2013/12/26 - 2013/12/28
2991位(同エリア17002件中)
地中海人さん
ANA旅作パリ2泊中、リュクサンブール美術館特別展「ルネッサンス 夢」を参観したあと、サンミッシェル大通り、サンジェルマン大通りを散策、中世美術館(クリュニー博物館)、サンジェルマン教会を覗き、「レ・ドゥー・マゴ」でレ・ドゥー・マゴを食す。
レンヌ通りをモンパルナス駅まで歩き、メトロでブールバールオスマンへ。パッサージュ・ジュフロア、ヴェルドーを覗き、モンマルトル通りを歩き、食堂「シャルティエ」で夕食。
オスマン大通りを西へ、ギャラリーラファイエットのディスプレイを覗く。
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主な日程 交通機関
パリのリュクサンブール美術館、ローマのパンテオン、サレルノ近郊のパエストム遺跡などを初めて訪問する旅。
2013年
★[12月26日]
仙台8.00発 NH3232
成田発11.50 NH205便でパリ着16.50
ギャラリーラファイエットから夜のブールバールオスマンを散歩。 シャトーランドンレスト(ANA旅作2泊)
★[12月27日]
冬のパリ街歩き
[12月28日]
ホテル→(タクシー42EUR)→オルリーSUD発11.55イージージェットEZY4245便→ローマ空港14.00着→(バス シャトル6EUR)→テルミ二駅
テルミニ駅斜め向かいのベットーヤホテルメディテラオネ3泊
28日 13.825円
29日 19.750円
30日 31.677円 税込みで全部で71.766円
[12月29日]
メトロでコロッセオ駅へ、フォロロマーノとカピトリー二美術館巡り
[12月30日] 雨のため遠出せず。
コロッセオからヴェネティア広場まで散策、ホテルに戻り昼寝。
ホテル近くで中華ランチ後、テルミニ駅前からバス64番でバチカンへ。広場を一周後バスで戻りパンテオンを訪問、古代は競技場であったナヴォーナ広場を巡り、ホテルのルーフガーデンレストランで夕食。5年前南プロヴァンスで知り合った女性と出会う。
[12月31日] 大晦日のローマとナポリの喧騒を避けポンペイに向かう。
ローマテルミニ駅から10.00発・TRENO・9503(2等座席指定43EUR)→ナポリ中央駅→(近郊線に乗り換え チケット売場からUNICO CAMPANIA140分券 2.9EUR)→ポンペイ
午後ポンペイ遺跡散策
アムレートホテル2泊(1泊82.50EUR) ホテル隣のレストランで夕食
夜遅くまで花火、爆竹
2014年
[1月1日]
ポンペイから電車でサレルノへ日帰り(往チケット売場からUNICOカンパニア100分券2.2EUR 複レジョナル券売機から1.8EUR)
旧市街、海岸を散策
(ソレントからカプリ島往復の予定だったが、ヴェスビアス周遊鉄道ポンペイ駅で午後運行休止を告げられ変更)
[1月2日]
ポンペイ発9.58→ナポリ中央駅着10.20
駅を背にして左前のスターホテルズテルミナス 3泊
(1泊99.77+5EUR )
午後、地下鉄2号線でカヴール駅近くのナポリ国立博物館
「イル・ベルリーニ」で夕食後トレド通りに新設されたトレド駅からメトロ1号線で中央駅まで帰る。
[1月3日]
ナポリ港から12.00発、カプリ島から15.35発で日帰り。 ティべりウスの別荘を訪ねるが休館中
caremar社高速フェリー 往 35.60EUR 複32.60EUR
[1月4日] パエストムを日帰り訪問
ナポリ中央駅からトレニタリアで往復、初めて念願のパエスツム(ポセイドニアー)遺跡を訪問、国立博物館、ヘーラーの古神殿、新神殿、地下神殿を巡りました。
ナポリ夜探訪。
[1月5日]
ガリバルディ広場からアリバス(空港→中央駅→港間有効 4EUR 9分)で。
ナポリ空港発10.35イージージェットでパリオルリー空港12.30着
休憩ランチ(オルリーバスでダンフェールロシュロー駅までと考えていたら、下記の乗継があった。)
オルリーSUD→(オルリーVAL)→アントニー駅→(RER・B線)→CDG3→(CDGVAL)→CDG1
パリ・CDG1発19.30 NH206便で成田へ
[1月6日] 成田着15.25
成田発18.55NH3235便で仙台着20.00
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費用
ANA 仙台⇔パリ2泊旅作Cクラス 345.590円
成田→パリのANAppは4735となった(2月は8142pp)。
イージージェット パリ→ローマ ナポリ→パリ
2便とも優先席座席指定、荷物1個20キロまで2便一人全部で398.28EUR
(カード決済12月6日@143.47円)
ローマ一日券 6EURを2枚使用
ナポリU3 三日券(20EUR)を1月2日から使用。
ドコモの海外1DAYパケは仏伊1,280円/24Hとなった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA イージージェット
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2013年12月26日(木)今年二度目の旅作パリを利用。
成田発パリ行NH205便は今回は51番ゲートからなので、NH国内線乗継通路から出国スタンプを押してすぐのところにあるラウンジ。
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カメラ、ガイドブックを持たずに歩き、以下全て、ドコモのスマホ・エクスペリアで写真を撮りました。 -
成田空港 51番ゲート
現在ANAの成田発ヨーロッパ行4便のうちCクラス旅作2泊では冬のパリ行が最も安価である。フラットではないためか、ビジネス客が少ないためか、スターアライアンスグループの乗継便が少ない?
