2013/07/13 - 2013/07/13
16位(同エリア55件中)
まみさん
2013/07/13土 ペトロザヴォーツク経由でキジ島へ
・ペトロザヴオーツクでオネガ湖畔の散策
・キジ島(約2時間半)
プレオブラジェーンスカヤ教会
ポクロフスカヤ教会
鐘楼
富農アシェフニェフの家
中農エリザロフの家
アルハンゲル・ミハイル礼拝堂
ラザロ復活教会
【寝台泊:(7/14)01:17発ムルマンスク行きでケミ下車】
キジ島には宿泊施設はなく、乗ってきた同じフェリー(水中翼船)でペトロザヴォーツクに帰るシステムになっているので、島にいられる時間は約3時間。
行く前は、ガイドブックの地図を眺めながら、プレオブラジェーンスカヤ教会のある野外建築博物館エリアには、さほど建築物が多くないし、中を見学できるいくつかの木造家屋や教会は数えるほどなので、すぐにに見学が終わってしまうだろうと思いました。
なので、ヨルカ村の方まで行けたら───と、島をできるだけ回ろうと考えていたものでした。
ところが、キジ島って、思ったより広い広い!
まず船着き場から博物館エリアの入口までが、思ったより遠くてびっくりしました。
いっぺんにみんながわっと押し寄せるので、チケット売り場は大混雑。
チケットを手に入れるまで、いらいら。
英語のイヤホンガイドは売り切れ。
キジ島に着いてからプレオブラジェーンスカヤ教会にたどり着くまで、距離的にも時間的にも精神的にも(?)、なんと遠かったことか。
プレオブラジェーンスカヤ教会は島の外からもよく見えるのですが、その姿が見えていてもなかなか距離が縮まらないのは、それだけ巨大だからでしょう。
プレオブラジェーンスカヤ教会以外にも、建築物と建築物の間は思ったより遠くて、1つ1つをもっとゆっくり時間をかけて回れるかと思っていたのですが、そんなに余裕はありませんでした。
ヨルカ村どころか、帰りのフェリーの時間を考えたら、島の先端部の村はあきらめなければなりませんでした。
思えばキジ島が野外博物館のようなところだと思っていたせいで、これまで回っていた東欧の野外建築博物館を少し大きくしたくらいかな、と勘違いしてしまいました。
ハンガリーのセンテンドレの野外博物館はかなり広かったですが、それ以外の東欧の野外建築博物館は、もっとコンパクトにまとまっていました。
土地は広くても、少し歩けばすぐ隣に次の建築物があるようなところがほとんどでした。
まさに机上の計画と実際は違うな、としみじみ思いながら、途中で頭を切り換える必要がありました。
博物館エリアの島の先端まですら回りきれなかったのは残念ですが、きれいな青空の晴天に恵まれたのを幸い、ただ歩くだけの散策を楽しみながら戻りました。
それに、夏のヨーロッパは日本の春みたいに野花にあふれていて、田園散策はわくわくします。
キジ島でも色とりどりの花がいっぱい!
