見ない形のお墓が多数。島の風習の違いを感じました。
予定では祖納集落を散策しようと思っていましたが、気が付いたらナンタ浜、おまけに日の入りまで1時間、明日もあるさ~って言うことで、与那国空港を経由し、その滑走路の端にある、北牧場・馬鼻崎へ。道なき道を走って着いたときは日の入り間近で雲が邪魔、なんで西崎灯台を目指して県道216号線を飛ばして、5分前西崎灯台に到着。数時間ぶりの再会で交わした言葉、「残念ですねぇ~」。日が落ちるとホント真っ暗になるんで、またどこかで!って別れて私は宿泊先に到着。
久しぶりのバイクに疲れたのか、食事を頂き、すぐに風呂に入って速攻寝てしまいました。そうして与那国2日目の夜は更けて行きました。
2013年12月6日金曜日【島旅3日目】
ようやく朝起きられるようになりました。ただ~しあいにくの雨・・・、と言ってもしとしとと。宿のスタッフさんいわく「じき止むよ」。とにかく今日は次のお客さんが来るとのことなんで、10:00のチェックアウト時間に合わせ、荷物を置かせてもらい「雨宿り」ならぬ「晴れ待ち」状態。凄い雨だと一眠りするところですが、今にも止みそうな雨、なんで結局1時間半程タバコふかして時間を潰し、意を決してLet'4君にまたがりとりあえず西崎灯台へ。最西端のトイレで雨宿りをしてると不思議なことに雨が止んで日差しが・・・。島周遊のスタートはやはり西崎灯台~って感じて、2回目の最西端の碑や灯台等一角を一回りして、今度は自転車お勧めのアップダウンの少ない道を通り比川集落へ。そして昨日と同じく大朝共同売店に寄り飲み物仕入れた後、バイクにのっていた【手書きマップ】をじっくりと見て、Dr.コトーのセット【志木那島診療所】にたどり着きました。入場料¥300、ガイドブックには人が回収してるようなことが書いてありましたが、診療受付にて「置く」、そして入場券を貰うシステムになっていました。ちなみに入場券は「診察券」の文字が。なかなか凝っています。あまりドラマの内容を知らないため、診療所内で流していた当時のドラマを暫く見た後、勝手な想像をして妄想に耽りながらセットを見るのは皆さん同じかも知れないですか、セット内にある【便所】は本物だと思って開けようとしたのは私だけでしょうか(笑)。怪しい人になっていたかも知れないですが、足元の悪い建物の周りを一回りしてみたりして、ちょっと手抜きもあるかなぁ~なんて勝手に思ったりしました。その後はお決まりの屋上、あの大漁旗が程好い風に靡いていたのに、勝手に主人公になった気がしたのは私だけではないはずです!ただその後現実に引き戻される出来事が・・・。屋上に登る階段は結構傾斜が急で鉄で出来ています。登りはさほど苦にならず、屋上では比川浜の絶景とお決まりの大漁旗に酔いしれました。そして運命の下り・・・、登る時には何も思わなかったので下る時も手すりを持たず下り始めました。前述の通り雨が降った後・・・、つまり滑るんです。と気が付いた時は既に遅く、5段位滑り落ちました。左手親指の付け根と右肘関節を結構ひどく擦りむき、受傷後1ヶ月以上経ってやっと治りました。くれぐれも気を付けて下さい。下手するとせっかくの旅行が台無しになります。まあそんなこんなて比川集落を後にして、また自転車お勧めのアップダウンの少ない道を飛ばしました。次の目的は祖内集落中心部ですが、ここがまたわかりません。地図を見たりして方向修正をしようとするのですが、上手く行かず、そのうちにバイクの返車時間が近付いて来たため、先を急ぐことにし、また与那国空港で一服した後、LAST RANの予定でしたが、また雨が・・・・15分位雨宿りしましたが止みそうにないので、雨の中走り出しました。まずガソリンスタンドに
よって満タンにした後バイクをお借りした”もすらのたまご”さんにJUST TIMEで到着。島2周しても50km、大して燃料も入らないだろうけど、リッターいくら?ってすごく気になりました。確か9月末の石垣で、¥170だったから、それよりは値上がってるし、離島割り増しとか・・・、なんか伝票も無いみたいだし¥1,000でお釣りあるかなぁ~なんて勝手に思っていたら、1.5リッターで¥200。拍子抜けしたのと同時に「ぼったくり」を勝手に決め込んでいました。ごめんなさい。
