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2013年12月にドイツを周遊した旅行記です。冬のヨーロッパは日が短いので、ちょっと観光には向きませんが、12月は別の楽しみがあります。11月の末から各地で始まるクリスマスマーケット。すぐに日の暮れてしまうヨーロッパに、夜ならではの美しい夜景を引き立たせる露店と遊園地。寒くてもウキウキ・ワクワク!グリューワインと呼ばれるホットワインも美味。クリスマスにしか食べられないお菓子も美味。ビール樽をテーブルに飲み交わす人々も楽しそう。そんなドイツの冬の旅を、ちょっと駆け足のツアーで訪れました。「ちょいと鉄」の私は、ツアーから離れてICEにも乗車。ケルン中央駅は「鉄」にとっては、最高の場所。<br />ツアーのコースはシュバンガウ・ローテンブルク・ニュルンベルク・ドレスデン・ベルリン・ビュルツブルク・ハイデルベルク・ケルン・フランクフルトです。<br />私の旅行記は、ガイドブックのような観光名所だけではなく、実際に行って見た状況を地道に語って行きたいと思っています。これから訪れる方の、参考になればと思います。限られたスペースなので、敢えて長い観光地の説明文は添付しません。それらはガイドブックの仕事ですから。

ドイツ・クリスマスの周遊記3

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2013/12/05 - 2013/12/05

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ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

2013年12月にドイツを周遊した旅行記です。冬のヨーロッパは日が短いので、ちょっと観光には向きませんが、12月は別の楽しみがあります。11月の末から各地で始まるクリスマスマーケット。すぐに日の暮れてしまうヨーロッパに、夜ならではの美しい夜景を引き立たせる露店と遊園地。寒くてもウキウキ・ワクワク!グリューワインと呼ばれるホットワインも美味。クリスマスにしか食べられないお菓子も美味。ビール樽をテーブルに飲み交わす人々も楽しそう。そんなドイツの冬の旅を、ちょっと駆け足のツアーで訪れました。「ちょいと鉄」の私は、ツアーから離れてICEにも乗車。ケルン中央駅は「鉄」にとっては、最高の場所。
ツアーのコースはシュバンガウ・ローテンブルク・ニュルンベルク・ドレスデン・ベルリン・ビュルツブルク・ハイデルベルク・ケルン・フランクフルトです。
私の旅行記は、ガイドブックのような観光名所だけではなく、実際に行って見た状況を地道に語って行きたいと思っています。これから訪れる方の、参考になればと思います。限られたスペースなので、敢えて長い観光地の説明文は添付しません。それらはガイドブックの仕事ですから。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
3.0
ショッピング
5.0
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム
  • バイエルン州第2の都市ニュルンベルクは、ワーグナーのオペラ<br />「ニュルンベルクのマイスタージンガー」で、名前だけは知っていました。<br />旧市街はぐるりと城壁に囲まれていて、ローテンブルクに似ています。<br />但し、北側のカイザーブルクが一番標高が高く、中央広場に向けて<br />下っていくことになります。ツアーの行程もこのコースを辿ります。<br />一番低い中央部分に東西にペグニッツ川が流れていて、街を南北に<br />分けています。古い町並みが残っているのは北半分で、南半分は<br />城壁内ですが、地下鉄Uバーンも走る新しい町並みとなっています。<br />写真は、城壁の外側から見たカイザーブルク。<br />大きな屋根に多数並んでいる窓がひと際目に付きます。<br />ここは、一部がユーゲントゲステハウス(ユース)になっています。

    バイエルン州第2の都市ニュルンベルクは、ワーグナーのオペラ
    「ニュルンベルクのマイスタージンガー」で、名前だけは知っていました。
    旧市街はぐるりと城壁に囲まれていて、ローテンブルクに似ています。
    但し、北側のカイザーブルクが一番標高が高く、中央広場に向けて
    下っていくことになります。ツアーの行程もこのコースを辿ります。
    一番低い中央部分に東西にペグニッツ川が流れていて、街を南北に
    分けています。古い町並みが残っているのは北半分で、南半分は
    城壁内ですが、地下鉄Uバーンも走る新しい町並みとなっています。
    写真は、城壁の外側から見たカイザーブルク。
    大きな屋根に多数並んでいる窓がひと際目に付きます。
    ここは、一部がユーゲントゲステハウス(ユース)になっています。