しかも一部は秋のきざしを見せ、生き生きとしたグリーンカーペットでなく、芝生のような地面にはすでに黄色く色変わりした草もまざり、一面の麦畑はすでにしっとりオータム・イエロー。
そんな田園風景の中に建築物がぽつぽつとある田園風景の写真を撮るのは、とても楽しかったです。
ただ、足元ではへびが出るかもしれないというので、ただ能天気にウキウキと歩くだけではすまさず、ちゃんと警戒しました。
そのせいで、なんでもない草陰がヘビに見えてしまったことが何度もあって、そのたびにギョッとした刺激的な散策でもありました。
<2013年ロシア旅行:簡易旅程>
7/06土 出国&モスクワ到着
7/07日 モスクワ1日目(国立歴史博物館と民芸品博物館)
7/08月 モスクワ2日目(クレムリン)
7/09火 モスクワ3日目(トレチャコフ美術館)
7/10水 ズズダリ
7/11木 ウラジーミル
7/12金 モスクワ4日目(コローメンスコエ)
7/13土 ペトロザヴォーツク経由でキジ島へ★
7/14日 ソロヴェツキー島1日目
7/15月 ソロヴェツキー島2日目(ザヤツキー島エクスカーション)
7/16火 サンクトペテルブルグ1日目(ロシア民族学博物館ほか)
7/17水 サンクトペテルブルグ2日目(エルミタージュ美術館)
7/18木 パヴロフスク宮殿&庭園
7/19金 ノヴゴロド1日目
7/20土 ノヴゴロド2日目
7/21日 サンクトペテルブルグ3日目(宗教博物館・ユスポフ宮殿ほか)
7/22月 サンクトペテルブルグ4日目(ロシア美術館)&出国
7/23火 成田空港着
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
詳細旅程はこちら。
「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現させた旅行【旅程一覧】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10797557
準備編や帰国後の全体の感想は、ブログ「まみ's Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)に掲載しました。
「ペトロザヴォーツクからの船は、島の西側にある船着き場に着く。周囲にはみやげ物屋、郵便局、売店、小さなカフェなどがある。島にはここ以外に食糧が手に入る場所はないので、そのつもりで。
湿地に板を渡した歩道に先にチケット売り場がある。さらに右側(南)に進むと、燃え立つ黒い炎のようなプレオブラジェーンスカヤ教会のシルエットが見えてくる。プレオブラジェーンスカヤ教会をはじめ、島の南側には移築された木造建築が密集している。
さて時間に余裕があり、南側の建築群を満喫したら、次は島の北側も探索してみよう。こちらにも古い木造建築が移築、保存されているが、その多くは今も実際に人が住んでいる現役の建物だ。
小さな集落や教会、風車などは尋ねながら歩いていくと、北の端まで5kmぐらい。島は細長いので、どの道を通っても迷うことはない。でも、あまりのんびりし過ぎて予約した船に乗り遅れないように!」
(「地球の歩き方 ロシア(2012~2013年版)」より)
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
後編は、次に見学できる中農エリザロフの家から
1860〜1880年の建物で、ここに移築されて復元されたのは1959〜1961年。
ロシア連邦カレリア共和国メドベツェゴルスク(Medvezhegorsk)地区のポタニフシュチナ(Potanivshchina)村から移築されました。
なのでエリザロフは、もとの持ち主の名前なのかもしれません。
排気システムのない暖房があり、人の居住空間と家畜小屋や納屋が1つの屋根の下にある典型的な農家の家。 -
振り返って眺めた、富農アシェフニェフの家と木造建築群
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富農アシェフニェフの家の切り妻屋根越しに鐘楼とプレオブラジェーンスカヤ教会
重なり具合が面白いです。 -
先にバーニャ(ロシア式サウナ)の小屋に行くため、湖畔に下りて、中農エリザロフの家を仰ぎ見たところ
空には私が理想とする雲まじりの美しい青空が広がっていて、すばらしくフォトジェニックでした。 -
湖畔に建つバーニャ
一見、漁師の小屋のように見えてしまいましたが、サウナなのです。 -
バーニャの中の様子
お湯を入れる大きな桶と、蒸気を出すために熱する石、それから横たわるベッドがあります。
ロシア式サウナでは、香りのよい木の枝で、寝そべった人をぱしぱし叩いて血行をよくするのですが、そのための枝も見られました。 -
葦が生える美しい湖畔
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ななめの柵と麦畑の無効に見えるヴォロニー・オーストロフ村の風車
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もこもこ雲が浮かぶ北部ロシアの田園風景
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草原の向こうのアルハンゲル・ミハイル(大天使ミハイル)教会
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レースフラワーの咲く野の向こうに
