2013/11/22 - 2013/12/01
335位(同エリア1446件中)
まゆぴんさん
ナポリ滞在中一番天気が悪い。島巡りは諦め、正直それほど興味は無かったが、せっかくここまで来たしパスも使えるので、ポンペイに行くことにする。午後はナポリ市内に戻り、骸骨寺へ!夜はローマへ移動です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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天気が悪く、小雨が降っている。プローチダ島へ行こうと思っていたけど、この曇り空の下じゃ、カラフルな町並みもあまりきれいに見えないだろうと思い、ポンペイへ行くことにする。
この写真はどうでもいいけど、前に歩いている、おそらく路上販売の2人組の男性のかばんが気になって…。もうちょっと選択肢はなかったのかな?けっこうガタイのいい人たちだけど、なぜ、セーラームーンとキティちゃんなの…。 -
駅の下に降りて行き、適当にこちらの店で朝食用のパンを購入。
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周遊鉄道内はけっこう込んでいて、ポンペイまでずっと立っていた。
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ポンペイの、ヴィッラ・ディ・ミステリ駅。ちょっと可愛らしい。さすがポンペイ、それなりに人が降ります。
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これが買ってきたパン。デニッシュ生地。意外とそんなに甘くない。食べかすがボロボロ…。
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こちらは、確かクリームが入っていたかな。あわせて2.80ユーロ。粉砂糖が舞う…。
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さて、ポンペイ遺跡へ入場です。11ユーロ、カード利用可。オーディオガイドもあるけど、私は借りなかった。
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ちょうど団体さんがいたので、彼らがいなくなるのをしばし待つ。雨は降ったりやんだり。足元が滑りやすそうなので、気をつけよう…。
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手すりがあるところでは、なるべく手すりを持って歩く…が、手すりが濡れているから、手袋をしているとかえって滑りそう…。
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ここはバジリカ。裁判や討論などに使われていたとか。
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ここはフォロのあたりだと思う。日本人の団体さんもいた。さすが世界遺産。
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壁画みたいなのが残っている部分もある。
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ちょっと雨が強くなってきた。この石畳が、歩きにくいし滑りにくいし、注意が必要。傘をさしていても、霧雨で風もあるので、じっとりと鞄や服が濡れるので、100均のレインコートを着ることにした。せっかく持ってきたしね。
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まぁ、ありがちな話で、レインコートを着たら、雨がやんできたけどね。このあたりで、けっこう年配の男性に声をかけられた。どうも、スタッフらしいけど、何かを見たか、と言っているが、片言の英語なので、よくわからない。まぁでも敷地内だし、とりあえずついていってみる。
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すると、なにやら観光客が沢山いる小屋へ。なんだろう。ベッドみたいなのがあるから、最初は牢屋か集合住宅だと思っていた。
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小さい小部屋がいくつかあり、ベッドと一体化した枕みたいなもの。ふーん、って感じで写真を撮っていたら、私を連れてきたおじさんが、壁画を指差してなにやら言っている。ん?なに?と思ったら…。
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上のほうにある絵なので、最初はよくわからなかった。でも、よく見ると、こういう絵でした。
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なるほど。こういう家なんですね。
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おそらく、娼婦の館ってやつだと思う。オジサンが、わかるか?こういう絵だぜ、って、腰を振って身振りでアピール。わかった、わかったから…ってね。
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そのままガイドをされたらちょっと面倒だな、と思っていたけど、ここでオジサンはじゃあね、ってあっさりと別れた。よかった。
敷地内には、犬を数匹見かけた。まぁ、危ない感じではなかったけどね。 -
これは井戸かな?最初は地図を見ていたんだけど、オジサンに連れられてきたから、よくわからなくなっちゃった。
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ここはどこだろう…。
まぁ、大体の位置はわかるから、とりあえず歩いていこう。 -
こんな緑のあるところもあったり、
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建物の中に入ったり。うっすらと壁画の色が残っている。
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石像が立っていたりもします。
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小雨が降ったり、霧雨になったり、やんだり。
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こういう石畳は、要注意です。でも、まだ転んでない。
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こちらは調理場だったと思う。
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けっこう色鮮やかな赤が壁に残っている。
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こちらは床に模様が残っている。
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けっこう細かい絵も残っていたりします。下には2匹の蛇らしきものも書いてある。
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モザイク状の料理台みたいなところ。色んな色の石で構成されているみたい。
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奥に大きな木が見えます。
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でもとりあえず、これ以上奥には行かずに引き返します。
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奥に見えるのはヴェスーヴィオ山ですね。
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こちらはブドウ畑かな。
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大蛇の壁画。左の台の上の丸いのはなんなんだろう…。
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こちらは床に大きな壁画。
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地面がモザイク状になっていて、中央に鳥の絵がある。
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絵の部分をズームするとこんな感じ。
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こちらは牧神の家。真ん中には…
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牧神ファウヌスのブロンズ像のコピーがあります。
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けっこう細かいデザインの壁画と、ちょっととぼけた顔の彫刻。
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さて、最初に通ったフォロに戻りました。全てを歩いたわけじゃないけど、ナポリで見たいところも残っているし、飽きてきたし…帰ろう。
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右側には、こういう修復場所なのか倉庫なのか、いろんなパーツが並んでいる建物がある。
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アポロ神殿。ここには、日本人の団体さんがいた。
さて、出口へ戻る。出口までは、下り坂になる。濡れた石畳で、滑りやすい道。
…あと少しって、気が抜けたのか、ここから出口までの間に2回も転んで思いっきり尻餅をつきましたよ…。一度なんて、目の前にいた女性が、ただでさえ大きい目を見開いて驚いていた。恥ずかしい…。 -
駅へ戻り、少ししたら列車が来たので、ナポリへ戻る。ナポリでホームを上がったところにお店があったので、お腹も空いたことだし、ちょっとよっていくことにする。
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ピザ。一切れ2ユーロ。一応ショーケースから出して温めてもらえるんだけど、熱々ってわけでもない。まぁでも美味しかった。
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さて、とりあえずカブール駅まで地下鉄で移動し、そこから歩いていく。雨はまだ降っている。
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まずは、サン・パオロ・マッジョーレ教会。
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中をのぞいていきます。こんな感じでした。
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そして、プルガトリオ・アダルコ!
