2013/12/03 - 2013/12/03
11位(同エリア44件中)
デコさん
GRAMATからロカマドールの駅まではたったの一駅、10分もかからないことが下調べでわかり、GRAMATにホテルを取りました。
そのロカマドール駅から目指すロカマドールの全景が見渡せるロスピタレまで約4キロ、とガイドブックに書かれています。
ということは徒歩1時間ほどで、手前の集落のロスピタレに着けるはず!と歩き始めたのですが。。。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
11月25日(月)伊丹空港から乗り継いでマルセイユへ移動
11月26日(火)マルセイユからカルカッソンヌへ移動&散策
11月27日(水)カルカッソンヌで
11月28日(木)カルカッソンヌからアルビへ移動
11月29日(金)コルド・シュル・シエル日帰り観光
11月30日(土)アルビからカオールへ移動
12月 1日(日)サン・シル・ラポピー日帰り観光
12月 2日(月)カオールからGRAMATへ移動
12月 3日(火)ロカマドール日帰り観光
12月 4日(水)GRAMATからボルドーへ移動
12月 5日(木)サンテミリオン日帰り観光
12月 6日(金)ボルドーからバイヨンヌへ移動&サン・ジャン・ピエド・ポル日帰り観光
12月 7日(土)サン・ジャン・ド・リュズ日帰り観光&バイヨンヌ市内散策
12月 8日(日)バイヨンヌからルルドへ移動&ルルド観光
12月 9日(月)ポー&オロロン・サント・マリー日帰り観光
12月10日(火)バイヨンヌからペルピニャンへ移動&バニュルス・シュル・メールとコリウール日帰り観光
12月11日(水)ヴィルフランシュ・ヴェルネ・レ・バン日帰り観光
12月12日(木)ペルピニャンで散策(実はこの日、とんでもない1日になってしまった!)
12月13日(金)ペルピニャンからマルセイユへ移動
12月14日(土)カシのカランクでハイキング
12月15日(日)マルセイユから帰国便へ
12月16日(月)成田で乗り継いで伊丹空港へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日はロカマドール日帰りで訪れる日。
ラッキーにもお天気には恵まれそうです。
8:04発の列車に乗るために駅に10分前にやって来ました。
(と言っても、ホテルは駅のすぐ目の前です)
切符を買って駅舎の中でボケーと待っていると、一人の女性が元気良く「おはよう!」って声をかけて肩をポンってしてくれたのです。
え?こんなところに知り合いはいないよ!と思って、彼女の顔を良く見ると、昨日、フィジャックからここまで乗せてもらったバスの運転手さんだったのです^^
え〜!覚えていてくれたんだ♪と嬉しくなって、彼女とちょっとおしゃべり。
これからフィジャックまで、学校へ通う男の子を乗せていくんだとか。
駅舎の外へ出て、列車より先に出る彼女のバスを見送りました。 -
彼女のバス(緑色の表示)は8:00発
私の列車(青色表示)は8:04発、ほんの数分の出来事だったけど、なぜか心の中は元気イッパイになれました。 -
定刻に列車は運行されていました。
-
7〜8分でお隣のロカマドール駅に到着しました。
-
噂どおりの小さな駅!
-
とおもったらこちらが駅舎
一応駅員さん在駐です。
(帰るときは、どのホームから乗ればいいのか教えに出てきてくれました) -
-
駅前はこのようなホテルらしき建物数軒
他には何もない辺鄙な所で、チョッピリ不安感も。。。 -
駅舎を背に右手へ進みます。
-
交差点に出たら左折
-
こんな建物意外は広い草原
-
車道に沿って進んで行きましょう。
一応、どのくらい徒歩でかかるのか時計を見ながら歩いています。
帰るとき、列車に乗る目安になりますからね〜 -
道端の木々には白い露がついて、いっそう寒く感じられます。
-
あのてっぺんの建物も目印になるかと思いながら、歩いていました。
その横を何台かの車が通り過ぎてゆく〜車はあっという間に移動できていいよナァ・・・なんて思いながら。
そのうち、1台の車がスピードを落として、私の少し前方で停まって。。。
何気なく進んでいった私が近づいた時に車のドアが開き、「ロカマドールへ行くの?」と聞いてくれたのは、優しそうな年配のおじ様。
前にもマルタ島とメテオラと、そしてつい最近はドブロクニクやルーマニアのグラ・フモールで同じような場面が〜〜〜
もっとも自分から手を挙げて1〜2度停まってもらったこともあったけれど、今日は、全くそんな「乗せていただこう」だなんてドあつかましい思いは一切なく、ひたすら、徒歩で何分かかるかきちんと計っておこうと、真面目に(?)歩いていたのです。 -
でも、おじ様の人のよさそうな目と、「どうぞどうぞ途中の村までしか行かないけど送るよ」のお言葉に、ついつい甘えさせていただくことに^^;
どあつかましい!ですが、人様のご好意は喜んでお受けいたしてしまいました^^;
けっして今回は自分から手を挙げて停めた訳ではないのです。←くどいって!!