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さて、そろそろ中農エリザロフの家を見学
外階段から2階へ上がります。 -
軒下の美しい装飾
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篭や臼のある納屋、ではなく
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農具も置かれたベッドルーム
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窓辺のサモワールと、刺繍をする女性
ここのスタッフは、建物があった時代とエリアにふさわしいコスチュームを身につけているので、絵になります。 -
なかなか豪華なベッドルーム
棚の上にイコンがあったり、壁に写真が飾られたり、テーブルにはレースのクロスが掛けられています。
テーブルの上にあるのは音楽レコードかしら。
決して裕福ではないけれど、日々のつらい労働の合間の生活を大切にしようとする姿勢が伺えました。 -
おそらく当時の農家の女性の大切な手仕事の刺繍の再現と、壁時計
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入口付近に大きな暖炉
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大きな桶とベッド
あの桶は、大柄でない人なら、お風呂に使えちゃいそうです。 -
機織り機と糸つむぎ機と子供のゆりかごがある女性の部屋
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壁の棚の上は収納にもなって
糸つむぎ機のある方から眺めた様子です。 -
キッチンの大きなかまど
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たくさんのなべとサモワールのあるかまどまわり
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キッチンの壁の戸棚や食器棚
戸棚のステキな装飾にも注目。 -
外に出ると
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中農エリザロフの家の正面
こうして見ると、中農とはいえ、かなり大きな家です。 -
伝統的な木彫り人形を作っているところ
男性の衣装も、いかにも北ロシアや北部ヨーロッパの農民の少年らしい服装です。 -
こちらは染色した糸で飾り紐のようなものを編んでいるところ
これらの飾り紐は洋服の模様やバイアステープのように縁取りに使われるのだと思います。 -
イチオシ
次に見学することになる、アルハンゲル・ミハイル礼拝所の全貌
こぢんまりとしていますが、とても美しい木造教会です。
プレオブラジェーンスカヤ教会は巨大すぎるので、木造教会としてはこのくらいがほっとするかも@ -
中農エリザロフの家よ、さらば
積雪対策でしょうか、とても広い屋根にはゆるやかな勾配がついていました。
青空に映えて、順光向きで、実に絵になります。
ちなみにキジ島には、この中農エリザロフの家の近くに仮設タイプのトイレがあります。チケットを買って中に入ってしまったら、たしかそこが唯一のトイレ。 -
花のあふれる野の向こうの木造教会群
少し離れると、プレオブラジェーンスカヤ教会の鉄筋の土台は見えなくなるので、これも実に絵になります。 -
とんがり帽子屋根とちんまり火の玉型屋根が素敵なミハイル・アルハンゲル礼拝所
島の先端まで行って、戻って来たらあそこを見学するつもりでしたが……。 -
色とりどりの花が咲く野の小径と木造建築群
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イチオシ
希有で華麗な木造建築群
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島の先端に近づいてきたけれど……
ここにたどり着くまでの時間からすると、この先へ進むと帰りのフェリーの乗車時間までに船着き場に戻れるかどうかあやしくなってしまいました(涙)。 -
レースフラワーと貧農シェーピンの家
ズームして撮りました。
あの家の近くに行く時間はなかったので、地図から貧農シェーピンの家だろうと推測。
中を見学できたでしょうに、残念です。 -
湖畔のシンプルな木造の家
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イチオシ
でも、アルハンゲル・ミハイル礼拝所を見学する時間はあるぞ!
これも同じくカレリア共和国のメドベツェゴルスク(Medvezhegorsk)地区にあるレリコゼロ(Lelikozero)村から移築された、17〜18世紀の礼拝所です。
ロシアに残る最も古い木造建築だそうです。 -
美しい火の玉型ドームと二重になった屋根
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ロシア正教会の十字架を掲げた美しいドーム屋根に注目
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イチオシ
ギザギザのある美しい丸屋根を下から仰ぎ見たところ
一番下の屋根の装飾は中農エリザロフの家のものと似ていますが、とてもステキです。 -