バイクをお借りした”もすらのたまご”さんはガソリンスタンドの向かい。またここの実質的なオーナーのお姉さん(とても高校生の子供さんがいらっしゃるとは思えません)、とにかく話題に事欠かない強者!最後の最後に雨に降られ、ちょっと凹んでいた私の与那国島のイメージを、「次も来たい!」に変えてくれました。人の迷惑顧みず話し相手になって頂いただけでなく、与那国島のまだ見ぬ良いところを沢山紹介して頂き、次回(3月3日現在予定は未定状態ですが)4月9日からの【第3弾現実逃避行八重山諸島の旅~達成!八重山九島すべての足跡(仮称)~】の訪問予定地に再度与那国島を入れようと心に決めました。ただ…今回は申し訳ないです…時間と費用の関係で行けません…。楽しい時間はすぐ過ぎるもの、私も宿泊先に空港まで送って頂くようお願いをしていた時間もあり、お別れをしてブラブラ5分歩いて民宿はいどなんさんに着きました。空港の販売店は事前に見ているので、特に空港ですることもありませんでしたが、やはりバタバタするのは離島の旅に似合いません。1時間半前に車に乗り込み僅かな時間、宿の方に聞くとやはり観光客が来て欲しいとのこと。気持ちはわかりますが、「私が来ている時には来て欲しくないです。」とつい意見をしてしまいました。生意気言ってすいませんでした。
※こちらに記載しておりました、八重山諸島”日本最西端の島与那国島”における日常的価値観の違いについて【私見】は、別途掲載しました。興味のある方はそちらをご覧下さい。
そうこうしているうちに与那国空港に着き、特に見るものもなく飛行機を待っていたら、いつの間にか時計がつぶれていました。でもこれは序章に過ぎませんでした。
OGN【18:35】RAC746
ISG【19:00】
の予定が、機材到着遅れのため、実際には、
OGN【18:40】RAC746-DH3
ISG【19:10】に変更。なのでその後のバスまで変更。
新石垣空港【19:30】東運輸バス
バスターミナル【20:02】¥520
今日お世話になる【すどまり館】のチェックイン時間が20:00なため、与那国空港より「少し遅れます」と電話、予定が大きく変わったため、本来なら変更できない宿泊日を変えてもらったりと迷惑を掛け通しだったため、バスターミナルで下車した後「急がないと」と言う気持ちが空回りしてしまい、なんと別の宿に行ってしまったり。結局20:30、30分の遅刻で本日の宿泊先「すどまり館」さんに到着しました。
楽天トラベルの早割だったので、¥2,300の格安料金!但し予約成立後のキャンセルは100%との記載あります。屁理屈になりますが、今回私は宿泊日の変更でキャンセルではないと館がましたが、サイト上では変更できないことを見るとやはり変更とキャンセルは一緒なのか・・・。ただ今回ダメ元で直接やり取りをして変更して貰い、その時点で和室しか空いていなかったのを、キャンセルが出たと言うことで洋室に変えて頂きました。「Web予約は変更できないので、今回だけオーナー判断でさせて頂きます」とのこと。もっともだと思います。ただ今回は自分でも無茶したなと思う位の予定変更だったので、その時は深く考えられずお言葉に甘えてしまいました。改めて御礼申し上げます。
今回は島巡りをするために、3日目の宿を選びました。なので施設概要まではよく調べなかったのですが、「すどまり館」はロケーション、値段とも言うことなしです。エアコンは2時間100円ですが、この時期は不要ですし、必要な方はご自由にで良いと思います。民宿なんかでよく言われる共用スペースでのエアコン使用を気にする必要もないので。また部屋にパソコンが備え付けてあったのもありがたかったです。Wi-Fiでスマホを動かしても、コース全体を表示するHPは再生できなかったので。
翌日から波照間島に行こうと考えていましたが、宿泊先等押さえておかないと石垣に戻らないといけないので。
計画を立てる前に腹ごしらえ。でも与那国から時間に追いまくられていたので、正直あまり食欲もありません。と言うより寝たかったので、コンビニで買い物してきて、行儀悪いですがおにぎり食べながらパソコンいじってケータイ充電して・・・。翌朝5:30起床を決め、即行寝てしまいました。翌朝とんでもないことが起こることも知らずに・・・。
後編に続きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 バイク Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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石垣空港にて。琉球エアコミューターのDH3(50人乗り)です。那覇〜石垣〜与那国と飛びます。
新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港
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民宿”はいどなん”さん入口。
民宿はいどなん 宿・ホテル
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民宿”はいどなん”さん全景。お世話になりました!
