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テーマ別ハイライト旅行記のラストを飾るのは、今回も、旅先で買ったものや、半券などゲットしたものです。<br />最初に買った物を、その後に買ったパンフレットや半券などを紹介したいと思います。<br />ロシアを初めて旅行したのは13年前の2000年ですが、ミュージーアムなどの半券は、あのときはわら半紙のような紙質のそっけないものが多かった覚えがあります。<br />しかし、いまは随分とおしゃれになりました@<br /><br />ロシアのおみやげは大好きです。<br />ものすごく私好みのものが多いです。<br />学生時代のはるか昔のヨーロッパ旅行でアエロフロートを使ったとき、乗り継ぎのモスクワの空港で、ロシアには足を踏みいれないのに、ロシアみやげを買ってしまったくらいです。<br />その後、2000年に初めてロシアを旅行し、2009年のウクライナ旅行でも、半日トランジットでモスクワ入りしました。<br />2010年は極東ロシア(ウラジオストクとハバロフスク)4泊3日の弾丸旅行をしました。<br />そして毎度、これ幸い、とロシアみやげを買ってきました。<br />それに、かつて小ロシアと呼ばれたウクライナのおみやげの中には、私の目にはロシアみやげと区別がつかないものがありました。<br />でも、気に入ったんだから、ウクライナだろうがロシアだろうがいいや、と買ってきてしまいました。<br /><br />※1989年のアエロフロートのモスクワ乗り継ぎと2000年のモスクワとサンクトペテルブルグ12日間の旅で買ったおみやげのうち手元に残っているものを撮影して書いた記事<br />「旅先のおみやげシリーズその14──ロシアで買ったもの」<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2006/07/14_5260.html<br /><br />※2009年のウクライナ旅行でモスクワ・トランジットのときに買ったおみやげ(手描きのミニアチュール絵入りの漆器)の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16662533/<br />関連の旅行記<br />「2009年ウクライナ・ハイライトその8:ウクライナでゲットしたもの」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10361990/<br /><br />※2010年の極東ロシア旅行のときに買ったおみやげ写真のある旅行記<br />「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその11:ゲットしたものゲットしたところ(完)&チェブラーシュカ写真のおまけ付」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502743/<br /><br />というわけで、13年ぶりの本格的ロシア旅行。<br />はりきっておみやげを買うぞ───!<br />というわけにはまいりませんでした。<br /><br />なぜなら、海外旅行先のおみやげ小物を買いすぎて、もう自宅には飾るところもなくなり、実用品すら使わずに飾っているだけのものがいくつもあるのです。<br />なので、いくら海外旅行の思い出になるとはいえ、安易に買わないよう、自粛しないわけにはいきませんでした。<br />すでにロシアみやげはいくつも持っているわけですし、アクセサリー好きの私なので、今回も琥珀のアクセサリーを買ってしまいましたが、これについてはバルト3国の方がずっとデザインが洗練されていて、少なくとも私好みでした。<br /><br />※バルト3国で買った琥珀のアクセサリーの写真のある旅行記<br />「2010年バルト3国旅行ハイライトその16:ゲットしたものゲットしたところなど(完)」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10488479/<br /><br />でも、やっぱりロシアみやげは、バツグンに私好みなんです!!<br /><br />それに、おみやげのカテゴリーはあまり変わらなくても、どんどん洗練されている面もありつつ、西欧ほど洗練されすぎてなく、適度にレトロで、ますます私好みになってなっていました。<br />自粛したつもりなのに、気付くとスーツケースの中でおみやげが占めるスペースはけっこうなものになっていました(苦笑)。<br /><br />この旅行記にアップした写真のほとんどは、最終日に買ったもの・ゲットしたものとおまけ写真を除き、旅行中にホテルで撮りました。<br />帰国後だと、人にあげてしまう前に買ったものの写真を撮ってしまう余裕はないですし、半券の方は、写真に収めたあとは、旅ノートのスクラップノートのページにさっさと貼り付けて保存したかったから。<br /><br />なお、写真コメントに現地のルーブル値段を記入しましたが、2013年7月現在、1ルーブル=約3.5円で換算しました。<br /><br /><2013年ロシア旅行:簡易旅程><br />7/06土 出国&モスクワ到着<br />7/07日 モスクワ1日目(国立歴史博物館と民芸品博物館)★<br />7/08月 モスクワ2日目(クレムリン)★<br />7/09火 モスクワ3日目(トレチャコフ美術館)<br />7/10水 ズズダリ★<br />7/11木 ウラジーミル★<br />7/12金 モスクワ4日目(コローメンスコエ)★<br />7/13土 ペトロザヴオーツク経由でキジ島へ★<br />7/14日 ソロヴェツキー島1日目★<br />7/15月 ソロヴェツキー島2日目(ザヤツキー島エクスカーション)★<br />7/16火 サンクトペテルブルグ1日目(ロシア民族学博物館ほか)★<br />7/17水 サンクトペテルブルグ2日目(エルミタージュ美術館)★<br />7/18木 パヴロフスク宮殿&庭園★<br />7/19金 ノヴゴロド1日目★<br />7/20土 ノヴゴロド2日目★<br />7/21日 サンクトペテルブルグ3日目(宗教博物館・ユスポフ宮殿ほか)★<br />7/22月 サンクトペテルブルグ4日目(ロシア美術館)&出国★<br />7/23火 成田空港着<br />※この旅行記の対象の日に★印をつけました。<br /><br />詳細旅程はこちら。<br />「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現させた旅行【旅程一覧】」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10797557<br />準備編や帰国後の全体の感想は、ブログ「まみ&#39;s Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)に掲載しました。<br />

2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現~ハイライトその16【おみやげやチケット半券などゲットしたもの】(完)

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2013/07/06 - 2013/07/06

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まみ

まみさん

テーマ別ハイライト旅行記のラストを飾るのは、今回も、旅先で買ったものや、半券などゲットしたものです。
最初に買った物を、その後に買ったパンフレットや半券などを紹介したいと思います。
ロシアを初めて旅行したのは13年前の2000年ですが、ミュージーアムなどの半券は、あのときはわら半紙のような紙質のそっけないものが多かった覚えがあります。
しかし、いまは随分とおしゃれになりました@

ロシアのおみやげは大好きです。
ものすごく私好みのものが多いです。
学生時代のはるか昔のヨーロッパ旅行でアエロフロートを使ったとき、乗り継ぎのモスクワの空港で、ロシアには足を踏みいれないのに、ロシアみやげを買ってしまったくらいです。
その後、2000年に初めてロシアを旅行し、2009年のウクライナ旅行でも、半日トランジットでモスクワ入りしました。
2010年は極東ロシア(ウラジオストクとハバロフスク)4泊3日の弾丸旅行をしました。
そして毎度、これ幸い、とロシアみやげを買ってきました。
それに、かつて小ロシアと呼ばれたウクライナのおみやげの中には、私の目にはロシアみやげと区別がつかないものがありました。
でも、気に入ったんだから、ウクライナだろうがロシアだろうがいいや、と買ってきてしまいました。

※1989年のアエロフロートのモスクワ乗り継ぎと2000年のモスクワとサンクトペテルブルグ12日間の旅で買ったおみやげのうち手元に残っているものを撮影して書いた記事
「旅先のおみやげシリーズその14──ロシアで買ったもの」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2006/07/14_5260.html

※2009年のウクライナ旅行でモスクワ・トランジットのときに買ったおみやげ(手描きのミニアチュール絵入りの漆器)の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16662533/
関連の旅行記
「2009年ウクライナ・ハイライトその8:ウクライナでゲットしたもの」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10361990/

※2010年の極東ロシア旅行のときに買ったおみやげ写真のある旅行記
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその11:ゲットしたものゲットしたところ(完)&チェブラーシュカ写真のおまけ付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502743/

というわけで、13年ぶりの本格的ロシア旅行。
はりきっておみやげを買うぞ───!
というわけにはまいりませんでした。

なぜなら、海外旅行先のおみやげ小物を買いすぎて、もう自宅には飾るところもなくなり、実用品すら使わずに飾っているだけのものがいくつもあるのです。
なので、いくら海外旅行の思い出になるとはいえ、安易に買わないよう、自粛しないわけにはいきませんでした。
すでにロシアみやげはいくつも持っているわけですし、アクセサリー好きの私なので、今回も琥珀のアクセサリーを買ってしまいましたが、これについてはバルト3国の方がずっとデザインが洗練されていて、少なくとも私好みでした。

※バルト3国で買った琥珀のアクセサリーの写真のある旅行記
「2010年バルト3国旅行ハイライトその16:ゲットしたものゲットしたところなど(完)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10488479/

でも、やっぱりロシアみやげは、バツグンに私好みなんです!!