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改めて、骸骨の装飾を撮っちゃったりして。
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でも、残念ながら、地下の見学は終わっていた。開館が17時までだったから大丈夫だと思っていたけど、地下の見学は昼までらしい。
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気を取り直して、次はナポリ_サンセヴェーロ礼拝堂。こちらは隣にあるチケット売り場の建物。
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で、こちらが礼拝堂。チケットは7ユーロ。内部は撮影禁止で、「ヴェールに包まれたキリスト」が見学メイン。あと、地下には、血管だけ残された人体が展示されている。観光客が地下へ降りていくと、吹き抜けの上のから警備員が見張っています…。なんか、人体の不思議展を思い出した。
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さて、Dante駅まで歩いていき…
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Materdei駅で下車します。
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Materdei駅で地上に出るとこんな感じ。
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小さい広場にはエレベーターがあり、こちらも色んな絵が描かれている。
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地下へ行く階段の出入り口もこんな感じで。
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で、ここでミニバスに乗ります。
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停まっているのが、私が乗りたい53番のバスだった。すでに乗客が2人乗っているけど、運転手がいない…。しばらく、10分くらい待つと、ようやく運転手が現れた。で、念のため行き先を確認。このバスでOK!
帰りのために、歩けるようなら道順を覚えようと思ったけど、全然だめだった。しかも、一度近くを回って、またここに戻ってきてしまうのだ。イマイチルートがよくわからん…。 -
私の目当ては、Cimitero delle Fontanelle。ガイドブックには載っていなかったが、どうにか自分で行き方を調べたのだ。事前に運転手さんに告げておいたので、着いたら教えてくれた。この道をまっすぐ行け、と言われ、歩いていく。徒歩数分で、目的地の隣にある小さな教会がある。
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せっかくなので中をのぞいていく。こんな感じ。小さくてシンプル。
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で、こちらが目的地!見学は無料。写真撮影はOKだけど、フラッシュは禁止。
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中へ行くとこんな感じ。
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で、入り口すぐ左側はこんな感じ。沢山の頭蓋骨。
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入り口近くは、まだ外の光があるので、明るいです。
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中へ進むと、ひんやりと、薄暗くなる。
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もうね、こんな感じ。ちなみに観光客は、私以外に3組くらいいた。中の空間はけっこう広い。
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基本的には下に展示されていて、手前には低い柵がある。
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こういう、ケースに入っているものも多い。1つの頭蓋骨だけじゃなく、複数入っているものもある。家族なのだろうか。文字も書いてあったりするけど、よくわからない。
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これだけ沢山の骸骨を見たのは、パリのカタコンベ以来な気がする。そういえば最後にパリに行った時には、閉鎖中だったんだよね…。
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いくつか、十字架が立っている箇所もある。
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暗いから、あまりちゃんと撮れないかもと思って、沢山写真を撮っていたけど、感度を高くしていたから、けっこうちゃんと撮れていた。夜景とかは、後でプリントしたときにざらつくのが嫌で感度を下げて撮るんだけど、まぁ、これを印刷して部屋に飾ったら、遊びに来る人が怖がるだろうし…。
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じっくり見てゆっくり歩いていたら、いつの間にか見学者は私だけになっちゃったみたい。
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ちなみに、何の骨なのかは…一応英語のサイトで見たんだけど、自信が無いのでやめておきます。日本語の説明は見つからなかった。
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アクセサリーとかお人形とかが備えられているところもある。
なかなか見られないような場所です。興味がある人は、ぜひ! -
入り口にあった看板。16時までのようです。予約必要だったのかな…。私は予約はせずに見学できたけど。
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さて、とりあえず先ほどバスを降りたあたりまで歩いていきます。
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バスを降りたときには気付かなかったけど、真ん中にこんなコーナーが。後ろの電飾がなんとも言えない感じです…。
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さて。バスはいつ来るかわからない。回りに人もいない。とりあえず歩いていこう…。大きな通りに出られれば、メトロやバスでどこか知っているところに出られるだろう。
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途中でまた小腹がすいたので、こちらを購入。
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先日食べたのと同じような、パスタなんかが入っているやつ。私、これけっこう気に入った。
