Yossyネズミの Day dreams on Equator 最早呆然、4年で5回目のThailandやでぇ~!!、 5/8 2014.01.23-2014.01.26(2度目のHua Hin @Royal Pavilion Hua Hin)。
2014/01/23 - 2014/01/26
389位(同エリア686件中)
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Yossyネズミの Day dreams on Equator 最早呆然、4年で5回目のThailandやでぇ~!!、 4/8 2014.01.19-2014.01.23(久々のBangkok @Center Point Ploenchit その3)http://4travel.jp/travelogue/10857299 からの続きです。
一昨年のフアヒン行きは、バンコクからは南バスターミナルからのバスか乗り合いワゴン、又は鉄道という選択肢(勿論車チャーターだってありますが埒外)しか無かったのも有って鉄道にしたけれど、今回は空港からの直行デラックスバスが走り始めたと知ってそれに。前回は帰路が南バスターミナル迄の乗り合いバス。
デモの成り行きによっては空港が孤立状態になって、フア・ヒン迄行かれへんかもしれんと心配、既にホテルは押さえてありますから。空港到着時に運行を確かめてバスを押さえておきました。
ホアヒン(HUA HIN)は、プラチュアプ・キリ・カーン(Prachuab Khiri Kahn)県に属します。バンコクからおよそ200キロ。こじんまりした市街地を中心に、北は空港や離宮が有るので少し、南はカオ・タキアプ迄の長い海岸線沿いに延々と高層ホテルのリゾート地が続きます。パタヤやプーケットの様なリゾート地をイメージして訪ねると拍子抜けしてしまう様な田舎(ご免ね!)です。
「マーケット・ビレッジ」ショッピングモールが出来てからは大分都会の匂いがするようになったようですが・・・、なんてエラそうに言ってますが実は訪問は2度目。
今更取り返しは付きませんが、もう少し早い目に訪ねておきたかったな、と思ってしまいます。
前回はビーチリゾートに期待して訪ねましたが、砂浜が蹄の跡ばっかりなのと、その主体お馬さんの落とし物にゲンナリ。結構石、岩も多くて、遠浅の白砂ビーチを追う身には合いませなんだ。
で、今回は街歩きとシーフードに(チャアムの様子が分からないのも有って)集中しようかと・・・。
白日夢見る暇有るかしらん?。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
何てこと無く「ホア・ヒン・バステーション」着。
Yossyが周辺観察、撮影してる間に、カミさんは前のめりモード全開。
先ずは帰りのバスの予約と、ホテル迄の移動手段に神経集中。
見つけたのは女性ドライバー、テキパキとお客を拾っては戻って来たそうな。
先ずは交渉、まあスンナリTHB150で成立。
きちんと英語で話せる人。
この冬は寒いよ、異常だよ、と仰った。
タイの方から【冬】という言葉を聞いたのは、多分初めて。まるで雪でも降りそうな感じ。
昼間は英語の講師をしていて、夕方だけのバイトだそうな。
バンコクホスピタルを過ぎ、「マーケット・ヴィレッジ」を過ぎた辺りから、夕方の退勤と、大きな名学校の大下校時間とが重なって渋滞。それ故、少し高めの切り出しだったよう。
駅からのメインストリートで左折して、後はすいすいホテル迄届けて下さった。見事な白タクぶりでした。
後日の観光とかの営業をしないのは確かに副業の証し?。 -
先ずはホテル。
今日のチェックインは早めだったので、余裕で散らかす前に部屋の写真。
可愛くディスプレーされたちょっと小振りなダブルベッド。 -
足下にこれも小振りなエアコン室内機とフラットテレビ。
-
