2014/02/04 - 2014/02/06
6775位(同エリア12476件中)
jokaさん
今年の初旅!
基本的に“公共交通機関利用”&“歩くのが好き”なので、冬の旅行先選びはいつも苦労します。
今回も迷いに迷った挙句、“遠野&中尊寺”、“岡山&直島”のどちらかにしようと、8割がた計画を立てていました。
そんな時ふと、一昨年熱発のため直前でキャンセルした“伊勢&名古屋”が頭に。
きっかけは、たまたまネットで目にした、浦村のカキ養殖業者直営点での食事風景です。
旨そうなんだ、これが!!!
徳川美術館での源氏物語絵巻の特別公開に合わせるため「この方面に行くなら11月しかない!」と決めつけていたのですが、「本物をどうしても見たかったら五島美術館にいけばいいか」とあっさり宗旨替え♪
そうと決めるとすぐにでも出かけたくなって、何を血迷ったか一週間後の宿をとってしまいました。
ふつうならそのくらい当たり前なんでしょうけど、計画をとことん煮詰めないと気が済まない性格で、通常なら旅先を決定したあと、最低でも50時間はかけないと旅程表を作れないわたしのこと。
一週間はほんと短かった〜
出発前日の深夜までがんばって無理やり作ってみたものの、まだまだ調べたりないことがたくさん残ってしまいました。
伊勢神宮のこととか名古屋でのリカバリー(予定通りいかなかったときのための代替プラン)とか……
不安を抱えながらの出発となりました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4時起き。
5時前に家を出発。
6時発の『のぞみ1号』に乗りこみます。
旅行前日にJTBで購入した伊勢神宮参拝切符を広げてみました。
関西主要駅からだと6200円、名古屋からだと5500円で、近鉄の伊勢志摩フリー区間(松阪〜賢島間)までの往復乗車券、フリー区間内の普通列車と松阪・伊勢・鳥羽・志摩地区の三重交通路線バスの乗り放題などがついています。
往復特急券付と特急券なしがあり、特急券がないと更に2000円以上安くなるのですが、特急券なしは近鉄の主要駅でしか販売しておらず、しかも購入翌日からしか使えないため、残念ながら今回の旅程では使用できません。
もう少し早くに調べておけば、1泊目と2泊目の宿泊順を変えるなどで対応できたのですが…
さらにJTBで買うと手数料が525円かかるため、実質6000円!
名古屋〜伊勢地区では特急を使っても、急行に比べて2,30分程度しか所要時間に差がないので、もともとの計画では急行利用のつもりでしたが、無理やり特急での移動にしてみました。
それでも、今の計画では元が取れない可能性が高い!
けっきょく、その都度切符を買う手間を省くために、損を承知で買っちゃいましたけど… -
7時半過ぎに名古屋駅到着。
が、階段を降りずにまっすぐ進む♪ -
目標発見!
『住よし JR名古屋駅・新幹線下りホーム店 』052-581-6831
7:00〜20:00 無休
ホームにある立ち食いきしめん屋です。
13号車だったので、ここ(4号車近く)まで長かった… -
隠れた人気店。
芸人さんの話にも、旨い駅そば(そばではありませんが)としてよく出てきます。
名古屋駅で降りるのは初めてなので、もちろん初訪問です。
が、狙っていた牛肉(玉子入り)きしめんに売り切れ表示!
失意のため、思わず隣の一番高いメニューのボタンを押してしまった……
ほかにもいくつか売り切れ表示のメニューがあるので、開店直後は品数を絞っての営業なのかもしれません。 -
名古屋コーチンきしめん 840円
もはや普通の蕎麦屋の値段です…
美味しいけど、値段が値段なのでこのくらいは当然という気も。
500円前後までのメニューなら満足度は高いと思います。 -
近鉄特急に乗り換え。
-
近鉄の窓口で、さきほどの引換券がこうなりました。
-
今回の旅のお供はこれ!
前々から気にはなっていた一冊です。
わたしの場合、興味のある本とその時読みたい本とがなかなか一致しないという困った性癖があって、「いつか…」と思いながら何年もそのまま、という順番待ちの列がなが〜くできています。
今回は、出発の前日図書館で見かけて、「これだ!」と閃きました♪
出雲大社に行くならさらによかったんだけど。 -
五十鈴川駅前9:42分発のCANバスで内宮前まで。
-
心なしか空気も爽やか♪
-
宇治橋鳥居が見えますが、
-
今の目的はこちら!