  • カイザーブルクの城内を通って、南側に下りて来たところ。<br />城塞が高い位置にあることがわかります。<br />外観は、ドイツらしい質実剛健な造りで、一部に木組みの建物も<br />見られます。城内には博物館もあるようですが、ツアーでは<br />通過するだけ。

    カイザーブルクの城内を通って、南側に下りて来たところ。
    城塞が高い位置にあることがわかります。
    外観は、ドイツらしい質実剛健な造りで、一部に木組みの建物も
    見られます。城内には博物館もあるようですが、ツアーでは
    通過するだけ。

  • カイザーブルクのテラスからは、ニュルンベルクの旧市街が見渡せます。<br />視界を遮る物が少ないため、かなり遠くまで見渡せるので、写真の右手奥に<br />見える木立の向こうは現代の町が広がっていることがわかります。<br />クレーンや高層ビルなども見えるので、人によってはがっかりすることも<br />あるようです。でも、見渡す限り中世の町並みなんて、望むほうがどうかしています。ここには、現代を生きるたくさんの人が住んでいるのですから。<br />写真左手がカイザーブルクからの坂道で、右手方向に下って行きます。<br />土地が下がるに従って、建物も階段状に屋根が低くなっていっています。

    カイザーブルクのテラスからは、ニュルンベルクの旧市街が見渡せます。
    視界を遮る物が少ないため、かなり遠くまで見渡せるので、写真の右手奥に
    見える木立の向こうは現代の町が広がっていることがわかります。
    クレーンや高層ビルなども見えるので、人によってはがっかりすることも
    あるようです。でも、見渡す限り中世の町並みなんて、望むほうがどうかしています。ここには、現代を生きるたくさんの人が住んでいるのですから。
    写真左手がカイザーブルクからの坂道で、右手方向に下って行きます。
    土地が下がるに従って、建物も階段状に屋根が低くなっていっています。

  • ニュルンベルクは「クリストキンドレスマルクト」というクリスマス<br />マーケットでも、有名です。11月の末に、「クリストキンドレス<br />(キリストの子供)」というニュルンベルク生まれの女の子が開始の宣言を<br />するので、こう呼ばれます。<br />写真の天使のような飾りは、この少女をモチーフにしています。<br />この「ドイツ・クリスマスの周遊記3」の表紙の写真もそうです。<br />マーケット会場の至るところに、様々なモチーフがあり、<br />夜になると電球が点いて、とてもきれいです。

    ニュルンベルクは「クリストキンドレスマルクト」というクリスマス
    マーケットでも、有名です。11月の末に、「クリストキンドレス
    (キリストの子供)」というニュルンベルク生まれの女の子が開始の宣言を
    するので、こう呼ばれます。
    写真の天使のような飾りは、この少女をモチーフにしています。
    この「ドイツ・クリスマスの周遊記3」の表紙の写真もそうです。
    マーケット会場の至るところに、様々なモチーフがあり、
    夜になると電球が点いて、とてもきれいです。

  • 中央広場まで来たところで、来た道を振り返ると、右側が旧市庁舎。<br />ずっと奥にカイザーブルクの屋根が見えます。<br />道の左側の建物は、屋根の端にピエロのような飾り?になっていて、<br />ユーモラスです。<br />この辺りから、クリスマスマーケットが始まって、中央広場には<br />ぎっしり屋台が並んでいます。ドイツで一番有名なマーケットに来る<br />人の数は相当なものなので、日が暮れてからや、週末などに訪れる人は、<br />覚悟してください。<br />

    中央広場まで来たところで、来た道を振り返ると、右側が旧市庁舎。
    ずっと奥にカイザーブルクの屋根が見えます。
    道の左側の建物は、屋根の端にピエロのような飾り?になっていて、
    ユーモラスです。
    この辺りから、クリスマスマーケットが始まって、中央広場には
    ぎっしり屋台が並んでいます。ドイツで一番有名なマーケットに来る
    人の数は相当なものなので、日が暮れてからや、週末などに訪れる人は、
    覚悟してください。