全面鏡ばりのワードローブ内にセーフティー、小型冷蔵庫と場所柄も有るけれどちょっと長期は無理。完全にシティーホテルです。
-
デイベッド兼用のソファーとオールガラスのテーブル。
これって、壊しそうで微妙に怖い。だって、大抵酔ってますもの。 -
水回りもコンパクト、洗面カウンターも小さくて、二人の旅行セットを置くにはやや窮屈。
ドライヤー完備、コンセントは防水蓋付き。 -
シャワーブースはガラスの壁とドアとで独立、只、電気温水器は完全に能力不足。
もっと気温と水温が上がると多少改善されるかも、だけれど、この涼しさの中では温度も量も欲しいワイ。
タオルはフェイシャルとバスの2種。 -
便器もコンパクト目で、手動ウォシュレットなし。
-
イチオシ
さあ、最低限のホテルの部屋レポートが済んだ所で、行きますよ、来ましたよ、ここ。どうもこの看板新しくなった様な・・・(タイ語得意な方読んで下さいな)。でも、場所だけは例え酔っていても忘れは致しませぬ。
ナイトマーケットのソイ72から国道渡ってソイ57、ワンブロック行った右角。 -
相変わらず並んで居られます。少し出遅れたか?。
他のメニューとは別格の【焼き飯おません】の大文字が笑えるでしょう?。よっぽど注文を受けて業を煮やしたんでしょうねえ。
並んで待っている間に、このメニューが手渡され、お母さんが(Yossy縁もゆかりも有りません、当然か)注文を取って継いでおきます。 -
席が空いて、座れる頃には何かしら用意が整っているという具合です。
基本、極力人を撮らない主義なんで、写してませんが、長い列出来てます。
大阪人の誇りを持って、並ばない主義なんですが、ここだけは我慢、我慢。並ぶだけの値打ちが有ります。 -
席に着けました。6人用のテーブルにYossy達二人。5〜6人の団体も待っているんですが、順番重視。こっち先にするけどご免ね、は無し。美しき順番原理主義、こういう頑さなら大歓迎なんですが・・・。
来ました、この旅初のサテー、10本で驚きのTHB30。
改めて写真は有りませんが、当然シンハTHB90。 -
ご承知のようにこのピーナツベースのタレを絡めていただきます。
かなりマイルド目、観光客が圧倒的なので仕方ないか。
元々サテーってタイの文化?、南のマレーシアと繋がるムスリムの食品ですから、こっち風にネオタイ料理?。 -
その代わりに、この価格なのに付いて来るキュウリとタマネギの酢漬け、こいつは赤い唐辛子がアクセントに写っていますが、ピリッと刺激的。
市場でもよく見るちびっ子紫タマネギ、良い仕事してます。 -
本日のメインイベント、鍋ですよ鍋。
今夜はポークを注文。これで1人前分THB100、ン?一昨年より20上がったか?。でも許せますよ、どう見ても250グラムは優に有る。
でこいつを卵とくちゅくちゅして、 -
白菜、空芯菜等の野菜と煮込んで、
-
この付けダレで食べるのですが、パンチ力有ります。最後迄完食した事無し。
-
良いでしょう?このカンテキ(七輪)と土鍋の組み合わせ。
煮上がった頃合いを見て、カンテキは強制撤収されますが、汗ダラダラ(熱さと辛さで)、フウフウ言いながら食べたかったのに、なんじゃぁこの涼しさは?、熱いものが有り難い位。 -
念願かなってビールが止まらなくなり、プー・パッポン・カリーTHB170を追加注文。他所よりはちょっとドライ目、勿論殻無しです。
-
些か酔ってお勘定を済ませて来たので、一応のナイトマーケットの東端、国道4号の辺りの方向標識ブレブレになりました。
しかも、なんて書いてあったか思い出せぬ。 -
表紙の写真です。
まだ宵の口のナイトマーケット、改めてファインダーから見ると、元気溢れてますなあ。
店頭に氷漬けで並んでいる魚介類は、手前に写っている秤で計量して価格を決めます。 -
地元の方には日常なんでしょうなあ、見渡す限り観光客ばかり。
一部にその方面の現地女性も交じってられますが・・・。 -
