2014/01/21 - 2014/01/21
1191位(同エリア4786件中)
mas98765さん
- mas98765さんTOP
- 旅行記435冊
- クチコミ5件
- Q&A回答0件
- 496,377アクセス
- フォロワー29人
ホテル周辺のスルタンアフメット地区を歩いてみます。
-
20時54分頃、初めての町歩きに出かけます。とりあえずホテル周辺を歩き回るだけにしておきます。これはホテルから坂を下ってトラムヴァイの通る道に出たところの風景。
-
トラムヴァイのスルタンアフメット駅付近。このあたり(正面)にもモスクがあります。
-
何気ない建物もイルミネーションやライトアップで綺麗です。さて、1つ前の写真のモスク手前を右斜め前方に入っていくと階段があって、ブルーモスクなどがあるスルタンアフメット広場に抜けていきます。
-
階段を下りて右手の方に歩いていくと、ブルーモスクがあります。正式にはスルタンアフメットジャーミィといいます。ジャーミィとはモスクのことです。ブルーモスクは尖塔が6本あるのが特徴です。写真は片方の3本です。
-
早くブルーモスクの全体写真を撮りたいところですが、木が邪魔して全体像が写りません。
※周辺の地図
https://maps.google.co.jp/?ll=41.005472,28.977299&spn=0.004097,0.009313&t=m&z=17&brcurrent=3,0x0:0x0,1 -
ブルーモスクの右手に目をやると、柱が並んでいます。ヒッポドロームというところです。ここは、ローマ時代の競技場の跡で、戦車レースなども行われたらしいです。ここは入場料と取りませんので夜でも見学できます。
※参考(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB%E7%AB%B6%E9%A6%AC%E5%A0%B4 -
一番手前にテオドシウスのオベリスクがあります。テオドシウス1世の命令でエジプトから運ばれてきたものです。トトメス3世の時代にエジプトのルクソールのカルナック神殿に建てられたもので、ちゃんと表面にヒエログリフが彫られていて、とてもいい状態で保存されています。
-
台座の部分はこんな感じです。台座はテオドシウス1世がつくりました。
-
違う角度からも台座を見てみます。
-
説明があります。390年に建てられたと書かれていますね。
-
ここにも何か彫られています。
-
向こうにも高いオベリスクがありますが、その手前(2つのオベリスクの間)にも実は、
-
こんな柱があります。これは蛇の柱といって、ギリシャの神殿(デルフィのアポロン神殿)を飾っていたものらしいです。
-
説明があります。4世紀に建てられたようです。
-
蛇の柱の根元です。
-
一番奥にある石積みの柱は、コンスタンティヌスのオベリスクです。コンスタンティヌス7世の命令で建てられたものです。金メッキされた青銅の板で覆われていましたが、十字軍に略奪されてしまったそうです。
-
土台の部分です。たくさん穴が開いています。
-
このような柵で囲まれています。
-
説明があります。10世紀と書かれています。
-
ブルーモスクの正面です。ここだけは木がなく、何とか全体像をおさめることが出来ます。
-
中央トップをズームアップしてみると、こんな感じです。
-
位置関係を整理すると(くどいです)、左手にブルーモスクがあって、正面向こうにヒッポドロームがあります。後ろの方向にアヤソフィアがあります。
-
回れ右をしてアヤソフィアの方に向かいます。向かっている途中、
-
右手にライトアップされた噴水があったので行ってみました。噴水は、青や
-
赤や緑に変化します。おや、左に人影が。何をしているのでしょう。
-
こういう名前の噴水です。
(訂正)トルコ語の先生に尋ねたら、これは名前ではなく「プールに入ることは危険で禁じられています(ヨーロッパ側パーク&ガーデン管理事務所)」といった意味のことが書かれているそうです。
※周辺の地図
https://maps.google.co.jp/?ll=41.00769,28.978468&spn=0.004097,0.009313&t=m&z=17&brcurrent=3,0x0:0x0,1 -
時々噴水が止まってこんな感じじなりますが、すぐまた勢いよく噴出します。
-
噴水越しにアヤソフィアを眺めることが出来ます。
-
噴水の色が変わったところで、絞って見たアヤソフィア。
-
反対側に回ると、噴水越しにブルーモスクを眺められます。右上のあたりに赤い星雲のようなものが見えていますが、これはカモメが写りこんでいるものだと思います。イスタンブールはとにかくカモメが多いです。
-
こんな感じでもう1枚。
-
アヤソフィアの正面にも行ってみます。
-
尖塔とともに。
-
このあたりでトラムヴァイの走る道路の反対側を見ると、このような構造物があって、このすぐ右側に地下宮殿の入口の建物があるのですが、その左側に
-
このような柱がニョキっと出ています。
-
ここに説明があって(英語で書かれた説明板がもう1つありました)、ミリオン(Million)といって、東ローマ帝国でヨーロッパ各都市までの道路の距離を測った、スターティングポイントだそうです。日本橋のようなところですね。4世紀のものらしいです。かなりボケてしまったので夜の写真はのせませんが、傍らに世界各都市の方向が書かれた柱があって、東京もありました。
-
これが根元です。
柱を観察していると、誰かが英語で柱の説明をしてきました。直感で、さては怪しい人だなと思ったので軽く流しましたが、上で書いた各都市の書かれた柱などポイントも紹介してくれて、役に立ちました。こういうボランティアのガイドさんもいるんだなと感心していたら、最後に「レザーの店をやっているが来ないか」という話になって、「あーやっぱり」と思い、お断りしました。 -
傍らに綺麗な提灯のようなものがたくさん飾られた所があって綺麗でしたが、明るく撮りすぎて失敗しました。
-
21時40分過ぎ、スィルケジ方面に少し歩いてみました。
自称ドバイからやってきてノキアに勤務していて一大プロジェクトでイスタンブールにやってきているという人が握手を求めて話しかけてきて、今夜ガラタ橋でフェスティバルがあるから一緒に行かないかと誘われましたが、お断りしました。
アヤソフィアの前まで戻ってもう一枚写真を撮ろうとしていると、2人組が寄ってきて、写真を撮ってくれというので撮ってあげると、一人はドバイ、もう一人はアンカラ出身で、日本の大手建設会社に勤めていて、大阪の心斎橋に昔住んでいたとかで「何しとんねん」などと片言の日本語をしゃべり、一大プロジェクトがカタールであるのでここに泊まっているとかで、今晩フェスティバルがあるから行かないかと誘われましたが、お断りしました。 -
スルタンアフメット駅のところのモスクの前に戻ってきました。名前が書かれています。フィルズ・アーアジャーミィというのでしょうか。
-
モスクの入口です。
-
トラムヴァイのスルタンアフメット駅です。
-
歩道の左手には券売機がありました。左の2台でイスタンブールカードへのチャージが出来ました。チャージについては別の旅行記で書きます。
-
右側にはジェトン(いわゆるトークン)の販売機もありました。これからはイスタンブルカードが主流になるようです。
-
22時05分、先ほどのモスクを眺めながらホテルに戻ります。
以上、初日の夜の簡単な町歩きのレポートでした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イスタンブール(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
45