それに、おみやげのカテゴリーはあまり変わらなくても、どんどん洗練されている面もありつつ、西欧ほど洗練されすぎてなく、適度にレトロで、ますます私好みになってなっていました。
自粛したつもりなのに、気付くとスーツケースの中でおみやげが占めるスペースはけっこうなものになっていました(苦笑)。

この旅行記にアップした写真のほとんどは、最終日に買ったもの・ゲットしたものとおまけ写真を除き、旅行中にホテルで撮りました。
帰国後だと、人にあげてしまう前に買ったものの写真を撮ってしまう余裕はないですし、半券の方は、写真に収めたあとは、旅ノートのスクラップノートのページにさっさと貼り付けて保存したかったから。

なお、写真コメントに現地のルーブル値段を記入しましたが、2013年7月現在、1ルーブル=約3.5円で換算しました。

<2013年ロシア旅行:簡易旅程>
7/06土 出国&モスクワ到着
7/07日 モスクワ1日目(国立歴史博物館と民芸品博物館)★
7/08月 モスクワ2日目(クレムリン)★
7/09火 モスクワ3日目(トレチャコフ美術館)
7/10水 ズズダリ★
7/11木 ウラジーミル★
7/12金 モスクワ4日目(コローメンスコエ)★
7/13土 ペトロザヴオーツク経由でキジ島へ★
7/14日 ソロヴェツキー島1日目★
7/15月 ソロヴェツキー島2日目(ザヤツキー島エクスカーション)★
7/16火 サンクトペテルブルグ1日目(ロシア民族学博物館ほか)★
7/17水 サンクトペテルブルグ2日目(エルミタージュ美術館)★
7/18木 パヴロフスク宮殿&庭園★
7/19金 ノヴゴロド1日目★
7/20土 ノヴゴロド2日目★
7/21日 サンクトペテルブルグ3日目(宗教博物館・ユスポフ宮殿ほか)★
7/22月 サンクトペテルブルグ4日目(ロシア美術館)&出国★
7/23火 成田空港着
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。

詳細旅程はこちら。
「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現させた旅行【旅程一覧】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10797557
準備編や帰国後の全体の感想は、ブログ「まみ's Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)に掲載しました。

同行者
一人旅
旅行の手配内容
その他

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  • ───────────<br />7月7日、モスクワ観光1日目に買ったもの<br />───────────<br /><br />手描きのミニチュアでロシア民話・童話の世界を描いた漆器の小箱(上)、5,460ルーブル<br />漆器の絵柄が使われたメガネケース(下)、600ルーブル<br /><br />赤の広場の国立歴史博物館に隣接した付属のギフトショップで買いました。<br />もともとそのギフトショップに寄ったのは、メガネケースを買うためでした。<br /><br />というのも、往路のアエロフロートの中に、メガネケースを置き忘れてしまったからです。<br />置き忘れたケースは100円ショップで買ったような安物だから、さほど惜しくはなかったのですが、これから約2週間半のロシア旅行中、メガネケースなしで過ごすわけにはいきません。<br />ホテルなら、寝るときにベッドのサイドテーブルなどに置けばすむのですが、寝台泊が3回もあって、そのときにメガネの置き場所に困ります。<br /><br />というわけで、どうせなら、旅行のあとにおみやげに流用できてしまう、ロシアみやげらしいメガネケースを求めて、初日からギフトショップで物色したわけでした。<br />絵柄はモスクワです。一昔前のモスクワを描いた、何か有名なイラストからのコピーだと思います。<br />さすがに600ルーブルくらいだと、手描きではないです。<br /><br />きれいな絵柄のメガネケースは、2010年の極東ロシア旅行のときに、実用的なおみやげとしてちょうど良いと、購入したことがあります。<br /><br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20370233/<br />関連の旅行記<br />「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその11:ゲットしたものゲットしたところ(完)&チェブラーシュカ写真のおまけ付」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502743/<br />

    ───────────
    7月7日、モスクワ観光1日目に買ったもの
    ───────────

    手描きのミニチュアでロシア民話・童話の世界を描いた漆器の小箱(上)、5,460ルーブル
    漆器の絵柄が使われたメガネケース(下)、600ルーブル

    赤の広場の国立歴史博物館に隣接した付属のギフトショップで買いました。
    もともとそのギフトショップに寄ったのは、メガネケースを買うためでした。

    というのも、往路のアエロフロートの中に、メガネケースを置き忘れてしまったからです。
    置き忘れたケースは100円ショップで買ったような安物だから、さほど惜しくはなかったのですが、これから約2週間半のロシア旅行中、メガネケースなしで過ごすわけにはいきません。
    ホテルなら、寝るときにベッドのサイドテーブルなどに置けばすむのですが、寝台泊が3回もあって、そのときにメガネの置き場所に困ります。

    というわけで、どうせなら、旅行のあとにおみやげに流用できてしまう、ロシアみやげらしいメガネケースを求めて、初日からギフトショップで物色したわけでした。
    絵柄はモスクワです。一昔前のモスクワを描いた、何か有名なイラストからのコピーだと思います。
    さすがに600ルーブルくらいだと、手描きではないです。

    きれいな絵柄のメガネケースは、2010年の極東ロシア旅行のときに、実用的なおみやげとしてちょうど良いと、購入したことがあります。

    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20370233/
    関連の旅行記
    「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその11:ゲットしたものゲットしたところ(完)&チェブラーシュカ写真のおまけ付」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502743/

  • ムスチョーラの小箱の美しい絵柄に注目<br /><br />木造教会があって、美しい鳥が翼を広げて飛んでいて、村や森林があって。<br />花をあしらったきれいな縁飾り模様もあって。<br />とっても私好み!!<br />メガネケースを探しているときに、目に留めて、ほんとはこんな贅沢するつもりなかったのに、どうしても欲しくなってしまい、思い切って買ってしまいました@<br /><br />4年前の2009年のウクライナ旅行でモスクワ・トランジットのときに、同じ店で買った小箱は600ルーブルでした。<br />それに比べると、こちらは5,460ルーブル、円換算すると19,740円!<br />奮発しちゃいました@<br /><br />ミニチュア画の漆器の小箱のことを、私はひとくくりにパレフの小箱と呼んでいたのですが、パレフはどちらかというと宗教画やイコンが多く、民話・童話はムスチョーラというらしいです。<br /><br />ググッてみつけたこちらのサイト参照。<br />「いりえのほとり」−「パレフやムスチョーラの塗り小箱」<br />http://www.irie-hotori.com/newpage3.html<br />

    ムスチョーラの小箱の美しい絵柄に注目

    木造教会があって、美しい鳥が翼を広げて飛んでいて、村や森林があって。
    花をあしらったきれいな縁飾り模様もあって。
    とっても私好み!!
    メガネケースを探しているときに、目に留めて、ほんとはこんな贅沢するつもりなかったのに、どうしても欲しくなってしまい、思い切って買ってしまいました@

    4年前の2009年のウクライナ旅行でモスクワ・トランジットのときに、同じ店で買った小箱は600ルーブルでした。
    それに比べると、こちらは5,460ルーブル、円換算すると19,740円!
    奮発しちゃいました@

    ミニチュア画の漆器の小箱のことを、私はひとくくりにパレフの小箱と呼んでいたのですが、パレフはどちらかというと宗教画やイコンが多く、民話・童話はムスチョーラというらしいです。

    ググッてみつけたこちらのサイト参照。
    「いりえのほとり」−「パレフやムスチョーラの塗り小箱」
    http://www.irie-hotori.com/newpage3.html

  • ───────────<br />7月10日、ズズダリで買ったもの<br />───────────<br /><br />またまたメガネケース、450ルーブルのところを400ルーブルにまけてもらいました。<br />コンパクト・ミラーは1つ200ルーブル。<br /><br />どちらも、ズズダリのクレムリン近くの民芸品マーケットにて買いました。<br />ズズダリは、モスクワやサンクトペテルブルグのような大都市よりあきらかに物価が安いので、人にあげるおみやげを少し見つくろっておきました。<br />それにマーケットめぐりは、見るだけでも確かに楽しいですが、買い物した方がもっと楽しいですから@<br />

    ───────────
    7月10日、ズズダリで買ったもの
    ───────────

    またまたメガネケース、450ルーブルのところを400ルーブルにまけてもらいました。
    コンパクト・ミラーは1つ200ルーブル。

    どちらも、ズズダリのクレムリン近くの民芸品マーケットにて買いました。
    ズズダリは、モスクワやサンクトペテルブルグのような大都市よりあきらかに物価が安いので、人にあげるおみやげを少し見つくろっておきました。
    それにマーケットめぐりは、見るだけでも確かに楽しいですが、買い物した方がもっと楽しいですから@

  • ズズダリの代表的な建物がデザインされたコンパクト・ミラー<br /><br />上は世界遺産に登録されているスパソ・エフフィミエフ修道院です。こちらは見学できました。<br />下は、行きそびれた木造建築野外博物館の建物群でしょう。<br />

    ズズダリの代表的な建物がデザインされたコンパクト・ミラー

    上は世界遺産に登録されているスパソ・エフフィミエフ修道院です。こちらは見学できました。
    下は、行きそびれた木造建築野外博物館の建物群でしょう。

  • ムスチョーラの漆器と似た絵柄のコンパクト・ミラー<br /><br />ただしこちらは手塗りではなくコピー。<br />

    ムスチョーラの漆器と似た絵柄のコンパクト・ミラー

    ただしこちらは手塗りではなくコピー。

  • ───────────<br />7月13日、キジ島で買ったもの<br />───────────<br /><br />ソリに乗るサンタさんの木彫り人形、1,200ルーブル<br /><br />キジ島からの帰りの船に乗り遅れたら大変なので、時間の余裕をもって港に戻りました。<br />船の出航まで時間があったので、港近くのおみやげ屋さんに寄ったら、見つけてしまいました。<br />このサンタさんと目が合ったとたん、連れて帰ってあげなくては、という気持ちになり(笑)、ちょっと迷ったけれど、ほぼ衝動買い@<br />