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結局、ダンテ駅まで歩きました。途中で人に聞いて、本当はMuseo駅に出たかったんだけど、そのまま歩いてしまった。
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次はモンテサント線に乗車します。
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先日と同様、ここからサンテルモ城へ歩いていく。すると、英語でいきなり男性に声をかけられた。ハイ、覚えている?って。あああー!この前のカメオおじさんだ。モンテサント城のすぐそばで家族で店をやっているから、ぜひ見に来い、と。
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とりあえず、城の見学が終わっちゃうから、お城に行かなくちゃ、と言うと、そうだね、じゃあ帰りに寄っていって。お店はそこだから…って、本当にすぐそこ!どうしたものか…。まぁいいや、とりあえずお城に入る。入場料は5ユーロ。エレベーターで上にあがります。
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16:50頃。雲が多いこともあり、薄暗くなってきている。
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右奥に見えるのはヴェスーヴィオ山。
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こちらは西側のほう。
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だんだんと暗くなっていきます。
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やはり夜景目当てなのか、何組か観光客がいる。まぁ、そんない多くはないですが。
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とりあえず要塞の上を歩いていきます。
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ようやく、暗くなってきました。このあたりで17:10過ぎあたり。
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夜景はこんな感じ。キレイですが、寒いです。
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風が冷たい…!さて、これでナポリ観光はおしまい。
問題は、カメオおじさんをどう乗り切るか、ですが…。結局私は、店と反対側の歩道を歩き、店の前を走って通る!ということで乗り切りました。まぁ、見つかったら時間が無いの!って言えばいい話だしね。 -
ガリバルディ駅に戻るため、モンテサント駅へ行ったが、どうやら違うところだった。近くの人にガリバルディへ行くかと聞いたら、違うって。
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こちらが地下鉄の入り口でした。ところが、20分くらい待っても来ない。段々焦っていく。まぁ、まだまだ移動には問題ないけど、あまり遅くにローマに着くのも嫌だ。
ようやく地下鉄が来て、ガリバルディへ移動、ホテルに荷物をピックアップしに行き、列車の追加料金を払って、乗車! -
ローマまでは約1時間。向かい合った席で、すでに一人男性が座っていて、私はその人の隣の窓側だった。座るときに男性にどいてもらったのだが、その時にスマホの「充電して下さい」という表示が見えた。お、日本人か。2人並んですわり、結局前には誰も来なかった。なので、「前、誰も来ないみたいなので、私、前の席に行きますね」と日本語で声をかけた。彼もローマが目的地で、車中ずっとおしゃべり。で、テルミニ駅の近くにお互いホテルを取っていたので、21時に駅で待ち合わせ、夕食をご一緒することに。
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とりあえずホテルへ向かい、チェックイン。Best Western Hotel Mondial。部屋はこじんまりとしているけど、キレイ。
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バスルームはこんな感じ。
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シャワーはホースタワー。そして、この旅初のバスタブ付です。
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スマホでWiFiがつながることを確認し、とりあえず駅へ戻ります。そういえばここは滞在税6ユーロはカード払い可でした。
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時間はあるので、のんびりテルミニ駅へ向かいます。
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先に地下のスーパーで水を購入し、待ち合わせ場所のマクドナルド前で待つ。しかし、21:10になっても来ない。連絡先も彼のホテルもわからない。すっぽかされることはないと思うので、ホテルが見つからないとか、チェックインのトラブルか。もうしばらく待つと、彼が走ってやってきた。どうやら、B&Bみたいなところで、予約してあるのに満室で、主の友達のB&Bだかに連れて行かれたらしい。そこの方が駅より遠く、時間がかかったとのこと。まぁ無事会えてよかった。
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特にアテがあるわけではないので、テルミニ駅近くのレストランに入った。飲み物は、赤ワイン。
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こちらのワインでした。
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豆のスープ。2人でシェアして食べます。
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パスタ。ええと、名前を忘れた…。ラザニアじゃなくて、ラビオリでもなくて…。これどういうものだっけ?と話していて、とりあえず頼んでみた。
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前菜盛り合わせみたいなもの。話もはずみ、酒も進み、この後ピザと白ワインボトルを追加。旅の疲れもあり、けっこう酔ってしまい、写真を撮るのを忘れた…。
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こちらがそのレストラン。方角が違うので、ここでお別れ。Fさん、楽しい時間をありがとうございました。
ここからホテルへ戻り、バスタブにお湯を張って、スマホを持ち込んで入っていたが…酔っ払っているため、危うく寝そうになった。一応スマホは防水だけど、危ないので、さっさとシャワーを済まし、就寝。
明日は観光最終日、一日、ローマ観光です!
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