  • クリストキンドレスマルクトのメイン会場、中央広場です。<br />中央に立っている金ピカの塔のようなものは「美しの泉」です。<br />なんだかセンスの無い名前ですが、よくわかりません。<br />下の方は鉄格子で囲まれていて、よく見えないのです。<br />その鉄格子にひとつだけ金の輪が嵌め込まれていて、<br />それを回すと願い事がかなうそうで、たくさんの人が<br />それを触るために群がっています。<br />左手に見えるのが聖母教会です。この前に特設ステージがしつらえ<br />られていて、夕方になると地元の人達の合唱が披露されます。<br />早い時間は子供たちの、そして夜になると大人の聖歌隊の合唱を<br />聞くことが出来ます。<br />聖母教会には仕掛け時計があり、毎日正午になると見ることが出来ます。

    クリストキンドレスマルクトのメイン会場、中央広場です。
    中央に立っている金ピカの塔のようなものは「美しの泉」です。
    なんだかセンスの無い名前ですが、よくわかりません。
    下の方は鉄格子で囲まれていて、よく見えないのです。
    その鉄格子にひとつだけ金の輪が嵌め込まれていて、
    それを回すと願い事がかなうそうで、たくさんの人が
    それを触るために群がっています。
    左手に見えるのが聖母教会です。この前に特設ステージがしつらえ
    られていて、夕方になると地元の人達の合唱が披露されます。
    早い時間は子供たちの、そして夜になると大人の聖歌隊の合唱を
    聞くことが出来ます。
    聖母教会には仕掛け時計があり、毎日正午になると見ることが出来ます。

  • 中央広場のクリスマスマーケット。売られているのは、クリスマスの<br />飾りが大半ですが、もちろんお菓子やニュルンベルガーソーセージ、<br />グリューワインもいっぱい売っています。<br />この店で売っているドイツの古い家の置物は、中からライトを点けて<br />楽しんだり、お香を入れて窓から煙が立ち上るのを楽しんだりします。<br />こうしたものを買うと、一応、大きなものは箱に入れてくれることも<br />ありますが、大抵は薄い小さなビニール袋に入れてくれるだけなので、<br />たくさん買い物をしたければ、マイバッグは必携です。<br />また、飾りには陶器やガラスのものもありますので、<br />それらを買う場合は、緩衝材を持っていると安心です。<br />私はいつもマグカップを買うので、たくさん持参して行きます。<br />

    中央広場のクリスマスマーケット。売られているのは、クリスマスの
    飾りが大半ですが、もちろんお菓子やニュルンベルガーソーセージ、
    グリューワインもいっぱい売っています。
    この店で売っているドイツの古い家の置物は、中からライトを点けて
    楽しんだり、お香を入れて窓から煙が立ち上るのを楽しんだりします。
    こうしたものを買うと、一応、大きなものは箱に入れてくれることも
    ありますが、大抵は薄い小さなビニール袋に入れてくれるだけなので、
    たくさん買い物をしたければ、マイバッグは必携です。
    また、飾りには陶器やガラスのものもありますので、
    それらを買う場合は、緩衝材を持っていると安心です。
    私はいつもマグカップを買うので、たくさん持参して行きます。

  • クリスマスの頃は一年で一番暗い時間の長い時期なので、明かりを<br />使ったものが多く売られています。<br />ガラスのコップの周りに金の透かし彫りの板状の飾りを巻いて、<br />影絵のように、飾りに内側から光を当てる小物は、とてもきれいです。<br />一番上の段にある、ツリー型のものは、言葉で説明するのが難しいのですが、<br />ツリーを象った金色の板状の金属の飾りの中に、ろうそくを入れて、<br />その上昇気流で、飾りの頂点に被せてある別の飾りが、くるくる回る<br />仕掛けです。<br />電気仕掛けのおもちゃに慣れた現代人には、自然の力を利用して遊ぶ<br />こういう素敵なものに、もっと触れて欲しいと思います。

    クリスマスの頃は一年で一番暗い時間の長い時期なので、明かりを
    使ったものが多く売られています。
    ガラスのコップの周りに金の透かし彫りの板状の飾りを巻いて、
    影絵のように、飾りに内側から光を当てる小物は、とてもきれいです。
    一番上の段にある、ツリー型のものは、言葉で説明するのが難しいのですが、
    ツリーを象った金色の板状の金属の飾りの中に、ろうそくを入れて、
    その上昇気流で、飾りの頂点に被せてある別の飾りが、くるくる回る
    仕掛けです。
    電気仕掛けのおもちゃに慣れた現代人には、自然の力を利用して遊ぶ
    こういう素敵なものに、もっと触れて欲しいと思います。