14年4月から羽田発ヨーロッパ便が大増便となるので、どうなるのか -
パリCDG1で荷物を受け取り、CDGVALの表示通りにエレヴェーターを降りたところ。
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CDG1からCDGVALに乗り二つ目で降ります。
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RER・B線で北駅まで(9.5EUR)。
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北駅で降り、東駅の東北側ホーム隣まで歩きます。
今年二度目のシャトーランドンレストホテル・ロビー
このホテルの下に、メトロ7号線シャトーランドン駅、東駅RERの改札口があります。今はチケット窓口に駅員も常駐しています。 -
2013年12月27日(金)フィガロの朝刊です。
第1面に日本人の写真が掲載されています。フィガロは保守系新聞です。 -
メトロ4号線オデオンまで行くため、メトロ4号線東駅のホームまでホテルから歩いてやってきました。
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オデオン駅で降り、23日に購入したばかりのエクスペリアZ1でダウンロ―ドした地図を頼りに、リュクサンブール美術館を目指したが、サンジェルマン市場からサンビルビュス教会前広場へ。([海外1day]付属の地図は、ローミング不要なのだが北固定で、磁石併用必須。)
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サンビルビュス教会は、ナポレオンの名前とともに思い出す人が多いかもしれませんね。この教会の正面に立ち、ようやくオデオン駅から南ではなく、西へサンシュルピス通りを歩いてきたことに気がつく。
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リュクサンブール美術館は初めてです。
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特別展「ルネッサンス 夢」です。
ネット「http://museeduluxembourg.fr/en/」でチケットを購入していたので、並ばずに入館。
冬にはよく、ここと、マルモッタンモネ美術館、ジャックマール・アンドレ美術館で特別展が開催されるようですね。皆共通券使用不可。 -
リュクサンブール美術館 特別展「ルネッサンス 夢」
ここ数年、ルネッサンスをテーマとする特別展が続いていますね。 -
リュクサンブール美術館 特別展「ルネッサンス 夢」
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リュクサンブール美術館 特別展「ルネッサンス 夢」
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リュクサンブール美術館 特別展「ルネッサンス 夢」
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リュクサンブール美術館 特別展「ルネッサンス 夢」
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リュクサンブール美術館 特別展「ルネッサンス 夢」
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リュクサンブール美術館 特別展「ルネッサンス 夢」
これらは、皆当時の貴族の寝室に飾られたのでしょうね。 -
リュクサンブール美術館 特別展「ルネッサンス 夢」
フランス美術の原点というか、カソリックの呪縛から人間性を解放しようということなのでしょうか。
革命の息吹、曙を感じるのは私だけかな。 -
リュクサンブール公園はサンジェルマン大通りとモンパルナス大通りの中間にあり、静かな、美しい公園です。
この広い公園には、60体の彫像が。 -
リュクサンブール公園
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リュクサンブール公園
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リュクサンブール公園
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リュクサンブール公園
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リュクサンブール公園
左の建物は現在、フランス国会上院として利用されているようです。 -
リュクサンブール公園
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リュクサンブール公園
冬の感じが出ますね。 観光客は少なく、ジョギングする人たちを多く見かけました。 -
リュクサンブール公園
マリー・ド・メディシスの泉 -
リュクサンブール公園
マリー・ド・メディシスの泉 -
リュクサンブール公園の南へ出てオーギュストコント通りを東に出る。
サンミッシェル大通りをセーヌ川方面へ下ると右に見えるラ・ソルボンヌ広場。
左の像は、コント?だったかな。 -
さらに下ると、サンミッシェル大通りとサンジェルマン大通りの交差点に出る。
右角にある「クリュニー博物館」。 と思っていたら、
編集時にガイドブックを見たら「中世美術館」となっています。 -
クリュニー博物館に入ってみました。(8EUR)
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クリュニー博物館
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クリュニー博物館は古代の浴場跡の上に建てられています。
紀元前1世紀、この一帯はケルト(ガリア)系セノネース族の支配下にあった、遊牧民族のパリシー族が住んでおり、カエサルによるガリア征服の際の紀元前52年、ローマ人の手に落ちたとのこと。その数十年後ローマ人が、シテ島とセーヌ川の左岸(現在のカルチェラタン)に、「ルテティア・パリシオールム」を建設し、8000人から1万人住んでいたと言う。ローマ人はテヴェレ川のティベリーナ島を思い起こしたのでしょう。