おはらい町です。 -
10時前なので、まだ人気の高い飲食店はまだほとんど開いていません。
赤福さんは、今日も元気に営業中。 -
ある方の旅ブログで見かけた“おかげ犬ぬいぐるみ”
かわいいけど、たしかにちょっぴりお高め… -
赤福そば、おかげ横丁のほぼ中心にあるこちらが目的地。
『ふくすけ』0596-23-8807
10:00〜18:00(L.O.17:30)毎月一日は早朝3時から営業あり 無休
いくつかある候補の中で、一番開店時間が早かったため選びました。 -
開店直後のためまだお客さんはまばら。
開放的な店内には座敷もありますが、やはりここは軒先で江戸っ子気分でしょう。 -
月見伊勢うどん 530円
ぶよぶよぐにぐにの不思議な食感♪
見た目に反してさっぱり味です。
個人的には、生たまごはマストかと。 -
こんな風景見ながら食べてます。
-
休日はごった返すおかげ横丁もまだ静か。
-
おかげ座
1回目の上映はもう始まっていました。
2回目が10時半からなのを確認してから、次なる目的地へ。 -
射的なんかもあるんですね。
ひっさしぶりにガムの型抜きやりたくなりました。 -
おかげ横丁から2,3分、神宮会館にやって来ました。
1階の売店へ。 -
これこれ、これの実物を見てみたかったんですよ。
遷宮記念の御朱印帳です。
今まで神社仏閣あれこれ回っておきながら、御朱印にはなんの興味もありませんでしたが、今回の旅の下調べの最中に拝見したとある方のブログで関心を持ちました。
どうせなら二見浦に行く前に購入しておきたかったんですよね。
こんな時にも“限定”“記念”の言葉に弱いわたし… -
が、ネットで見て予期していたように、少々女性向きのデザインだったので、けっきょく小型、かつ好きな紫色であるこちらにしました。
御朱印袋も一緒に購入♪ -
無事目的を達成し、おかげ座に戻ってきました。
最初に15分ほど、国産みからスサノオノミコトの八岐大蛇退治に至るまでの神話を映像で見て、残りの15分で、その主要場面のジオラマを係りの方の解説を聞きながら見て回ります。
これまでなんとなく聞きかじってきた断片的でおぼろげな知識が合わさって、なんとか記紀神話のさわりを知ることができたような気がしないでもない…
知ってる方にとってはごくごく初歩的な内容で、いまさら聞くまでもないレベルだと思いますが、歴史の知識に乏しいわたしにとっては大変ためになりました。
旅するたびに感じることですが、簡単にでいいから日本史をもう少し勉強しないといけないなと痛感です………
お客さんはわたしを入れて5人でした。 -
『若松屋 おかげ横丁店』0596-23-8833
9:30〜18:00 無休
練り物専門店。
揚げたてをテイクアウトで食べることができます。 -
たこ棒、いか棒、チーズ棒など、どれも美味しそう。
が、ここは初志貫徹で一番人気のこちらを!
ひりょうず 350円 -
割るとこんな感じ。
おおっ、具だくさん♪
写メではわかりずらいですが、直径10cm近くあるので、少食の人ならこれだけでおなか一杯になるかも。 -
店内にあるこちらのイートインスペースでいただきました。
-
『伊勢角屋麦酒 内宮前店 』0596-23-8773
11:00〜20:00(LO19:30) 無休
来ちゃった…
参拝に備えて控えていたのに……
まあお神酒だと思えばいいのかな………
どうか、弱いわたしをお許しください………… -
どれにしようかな♪♪♪
-
熊野古道麦酒 500円
“限定”の言葉に惑わされたわけじゃないよ……気分です、気分!! -
無理言って静止してもらいました。
ありがとうございました♪ -
ビール片手に向かうは
『豚捨 おかげ横丁店』0596-23-8803
[4月〜9月] 11:00〜18:00 [10月〜3月] 11:00〜17:00 無休
テイクアウトのコロッケ類や、店内で食べる牛丼、牛鍋で有名な牛専門店です。 -
ミンチカツ 130円
揚げ物にはビールがないとね。 -
かじるとこう!
フツーに美味しい♪
バスの都合で2時間ほど滞在することになり、計画段階では「長いな。暇を持て余したらどうしよう」と心配でしたが、終わってみればなんてことはない、あっという間の2時間でした。
ふだんこういった観光施設(と敢えて言います)には全くと言っていいほど興味のないわたしですが、浮かれて自分用のお土産まで買っちゃいました…
おかげ横丁おそるべし!完敗です。 -
内宮前11:51発のCANバスで一路二見浦へ。
途中で見かけた『伊勢・安土桃山文化村』の、中途半端にリアルなため、かえってシュールかつキッチュな趣が際立つ様にがぜん興味を惹かれるも、なんとか思いとどまることができました。
それでも、何度も振り返ったことは言うまでもありません。
12時15分頃、二見浦表参道バス停に到着。 -
バス停から参道沿いに1,2分進むと赤福の二見浦店があります。
-
その手前の角を左に曲がってひたすら直進。
-
右手に二見浦海水浴場が見えてきました。
古き良き日本の海水浴場って感じ♪サザエさんのオープニングに出てきそうだな。
去年久々に見た江の島の海水浴場は、いろんな意味で凄かった!
便利で刺激的なのは間違いないけど、それを差し引いても余りある品のなさ。
まあ、それも外から見ての感想で、中に入ってしまえば楽しいのはわかるんですけどね。
大都会近辺が特殊なだけで、地方に行けばまだまだこんな雰囲気のところも多いのかな?