3つの空間に分かれた礼拝所の内部
正教会の内部で一番大事なのは、イコンの壁のイコノスタシスです。
そのイコノスタシスの向こうには、聖職者しか入れない礼拝室があります。 -
ドーム屋根下の壁画からイコノスタシスの上から2段目あたりまで
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ドーム屋根下の美しい壁画
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イコノスタシスの聖母子のイコンとろうそく台
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最後の審判のイコン
あまりおどろおどろしくなく、比較的穏やかな絵柄でしたが、天国と地獄の境界が大蛇にしか見えません(苦笑)。 -
イチオシ
色とりどりの野花の向こうの木造建築群
プレオブラジェーンスカヤ教会とポクロフスカヤ教会の火の玉型屋根が重なって、さらに華やかに見えたアングルです。 -
中農エリザロフの家と木造建築群
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ヴォロニー・オーストロフ村の風車
屋根がずいぶん独特な気がしました。 -
ポクロフスカヤ教会の鐘楼の木材の重なりと窓がくっきり見える@
木造建築群は、午後は、島の先端側からが順光なので、はじめの近付いて行くアングルより写真が撮りやすく、写欲がそそられました。 -
ヴォロニー・オーストロフ村の風車とアルハンゲル・ミハイル礼拝所のシルエット
島の先端側を椋と逆光なので、木造建築は撮りづらかったです。
シルエット気味でよいとするか、せっかくの青空が白飛びするほど露出を上げねばなりませんから。 -
空が高くて青い
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小屋のある湖畔の景色
あの小屋は見学できるかどうか分かりませんでしたが、時間がないので近くまで行きませんでした。 -
色とりどりの花が咲く、ヨーロッパ北部らしい夏の野
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中農エリザロフの家に続く小径
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イチオシ
14〜16世紀のラザロ復活教会
これは中が見学できなくて残念でしたが、こちらもステキな木造教会でした。
伝説によると、この教会はオネガ湖畔のムーロン修道院の一部で、創始者の僧の名はラザロ。
ラザロつながりでイエスによって死から蘇ったラザロに捧げられた教会となったのでしょう。
1973年に復元。 -
イチオシ
再び木造教会群のもとへ
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青空の下の美しきポクロフスカヤ教会
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22のドームを持つ世界最大の木造教会プレオブラジェーンスカヤ教会
帰りは順光向きなので、実に写真が撮りやすかったです@ -
土台が腐敗していて鉄筋で支えられた残念な状況
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青空に白い雲が浮かぶのどかな田園風景
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青空に白い雲が浮かび、野には色とりどりの花が咲くのどかな田園風景 -
オネガ湖畔の17〜19世紀の木工品の展示
釘が使われていない木造建築の見本で、玄関部分、窓の構造、屋根、天井、玉ねぎ型ドームなどが展示されていました。
時間がなかったのでじっくり見たわけではないのですが。 -
1875年の干し草小屋のあるオネガ湖畔の景色
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はじめに見えた道祖神的な十字架のある景色
北部ロシアの伝統で、村の郊外の十字架に立てられたものです。
これは18世紀のもの。
というわけで、キジ島3時間の滞在、私にはとても足りませんでした。
でも、帰りのフェリー運行時間には余裕をもって戻ってこれました。 -
キジ島船着き場のギフトショップ
少し時間があったので、この中をぶらつき、そりに乗った木のサンタ人形を買ってしまいました。
関連の写真
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=30924928
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=30924929
関連の旅行記
「2013年ロシア旅行〜13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現〜ハイライトその16【おみやげやチケット半券などゲットしたもの】(完)」
http://4travel.jp/travelogue/10820753 -
大型船も停泊していたキジ島の船着き場
あの大型船は、キジ島だけでなく、あちこち周遊するクルーズ船でしょう。
そういうコースでてキジ島を訪れることもありうるのでしょう。 -