  • クリスマスマーケットには、幼稚園や小学校低学年の子供たちが、<br />先生に引率されて訪れます。<br />この少し前に、出くわした、もう少し大きな子供たちは、<br />私たち日本人の団体に向かって、「ニイハオ!」と言いました。<br />これはイカン!「ニイハオ、ノー、ノー!ジャパニーズ!」と<br />答えたら、なんと「コンニチハ!」と返事が来たではないですか!!<br />なんで日本語を知ってるの?彼がそれしか知らないとしても、<br />感動してしまいました。<br />

    クリスマスマーケットには、幼稚園や小学校低学年の子供たちが、
    先生に引率されて訪れます。
    この少し前に、出くわした、もう少し大きな子供たちは、
    私たち日本人の団体に向かって、「ニイハオ!」と言いました。
    これはイカン!「ニイハオ、ノー、ノー!ジャパニーズ!」と
    答えたら、なんと「コンニチハ!」と返事が来たではないですか!!
    なんで日本語を知ってるの?彼がそれしか知らないとしても、
    感動してしまいました。

  • ムゼウム・ブリュッケ(博物館橋)の上です。<br />橋の両側には店が並んでいます。ここの店は、クリスマスマーケットでは<br />なく、野菜や果物、花などを売っていました。<br />左の看板にある「Maroni」は栗のことで、焼き栗を売っていました。<br />日本の栗とは種類が違い、丸っこくて、実は濃い黄色。<br />味はまあまあです。量の割りに高い気がします。<br />橋の欄干には、ライトが付けられ、夜にはいい雰囲気になります。<br />この辺は、いっそう人が増えてまっすぐ歩くのが難しくなります。<br />この日は、寒さがさほどではなかったので、見受けられませんが、<br />とても寒くなると、店はビニールカーテンで覆われます。<br />この橋から先、町の南側は新市街になり、ゆるやかな坂道を上ります。<br />この道は、ケーニヒ通りで、まっすぐ行くとニュルンベルク中央駅に<br />通じるメインストリートです。<br />地元の人達は電車で来て、この道を中央広場目指して下ってくるのです。

    ムゼウム・ブリュッケ(博物館橋)の上です。
    橋の両側には店が並んでいます。ここの店は、クリスマスマーケットでは
    なく、野菜や果物、花などを売っていました。
    左の看板にある「Maroni」は栗のことで、焼き栗を売っていました。
    日本の栗とは種類が違い、丸っこくて、実は濃い黄色。
    味はまあまあです。量の割りに高い気がします。
    橋の欄干には、ライトが付けられ、夜にはいい雰囲気になります。
    この辺は、いっそう人が増えてまっすぐ歩くのが難しくなります。
    この日は、寒さがさほどではなかったので、見受けられませんが、
    とても寒くなると、店はビニールカーテンで覆われます。
    この橋から先、町の南側は新市街になり、ゆるやかな坂道を上ります。
    この道は、ケーニヒ通りで、まっすぐ行くとニュルンベルク中央駅に
    通じるメインストリートです。
    地元の人達は電車で来て、この道を中央広場目指して下ってくるのです。

  • ムゼウム・ブリュッケ(博物館橋)の上の八百屋さんです。<br />野菜より果物が多いです。むき出しのまま並べられているので、<br />それぞれの色が鮮やかで、とても綺麗です。<br />パック入りや、ビニールに入れられた野菜を目にすることの多い私には<br />一際、美味しそうに見えます。<br />でも、よく見ると、リンゴなどは小さくてみすぼらしい感じです。<br />日本の大きくてジューシーなりんごをここで売ったら、すごく売れると<br />思うのですが・・・<br />この寒い時期に、ぶどうやブルーベリーが多く売られているのが不思議。