お腹いっぱいなんです(それ以上に飲んでるやろうって?スンマセン)が、爺イの鼻をくすぐる海の幸が炭火で焼けるこの香り。
性根に腹ペコ染み込んでるってか?。 -
食えない事を嘆くつもりは有りませんが、若い方々の胃袋を羨ましくなるひと時では有ります。
片手にビール缶、屋台のものをつまみに買い食い、飲み回り、ってやりたいけれど余りにひんしゅく買いそうで・・・自粛。
でも、ナイトマーケットはイヤシンボの世界だけでは有りません。
(前回の反省を込めて、写真真面目に)。 -
これはうちの冷蔵庫を埋め尽くしているマグネット。
これ以上買うと、ドアの開閉に支障をおこすでぇ〜、カミさん!。 -
段々とカラフルさ(ケバさになりつつ有る?)を増すカービングキャンドル。
-
有り難い事に、朝日を拝めて居ります。
お早うさん、やっぱり程々に朝の目覚めは早い目です。
わずかに海が見えて居りますが・・・、これってオーシャンビュー?。
(因に、カテゴリーでは謳って居りません。)
ヌヌヌ、やっぱりヒルトン(右の高いの)は目障りやなあ。 -
フア・ヒン、このホテル最初の朝食です。先ずはコーヒー、Yossyはタップリのカフェオレが朝の定番。
-
コールドミールから。
いやぁ、朝から生野菜なんて、旅ならですよ。
健康管理なんてク○食らえの人生なんで、爽やかな朝の為に。
昨夏プーケットではまった、カラーパプリカはこの時期季節外れ?残念ながら無かった。 -
続いてホットミール。
テレビから姿を消された坂東さんではないですが、朝卵、好きですねえ。豚好き(あんたの事やないでぇ、カミさん!)のYossyには、ベーコン、ハム、ソーセージは朝の寛ぎの基本。
本当はターンオーバーが好きですが、この朝は取りあえず目玉焼き(気取って言うとサニーサイドアップやぞ)。 -
朝食付きは有り難いのですが、何せ時間がタップリあって、気持ちにもゆとりが有るから難儀なのは食べ過ぎ。
でも、一日の活動を支えるエネルギー源。
良い子は朝からしっかり食べようね。
で、これは無関係にエレベーターホールの(無意味に?)空いたスペースに鎮座まします仏様。 -
ロビーで寛ごうとしたら、ここにもオールガラスのテーブル。
確かに涼しさの演出には良いのかも。ン?、巨大金魚鉢であるな。 -
朝日を浴びたホテルの外観です。
「ロイヤル・パビリオン・フア・ヒン」は2012年開業の比較的真新しいホテルです。
という事は、前回フア・ヒンに来た時にはまだ工事中だったか、開業間もなくだったかですね。国道から、工事中の風景を見た記憶が有る様な、無い様な・・・。
従って、事前の情報は極めて少ない。
8階建て総客室数95のこじんまりしたホテル。
フアヒン駅にある王室専用の待合室も「ロイヤル・パビリオン」って言うようです。 -
部屋の窓から大きな【SUZUKI】の屋上看板が見えたバイク屋さん。
国道に面した大きな間口一杯に並んだバイク群。でも、ずらり並んだバイクは全て【HONDA】ブランド。
こっちのモデルは日本のと微妙に違って、個性的と云うか・・・?。 -
フラリと朝市に寄ってみました。「チャト・チャイ」と云う屋内の本当の市場です。
バラクーダ(沖サワラ?)の隣に、カブトガニが普通に売られているのが、妙。 -
鮮度は高そうですが、チッチャイ帆立貝。
横のザルにむき身が入ってますが、量り売りですかねえ。
殻の方は、サイズ的にはお土産の貝スダレ向きかも。 -
見事に晴れ上がって居りますが、やっぱり暑く無い。だからよく歩けます。
帰り途で、今朝程寄った市場の裏口のサイン。一本西寄りの道です。さすがにこの時間は人は少なめ。 -
別の日の写真ですが、朝の様子はこんな具合。
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とっても賑わってます。
-
バイクの並び方だって半端じゃ有りません。
日本の市場や商店街の人、羨ましいやろうなあ。 -