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    7月13日、キジ島で買ったもの
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    ソリに乗るサンタさんの木彫り人形、1,200ルーブル

    キジ島からの帰りの船に乗り遅れたら大変なので、時間の余裕をもって港に戻りました。
    船の出航まで時間があったので、港近くのおみやげ屋さんに寄ったら、見つけてしまいました。
    このサンタさんと目が合ったとたん、連れて帰ってあげなくては、という気持ちになり(笑)、ちょっと迷ったけれど、ほぼ衝動買い@

  • 後ろから<br /><br />ハンドメイドであることがよく分かります。<br />洋服のデザインもステキですが、座布団のようなところに雪の街並みが描かれているところもポイントです。<br />とても丁寧に作られています。<br />

    後ろから

    ハンドメイドであることがよく分かります。
    洋服のデザインもステキですが、座布団のようなところに雪の街並みが描かれているところもポイントです。
    とても丁寧に作られています。

  • ───────────<br />7月16日、サンクトペテルブルグ観光2日目に買ったもの<br />───────────<br /><br />チェブラーシュカのキャラクターのマトリョーシュカ<br /><br />血の上の救世主教会近くの民芸品マーケットで買いました。<br />お店の人いわく、1,000ルーブルなのですが、まけて800ルーブルにしてもらいました。<br /><br />チェブの可愛さはいまいちだと思いましたが、チュブラーシュカ・グッズを買いたかったので。<br />でも、眺めてなじんでくるにつれて、だんだんと可愛く見えてきました。<br /><br />中身が全部チェブラーシュカでもよいと思ったのですが、こういうキャラクターものや、政治家やスポーツ選手などの有名人シリーズのような、ある意味イレギュラーなマトリョーシュカは、中身がそれそぞれ違うデザインであることが多いようです。<br />大元のマトリョーシュカのデザインであるロシアの女の子の場合は、同じ女の子人形が少しずつ小さくなって入っていることが多いです。<br /><br />ちなみに、それまで私が持っていたチェブラーシュカ・コレクションはこちらです。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20372807/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20487048/<br />関連の旅行記<br />「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその11:ゲットしたものゲットしたところ(完)&チェブラーシュカ写真のおまけ付」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502743/<br /><br />また、民芸品マーケットでは、ほかに16枚入りのサンクトペテルブルグのポストカード・セットを100ルーブルで買いました。<br />なかなか会うことのない友人たちに、絵はがきというアナログな便りを送るためです。<br />

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    7月16日、サンクトペテルブルグ観光2日目に買ったもの
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    チェブラーシュカのキャラクターのマトリョーシュカ

    血の上の救世主教会近くの民芸品マーケットで買いました。
    お店の人いわく、1,000ルーブルなのですが、まけて800ルーブルにしてもらいました。

    チェブの可愛さはいまいちだと思いましたが、チュブラーシュカ・グッズを買いたかったので。
    でも、眺めてなじんでくるにつれて、だんだんと可愛く見えてきました。

    中身が全部チェブラーシュカでもよいと思ったのですが、こういうキャラクターものや、政治家やスポーツ選手などの有名人シリーズのような、ある意味イレギュラーなマトリョーシュカは、中身がそれそぞれ違うデザインであることが多いようです。
    大元のマトリョーシュカのデザインであるロシアの女の子の場合は、同じ女の子人形が少しずつ小さくなって入っていることが多いです。

    ちなみに、それまで私が持っていたチェブラーシュカ・コレクションはこちらです。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20372807/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20487048/
    関連の旅行記
    「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅ハイライトその11:ゲットしたものゲットしたところ(完)&チェブラーシュカ写真のおまけ付」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10502743/

    また、民芸品マーケットでは、ほかに16枚入りのサンクトペテルブルグのポストカード・セットを100ルーブルで買いました。
    なかなか会うことのない友人たちに、絵はがきというアナログな便りを送るためです。

  • ───────────<br />7月19日、ノヴゴロド1日目に買ったもの<br />───────────<br /><br />ハンドペインティングのブローチ、1つ100ルーブル<br /><br />ヤロスラフの宮殿跡の公園の小さなお土産屋さんで買いました。<br />これもよくあるロシア土産です。<br />ハンドペインティングですから、似た絵柄はあっても、全く同じものはありません。<br />

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    7月19日、ノヴゴロド1日目に買ったもの
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    ハンドペインティングのブローチ、1つ100ルーブル

    ヤロスラフの宮殿跡の公園の小さなお土産屋さんで買いました。
    これもよくあるロシア土産です。
    ハンドペインティングですから、似た絵柄はあっても、全く同じものはありません。

  • 安物なので裏は安全ピン<br /><br />安物といっても、日本でずいぶん昔に行われたトレチャコフ美術館展のミュージーアム・グッズ・コーナーでは、1,200円くらいで売っていました。<br />工場製品ではなく、ハンドペインティングですし、絵柄はロシアの童話を題材にしたものだと思います。<br />

    安物なので裏は安全ピン

    安物といっても、日本でずいぶん昔に行われたトレチャコフ美術館展のミュージーアム・グッズ・コーナーでは、1,200円くらいで売っていました。
    工場製品ではなく、ハンドペインティングですし、絵柄はロシアの童話を題材にしたものだと思います。

  • ───────────<br />7月19日、ノヴゴロド2日目に買ったもの<br />───────────<br /><br />ペンダントトップ、500ルーブルのものと260ルーブルのものが2つ<br /><br />デザインは、中世ノヴゴロド公国時代に使われたデザインです。<br />博物館にある宝飾品のレプリカだと店の人は言っていました。<br /><br />実は、滞在ホテルのギフトショップで買いました。<br />この時点でロシア旅行もこの日を入れて残り3日半。<br />そろそろ人にあげるおみやげを、できれば物価の低い地方都市で買いためておきたいと思ったのですが、ノヴゴロドは観光みどころが集中しているわりに、おみやげ屋らしいおみやげ屋にはほとんど遭遇しなかったので、ホテルのギフトショップで欲しいものを見つけてしまったついでに、他にもみつくろって買っておきました。<br /><br />このデザインのペンダントトップは、我が妹や母にあげようと思ったのですが、今年2013年小学6年生の甥っ子が1番気に入ってくれました@<br />

    ───────────
    7月19日、ノヴゴロド2日目に買ったもの
    ───────────

    ペンダントトップ、500ルーブルのものと260ルーブルのものが2つ

    デザインは、中世ノヴゴロド公国時代に使われたデザインです。
    博物館にある宝飾品のレプリカだと店の人は言っていました。

    実は、滞在ホテルのギフトショップで買いました。
    この時点でロシア旅行もこの日を入れて残り3日半。
    そろそろ人にあげるおみやげを、できれば物価の低い地方都市で買いためておきたいと思ったのですが、ノヴゴロドは観光みどころが集中しているわりに、おみやげ屋らしいおみやげ屋にはほとんど遭遇しなかったので、ホテルのギフトショップで欲しいものを見つけてしまったついでに、他にもみつくろって買っておきました。

    このデザインのペンダントトップは、我が妹や母にあげようと思ったのですが、今年2013年小学6年生の甥っ子が1番気に入ってくれました@

  • お気に入りの木の女の子人形のお友達、1つ1,200ルーブル<br /><br />今度ロシアを再訪するなら、またこういうお人形さんを買い足したいと思っていました。<br />13年前の2000年の初ロシア旅行で見つけたとてもココーシュニク(=半円形の豪華なかぶりもの)をかぶったお気に入りの人形のお友達が、できれば欲しいと思っていたのです。<br />でも、マトリョーシュカでない、こういう木の人形はなかなか見つかりませんでした。<br />ノヴゴロドのホテルのギフトショップで、やっと見つけました@<br /><br />そのギフトショップにも、この子たちしか置いていませんでした。<br />どちらも捨てがたく、一緒に買うことにしました@<br /><br />この子たちがかぶっているのはココーシュニクはなく、プラトーク(ショール)でしょう。<br />首で結んでいます。<br />

    お気に入りの木の女の子人形のお友達、1つ1,200ルーブル

    今度ロシアを再訪するなら、またこういうお人形さんを買い足したいと思っていました。
    13年前の2000年の初ロシア旅行で見つけたとてもココーシュニク(=半円形の豪華なかぶりもの)をかぶったお気に入りの人形のお友達が、できれば欲しいと思っていたのです。
    でも、マトリョーシュカでない、こういう木の人形はなかなか見つかりませんでした。
    ノヴゴロドのホテルのギフトショップで、やっと見つけました@