当時のガリア属州の首都はリヨン。 -
クリュニー博物館の地下
彫像などは、ノートルダムとサンジェルマン・デ・プレ教会からとのこと。 -
クリュニー博物館の地下
公共浴場は3世紀に蛮族に破壊されたようです。
ゲルマン系のフランク族がパリをフランク王国の首都にしたのは508年のこと。
ガリア人の子孫であることを誇りとするフランス人がいまだに国名を、蛮族フランク族の名前を継承しているのは? -
クリュニー博物館の地下
セーヌ川を利用し、ワインの樽、アンフォラ、奴隷を満載した船から降りた商人達が行き交ったことでしょう。
なにしろ、属州化直後は、新領土におけるワイン生産を禁止し輸入を義務つけたので、ギリシャ系ローマ市民商人がローマ化した属州の隅々まで活躍したようです。
後に、退役したローマ兵士のみに農地とブドウ栽培認可を与えられたと言う。 -
クリュニー博物館の地下
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クリュニー博物館の地下
テルマエは3か所設けられたようです。軍団基地は置かれなかったのでまにあったのでしょう。
当時ローマは人口百万人以上、テルマエは100か所を超えたようです。 -
クリュニー博物館の地下
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クリュニー博物館の地下
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クリュニー博物館の地下
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中世博物館(クリュニー博物館)
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中世博物館
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中世博物館
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中世博物館
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中世博物館
14世紀に修道僧のための館として建てられ、何度か増築されたようで屋根の形がさまざま。 -
サンミッシェル大通りとサンジェルマン大通りの交差点です。
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サンミッシェル大通りとサンジェルマン大通りの交差点です。
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サンミッシェル大通りとサンジェルマン大通りの交差点です。
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サンミッシェル大通りとサンジェルマン大通りの交差点です。
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サンミッシェル大通り
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サンジェルマン大通り
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サンジェルマン大通り
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サンジェルマン大通り
マカロン屋さんです。 -
サンミッシェル大通りと
ここで同行者はおやつにマカロンを6個購入 -
サンジェルマン大通り
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サンジェルマン大通り
クロワッサン屋さん -
サンジェルマン大通り
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サンジェルマン大通り サンジェルマン・デ・プレ教会前
ホットワインの立ち飲みです。 -
サンジェルマン大通り サンジェルマン・デ・プレ教会前
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サンジェルマン大通り サンジェルマン・デ・プレ教会前交差点
教会とカフェ「レ・ドゥー・マゴ」の間は、「サルトルとボーヴォワール広場」と命名されているようです。 -
サンジェルマン大通り サンジェルマン・デ・プレ教会前交差点
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サンジェルマン・デ・プレ教会
庶民的な感じがしますね。
この近辺にも滞在したことがあるのですが、初めて入りました。 -
サンジェルマン・デ・プレ教会
ここには、デカルトが眠っているのでしたね。 -
サンジェルマン・デ・プレ教会
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サンジェルマン・デ・プレ教会
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サンジェルマン大通り カフェ「レ・ドゥー・マゴ」
この建物にサルトルが住んでいたようです。あの爆弾事件の頃?
何階かにボーヴォワールも住んでいたことがあるようですが、二人は一度も一緒に生活したことは無く、今モンパルナス墓地に一つの墓に同居しています。
数百年後、フランスで女性大統領が何代か続いたら、ボーヴォワールはパンテオンに葬られるかもしれませんね。 -
休憩しようと中に入り、レ・ドゥー・マゴの下の席に案内されたので、レ・ドゥー・マゴをいただいた。
高樹のぶ子さんの小説「マルセル」では、主人公がカフェ・クレームを注文、その出窓を秘密の連絡場所として登場していますね。 -
カフェ・ド・フロール
この建物の?階かにボーヴォワールが長く住んでいたのでしたね。サルトルが書斎としていたとか。開高健と大江健三郎氏が二人一緒にご両人と面談したことがあったようですが、ここだったのかな?
