2013/11/19 - 2013/11/20
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ハートネッツさん
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出雲大社に行ったときに立ち寄った足立美術館で観た、橋本関雪の絵が素晴らしかったので、この橋本関雪の造った庭が京都にあると知ってからとても気になっていました。
この庭は銀閣寺の近くにあるので、銀閣寺を訪ねるときに立ち寄ってみることにしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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橋本関雪の白沙村荘は銀閣寺へ向かう通りにあります。
白沙村荘橋本関雪記念館 美術館・博物館
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この時は紅葉の時期で沢山の人が通りを歩いていますが、門を入るとひっそりとしています。
こちらが受付です。 -
この庭は1916年から30年を掛けて、絵を描くように橋本画伯が造りあげた庭です。
敷地は10000?あり、庭の石塔なども画伯自身の美意識で選ばれ配置されたものです。 -
受付から、塀に沿って流れる川を観ながら歩きます。
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画伯が土地を購入されたころは一面の水田で、池以外の土地は他から土を運んで造ったものだそうです。
土地も一度に購入されたのではなくて、6,7回に渉って広げてこられたということで、こうした努力があったことを知って庭を観て欲しいと画伯は言われています。 -
大きな池がある広々とした場所に出ました。
池の向うの木々の間に見えている屋根が画伯の住居だった瑞来山です。
手前左の大きな建物が作品を描かれた52畳の大画室「存古楼」で、画伯が最初に手に入れられたのはこのあたりです。 -
この存古楼の左隣にあるのが持仏堂で、このあたりが次に造られたところです。
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庭の一番奥には小さな池があって茶室と水亭があります。
画伯の話ではこのあたりは、お隣さんの法学博士の家で博士がなくなられたときに購入した人から買って新たに造られ、この池の石は鞍馬の近くのしづ原にあったのを石に番号をつけて、そのまま配置をしたというこだわりだったようです。 -
画伯は「石も木も呼吸をしている。 それを見た瞬間、その呼吸さえぴったりすれば、直ぐどこに据えるかという判断が付くべきで、これが私の信条だ」と言われています。
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画伯独特の世界が生み出されています。
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ほっこりやさしい石仏様。
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石仏様も庭の木々も画伯の美意識の表現なんですよね。
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庭の片隅に展示室がありましたが、こちらは期待していた橋本画伯の作品はほとんどなくがっくり。 この建物も画伯が見られたら、がっかりされたのではないかしら・・・
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紅葉で人の多いときにゆったりとした静かな時間を過ごすことができました。
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