走りながら「どこから来たの?」とか「フランスは初めて?」とかほんとに簡単な英会話での少しの時間、おじ様がやはりいい人だということがジンジン伝わってきました。 -
ロスピタレの教会前で車を停め、教会とこの遺跡を案内してくれ、ロカマドールへの入り口の門を指差して「ここを20分ほど行けば辿り着くよ」と教えてくれた後、お仕事に去っていかれました。
見ず知らずの私なんかにほんとにご親切にしていただいて感謝するばかりでした^^ -
その教会を、一人になってからゆっくり見学〜といっても
戸は閉まったままです。 -
教会前の遺跡もブラブラ
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教会正面
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歩いてここまで来るのなら、今はまだまだ歩いているはずの時間
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慌てて、ロカマドールへ向かう必要もないかと、ちょっと教会前広場の周辺を探検することに。。。
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広場の石碑
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ロータリーのようなところに来ると、あちこちへの表示が出ています。
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インフォのようですが、人の気配はありません。
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可愛い円錐形の帽子をかぶったような建物もありました。
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水色の戸が目立つ建物
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教会の鐘にも日が差してきました^^
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石造りの建物、形が面白い、なんに使うんだろう
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お土産物屋さん、閉まってます、まだ朝早いもんね〜
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「このホテルの角を曲がればロカマドールへいけるはず」と下調べでチェックしていたホテルだ!
-
そしてその奥の展望台からの眺めがこれです♪
まだ半分以上が山陰になってるけれど、ロカマドールの遠景です^^
ロカマドールは、1166年に、初期キリスト教徒だった聖アマドゥールの遺骸が発見され、その体が腐敗もせず生前のままだった、という伝説で知られる巡礼地に当たります。 -
おお〜これこれ!
この眺めを求めてやってきたのですよ!! -
アルズー渓谷の切り立った崖の上に張り付くように民家や聖域の建物が建ち並ぶ小さな村。
朝早いうちなのでまだ大部分が山陰になっているけれど、徐々に朝日の当たる部分が広がっていく。 -
このホテルの端っこにある展望台からの眺めが素晴らしい!
が、帰りに立ち寄ってたっぷり眺めることにしよう。 -
その展望台前の広場に置かれている石碑
-
では、車に乗せてくれたおじ様のおっしゃるとおりに、この門からロカマドールへ向かいましょう。
-
門の壁には電飾がかかっています。
夜になって輝くのを見たいけれど。。。 -
かなり急な下りの坂道^^;
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帰りののぼりはきついだろうナァ^^;
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途中には崩れかけの石積みが残っている
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ロスピタレの門を振り返って
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日当たり部分が少〜しずつ広がる中、足取りは軽い^^
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この眺めを楽しみにやってきた甲斐があるお天気^^
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てっぺんに見えるのがお城のようです。
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その下、まだ日陰の部分には教会らしき建物
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通り沿いの民家はひっそり静まり返っています
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イチオシ
かなり下ってきました。
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何度も立ち止まり、シャッターを切ってしまう^^;
-
イチオシ
急な坂道を下っています
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下からの道と合流する所にたつ十字架
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絶壁の上のお城
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平坦な道にかわり
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ホテルの建物があらわれる
列車利用の者には、ここまでは歩いて来るのは大変!
