2013/12/28 - 2013/12/30
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でいめくと さん
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キューバ!!!
何年もの間、行きたくて行きたくて憧れ続けた国。
革命を実現させ、その政権が現代に残る数少ない社会主義国。
アメリカによる経済封鎖により半鎖国状態が続いたことで特異な進化をせざるを得なかった国。
グローバル化が進み過ぎ、近頃はどこの国に行っても市街地は同じようなガラス張りのビルばかり。
その対極に位置する国キューバにずっと前から興味深々でした。
久し振りにアドレナリンが出てワクワク感が止まらない場所にやってくることができました。
日程の関係で今回はハバナに2泊のみ。
もっとゆっくりすればよかったと激しく後悔しております。
キューバに入国するためにはツーリストカードと海外旅行保険証明書の準備が必要とのこと。
①ツーリストカードについて
事前に準備するか?メキシコシティの空港の航空会社カウンターで購入するか?いろいろ調べても殆どが事前にキューバ大使館領事部で準備するものばかり。でもまれに「心配性の人だけ事前に領事部に行くことをお勧め」との情報もあり、直前まで事前準備せずに臨む予定でした。でもその後気が変わり、結局麻布十番にある領事部に出かけて予め入手しました。
さて実際行ってみてメキシコシティの航空会社カウンターはというと、年末年始の各方面への出発客でごった返していて、とてもツーリストカードの対応ができる状態には見えませんでした。その意味では事前に入手しておいて良かったかなと思います。
②海外旅行保険証明書について
これは事前に成田のチェックイン後保険会社のカウンターにて「キューバに行くから」と事情を告げて購入。でも結局キューバの入国時にはチェックされませんでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
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メキシコシティのホテル、ホリディイン・ソカロからタクシーでベニート・ファレス空港に到着。165N$+チップ20N$。
AM451でキューバ、ハバナに向かいます。 -
60番ゲートのところでキューバ入国のためのツーリストカード(こちらでは単にVisaと呼ばれていた)の事前チェックがありました。
無事にOKとなりひと安心。
10時26分出発。 -
そしてハバナ、ホセ・マルティ空港に到着。
入国審査に身構えましたが、意外にあっさり通過。
バゲージクレームに掲げられていた時計は故障で止まっていた。
同じく荷物待ちのどこかの国の人と顔を見合わせてしまいました。
入国後ホールから外に出て右側にある両替所で兌換ペソ(CUC)に両替。
そして両替所で出会った日本人の方とタクシーをシェアさせてもらって旧市街のホテル・イングラテーラに到着。
CUC30のところCUC10になりました。
キューバにやってきたぞー! -
午前中なのにチェックインできました。
部屋は132号室。
何故かベッドが3つある広い部屋でした。 -
バスルームはだだっ広いのにバスタブはなくシャワーのみ。
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では早速街歩きに出かけましょう。
ここはホテルのすぐ前にあるセントラル公園Parque Central。
中央にあるのはホセ・マルティの像。
ちょっと驚いたのは待ち時間秒数のカウントダウンが表示される信号がたまにあったこと。
意外にせっかちな人が多いのかな。 -
すぐ近くにはかのヘミングウェイが通ったレストラン&バーのフロリディータ。
彼が好んだカクテル、ダイキリで有名。
明日の夜にここにきます。 -
左右に伸びる細い通りは日陰の中。
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旧市街のメイン通り、オビスポ通りを進みます。
ここでは観光客をたくさん見かけます。 -
ホテル・アンボス・ムンドスのところで大道芸人たちに遭遇。
人が集まって賑やかです。 -
笑顔で張り切る黄色いおねいさん
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マサカリかついだ黒ピンク
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この人は関係者?