    ムゼウム・ブリュッケ(博物館橋)の上の八百屋さんです。
    野菜より果物が多いです。むき出しのまま並べられているので、
    それぞれの色が鮮やかで、とても綺麗です。
    パック入りや、ビニールに入れられた野菜を目にすることの多い私には
    一際、美味しそうに見えます。
    でも、よく見ると、リンゴなどは小さくてみすぼらしい感じです。
    日本の大きくてジューシーなりんごをここで売ったら、すごく売れると
    思うのですが・・・
    この寒い時期に、ぶどうやブルーベリーが多く売られているのが不思議。

  • ムゼウム・ブリュッケから元養老院の建物を臨む。<br />ペグニッツ川の中洲に片足を掛けて建てられている珍しい建物で、<br />昔のコインの絵柄にもなっています。<br />今は、ハイリヒ・ガイスト・シュピタールという名前のレストランに<br />なっています。お昼はここでニュルンベルガー・ブラートブルーストを<br />食べました。ニュルンベルクのソーセージのことで、ドイツのものにしては<br />短めで、焦げてるの?と思うほどよく焼かれて出てきます。<br />ガイドブックでは、ドイツで一番美味しいソーセージと書かれることが<br />多いですが、2つの店で食べてみて、普通ではないかと思いました。

    ムゼウム・ブリュッケから元養老院の建物を臨む。
    ペグニッツ川の中洲に片足を掛けて建てられている珍しい建物で、
    昔のコインの絵柄にもなっています。
    今は、ハイリヒ・ガイスト・シュピタールという名前のレストランに
    なっています。お昼はここでニュルンベルガー・ブラートブルーストを
    食べました。ニュルンベルクのソーセージのことで、ドイツのものにしては
    短めで、焦げてるの?と思うほどよく焼かれて出てきます。
    ガイドブックでは、ドイツで一番美味しいソーセージと書かれることが
    多いですが、2つの店で食べてみて、普通ではないかと思いました。

  • ハイリヒ・ガイスト・シュピタールの玄関です。<br />手前に6〜7段の階段があって、半地下の建物なのがわかります。<br />クリスマスなので、ツリーが出迎えてくれました。<br />室内にも、照明などにクリスマスデコレーションが施されており、<br />ちょっと薄暗い室内を明るい雰囲気にしています。<br />玄関のアーチの上にある盾の紋章に、レストランの名前が書かれています。

    ハイリヒ・ガイスト・シュピタールの玄関です。
    手前に6〜7段の階段があって、半地下の建物なのがわかります。
    クリスマスなので、ツリーが出迎えてくれました。
    室内にも、照明などにクリスマスデコレーションが施されており、
    ちょっと薄暗い室内を明るい雰囲気にしています。
    玄関のアーチの上にある盾の紋章に、レストランの名前が書かれています。

  • ハイリヒ・ガイスト・シュピタールの中庭です。<br />道路から建物の中に入ると、すぐに中庭に出ます。<br />レストランはその先にあるので、中庭というより前庭かな?<br />ヨーロッパの建物は、大きな外観しかあまり見ることが出来ないので、<br />こうして、内側にはプライベートな庭がある様子が見られて、<br />なかなか興味深かったです。

    ハイリヒ・ガイスト・シュピタールの中庭です。
    道路から建物の中に入ると、すぐに中庭に出ます。
    レストランはその先にあるので、中庭というより前庭かな?
    ヨーロッパの建物は、大きな外観しかあまり見ることが出来ないので、
    こうして、内側にはプライベートな庭がある様子が見られて、
    なかなか興味深かったです。

  • 昔の郵便馬車を模した観光用馬車が走っています。<br />この馬車には、旧市庁舎の前から乗ることが出来ます。<br />石畳に馬の蹄鉄の音が響きます。

    昔の郵便馬車を模した観光用馬車が走っています。
    この馬車には、旧市庁舎の前から乗ることが出来ます。
    石畳に馬の蹄鉄の音が響きます。

  • ムゼウム・ブリュッケよりフライシュブリュッケを臨む。<br />あちらの橋の欄干もクリスマスツリーになっています。<br />ムゼウム・ブリュッケの方が断然人通りが多いのは、中央駅から<br />まっすぐに伸びた通りだからでしょう。<br />橋の両側はどちらも城壁内なので、旧市街扱いですが、<br />古い建物は右岸までで、左岸から中央駅までは現代風の建物が多いです。