    そのギフトショップにも、この子たちしか置いていませんでした。
    どちらも捨てがたく、一緒に買うことにしました@

    この子たちがかぶっているのはココーシュニクはなく、プラトーク(ショール)でしょう。
    首で結んでいます。

  • この子たちの洋服のデザインは、ノヴゴロドのクレムリンにある、町のシンボルの聖ソフィア聖堂

    この子たちの洋服のデザインは、ノヴゴロドのクレムリンにある、町のシンボルの聖ソフィア聖堂

  • 後ろを見ると<br /><br />洋服のデザインは、ノヴゴロドのクレムリンにある鐘楼。<br />聖ソフィア聖堂のすぐそばにあります。<br />頭にかぶったプラトークの絵柄もステキです。<br />

    後ろを見ると

    洋服のデザインは、ノヴゴロドのクレムリンにある鐘楼。
    聖ソフィア聖堂のすぐそばにあります。
    頭にかぶったプラトークの絵柄もステキです。

  • ななめ後ろから、短いおてて@

    ななめ後ろから、短いおてて@

  • 向き合って、内緒話@<br /><br />「私たち、これからどうなるのかしら」<br />「ずっと一緒にいられるといいね」<br /><br />だいじょうぶよ〜。あなたたちを引き離したりしないから。<br />

    向き合って、内緒話@

    「私たち、これからどうなるのかしら」
    「ずっと一緒にいられるといいね」

    だいじょうぶよ〜。あなたたちを引き離したりしないから。

  • 作成者の名前入り<br /><br />あんよの裏側も可愛い@<br />真ん中の穴は、ペインティングするときに何か棒のようなものを差して宙に浮かせるために使われたものでしょうか。<br />中はくりぬいたりされておらず、空洞ではないです。<br /><br />お友達を買ってあげたいと思ったお気に入り人形(2000年ロシア旅行で購入)は、表紙で、その写真を掲載したブログ記事のURLを載せましたが、こちらにも写真があります。<br /><br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11203388/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11203389/<br />関連の旅行記<br />「可愛い子ちゃんたち───街で見かけたり、私のコレクションだったり@」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10086238/<br /><br />また、今回のおみやげ紹介の後に、過去にロシアで買ってきたおみやげの一部を改めて撮影し、おまけ写真として追加しました。<br />

    作成者の名前入り

    あんよの裏側も可愛い@
    真ん中の穴は、ペインティングするときに何か棒のようなものを差して宙に浮かせるために使われたものでしょうか。
    中はくりぬいたりされておらず、空洞ではないです。

    お友達を買ってあげたいと思ったお気に入り人形(2000年ロシア旅行で購入)は、表紙で、その写真を掲載したブログ記事のURLを載せましたが、こちらにも写真があります。

    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11203388/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11203389/
    関連の旅行記
    「可愛い子ちゃんたち───街で見かけたり、私のコレクションだったり@」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10086238/

    また、今回のおみやげ紹介の後に、過去にロシアで買ってきたおみやげの一部を改めて撮影し、おまけ写真として追加しました。

  • ノヴゴロドの聖ソフィア大聖堂で買ったハーブティー、1つ80ルーブル<br /><br />同じ種類のものはなく、なんのハーブかも、ロシア語ではよく分からなかったのですが、まあなんでもいいやと適当に@<br />ハーブティーが好きな友人たちのために買いました。<br />私は味見せずにあげてしまいました。<br />味はどうだった?<br />とわざわざ聞いていないですが、口に合っているといいな〜。<br /><br />パッケージの絵柄は、ノヴゴロドの聖ソフィア大聖堂と特に関係ありません。<br />

    ノヴゴロドの聖ソフィア大聖堂で買ったハーブティー、1つ80ルーブル

    同じ種類のものはなく、なんのハーブかも、ロシア語ではよく分からなかったのですが、まあなんでもいいやと適当に@
    ハーブティーが好きな友人たちのために買いました。
    私は味見せずにあげてしまいました。
    味はどうだった?
    とわざわざ聞いていないですが、口に合っているといいな〜。

    パッケージの絵柄は、ノヴゴロドの聖ソフィア大聖堂と特に関係ありません。

  • ───────────<br />7月19日、ノヴゴロドからサンクトペテルブルグに戻って来たあとに買ったもの<br />───────────<br />ばらまきおみやげ用のチョコレート、1箱122.40ルーブル<br /><br />サンクトペテルブルグの滞在ホテルのそばのふつうのスーパーで買いました。<br />スーパーを回れば、それほど種類はないですが、おみやげらしくパッケージが整ったお菓子があるものです。<br />おみやげ屋や、ましてや空港で買うよりも、ずっと安上がり@<br /><br />ロシア製のおみやげでないと、渡す側にとって意味が半減するので、注意しました。<br />クチコミから知ったのですが、バーコードが46はじまりであればメイド・イン・ロシアだそうです。<br />このチョコレートにはMade in Russiaではなく、Produced in Russiaと書かれてありました。<br /><br />ただ、このチョコみやげ、私自身が誰かのロシア旅行のおみやげとしてもらったような覚えもうっすら……。<br />

    ───────────
    7月19日、ノヴゴロドからサンクトペテルブルグに戻って来たあとに買ったもの
    ───────────
    ばらまきおみやげ用のチョコレート、1箱122.40ルーブル

    サンクトペテルブルグの滞在ホテルのそばのふつうのスーパーで買いました。
    スーパーを回れば、それほど種類はないですが、おみやげらしくパッケージが整ったお菓子があるものです。
    おみやげ屋や、ましてや空港で買うよりも、ずっと安上がり@

    ロシア製のおみやげでないと、渡す側にとって意味が半減するので、注意しました。
    クチコミから知ったのですが、バーコードが46はじまりであればメイド・イン・ロシアだそうです。
    このチョコレートにはMade in Russiaではなく、Produced in Russiaと書かれてありました。

    ただ、このチョコみやげ、私自身が誰かのロシア旅行のおみやげとしてもらったような覚えもうっすら……。

  • ───────────<br />7月21日、サンクトペテルブルグ3日目に買ったもの<br />───────────<br /><br />琥珀のネックレス、3,125ルーブル<br />琥珀の丸玉のペンダント2,600ルーブル+ひも260ルーブル<br /><br />夜のバレエ観劇のときに、少しでもおしゃれしたいと思って、通りかかったギフトショップで物色してしまいました。<br /><br />ロシアみやげとして琥珀は有名ですが、バルト3国やポーランドも琥珀みやげで有名です。<br />なので、それらの国を旅行したときも、好きなだけ買いあさってしまいました@<br /><br />そして思ったのは、琥珀の質は、路上のギフトショップや民芸品マーケットのようなところでなく、信用できると思ったお店で買ったのでどれも大丈夫だと思うのですがか、アクセサリーとしてのデザインは、バルト3国の方が私好みなおしゃれさでした。<br /><br />13年前の2000年の初ロシア旅行時は、当時の私から見ても、ちょっと古めかしい、イケてないデザインが多いな、という感想を抱きました。<br />そうはいっても品数はたくさんあったので、気に入るものは見つけられたんですけどネ。<br /><br />2000年当時に買った琥珀アクセサリーが写っている写真はこれです。ブログに載せた写真です。<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2000_russia_gifts07.jpg<br />関連のブログ記事<br />「旅先のおみやげシリーズその14──ロシアで買ったもの」<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2006/07/14_5260.html<br /><br />アクセサリー以外のおみやげの方が目立っている写真ですが、ブドウ型のデザイン、ハートのペンダント、それから琥珀ではないですが、打ち出しのシルバーリングが、2000年当時に買ったロシアのアクセサリーです。<br /><br />2005年のポーランド旅行のときは、よくあるオレンジの琥珀だけでなく、緑や赤の琥珀が効果的に使われたものがたくさんあったので、当時の私にとって新鮮でした。<br /><br />2005年に買った琥珀アクセサリーが写っている写真はこれです。これもブログに載せた写真です。<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2005_poland_gifts02.jpg<br />関連のブログ記事<br />「旅先のおみやげシリーズその18──ポーランドで買ったもの」<br />http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2006/10/18_c64c.html<br /><br />渦巻きのペンダントトップだけは、もちろん琥珀ではありません@<br />これは母貝のペンダント。<br /><br />2010年のバルト3国旅行で買った琥珀のアクセサリーが写っている写真はこちらです。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20044403/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20044411/<br />関連の旅行記<br />「2010年バルト3国旅行ハイライトその16:ゲットしたものゲットしたところなど(完)」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10488479/<br />

    ───────────
    7月21日、サンクトペテルブルグ3日目に買ったもの
    ───────────

    琥珀のネックレス、3,125ルーブル
    琥珀の丸玉のペンダント2,600ルーブル+ひも260ルーブル

    夜のバレエ観劇のときに、少しでもおしゃれしたいと思って、通りかかったギフトショップで物色してしまいました。

    ロシアみやげとして琥珀は有名ですが、バルト3国やポーランドも琥珀みやげで有名です。
    なので、それらの国を旅行したときも、好きなだけ買いあさってしまいました@

    そして思ったのは、琥珀の質は、路上のギフトショップや民芸品マーケットのようなところでなく、信用できると思ったお店で買ったのでどれも大丈夫だと思うのですがか、アクセサリーとしてのデザインは、バルト3国の方が私好みなおしゃれさでした。