民宿はいどなん 宿・ホテル
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”日本最西端之地”の碑。
日本最西端の碑 自然・景勝地
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”西崎展望台”の床。
西崎展望台 名所・史跡
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”太陽の火”石碑。1987年に沖縄県で行われた【海邦国体】の聖火を付けた場所です。
西崎灯台 名所・史跡
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”西崎灯台”。ちなみに”にしざき”ではなく”いりざき”と読みます。
西崎灯台 名所・史跡
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西崎灯台から見る【日本最西端での日の入り】。2013年12月05日の時刻は17:59でした。でも残念ながら雲のため良くは見えませんでした。
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西崎灯台にて。”もすらのたまご”さんでお借りした最新鋭(笑)”Les't4”君です。雨にも負けずよく走ってくれました!
西崎展望台 名所・史跡
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与那国島に4つある「テキサスゲート」です。
南牧場 動物園・水族館
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比川集落にある”志木那島診療所”。言わずと知れた”Dr.コトー”のセットです!
Dr.コトー診療所 名所・史跡
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”志木那島診療所”の看板です。
Dr.コトー診療所 名所・史跡
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「志木那島診療所」入場券。
Dr.コトー診療所 名所・史跡
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”志木那島診療所”屋上の”大漁旗”その1。
Dr.コトー診療所 名所・史跡
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”志木那島診療所”屋上の”大漁旗”その2。
Dr.コトー診療所 名所・史跡
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”志木那島診療所”屋上から見た”比川浜”。絶景です!
Dr.コトー診療所 名所・史跡
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”志木那島診療所”の屋上へ登る”恐怖の階段”。滑落注意です!
Dr.コトー診療所 名所・史跡
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”比川浜”。穴場だそうですが、さすがに12月では・・・。
比川浜 ビーチ
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”人面岩”。
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”立神岩展望台”。
立神岩展望台 名所・史跡
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「立神岩」。
立神岩 自然・景勝地
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「サンニヌ台展望台」。見ての通り立ち入り禁止です。
サンニヌ台展望台 名所・史跡
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「軍艦岩」。
サンニヌ台と軍艦岩 自然・景勝地
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「東崎灯台」と「東崎展望台」。
東崎展望台 自然・景勝地
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東牧場と東崎灯台、そしてお馬さん「与那国馬」。
東崎展望台 自然・景勝地
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”浦野墓地群”。
浦野墓地群 名所・史跡
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”ナンタ浜”。
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日本最西端の郵便局”与那国郵便局久部良分室”その1。文字通り日本の一番西にある郵便局です。但し特定局です。絵はがきに風景印をついて差し出したい場合は窓口に差し出して下さい。ポスト投函すると石垣島の「八重山郵便局」の消印になります。
久部良漁港 名所・史跡
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日本最西端の郵便局”与那国郵便局久部良分室”その2。文字通り日本の一番西にある郵便局です。風景印には「日本最西端の郵便局」とあるそうです。
久部良漁港 名所・史跡
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日本最西端の郵便局”与那国郵便局久部良分室”その3。文字通り日本の一番西にある郵便局です。ちなみに祖内の「与那国郵便局」の風景印には「日本最西端の街の郵便局」とあるそうです。
久部良漁港 名所・史跡
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お世話になりました。久部良集落の”大朝共同売店”。
大朝商店 専門店
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久部良港に停泊中の”フェリーよなくに”その1。
フェリーよなくに 乗り物
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久部良港に停泊中の”フェリーよなくに”その2。
フェリーよなくに 乗り物
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与那国空港の建物。さらば与那国島また会う日まで!
与那国空港 空港
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与那国空港前にある与那国島の案内図。やはり両脇はシーサーが。
与那国空港 空港
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与那国空港入口と脇にある与那国島の案内図との位置関係。
与那国空港 空港
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石垣島離島ターミナルからすぐでロケーション抜群!”すどまり館”さん全景。建物の3階です。
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