フア・ヒン名物可愛い道路標識。
昨夜のナイトマーケットで、お土産用のマグネット睨んでたけど、カミさんとうとう冷蔵庫埋め尽くす気かあ?。 -
ナイトマーケットのソイ72だって、
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他の主立った道のサインはみんなこの形。
それにしても、必ず電線が団体で入り込むなあ(苦笑)。 -
市場の入り口にだって、ちょっと簡略型だけれど。
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これもミニチュアがお土産になってるポストと、
たき火でもやったか焦げてるけれど、街の地図が載った確か電話ボックス。 -
ソイ72の一筋南、ここもナイトマーケット、中で広場になっており土産物屋が一杯。ちょい揉みみたいな激安マッサージも。
-
道路を隔てて「ワット・フア・ヒン」。
自信は無いけれど、この辺で一番大きなお寺。一生に一度は出家するこの国では必要な、大量の学僧を収容する僧坊もでかいです。
道路の分離帯に空いた隙間はUターン用。この辺は融通無碍。 -
門だって立派だし。
この右手にテュクテュクたむろしてます。 -
なかなか見事な伽藍配置です。
只、駐車場は何とかせえよ。雰囲気ぶちこわし。 -
国王様の肖像写真と大して高さの違わない「クロック・タワー」。
左下の屋根が公の「ツーリスト・インフォメーション」。
ここにもフリーの地図置いてます。にこやかに応対してくれますが、あんまり利用者見ませんねえ。
周りはバイタク、テュクテュクの大集合場所。 -
今回もしっかり戴きました、このマップ。スポンサーが減ったからか、今のはちょっと薄い目。
-
その後ふらふらとやって来ました、フア・ヒン駅から真っすぐビーチに向かうメインストリート、国道4号(呼称はペット・カセム・ロードらしい)との南東角、「フア・ヒン・コロネード・モール」。
なにかにつけて10バーツのソフトクリームでクールダウンさせてもらった所なのですが・・・。
アララ、開いていません。エ?まさかの倒産?。
あんまり牛肉のミンチ料理を食べない方々ですので、マクドはそれなりに生き残る(でも、日本みたいに子連れママさんが暇つぶしって見ないですが)途はあるでしょうが、チキンに関しては超激戦区。
と思っていたら、営業時間が24では無いだけで、続けていらっしゃるよう。
個性的な鶏料理が地元価格で食べられる場所で、国際価格(本部の政策かい?)で勝負するのはきつそう。しかも、こういうモール系しかOK出えへんやろうし、屋台で営業は無理やろうしなあ。
呉々も、Yossyケンタ嫌いと違います。パンではなくて、ゴハンでケンタメニューに挑戦しようと思いながら、つい忘れるのは地元食に魅力有り過ぎ?。 -
駅前メインストリートです。
日本の駅前商店街とは全く違うビーチに向かう一本道。
ここも頭上は青空バックに、目にも鮮やかな春節モード。 -
「緑のソンテウ」が来たら乗ろうねと云いながら、ダラダラ歩きます。
前にも数度お世話になった中型スーパー。 -
で、又やって来ました「マーケット・ビレッジ」。
目新しくは無いので、ついつい写真を忘れます。
「テスコ・ロータス」や専門店を廻っても買いたいものが無い。バラマキ土産も不要になって、せいぜい欲しいのはチリソースとオイスターソース位。落花生オイルも欲しいけれど、これは老体にむち打って持って帰れる重さではない。って、やっぱり食い物系かあ?。
結局フードコートでお昼。
これはあんかけ揚げソバTHB45。 -
クエティオの焼きそばTHB55。何時も思うけれど、この細ネギの食べるタイミングが判らん。一口食べては一齧り?。
どっちも万人向きの大人しい味。 -
「テスコ」のフードコートですから、何処も共通のデザイン。
先払いデポジットのカード。 -
部屋に戻って一休み。