    13年前の2000年の初ロシア旅行時は、当時の私から見ても、ちょっと古めかしい、イケてないデザインが多いな、という感想を抱きました。
    そうはいっても品数はたくさんあったので、気に入るものは見つけられたんですけどネ。

    2000年当時に買った琥珀アクセサリーが写っている写真はこれです。ブログに載せた写真です。
    http://mami1.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2000_russia_gifts07.jpg
    関連のブログ記事
    「旅先のおみやげシリーズその14──ロシアで買ったもの」
    http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2006/07/14_5260.html

    アクセサリー以外のおみやげの方が目立っている写真ですが、ブドウ型のデザイン、ハートのペンダント、それから琥珀ではないですが、打ち出しのシルバーリングが、2000年当時に買ったロシアのアクセサリーです。

    2005年のポーランド旅行のときは、よくあるオレンジの琥珀だけでなく、緑や赤の琥珀が効果的に使われたものがたくさんあったので、当時の私にとって新鮮でした。

    2005年に買った琥珀アクセサリーが写っている写真はこれです。これもブログに載せた写真です。
    http://mami1.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2005_poland_gifts02.jpg
    関連のブログ記事
    「旅先のおみやげシリーズその18──ポーランドで買ったもの」
    http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2006/10/18_c64c.html

    渦巻きのペンダントトップだけは、もちろん琥珀ではありません@
    これは母貝のペンダント。

    2010年のバルト3国旅行で買った琥珀のアクセサリーが写っている写真はこちらです。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20044403/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20044411/
    関連の旅行記
    「2010年バルト3国旅行ハイライトその16:ゲットしたものゲットしたところなど(完)」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10488479/

  • 大人の男性用に買ったTシャツ<br /><br />いかにも〜なデザインのTシャツも喜ばれるので、買っておきました。<br />それでもこれは、あまりハデすぎないものを選んだつもり。<br />

    大人の男性用に買ったTシャツ

    いかにも〜なデザインのTシャツも喜ばれるので、買っておきました。
    それでもこれは、あまりハデすぎないものを選んだつもり。

  • 小6の甥っ子用に買ったTシャツのデザイン部分<br /><br />黄金のドーム屋根のイサク聖堂とライオンの彫刻がどーんとあるので、ぱっと見たところ、ロンドンみやげに見えなくもなかったりして!?<br /><br />このほかに甥っ子向けには、ロマノフ王家の紋章のようなデザインが表紙のA7サイズくらいのノート(150ルーブル)も買ったのですが、写真を撮り忘れてしまいました。<br />でも、甥っ子は喜んでくれました@<br />

    小6の甥っ子用に買ったTシャツのデザイン部分

    黄金のドーム屋根のイサク聖堂とライオンの彫刻がどーんとあるので、ぱっと見たところ、ロンドンみやげに見えなくもなかったりして!?

    このほかに甥っ子向けには、ロマノフ王家の紋章のようなデザインが表紙のA7サイズくらいのノート(150ルーブル)も買ったのですが、写真を撮り忘れてしまいました。
    でも、甥っ子は喜んでくれました@

  • ───────────<br />7月22日、サンクトペテルブルグ4日目&出国日<br />───────────<br /><br />ネコのマトリョーシュカ、5個入りで1つ2,500ルーブル<br /><br />空港で、ルーブルが余ったので買ったため、町中のギフトショップや民芸品マーケットのようなところで同じマトリョーシカが売っていたとしたら、そちらの方がもっと安かったろうと思います。<br /><br />ネコちゃんは、色違いだけでなく、手にしているものも少しずつ違います。<br /><br />ネコ好きの友人に好評でした。<br />1つは姪っ子にあげました。<br />

    ───────────
    7月22日、サンクトペテルブルグ4日目&出国日
    ───────────

    ネコのマトリョーシュカ、5個入りで1つ2,500ルーブル

    空港で、ルーブルが余ったので買ったため、町中のギフトショップや民芸品マーケットのようなところで同じマトリョーシカが売っていたとしたら、そちらの方がもっと安かったろうと思います。

    ネコちゃんは、色違いだけでなく、手にしているものも少しずつ違います。

    ネコ好きの友人に好評でした。
    1つは姪っ子にあげました。

  • ネコのマトリョーシュカ・その1<br /><br />今度は1セットごとに写真を撮ってみました。<br /><br />外側のネコちゃんがオレンジ・バージョン。<br />

    ネコのマトリョーシュカ・その1

    今度は1セットごとに写真を撮ってみました。

    外側のネコちゃんがオレンジ・バージョン。

  • ネコのマトリョーシュカ・その2<br /><br />外側のネコちゃんが黒バージョン。<br />オレンジのネコちゃんはネズミを捕まえています。<br />

    ネコのマトリョーシュカ・その2

    外側のネコちゃんが黒バージョン。
    オレンジのネコちゃんはネズミを捕まえています。

  • ネコのマトリョーシュカ・その3<br /><br />外側のネコちゃんが白バージョン。<br />1番小さなネコちゃんは、何も持っていないのではなく、毛糸のひもを持っていて、それが後ろに回って尻尾に絡みついています@<br />

    ネコのマトリョーシュカ・その3

    外側のネコちゃんが白バージョン。
    1番小さなネコちゃんは、何も持っていないのではなく、毛糸のひもを持っていて、それが後ろに回って尻尾に絡みついています@

  • おまけの写真:2000年のはじめてのロシア旅行のときにゲットした子たち<br /><br />これまで海外旅行でいろんなお人形さんをゲットしてきましたが、いまでも1番のお気に入りたちです。<br /><br />特に、ココーシュニク(=半円形の豪華なかぶりもの)をかぶった女の子。<br />この子のお友達として同じような人形があれば、また買いたいと思ったのですが、なかなか見つけられませんでした。<br /><br />こういうキノコの妖精人形みたいな人形や、木製の卵形に女の子が描かれた、いわばイスーターエッグのバリエーションも、今回、私が物色したおみやげ売り場では見かけませんでした。<br />2009年のモスクワ・トランジットの半日訪問や2010年の極東ロシア弾丸旅行のときも見かけませんでした。<br />探し方が悪かっただけかもしれませんが、意外にレアだったようです。<br /><br />

    おまけの写真:2000年のはじめてのロシア旅行のときにゲットした子たち

    これまで海外旅行でいろんなお人形さんをゲットしてきましたが、いまでも1番のお気に入りたちです。

    特に、ココーシュニク(=半円形の豪華なかぶりもの)をかぶった女の子。
    この子のお友達として同じような人形があれば、また買いたいと思ったのですが、なかなか見つけられませんでした。

    こういうキノコの妖精人形みたいな人形や、木製の卵形に女の子が描かれた、いわばイスーターエッグのバリエーションも、今回、私が物色したおみやげ売り場では見かけませんでした。
    2009年のモスクワ・トランジットの半日訪問や2010年の極東ロシア弾丸旅行のときも見かけませんでした。
    探し方が悪かっただけかもしれませんが、意外にレアだったようです。

  • おまけの写真:2010年秋のウラジオストクとハバロフスク4泊3日旅行のときにゲットした兵隊さん人形<br /><br />頭にひもを通してつるせるようになっています。<br />ハバロフスク美術館のギフトショップで買いました。<br />ばらまき用のおみやげにちょうどよくて買ったのですが、この4体は手元に残しておきました。<br />

    おまけの写真:2010年秋のウラジオストクとハバロフスク4泊3日旅行のときにゲットした兵隊さん人形

    頭にひもを通してつるせるようになっています。
    ハバロフスク美術館のギフトショップで買いました。
    ばらまき用のおみやげにちょうどよくて買ったのですが、この4体は手元に残しておきました。

  • おまけの写真:今回の2013年のロシア再訪旅行のときにゲットした人形たちを改めて撮影@<br /><br />ノヴゴロドで買った女の子たちと、チェブラーシュカのマトリョーシュカを、一緒に撮ってみました。<br />

    おまけの写真:今回の2013年のロシア再訪旅行のときにゲットした人形たちを改めて撮影@

    ノヴゴロドで買った女の子たちと、チェブラーシュカのマトリョーシュカを、一緒に撮ってみました。

  • ───────────<br />7月7日、モスクワ1日目に観光案内所でもらった無料冊子<br />───────────<br /><br />モスクワの博物館案内です。<br />トレチャコフ美術館やクレムリン、国立歴史博物館など、ガイドブックにも必ず載っているようなメジャーなところだけでなく、「地球の歩き方」には載っていない、面白そうな博物館も満載です。<br />モスクワ郊外ということで、コローメンスコエ、それから寝台車で同室だったロシア人夫妻に教えてもらったツァリツィアの情報もありました。<br />無料配布とはいっても、立派なものです!<br />説明を読んでいるだけでもわくわくしてきますし、モスクワを再訪したくなっちゃいます@<br />

    ───────────
    7月7日、モスクワ1日目に観光案内所でもらった無料冊子
    ───────────

    モスクワの博物館案内です。
    トレチャコフ美術館やクレムリン、国立歴史博物館など、ガイドブックにも必ず載っているようなメジャーなところだけでなく、「地球の歩き方」には載っていない、面白そうな博物館も満載です。
    モスクワ郊外ということで、コローメンスコエ、それから寝台車で同室だったロシア人夫妻に教えてもらったツァリツィアの情報もありました。
    無料配布とはいっても、立派なものです!
    説明を読んでいるだけでもわくわくしてきますし、モスクワを再訪したくなっちゃいます@

