60日間　南北アメリカ一人旅　コパカバーナ編

2010/04/19 - 2010/06/18

　リオの下町は、サンパウロに負けず劣らずエネルギッシュだ。
　平日の午前中にも関わらず、行き交うのに体をよけあって
　通行している。
　郵便局から小荷物（地図・各種領収書・機雑誌）送付。
　小荷物は、ペルーが安全で
　危険なのは、アルゼンチンとブラジルとのこと。
　ちなみにこの時の小荷物は、無事日本に着いていた。

　パソコンのコードを購入し、海岸を散策しながら
　ホテルへもどる。
　

エリア リオデジャネイロ(ブラジル)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩

ホテルは、海岸通りに林立

5月13日
気温22度Ｃでは、
まだ海水は冷たく
人影まばら

普段どの程度の波か知る由もないが
けっこう大きな波がきている

しぶきがかかるのもいとわない
地元の女性が
楽しそうに
おしゃべりしながら散歩

水平線に大型貨物船

海岸近くに
岩場もある

波とたわむれて

ホテルと山の間が
下町となっている。

バギーが行く

あれれ
洋服のまま
入って・・・

さらに
波が高くなる

浜辺に人影なし

波に浮かぶホテル街

お土産売りのおじさん

寒そう！

そろそろ
上がろう？

ホテルへ戻る

ヤシの模様が
似合う

再び
海水に
若さだ！

振り向くと
ホテル

道路には
遊歩道が・・・

遊歩道に
休憩場所が・・・