今は、カトリーヌ・ドヌーブさんが立ち寄るようです。 -
お祝い品が重複しないように指定する、結婚のお祝い用の店かな。 -
レンヌ通りを歩き、モンパルナス大通りとの交差点までやってきました。
結局この日は、リュクサンブール公園の周囲をコの字に散策しました。
歩きつかれたので、モンパルナス・ビアンヴニュ駅からメトロに乗り、 -
オスマン大通りのRICHELEU DROUT駅で降り、何度も滞在したことのある、シテ・ベルジェール近辺へ。
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パッサージュ・ジュフロア内を北へ、
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パッサージュ・ジュフロア
奥のほうにもクレヴァンろう人形館の入り口があります。 -
パッサージュ・ジュフロアを通り抜けるとパッサージュ・ヴェルドー。
ここは古本屋さんが数軒。 -
オスマン大通りのグラン・ブルヴァール駅からモンマルトル通りに入ると右側に、シテ・ベルジェールの入り口(門)があり、中には小さな3つ星クラスのホテルが並んでいます。
数回一週間ほど泊まったことがあり、 -
その向かいに、100年を超える食堂「シャルティエ」があり、何度か利用したことがあります。4,5年前の改装後は同行者と共に1度だけ。
今は、六時ごろ中二階の席が空いていても次から次と一階の四人席から相席に詰め込まれてしまうほど人気があります。八時過ぎは行列必至。
以前は紙製ランチョンマットに印刷されたメニューに印をつけ注文しました。今、メニューがありますが、給仕がテーブルに金額を書き込むのは同じです。
これが最後かと思い、ロシア人母娘と相席となり、エスカルゴなどいただいた。
相席が苦にならない方、パリの伝統料理と雰囲気を安く味わいたいという方、四人でならよいかもしれません。ムーリスのレストランなどに通っている方は無理でしょう。和食店街のミニスーパー内で食事できる方にはお勧めします。
これまでの相席の相手
① 地元のおばちゃん二人 カリフラワー一皿だけを二人で食べていた。
② 大学の同級生だったという、イラン人の建築家、その恋人、その友人ドイツ人女性と四人で中二階。それぞれサラダと羊料理、赤ワイン2本。 半額支払い、先に帰った。
③ ツールーズから来たという原子力関係者夫婦とパリジェンヌの姪。フランスでもリセに英語特設クラスを設け英語教育に力を入れ始めた頃。
④ パリジャン ここは豆料理などのパリの伝統料理を出すところだ教えてもらう。
⑤ 日本人音楽家 この人はきちんとデザートまで注文していた。
⑥ ロシア人夫婦 相席の不満をあからさまにぶつけていたが、給仕は全く意に介さない。
六時ごろでも相席となった頃から一人旅の場合はシャトーランドンホテルを定宿にしたので必ず一度は立ち寄るということもなくなっていた。
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夜のモンマルトル通りをシャルティエの入り口から。
道なりに北へ緩やかな登りは、モンマルトルのブランシュ広場まで通じています。
ピガールで夜遅くなり、メトロが終了した場合はこの道をたどって帰ってこれます。 -
夜のモンマルトル通り
右のクレープ屋さんは、以前はオスマン大通りとの角に屋台を出していた方かもしれません。 -
夜のオスマン大通り
東へ向かうと、劇場などがありますが、若干暗くなります。
サンドニ門があり、右へ興趣をそそるサンドニ通りを下るとシャトレ、セーヌ川です。 -
夜のオスマン大通り
クレヴァンろう人形館で何か催し物があったのか、行列ができていました。
1900年パリ万博で展示された鏡の宮殿が復元されていると言うが、まだ入ったことはありません。 -
ギャラリーラファイエットの夜
グランブルバール駅近辺から西へ戻り、ギャラリーラファイエットまでやってきました。
2013年冬のディスプレイです。 -
ギャラリーラファイエットの夜
2013年冬のディスプレイです。 -
ギャラリーラファイエットの夜
2013年冬のディスプレイです。 -
ギャラリーラファイエットの夜
2013年冬のディスプレイです。 -
ギャラリーラファイエットの夜
2013年冬のディスプレイです。 -
ギャラリーラファイエットの夜
2013年冬のディスプレイです。 -
ギャラリーラファイエットの夜
2013年冬のディスプレイです。 -
ギャラリーラファイエットの夜
2013年冬のディスプレイです。
いつも人だかりで、交通整理のお巡りさんも大変です。 -
ギャラリーラファイエット ゼロ階
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ギャラリーラファイエット の男性館4階
食品売り場にはカウンターもあり、その場で食べることもできます。 -
ギャラリーラファイエット
お惣菜コーナー
お肉コーナーでもステーキもその場で焼いて出してもらえるようです。 -
ギャラリーラファイエット 寿司コーナー
寿司の持ち帰りもできます。
オペラ座近辺でも、アパートメントスタイルのホテルに短期滞在を楽しめますね。
翌28日、オルリーSUDから初めてイージージェットを利用し、ローマへ向かいました。
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