  • ───────────<br />7月7日、モスクワ1日目の観光にてゲットした半券<br />───────────<br /><br />上:国立歴史博物館のチケット。<br />写真代込みで300ルーブルでした。<br /><br />真ん中:民芸品博物館のチケット、200ルーブル。<br />下:民芸品博物館の撮影チケットで、昔ながらの手書き。<br />撮影代は200ルーブル。<br />

    ───────────
    7月7日、モスクワ1日目の観光にてゲットした半券
    ───────────

    上:国立歴史博物館のチケット。
    写真代込みで300ルーブルでした。

    真ん中:民芸品博物館のチケット、200ルーブル。
    下:民芸品博物館の撮影チケットで、昔ながらの手書き。
    撮影代は200ルーブル。

  • ───────────<br />7月8日、モスクワ2日目の観光にてゲット<br />───────────<br /><br />左:クレムリンのイラストマップ<br />公式サイトにあるのと同じマップでした。<br /><br />真ん中の列の上:クレムリンのダイヤモンド庫のチケット、500ルーブル。<br />右の列の上:クレムリンの武器庫のチケット(表)、350ルーブル<br />右の列の下:クレムリンの教会などに入れる共通券、700ルーブル。<br /><br />真ん中の列の真ん中:ロシア青年劇場で開催された、サマーシーズン・バレエのチケット、1番良い席で1,500ルーブル。<br />真ん中の列の下:サマーシーズン・バレエの宣伝リーフレット。<br />

    ───────────
    7月8日、モスクワ2日目の観光にてゲット
    ───────────

    左:クレムリンのイラストマップ
    公式サイトにあるのと同じマップでした。

    真ん中の列の上:クレムリンのダイヤモンド庫のチケット、500ルーブル。
    右の列の上:クレムリンの武器庫のチケット(表)、350ルーブル
    右の列の下:クレムリンの教会などに入れる共通券、700ルーブル。

    真ん中の列の真ん中:ロシア青年劇場で開催された、サマーシーズン・バレエのチケット、1番良い席で1,500ルーブル。
    真ん中の列の下:サマーシーズン・バレエの宣伝リーフレット。

  • クレムリンで無料配布していた各教会の説明チラシ<br /><br />13年前には、こんなものはありませんでした。<br />感激@<br /><br />A3判で、イラストも豊富。<br />ロシア語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語の5ヶ国語ずつありました。<br />教会によっては、どれかの言語のものが切れていることもありましたけど。<br />私はたいてい英語版とロシア語版の2枚をもらっておきましたが、英語がなかったところでは、フランス語版をもらっておきました。<br />というのも、日本語だってそうですが、ロシア語の教会名を英訳されると、もとのロシア語とはかけはなれてしまい、意味を知らないとわからなくなってしまうので。<br />「地球の歩き方」はロシア語の音をカタカナにして紹介していて、私もそれにならっています。<br /><br />1番上のチラシは、ウスペンスキー教会のもの。<br />その下に敷いた4枚のチラシは、アルハンゲリスキー教会(左上)、ブラゴヴェシェンスキー教会(左下)、リザパラジェーニヤ教会(右上)、パトリアーシェ宮殿(右下)のものです。<br /><br />これでクレムリンのパンフレットは買わなくても、十分!<br />と思いましたが……。<br />

    クレムリンで無料配布していた各教会の説明チラシ

    13年前には、こんなものはありませんでした。
    感激@

    A3判で、イラストも豊富。
    ロシア語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語の5ヶ国語ずつありました。
    教会によっては、どれかの言語のものが切れていることもありましたけど。
    私はたいてい英語版とロシア語版の2枚をもらっておきましたが、英語がなかったところでは、フランス語版をもらっておきました。
    というのも、日本語だってそうですが、ロシア語の教会名を英訳されると、もとのロシア語とはかけはなれてしまい、意味を知らないとわからなくなってしまうので。
    「地球の歩き方」はロシア語の音をカタカナにして紹介していて、私もそれにならっています。

    1番上のチラシは、ウスペンスキー教会のもの。
    その下に敷いた4枚のチラシは、アルハンゲリスキー教会(左上)、ブラゴヴェシェンスキー教会(左下)、リザパラジェーニヤ教会(右上)、パトリアーシェ宮殿(右下)のものです。

    これでクレムリンのパンフレットは買わなくても、十分!
    と思いましたが……。

  • ついつい買ってしまった日本語版のパンフレット「モスクワのクレムリン」<br />150ルーブル<br /><br />クレムリンの教会は、内部撮影禁止です。<br />このパンフレットの教会内部の写真はきれいなので、やっぱり欲しくなってしまいました。<br /><br />昔は、なるべくこういうパンフレットは英語版を買うようにしていました。<br />でも、英語版であってもあくまで翻訳です。<br />ラテン系の言語ならまだしも、スラヴ系のロシア語と英語はフランス語やドイツ語よりかけ離れるからわざわざ英語版を買う意味はないと思い、日本語翻訳版を買いました。<br /><br />ところが、少し読んでみて、いやはや!<br />ロシア語の和訳は難しいかもしれませんが、こなれていない日本語でがっかり。<br />機械翻訳とまでは言いませんが、ざっとロシア語を和訳したあと、和訳だけで見直して、こなれた日本語にしようと手をいれることまではしていない、というかんじでした。<br />私も翻訳を仕事にしているので、ラフ・ドラフトのままで妥協して、校了したなぁというのがよく分かりました。<br />まあそれでも、英語版を読むよりは、スムーズに読めます。<br />ましてやロシア語のままでは、太刀打ちできないですから。<br />

    ついつい買ってしまった日本語版のパンフレット「モスクワのクレムリン」
    150ルーブル

    クレムリンの教会は、内部撮影禁止です。
    このパンフレットの教会内部の写真はきれいなので、やっぱり欲しくなってしまいました。

    昔は、なるべくこういうパンフレットは英語版を買うようにしていました。
    でも、英語版であってもあくまで翻訳です。
    ラテン系の言語ならまだしも、スラヴ系のロシア語と英語はフランス語やドイツ語よりかけ離れるからわざわざ英語版を買う意味はないと思い、日本語翻訳版を買いました。

    ところが、少し読んでみて、いやはや!
    ロシア語の和訳は難しいかもしれませんが、こなれていない日本語でがっかり。
    機械翻訳とまでは言いませんが、ざっとロシア語を和訳したあと、和訳だけで見直して、こなれた日本語にしようと手をいれることまではしていない、というかんじでした。
    私も翻訳を仕事にしているので、ラフ・ドラフトのままで妥協して、校了したなぁというのがよく分かりました。
    まあそれでも、英語版を読むよりは、スムーズに読めます。
    ましてやロシア語のままでは、太刀打ちできないですから。

  • ───────────<br />7月9日、モスクワ3日目の観光にてゲット<br />───────────<br /><br />どちらもトレチャコフ美術館のチケットです。<br /><br />上は入場券、表の印字がある方。400ルーブル。<br />下は撮影チケットの裏面。<br />印字された内容が違うだけで、チケットの台紙は同じデザインです。<br />撮影代は200ルーブルでした。<br />

    ───────────
    7月9日、モスクワ3日目の観光にてゲット
    ───────────

    どちらもトレチャコフ美術館のチケットです。

    上は入場券、表の印字がある方。400ルーブル。
    下は撮影チケットの裏面。
    印字された内容が違うだけで、チケットの台紙は同じデザインです。
    撮影代は200ルーブルでした。

  • ───────────<br />7月10日、ズズダリ観光にてゲット<br />───────────<br /><br />左上:世界遺産のスパソ・エフフィミエフ修道院の全てのミュージーアムに入れる包括チケット、350ルーブル。<br />左下:ズズダリのクレムリン内の全てのミュージーアムに入れる包括チケット、250ルーブル。<br /><br />「地球の歩き方」には、ウラジーミルとの共通券があると書かれてあったのですが、クレムリンのチケット売り場の人は、「ここはズズダリなんだからズズダリの券だけしか買えないよ」と言っていました。<br />「地球の歩き方」に書かれたウラジーミルとの共通券とは、一体……。<br /><br />右上:長距離バスの切符。ウラジーミルとズズダリ間のもの。<br />まんまレシートですが、必要な情報がもれなく書かれた切符です。<br />2013年7月10日の9時発、プラットフォームは10番で、ズズダリからウラジーミル行き。<br />到着は9時50分。<br />バスの座席番号16番、切符代は65.50ルーブル。<br /><br />右下:ズズタリのバスターミナルからセントラルまで利用したときのバスの切符。<br />実際には、ウラジーミルを出発したバスにそのまま乗っていただけです。<br />車内で運転手や車掌に直接清算する場合の支払証明になる切符はコレみたいです。<br />

    ───────────
    7月10日、ズズダリ観光にてゲット
    ───────────

    左上:世界遺産のスパソ・エフフィミエフ修道院の全てのミュージーアムに入れる包括チケット、350ルーブル。
    左下:ズズダリのクレムリン内の全てのミュージーアムに入れる包括チケット、250ルーブル。