    ムゼウム・ブリュッケよりフライシュブリュッケを臨む。
    あちらの橋の欄干もクリスマスツリーになっています。
    ムゼウム・ブリュッケの方が断然人通りが多いのは、中央駅から
    まっすぐに伸びた通りだからでしょう。
    橋の両側はどちらも城壁内なので、旧市街扱いですが、
    古い建物は右岸までで、左岸から中央駅までは現代風の建物が多いです。

  • この辺りの露店は、クリスマスマーケットとは違い、小屋組みの店ではなく、<br />文字通りの露店です。売っている物も、クリスマスグッズなのですが、<br />ちょっと現代風。<br />こうした店が、中央駅に向かって上り坂になるケーニヒ通りの両側に<br />聖ローレンツ教会辺りまで続いています。新市街のこの辺りが一番の<br />目抜き通りで、デパートなどもいろいろあります。

    この辺りの露店は、クリスマスマーケットとは違い、小屋組みの店ではなく、
    文字通りの露店です。売っている物も、クリスマスグッズなのですが、
    ちょっと現代風。
    こうした店が、中央駅に向かって上り坂になるケーニヒ通りの両側に
    聖ローレンツ教会辺りまで続いています。新市街のこの辺りが一番の
    目抜き通りで、デパートなどもいろいろあります。

  • 聖ローレンツ教会のお向かいにあるミューラーというデパート。<br />あちこちの都市で見かける大きなデパートで、フュッセンの町外れでは、<br />小さなスーパーにもロゴがあって、手広くやっているようです。<br />入った1階は化粧品などの売り場ですが、食料品売り場はチョコレートの<br />買出しにちょうど良いと聞きました。

    聖ローレンツ教会のお向かいにあるミューラーというデパート。
    あちこちの都市で見かける大きなデパートで、フュッセンの町外れでは、
    小さなスーパーにもロゴがあって、手広くやっているようです。
    入った1階は化粧品などの売り場ですが、食料品売り場はチョコレートの
    買出しにちょうど良いと聞きました。

  • 聖ローレンツ教会。ドイツの教会は、飾り気の無いデザインが多いのですが、<br />この教会正面に見えるバラ窓は珍しい。<br />でも、中に入ってみると、やはり素っ気ない感じがします。

    聖ローレンツ教会。ドイツの教会は、飾り気の無いデザインが多いのですが、
    この教会正面に見えるバラ窓は珍しい。
    でも、中に入ってみると、やはり素っ気ない感じがします。

  • 聖ローレンツ教会内部。古い教会らしく、高い天井と、ずらっと並んだ<br />木の椅子が静かな空間を形作っています。<br />教会の中はとにかく暗いので、写真を撮るのは難しいです。<br />感度を上げて撮るので、どうしても画像が荒くなります。<br />とにかく、椅子や手すりを使ってなるべくぶれないように、尚且つ、<br />お祈りをしている人の邪魔にならないように、静かにこっそり撮影します。

    聖ローレンツ教会内部。古い教会らしく、高い天井と、ずらっと並んだ
    木の椅子が静かな空間を形作っています。
    教会の中はとにかく暗いので、写真を撮るのは難しいです。
    感度を上げて撮るので、どうしても画像が荒くなります。
    とにかく、椅子や手すりを使ってなるべくぶれないように、尚且つ、
    お祈りをしている人の邪魔にならないように、静かにこっそり撮影します。

  • 聖ローレンツ教会内部。教会の建築様式には詳しくないので、<br />よくわかりませんが、大抵の大きな教会にあるこの階段は何でしょう?<br />説教壇?壁や柱がのっぺりしている割に、この階段だけ、細かく彫刻が<br />施されています。なかなか素晴らしいものですね。

    聖ローレンツ教会内部。教会の建築様式には詳しくないので、
    よくわかりませんが、大抵の大きな教会にあるこの階段は何でしょう?
    説教壇?壁や柱がのっぺりしている割に、この階段だけ、細かく彫刻が
    施されています。なかなか素晴らしいものですね。

  • 聖ローレンツ教会で特徴的なのが、この「受胎告知」を表した彫刻が、<br />主祭壇の天井から吊り下げられていることでしょう。<br />十字架に貼り付けられたキリスト像が吊り下げられているのなら、<br />他で見たことがありますが、これは珍しいと思います。