8階の部屋から見える海迄続く町並み。 -
ズームしてみると・・・。
目にもうららかな春霞やなぁ〜って、ここは熱帯やぞぉ〜!。 -
ちょっと気になって一人外出。
少し北上したら、これはどう見ても空港の管制塔。こんな近くなんや。
後で聞いた話では、開店休業状態だったフア・ヒン空港に、ノックエアが定期便飛ばし始めたそうな。多分ドン・ムアン空港からやろうな。 -
ホテルのエントランス脇にしつらえられた喫煙スペース。
何せ全館禁煙なんで、しょっちゅうお世話になりました。
傍らの自転車は、レンタル用。旅行前にはこれで街回り、なんて考えたけれど、目抜き通りの大ラッシュでは、そんな気は失せました。 -
パーキング中の、ホテルのオフィシャルカー。
-
新型キャリーの改造車らしい。
660ccでは無かろうが、なかなかご立派なので、テュクテュクとは呼びにくい。
頼めば駅か、ビーチ迄送ってくれるらしい。 -
晩ご飯にはちょっと早いけれど、又お出かけ。
ソイ70から国道押し渡り(信号有り)、ソイ55は海迄一直線。何軒もあるマッサージ屋さんに声をかけられながら、新しいシーフード屋さんを発掘するつもりが、まだ早過ぎたか見つからず海に到着。
北側には結構奥行きのあるビーチが広がっています。
霞の向こうが、近々行くチャアム。 -
舟だまりにはカラフルなペイントの小型漁船群。
やっぱり配色はタイ風、バリ風ともひと味違います。 -
コンクリートの突堤が長く伸びて、どこかにフィッシングピアと書いてあった様な・・・。この程度の暑さなら、半日位ノンビリ釣りもありかな?。
-
南には木造のピア。この間が正式の【フア・ヒン港】なのです。
定期便は上陸用舟艇かあ?、砂浜に乗り上げるのはサヌールでも経験したけど。 -
これは待合所ではなく魚市場らしい。多分朝には賑わうんでしょうね。
お母さんが、小魚を洗浄しながら分類されてました。
岸壁に多少海藻も取り付いているので、少しだけ磯の匂いがします。魚の匂いも混じって、やっぱり海じゃぁ〜!。 -
海の匂いを嗅いだら、やっぱりビールじゃ、と云う事で、シーフードモードはすっかり無くなり、取りあえず生チャン大THB70で乾杯。
-
結局一昨年と同じ「モントリ」さんに来てしまったのです。
生にこだわると、「ヒルトン」の足下に固まったレストラン群なら間違いなし。どの店も色々ハッピーアワーの趣向を凝らしてます。 -
大分フライングしましたが、フレンチフライTHB99、大盛りです。
チリソースで食べると、ビールがなんぼでも入るわぁ。 -
Yossyお気に入りの生地が薄いピザ。やっぱり無難にマルゲリータTHB199。
-
ほろ酔いデザートにケンタのソフトクリームTHB10を食べながら部屋に戻りました。
カーテンを閉めようとしたら、海上の舟がライティング。
あの大きさは漁船ではないな。海軍さんの基地も有るようだし、軍艦か?。軍もフア・ヒン観光に協力ですか?。 -
目覚めの一服がてらちょい徘徊。
ホテルのすぐ横に、バンコク市内独立記念塔迄の乗り合いバンのステーション。待合所も付いてます。
定時ではなく、ある程度集まったら出発するみたい。 -
国道に出た所には、近郊周りのミニバスステーション。
2、3台固まっているときも有るけれど、よく見たら番号が違う。地元の人なら判るんですね。
こういうので、行く当ての無いミニトリップもありかも・・・。 -
例によってノンビリの朝食を戴きました。
今朝は珍しく果物も、ドラゴンフルーツ、パパイヤ、スイカです。 -
食べ残しなし、ゴチソウサマデシタ。
-
やっぱり夕べの満艦飾は駆逐艦と、哨戒艇だったみたい。
-
カミさん3時間のエステに行ったので超暇。
毎日届くホテルの飲料水。生意気に(失礼!)ホテルのロゴ入ってます。ちょっと小さめ。 -
何だったかタイトル忘れたけれど、映画一本見ました。
ケーブルテレビで、70チャンネルくらい有りました。