    「地球の歩き方」には、ウラジーミルとの共通券があると書かれてあったのですが、クレムリンのチケット売り場の人は、「ここはズズダリなんだからズズダリの券だけしか買えないよ」と言っていました。
    「地球の歩き方」に書かれたウラジーミルとの共通券とは、一体……。

    右上:長距離バスの切符。ウラジーミルとズズダリ間のもの。
    まんまレシートですが、必要な情報がもれなく書かれた切符です。
    2013年7月10日の9時発、プラットフォームは10番で、ズズダリからウラジーミル行き。
    到着は9時50分。
    バスの座席番号16番、切符代は65.50ルーブル。

    右下:ズズタリのバスターミナルからセントラルまで利用したときのバスの切符。
    実際には、ウラジーミルを出発したバスにそのまま乗っていただけです。
    車内で運転手や車掌に直接清算する場合の支払証明になる切符はコレみたいです。

  • ───────────<br />7月11日、ウラジーミル観光にてゲット<br />───────────<br /><br />子供博物館の入場料は120ルーブルで、写真代120ルーブルでした。<br />でも、切符は合計240ルーブルになるような半券が渡されました。<br />切手じゃあるまいし……(苦笑)。<br /><br />一緒に写っているマスコットはおまけ。<br />前から旅のとおもとして、海外旅行によく連れていく子です。<br />以前の旅行では、旅先の食事写真に必ず登場させていたのですが、それをやるとなかなか自然な写真が撮れないため、最近出番が減っていたので、久しぶりに登場させてみました。<br />

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    7月11日、ウラジーミル観光にてゲット
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    子供博物館の入場料は120ルーブルで、写真代120ルーブルでした。
    でも、切符は合計240ルーブルになるような半券が渡されました。
    切手じゃあるまいし……(苦笑)。

    一緒に写っているマスコットはおまけ。
    前から旅のとおもとして、海外旅行によく連れていく子です。
    以前の旅行では、旅先の食事写真に必ず登場させていたのですが、それをやるとなかなか自然な写真が撮れないため、最近出番が減っていたので、久しぶりに登場させてみました。

  • ───────────<br />7月12日、モスクワ4日目のコローメンスコエ観光にてゲット<br />───────────<br /><br />コローメンスコエは広大な公園で、いろんな見どころがありました。<br />しかし、見どころのたびに、立派な(?)チケットが発券されました。<br />ただし、ボズネツォフ教会のそばの見どころのチケット売り場はゲートの近くのブースだったので、見どころの入口で、入りたいと思った都度、買えないのは、ちょっと不便でした。<br /><br />緑色のチケットは、共通撮影券で、50ルーブル。<br />その他は……。<br /><br />・はちみつ農家の家のチケット、50ルーブル、<br />・ピョートル大帝の小屋のチケット、100ルーブル<br />・ボズネツォフ教会、なぜか上下でチケットが分かれていて、各50ルーブル。<br />それだったら最初から100ルーブルにしてくれれば、下のチケットを買い損ねるなんてことはなかったのに。<br />・聖ゲオルグ教会の展示のチケット、50ルーブル<br />・鐘楼の展示のチケット、50ルーブル<br />・園内バスの切符1回100ルーブル×2回乗車<br />

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    7月12日、モスクワ4日目のコローメンスコエ観光にてゲット
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    コローメンスコエは広大な公園で、いろんな見どころがありました。
    しかし、見どころのたびに、立派な(?)チケットが発券されました。
    ただし、ボズネツォフ教会のそばの見どころのチケット売り場はゲートの近くのブースだったので、見どころの入口で、入りたいと思った都度、買えないのは、ちょっと不便でした。

    緑色のチケットは、共通撮影券で、50ルーブル。
    その他は……。

    ・はちみつ農家の家のチケット、50ルーブル、
    ・ピョートル大帝の小屋のチケット、100ルーブル
    ・ボズネツォフ教会、なぜか上下でチケットが分かれていて、各50ルーブル。
    それだったら最初から100ルーブルにしてくれれば、下のチケットを買い損ねるなんてことはなかったのに。
    ・聖ゲオルグ教会の展示のチケット、50ルーブル
    ・鐘楼の展示のチケット、50ルーブル
    ・園内バスの切符1回100ルーブル×2回乗車

  • ───────────<br />7月13日のキジ島&7月14日〜15日のソロヴェツキー島観光にてゲット<br />───────────<br /><br />右上:ソロヴェツキー島のクレムリン内のミュージーアムのチケット、100ルーブル<br />左上:ザヤツキー島エクスカーションのチケット、550ルーブル<br />下:キジ島のミュージーアム・エリアの入場券、625ルーブル<br /><br />キジ島は、桟橋あたりはふつうにただで上陸できますが、世界遺産の木造建築であるプレオブラジェーンスカヤ教会をはじめ、見どころはみな野外博物館として保護されているので、入場券が要ります。<br />実は、ガイドブックをちゃんと読む前は、キジ島に着きさえすれば、ただでああいう建物が見られるんかと思っていました@<br />

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    7月13日のキジ島&7月14日〜15日のソロヴェツキー島観光にてゲット
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    右上:ソロヴェツキー島のクレムリン内のミュージーアムのチケット、100ルーブル
    左上:ザヤツキー島エクスカーションのチケット、550ルーブル
    下:キジ島のミュージーアム・エリアの入場券、625ルーブル

    キジ島は、桟橋あたりはふつうにただで上陸できますが、世界遺産の木造建築であるプレオブラジェーンスカヤ教会をはじめ、見どころはみな野外博物館として保護されているので、入場券が要ります。
    実は、ガイドブックをちゃんと読む前は、キジ島に着きさえすれば、ただでああいう建物が見られるんかと思っていました@

  • ───────────<br />7月16日、サンクトペテルブルグ1日目の観光にてゲット<br />───────────<br /><br />上:ロシア民族学博物館のチケット、350ルーブル。<br />中:ロシア民族学博物館の撮影チケット、撮影代は200ルーブル。<br />これも台紙は同じで、印字された内容が違うだけです。<br /><br />下:血の上の救世主教会のチケット、350ルーブル。<br />チケット券面のデザインは、左からイサク聖堂、スモーリヌィ修道院、血の上の救世主教会、でも、1番右はどこかしら〜。<br />券面には、イサク聖堂と書かれてあるのですが、これら博物館扱いの教会のチケットの共通の台紙のようです。<br />

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    7月16日、サンクトペテルブルグ1日目の観光にてゲット
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    上:ロシア民族学博物館のチケット、350ルーブル。
    中:ロシア民族学博物館の撮影チケット、撮影代は200ルーブル。
    これも台紙は同じで、印字された内容が違うだけです。

    下:血の上の救世主教会のチケット、350ルーブル。
    チケット券面のデザインは、左からイサク聖堂、スモーリヌィ修道院、血の上の救世主教会、でも、1番右はどこかしら〜。
    券面には、イサク聖堂と書かれてあるのですが、これら博物館扱いの教会のチケットの共通の台紙のようです。

  • ───────────<br />7月17 日、サンクトペテルブルグ2日目のエルミタージュ美術館観光にてゲット<br />───────────<br /><br />上:ネットよりも分かりやすい館内マップ<br />下:事前にネットで購入して手に入れたバウチャーを、エルミタージュ美術館のゲートにある引換所で引き換えた、実際のエルミタージュ美術館のチケット。<br /><br />エルミタージュ美術館のチケット売り場はものすごい並ぶので、ネットで事前に購入しておいた方がよいです。<br />ネットで購入すると、写真代込みのチケットとなります。<br />バーコードをかざして中に入ります。<br /><br />ただ、ネットで購入した場合は、外国人値段なのかもしれません。<br />だから地元ロシア人は我慢して列に並ぶのかも。<br />また、宝物庫やガイドなどを申し込みたい場合は、窓口でしか購入できないので、たぶんあの行列に並ばなくてはならないのでしょう。<br />

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    7月17 日、サンクトペテルブルグ2日目のエルミタージュ美術館観光にてゲット
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    上:ネットよりも分かりやすい館内マップ
    下:事前にネットで購入して手に入れたバウチャーを、エルミタージュ美術館のゲートにある引換所で引き換えた、実際のエルミタージュ美術館のチケット。

    エルミタージュ美術館のチケット売り場はものすごい並ぶので、ネットで事前に購入しておいた方がよいです。
    ネットで購入すると、写真代込みのチケットとなります。
    バーコードをかざして中に入ります。

    ただ、ネットで購入した場合は、外国人値段なのかもしれません。
    だから地元ロシア人は我慢して列に並ぶのかも。
    また、宝物庫やガイドなどを申し込みたい場合は、窓口でしか購入できないので、たぶんあの行列に並ばなくてはならないのでしょう。