    聖ローレンツ教会で特徴的なのが、この「受胎告知」を表した彫刻が、
    主祭壇の天井から吊り下げられていることでしょう。
    十字架に貼り付けられたキリスト像が吊り下げられているのなら、
    他で見たことがありますが、これは珍しいと思います。

  • 地下鉄Uバーンのローレンツキルヒェ駅入り口です。<br />ケーニヒ通りの真ん中に大きく口を開けています。<br />Uバーンの入り口は、青い「U」の看板が目印で、とてもわかりやすいです。<br />ゆるい下り坂を下りて行くと、ちょっと怖いくらい暗い地下道になり、<br />両側に店が並んでいます。少し先に券売機があり、隣に更に地下へ降りる<br />エスカレータがあります。

    地下鉄Uバーンのローレンツキルヒェ駅入り口です。
    ケーニヒ通りの真ん中に大きく口を開けています。
    Uバーンの入り口は、青い「U」の看板が目印で、とてもわかりやすいです。
    ゆるい下り坂を下りて行くと、ちょっと怖いくらい暗い地下道になり、
    両側に店が並んでいます。少し先に券売機があり、隣に更に地下へ降りる
    エスカレータがあります。

  • ローレンツキルヒェ駅の前には、こういった店が並んでいます。<br />この店はノルドゼーという魚専門の食品を扱う店で、どこでも見掛けます。<br />肉料理の印象の強いドイツですが、こうした魚料理の店もあります。<br />それにしても、通路が暗いです。それぞれの店の明かりだけで<br />成り立っているような感じです。<br />環境意識が高いので節電にいそしんでいると言っても、<br />ここまで暗くしなくてもと思います。

    ローレンツキルヒェ駅の前には、こういった店が並んでいます。
    この店はノルドゼーという魚専門の食品を扱う店で、どこでも見掛けます。
    肉料理の印象の強いドイツですが、こうした魚料理の店もあります。
    それにしても、通路が暗いです。それぞれの店の明かりだけで
    成り立っているような感じです。
    環境意識が高いので節電にいそしんでいると言っても、
    ここまで暗くしなくてもと思います。

  • Uバーン(地下鉄)の入り口です。<br />向かって左側に券売機があり、切符またはニュルンベルクカルテという<br />2日間有効のフリーパスを買い、ここからエスカレータでホームに下ります。<br />切符は、入り口にある赤いボックス(打刻機)に挿入して、使用開始時間を<br />印字します。これが無いと、電車内での検札で無賃乗車と見なされ、<br />高額の罰金(40ユーロ)を有無を言わさず徴収されます。<br />カード払いも出来るそうで、外国人だからと見逃してはくれないので、<br />必ず刻印を押しましょう。<br />見ていると、地元の人はあまり打刻機を使っていないように見えますが、<br />これはカルテを持っているからで、刻印の必要が無いのです(使用開始時のみ必要です)。

    Uバーン(地下鉄)の入り口です。
    向かって左側に券売機があり、切符またはニュルンベルクカルテという
    2日間有効のフリーパスを買い、ここからエスカレータでホームに下ります。
    切符は、入り口にある赤いボックス(打刻機)に挿入して、使用開始時間を
    印字します。これが無いと、電車内での検札で無賃乗車と見なされ、
    高額の罰金(40ユーロ)を有無を言わさず徴収されます。
    カード払いも出来るそうで、外国人だからと見逃してはくれないので、
    必ず刻印を押しましょう。
    見ていると、地元の人はあまり打刻機を使っていないように見えますが、
    これはカルテを持っているからで、刻印の必要が無いのです(使用開始時のみ必要です)。

  • ゲルマン国立博物館。入ったことは無く、ツアーのバスがこの辺で待っていたので、<br />建物を見ることが出来ました。ドイツでも最大規模の収蔵量を誇るそうです。<br />教会の中で感度を上げて撮影してから、元に戻すのを忘れたので、<br />画像が荒くなっています。

    ゲルマン国立博物館。入ったことは無く、ツアーのバスがこの辺で待っていたので、
    建物を見ることが出来ました。ドイツでも最大規模の収蔵量を誇るそうです。
    教会の中で感度を上げて撮影してから、元に戻すのを忘れたので、
    画像が荒くなっています。

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