NHKも有った様な・・・、滅多に見ないので忘れましたが。 -
国道を隔てたお向かいに、ガソリンスタンド併設の「テスコ・ロータス・エクスプレス」が有ります。セブン等のコンビニの3倍位。
ソイ72にも有りますがこっちの方が大きい。 -
これ何処で撮ったんやろ?。
魚は無いのに、サ・カ・ナって書いてます。酒の肴か?、美味しそうやけど。 -
もう一度駅に行こうと思って、その北端。
フア・ヒンカラーの保線用の人力トロッコ。 -
もうちょっと線路を延ばして、移動と記念写真を有料にする手も有りそうな・・・。
-
トロッコの後すぐ近くのガーデニング屋さん?の焼き物が可愛くて方向転換。そのままソイ74をブラブラして、スラソンロードとの交点に有ったおもちゃ屋さん。
裸足で入る店も珍しい。 -
(一人ビールとおつまみだけで)お昼が抜きだったのでちょっと早めの夕ご飯。これがフア・ヒン最後の食事。
浜辺のピアに並んだシーフード屋にするか迷ったけれど、結局ソイ72の中程のお店「バード・チリ」さん。
細路地を挟んで2軒に分かれた店で、この辺では最大級。
まだ炭火も熾っていなかったくらいの一番乗り。 -
イチオシ
先ずはチャンビール大THB90をちびちびやりながら、ノンビリ待ちましょう。厨房混んでる訳も無いし・・・。
最初に登場したのはヤム・ウンセン・タレー(シーフード)THB140。どうしてここでは何処の店でも以下の火の通し方上手なんですかねえ?、キャリア?、土地柄?。
カミさん病み付きになったそうな。 -
これも定番空芯菜のガーリック炒めTHB140。
-
カミさん曰く、氷の上では巨大だったと云うエビの単純炭火焼が大取り。
熱が加わって大分小さくなってました。でも鮮度が命、プリプリで程良い甘み、3匹でTHB420結構します。 -
ウエルカムドリンクのチケットを使い忘れていたので、屋上のバーへ。
もうちょっと飲み足そうかと思っていたけれど、プロジェクターで映画を写しているだけで、雰囲気も無いので退散。
ずうっと先はミャンマーに続く山の方迄結構明かりが。 -
今夜も軍艦フルイルミネーション、最後の晩におヤスミ。
-
朝のスモーキングに出たら、ホテル前の広場に観光バス。
萌え系アニメのキャラクターのド派手なやつ。これはペイントでは無理そう、プリントシートでくるむのはBTSと同じ手法か?。 -
後ろに廻るとメッシュで、中のエンジンがスケスケ、これは暑いタイでは廃熱効率良さそう。
-
朝食、毎朝飲み疲れた胃袋を、優しく起こしてくれたお粥に感謝。
トッピングも数種有ります。敢えて言えば、塩漬け卵かピータンが有ったら最高だったかな?。 -
冷たい飲み物、左からお水、紅茶、オレンジジュースとミルク。
-
フレンチトーストとパンケーキ。
パン類は、食パンとクロワッサンと揚げパン。甘いペイストリー系は有りませんでした。 -
左のは麺類かと思いきや、切り干しダイコンみたいのと卵の甘辛炒め。
右はフライドビーフン。この辺は日替わり。 -
チキンとポークのソーセージとベーコン。
-
お豆の煮たのとフライドポテト。
-
今朝は、タイのスィーツ迄有りました。甘いには苦手で食べませんでしたが・・・。
さあて、お腹も一杯になった事だし、荷物をまとめてタクシー手配して、次のお宿に向かいましょうか。
大分寒さもましになって来たし、今度はプールで泳げるかな?。
フア・ヒン良い滞在を有り難う。
Yossyネズミの Day dreams on Equator 最早呆然、4年で5回目のThailandやでぇ〜!!、 6/8 2014.01.26-2014.01.31(お初のCha-am @Novotel Hua Hin Cha-am Beach)http://4travel.jp/travelogue/10859588 に続きます。
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