タクシーかレンタカーかはたまたホテルに送迎を頼むか・・・ -
先に見える門が、村への入り口となる「いちじくの門」ですね。
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お城を見上げて
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あのお城からの眺めはさぞかし素晴らしいだろう、と、
上るのが楽しみになってきます^^ -
いちじくの門
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いちじくの門の横には駐車場があり、その端っこからロスピタレを振り返る
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門の中には、車は入れない。
ここから村のメインストリートが始まります。 -
門の電飾です〜
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メインストリート沿いには中世の頃からの建物が隙間なく建ち並んでいます。
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それにしても、人の姿が見られない。。。
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GRAMATにもあった同名のレストランの看板
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お向かいがホテル
このホテルに泊まりたかったのだけど、スーツケース引っさげてここまで自力では来る気力がなかった^^;
一人でタクシー利用はちょっと不安なもので^^;
(それなのに、途中で拾ってくれた車には乗ってるって、どういうこと!?) -
ホテル玄関で門番をしているライオンさん
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ホテル玄関で門番をしているライオンさん
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ホテル玄関で門番をしているライオンさん
それにしても、人の気配がない。 -
物音一つ聞こえてこない町並みの中、左右の建物を覗きながら歩いていきます。
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さすが、この地方では最も人気のある観光地というだけあって、レストランやカフェ、お土産物屋さんが建ち並んでいます。
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開いていれば入りたいけれど、ず〜と閉まっていたレストラン
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取っ手が可愛いドアもありました。
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聖域の建物を見上げて
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ここもまだシャッターが閉まっています。
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建物の途切れた所からはお城が覗けます。
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さらに続く通り
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おっ!やっと村人1号発見!です^^
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村のメインストリートを進む
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村のメインストリートを進む
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クリスマスのお飾りはあっても、人の姿がない
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ロカマドールらしい看板
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歴史を感じさせる石造りが続く
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石壁にはめ込まれた木製の像
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村役場の建物ですね
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ここも閉まったまま
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窓も入り口も閉まったままのお店が続く
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この辺りはやはりフォアグラが名物?
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このLogisグループのホテルをあちこちで見る。
GRAMATのホテルを決める前に、CAPDENACで予約していてホテルもこのグループでした。 -
上に見える岩山にはりつく建物
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ここが聖域ですね。
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かなり上り応えのありそうな階段
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階段を上って行く前に、先に見える門まで行ってみます。
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階段を通り過ぎて
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ここもお土産物屋さん?
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胡桃製品が売られているみたい。
閉まっているので、外から眺めるだけ。。。 -
いちじくの門と反対側の門までやって来ました
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門の外にもまだ続く通り
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趣のある雰囲気が気に入ったお家
崖のすぐ下に建っている…崖崩れなど心配はないのでしょうか。。。 -
いちじくの門よりこちらの方が少しだけ大きい?
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周辺のお土産物屋さん
まだ閉まっているけれど、ここで石鹸を買いたい! -
そろそろ戻って、あの聖域への大階段を上って行きます^^
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kurokoさん 2014/01/13 09:05:05
- 美しい村々
- kurokoです。
これほど静けさの伝わるロカマドゥールを見るのは初めてです。
夏は"仲見世通り"が、人でいっぱいです。
上まで巡礼!?されましたか。
デコさんのスケジュール表の殆どの街を巡ったことがあるので、懐かしいです。
たまにはのんびりと息抜きにフランスの田舎町巡りもいいものですね。
- デコさん からの返信 2014/01/13 19:17:43
- RE: 美しい村々
- kurokoさん、ご覧下さってありがとうございます♪
オフシーズンならではの「素晴らしい眺めを独占」を楽しめました^^
朝一番の列車やバスで目的に着くと、地元の人でさえほとんどお目にかからない。
そんな静けさの中を、一人気ままに歩きまわれることに快感を覚えてしまいました^^;
この後で報告させていただきますが、あの216段の階段を上って、聖域を歩き回りました。
そして、残念ながらこの時期はクローズされていたお城だったのですが、
その周辺に広がる駐車場からロスピタレ方面への道を辿り、
これまた素晴らしい眺めを堪能させていただきました♪
時間たっぷりとっての散策だったので、大満足で帰ってくることが出来ました。
この後も続けて報告させていただきますので、また懐かしい風景を覗きにおいでくださるのをお待ちしています(^0^)/
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