  • ───────────<br />7月18日、パヴロフスク宮殿&庭園観光にてゲット<br />───────────<br /><br />左上:パヴロフスク宮殿の撮影チケット(印字面)、200ルーブル<br />左中央は、たぶん併設の衣装博物館のチケットのイラスト面。<br />チケット代は150ルーブルでしたが、ここは撮影不可でしたので、撮影チケットなし。<br /><br />右上:パヴロフスク公園自体の入場券、150ルーブル<br />右中央:宮殿の入場券(イラスト面)、450ルーブル<br />下の段は3階の特別展50+60<br /><br />マリア・フョードロヴナの部屋のチケットを一緒に写真を撮り損ねてしまいましたが、上4枚の台紙はみな共通です。<br />チケット代は120ルーブル。<br /><br />1番下の段は、宮殿の3階の特別展のチケット。<br />どっちがどういう展示が分からなかったので、両方買っておきました。60ルーブルと50ルーブル。<br />展示内容は、19世紀くらいのロシアの女性のファッションと、ロシアのそのころの宮殿のさまざまな部屋でした。<br />

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    7月18日、パヴロフスク宮殿&庭園観光にてゲット
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    左上:パヴロフスク宮殿の撮影チケット(印字面)、200ルーブル
    左中央は、たぶん併設の衣装博物館のチケットのイラスト面。
    チケット代は150ルーブルでしたが、ここは撮影不可でしたので、撮影チケットなし。

    右上:パヴロフスク公園自体の入場券、150ルーブル
    右中央:宮殿の入場券(イラスト面)、450ルーブル
    下の段は3階の特別展50+60

    マリア・フョードロヴナの部屋のチケットを一緒に写真を撮り損ねてしまいましたが、上4枚の台紙はみな共通です。
    チケット代は120ルーブル。

    1番下の段は、宮殿の3階の特別展のチケット。
    どっちがどういう展示が分からなかったので、両方買っておきました。60ルーブルと50ルーブル。
    展示内容は、19世紀くらいのロシアの女性のファッションと、ロシアのそのころの宮殿のさまざまな部屋でした。

  • ───────────<br />7月19日、ノヴゴロド1日目の観光にてゲット<br />───────────<br /><br />左:ホテルでもらった無料シティガイド。<br />観光案内所で制作しているものだと思います。<br /><br />実は、観光途中で、分冊にした地球の歩き方とLonely Planetの該当箇所のプリントアウトを落としてしまったので、ガイドブックがなくて途方に暮れるところだったのですが、この冊子のおかげで助かりました。<br /><br />右3枚は、ノヴゴロドの教会の入場券。<br />・イリーナ通りのスパサ・ブレオブラジェンニヤ教会、110ルーブル<br />・ズナメンスキー聖堂、150ルーブル<br />・市場の上の聖ゲオルグ教会、150ルーブル<br /><br />有料の教会で見られたのは主にフレスコ画でしたが、これらどの教会も別途撮影代を払わなくても撮影OKでした。<br />

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    7月19日、ノヴゴロド1日目の観光にてゲット
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    左:ホテルでもらった無料シティガイド。
    観光案内所で制作しているものだと思います。

    実は、観光途中で、分冊にした地球の歩き方とLonely Planetの該当箇所のプリントアウトを落としてしまったので、ガイドブックがなくて途方に暮れるところだったのですが、この冊子のおかげで助かりました。

    右3枚は、ノヴゴロドの教会の入場券。
    ・イリーナ通りのスパサ・ブレオブラジェンニヤ教会、110ルーブル
    ・ズナメンスキー聖堂、150ルーブル
    ・市場の上の聖ゲオルグ教会、150ルーブル

    有料の教会で見られたのは主にフレスコ画でしたが、これらどの教会も別途撮影代を払わなくても撮影OKでした。

  • 購入した地図やパンフレット<br /><br />7月19日にゲットしたもの以外も、合わせて撮ってしまいました。<br /><br />左:日本語のパンフレット「モスクワのクレムリン」150ルーブル<br />中央上:キジ島の英語版のガイドマップ150ルーブル+パンフレット150ルーブル<br />中央下:モスクワのコローメンスコエのロシア語版の地図(値段はメモし忘れ)<br />右:サンクトペテルブルグのユスーポフ宮殿のパンフレット、500ルーブル<br /><br />ユスーポフ給電は、別途写真代を払って内部写真をたくさん撮りましたが、時間がなかったので無料のオーディオガイドを借りずに回ったため、あとで解説を読みたいと思ったのです。<br />それだけ気に入ったものですから。<br />

    購入した地図やパンフレット

    7月19日にゲットしたもの以外も、合わせて撮ってしまいました。

    左:日本語のパンフレット「モスクワのクレムリン」150ルーブル
    中央上:キジ島の英語版のガイドマップ150ルーブル+パンフレット150ルーブル
    中央下:モスクワのコローメンスコエのロシア語版の地図(値段はメモし忘れ)
    右:サンクトペテルブルグのユスーポフ宮殿のパンフレット、500ルーブル

    ユスーポフ給電は、別途写真代を払って内部写真をたくさん撮りましたが、時間がなかったので無料のオーディオガイドを借りずに回ったため、あとで解説を読みたいと思ったのです。
    それだけ気に入ったものですから。

  • 左:無料のノヴゴロドのガイドブック<br />右:ノヴゴロドの英語版パンフレット、200ルーブル<br /><br />ズズダリの次にノヴゴロドはとても気に入りました。<br />このパンフレットは分厚きすぎず、解説が多すぎず、写真がきれいで手頃だったので、買ってしまいました。<br />荷物を重くしないためにパンフレット類はできるだけ買わないようにしていましたが、すでに最終訪問都市のサンクトペテルブルグに到着していて、スーツケースを持ったフル装備移動はもうないため、パンフレットに手が出やすくなってしまった頃合いでもありました。<br />

    左:無料のノヴゴロドのガイドブック
    右:ノヴゴロドの英語版パンフレット、200ルーブル

    ズズダリの次にノヴゴロドはとても気に入りました。
    このパンフレットは分厚きすぎず、解説が多すぎず、写真がきれいで手頃だったので、買ってしまいました。
    荷物を重くしないためにパンフレット類はできるだけ買わないようにしていましたが、すでに最終訪問都市のサンクトペテルブルグに到着していて、スーツケースを持ったフル装備移動はもうないため、パンフレットに手が出やすくなってしまった頃合いでもありました。

  • ───────────<br />7月21日、サンクトペテルブルグ3日目の観光にてゲットした半券<br />───────────<br /><br />左上:イサク教会のチケット、250ルーブル。<br />2000年の日記を読み返してみたら、イサク聖堂の展望台を上って街並みを見渡しても、そんなに感激しなかったようなので、今回は割愛しました。<br /><br />右上・中央:ユスーポフ宮殿の撮影券150ルーブルと入場券300ルーブル<br />左下・右下:宗教歴史博物館の入場券300ルーブルと撮影券200ルーブル<br /><br />宗教歴史博物館はサンクトペテルブルグの中央郵便局のまん前にありました。<br />切手を買いに中央郵便局に行ったとき、この博物館の存在を知りました。<br />

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    7月21日、サンクトペテルブルグ3日目の観光にてゲットした半券
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    左上:イサク教会のチケット、250ルーブル。
    2000年の日記を読み返してみたら、イサク聖堂の展望台を上って街並みを見渡しても、そんなに感激しなかったようなので、今回は割愛しました。

    右上・中央:ユスーポフ宮殿の撮影券150ルーブルと入場券300ルーブル
    左下・右下:宗教歴史博物館の入場券300ルーブルと撮影券200ルーブル

    宗教歴史博物館はサンクトペテルブルグの中央郵便局のまん前にありました。
    切手を買いに中央郵便局に行ったとき、この博物館の存在を知りました。

  • ───────────<br />7月22日、サンクトペテルブルグ4日目(&出国日)の観光にてゲット<br />───────────<br /><br />上:ロシア美術館の入場券350ルーブル<br />下:ロシア美術館の撮影チケット250ルーブル<br /><br />出国日の午前中に大急ぎで回りましたが、1時間ちょいしか鑑賞できませんでした。<br />時間がないので、できるだけ撮影せずに、代わりにたくさんの作品を見ようと思いましたが、それでもどうしても写真が撮りたくなるような作品に出会ったときのために、撮影代も払っておきました。<br />そうしておいて良かったです。<br />絵画は有名なものはともかく、ロシア民芸品などがたくさんありましたから。<br /><br />石上でテーマ別ハイライト旅行記おわりです。<br /><br />次からは、時系列の詳細旅行記を展開していきたいと思います。<br />初日の出国日の成田空港編だけ、先に歓声させてアップ済みですけどネ。<br />

    ───────────
    7月22日、サンクトペテルブルグ4日目(&出国日)の観光にてゲット
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    上:ロシア美術館の入場券350ルーブル
    下:ロシア美術館の撮影チケット250ルーブル

    出国日の午前中に大急ぎで回りましたが、1時間ちょいしか鑑賞できませんでした。
    時間がないので、できるだけ撮影せずに、代わりにたくさんの作品を見ようと思いましたが、それでもどうしても写真が撮りたくなるような作品に出会ったときのために、撮影代も払っておきました。
    そうしておいて良かったです。
    絵画は有名なものはともかく、ロシア民芸品などがたくさんありましたから。

    石上でテーマ別ハイライト旅行記おわりです。

    次からは、時系列の詳細旅行記を展開していきたいと思います。
    初日の出国日の成田空港編だけ、先に歓声させてアップ済みですけどネ。

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