ただ年取っただけ!という言い方もできますが…… -
サクサク歩いたこともあり、バス停から10分弱で到着。
-
御塩殿神社
伊勢神宮で神饌として備えられる堅塩を作る神社です。
また地元の方は、遷宮行事に関わる際、まずこちらにお参りしてから二見興玉神社でお祓いを受けるのだそうです。 -
いよいよ伊勢神宮参拝スタートです!
-
一見すると参道正面に堂々と構えるこちらが社殿のようですが、実はこれ御塩殿といって、粗塩を焼き固めて堅塩を作る施設です。
堅塩を作ることが唯一最大の目的なので、そもそも社殿自体がなかったとみられ、いつ社殿ができたのかも不明なのだとか。
というわけで、現在の社殿は御塩殿の向かって左側にちょこんと建っています。 -
御塩殿向かって右側の小道を進むと…
-
海!!
塩を作るんだから近くて当然なんですが。 -
御塩汲入所
御塩殿の裏手にあります。
塩分を濃縮して作った鹹水(かんすい)を壺に入れて保管する場所だそう。 -
御塩焼所
御塩汲入所の向かって左にあります。
鹹水を鉄鍋で煮込んで粗塩を作る施設だとか。
言うまでもありませんが、これらの施設は遺跡じゃなくて全部現役です。
目の前で見ても、なんだか不思議な気がします。
この日は風が強くて、ここを訪れている間中、木々の梢が轟々とうなりをあげていたのが、この場の雰囲気に妙にしっくりときました。 -
さて、思ったより時間がかかってしまったので少し急ぎ足で次の目的地へと向かいます。
来た道を赤福の角まで戻って反対方向へ。 -
ひな祭りイベントをやっているみたいで、あちらこちらの旅館やお店の軒先にひな人形が飾られています。
このイベントも全国どこでも見るようになりましたね。 -
-
参道が海沿いに出てきました。
気分爽快です♪ -
なぜかワニ!
-
-
参道右手に、
賓日館(国重要文化財)
明治20年、伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として建築されました。皇族の方々も宿泊されたことがあり、現在では資料館として一般公開されています。
こういった内部見学できる昔の建築物が大好きなので、本来なら立ち寄るところですが、残念ながら火曜日は休館日。明日改めて来る予定です。 -
さすがにひな飾りも風格があるなあ………って、開館してるっ!!
-
なんでも今日から3月9日まで“おひなさまめぐり”というイベントが開催されていて、その期間中は火曜日も開いているのだとか。
そっか〜。ホームページには出てなかったな…
すでに明日来るつもりでほかの予定も立ててるから、もったいないけど今日はスルーします。 -
賓日館から1,2分ほどで二見輿玉神社です。
-
古来、伊勢神宮参拝の前に二見浦で禊を行う習わしがあったことから、今でも“二見輿玉神社→外宮→内宮”の順にお参りするのが正式と言われています。
-
最高に気持ちのいい参道ですね♪
-
一匹目のカエル発見!
ご祭神である猿田彦大神の神使がカエルであることから、こちらの神社にはあちらこちらにカエルがいます。 -
手水舎の手前に、天岩戸が祀ってあります。
-
禊に来てるわけだから、念には念を入れてやっときましょう。
-
一つで足りるかな…
この輪注連縄は、本殿にも夫婦岩前にもありました。 -
手水舎もカエルだらけです。
-
水をかけると願いが叶うらしいので、かけときました。
とはいえ、願い事が咄嗟に浮かばず、けっきょく「よろしくお願いします」とただの挨拶になってしまうのはお約束…… -
夫婦岩が見えてきました。
-
本殿
しっかりお参りしました。 -
本殿横のカエルくん
能天気な表情がナイス♪♪♪
が、よく見ると何か食べてる…
おみくじ箱なんですね…… -
夫婦岩にもお参り。
-
-
夫婦岩を過ぎてそのまま進むと、二見シーパラダイスまで歩いて行けます。
水族館は好きだけど今回はパスです。 -
本殿横の授与所に戻って御朱印をいただきました。
記念すべき初御朱印です♪ -
こちらは二見輿玉神社の御朱印帳。
とある方のブログで拝見して、これもいいなあ♪と思っていました。 -
特に、裏表紙のこのカエルくんがとてもラブリーです♪
が、やはり女性向かなと考えて購入は見送りました。 -
さようなら、カエルくん♪
-
二見輿玉神社から徒歩15分ほどで二見浦駅。
駅舎の近代的なデザインに意表をつかれ、まさかの無人駅に、さらに驚きました。 -
駅舎の中にもひな飾り。
ここのが一番気合が入っていたような… -
やってきた電車は一両編成。
このかわいらしい電車に乗って、いざ外宮へ!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2014年2月三重&愛知《伊勢神宮と名古屋グルメの旅》
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2014年2月三重&愛知《伊勢神宮と名古屋グルメの旅》
0
79