おまけの写真その1:キジ島に出発する前にペトロザヴォーツクの船着き場で買った英語版の冊子と地図
冊子の表紙になっているプレオブラジェーンスカヤ教会は、まだ土台が鉄筋で支えられていないときのものです。 -
おまけの写真その2:キジ島の絵地図のうち、プレオブラジェーンスカヤ教会をハイライトとするZaonezhye地方の建築展示セクターとカレリア地方の建築展示セクター
絵地図なので、あとから建物の写真と照合するのにも都合がよかったです。
ちなみに、キジ島にはトイレはこのように何ヶ所かにあるので心配ありません。
中農エリザロフの家のそばのトイレを利用しましたが、仮設トイレタイプでしたが、いまのロシアは建物内以外にも仮設トイレタイプの公衆トイレがメジャーらしく、あちこちにありました。 -
おまけの写真その3:キジ島の絵地図のうち、全く回れなかったヨルカ村など
こっちまで回れるかと思ったのですが、そのつもりであれば、とても3時間の滞在では無理でした。
このあとは予定のフェリーでペトロザヴォーツクに戻り、街中散策を兼ねて歩いて駅前に向かいました。
途中でプール施設に入って、プールには入らずシャワーだけ借りようと思ったのですが、残念ながらプールは一時閉鎖中でした。
駅のシャワーを使うことも考えたのですが、汗も引いたし、さっさと荷物預け所から荷物を受け取ってしまったので(私の場合、ロッカーでなく、奥の部屋にスーツケースを入れられたので、係員がいない時間帯になってしまったら取り出せないかも、と心配になったのです)、結局、シャワーを浴びるのはあきらめました。
そして夜中すぎ、寝台列車に乗って、次の目的地である北海に浮かぶソロヴェツキー島への拠点となるケミに向かいました。
その烈士やに載るときにちょっとトラブッたけれど、結果オーライ。
詳しくはこちらのブログ記事にて。
「とんだトラブルにならずにすんだ、ひやひやエピソード」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2013/07/post-da86.html
というわけで、以上でキジ島編はおわりです。
ソロヴェツキー島編へとつづく。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ykさん 2014/03/05 12:15:22
- キジ島
- キジ島の写真たっぷり見せていただけて感激です。
教会を見ることしか考えていませんでしたが、島の景色、のどかでうつくしいですね。一泊してゆっくりお散歩したいようなところのようですね。
面白かったのは屋根からぶら下がっている板の彫刻、それに揺り籠って 橇のように板に乗って揺らすものしかしりませんでしたが、天井から吊るす、という方法もあるのですね。
それにしても 個人旅行でこういう地まで、すごいですね。私はバスで行く途中のお手洗いが壮絶だった、という話をツアーで行った方にきいて もう諦めています。
- まみさん からの返信 2014/03/07 12:19:26
- RE: キジ島
- ykさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
今回の旅行の最大の目的ともいえるキジ島行きでした@
私も、もっとコンパクトに木造建築が並んでいる野外建築博物館を思い浮かべたのですが、いやーけっこう広いです、キジ島。
そして自然がすてきでした。
宿泊施設があったら、超人気で予約をとるのは大変でしょうね。シーズンもあるから。冬は船は運休でヘリになります。
需要があればそれだけたくさんの宿泊施設が林立するようになり、そうしたらいまのようなのどかな田園風景の保護もむずかしくなるかも。
それを考えると、キジ島に宿泊施設がないのは幸か不幸か。
> キジ島の写真たっぷり見せていただけて感激です。
> 教会を見ることしか考えていませんでしたが、島の景色、のどかでうつくしいですね。一泊してゆっくりお散歩したいようなところのようですね。
> 面白かったのは屋根からぶら下がっている板の彫刻、それに揺り籠って 橇のように板に乗って揺らすものしかしりませんでしたが、天井から吊るす、という方法もあるのですね。
そうですね、吊すゆりかごは初めてではなかったので、違和感はなかったですが、ゆらしやすいですよね。
あたたかい空気が上にいくのなら、赤ちゃんは床のゆりかごより、ずっと快適かもしれません。
軒下の板の彫刻はすてきですよね。
こういう装飾をちりばめたおしゃれな古い民家がまだ田舎や、あるいは保存目的で野外建築博物館で見られるのが嬉しいです。
> それにしても 個人旅行でこういう地まで、すごいですね。私はバスで行く途中のお手洗いが壮絶だった、という話をツアーで行った方にきいて もう諦めています。
いやいや、私は旅行社に手配を依頼しましたが、ビザをとるのから、フェリーの予約も含めて、全部自分で手配した猛者の女の子もいました〜。
その気になればロシア旅行でも全部個人で手配できるんだ、とおどろいたけれど、その時間とそこまでの気力はないので、やはり旅行社という便利な手段を有効活用したいと思います。
お手洗いはね、、、都会はだいぶきれいになりましたが、、、次のソロヴェツキー島では、一度パブリックトイレを利用しましたが、壮絶でした、はい。
ホテルですませられれば、不便は感じないですね。
でもまあ、ウズベキスタンや、アルメニアの田舎のトイレはもっと壮絶でしたっけ。。。ふう。
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