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このピンクの建物がホテル・アンボス・ムンドス。
ヘミングウェイが定宿としていたホテルです。
大道芸人さんたちは通りを南の方に進んでいきました。 -
あ、これテレビで見たことある。
確か郵便の投函口なんだよね。
BUZONはメールボックスの意味。 -
オビスポ通りを抜けてアルマス広場にやってきました。
これは1955年型シボレー・ベル・エア。
ボンネット上の飛行機が特徴。
ほんとうにクラッシック・カーは街に溢れるほど走ってました。 -
お土産もの屋さんにはキューバ国旗
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2階の窓からワンコがご挨拶
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プエルサ要塞のところでクラシック・カーを探してみましょう。
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1952年型シボレー・デラックス。
鮮やかな緑色がかっこいい。 -
これも同じく。オープンカーのタクシー。
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ポンティアックのタクシー。
ボンネットの先端の飾りが不気味。 -
海を挟んで向こう側にモロ要塞が見えた。
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その後、少し歩いてやってきたのはカテドラル。
1704年建立の歴史ある建物。 -
通りをぶらつきながら旧市街を南下。
ここはサン・フランシスコ広場 -
CASA DE LA PINZOLA VENEZOLANA「ベネズエラの画家の家」と言う意味。
この建物の中でサルサの演奏が行われていました。 -
サン・フランシスコ・デ・アシス修道院前の銅像「パリの紳士」
彼は実在した心優しいホームレスだったそうです。
地元の人にも観光客にも大人気でした。 -
街中のあちこちにチェ・ゲバラ
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あっ!!やっと見つけた。この壁画!
このチェ・ゲバラ探していたんだよ。 -
4traムックの表紙にもなってたよね。
場所はサン・フランシスコ・デ・アシス修道院の東側の通りを挟んだ海側のところ。
駐車場に接した建物でした。 -
ロシアか東欧の様式?のような教会がありました。
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歩き疲れたのでこのバーで休憩することにしましょう。
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カウンターに座りモヒートを注文。
なかなかいい感じのお店でしょ。 -
ハバナでモヒートを飲んでみたかったんだ。CUC4。
さすが本場。うんまい! -
もう一度ゲバラの壁画(右下)の前を通り街歩きを再開。
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ビエハ広場に到着。
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若者が輪になってカポエラ?みたいなパフォーマンスをやっていた。
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午後6時ちょっと早かったけれど夕食にしましょう。
選んだのは歩き方にも出ていたラ・インプレンタ。
印刷工場のビルを改装してできたレストラン。
2010年開店なのでまだ新しくてきれい。 -
注文したのはランゴスタLangosta(ロブスター)のグリル。
とあるHPでキューバに来たならロブスターを食べるべき!とのおススメに乗っかりました。CUC12。
この後カンクンではこの3倍くらいの値段でしたのでやっぱり安いです。
それにおいしかったー。 -
食事に満足した後はぶらぶら歩いてホテルに戻ります。
日没後街は闇に包まれます。
これもキューバならではの風景。
ネパールのカトマンズも夜は暗かったけど、その暗さとはまた違った趣きです。 -
通りを北上してホテル・アンボス・ムンドス。
雰囲気のいいホテルだけど、内装や設備の評判はいまいちらしい。 -
けっこうあちこちにワンコがいました。
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夜のアルマス広場
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街角のバイオリンひきとギタリスト
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人通りの絶えないオビスポ通り
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楽しげな生演奏が聞こえてきました。
しばらく通りから楽しみましょう。 -
午後8時、ちょっと早かったけどホテル・イングラテーラに戻ってきました。
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ホテルの部屋のTVでキューバ野球の中継をやってました。
ユニホームには背番号がなく、背中にも大きく広告。
太ももにも広告。
左袖のところにやっと番号が振られていた。
バントを多用していたのも意外。 -
今日買ったお土産。
葉巻人形CUC2、ブリキのクラッシック・カーCUC7。
今日はここまで。お休みなさい。。。 -
おはようございます。朝7時50分。
なんと昨夜は一晩中近くのお店の生演奏の音が漏れてきてろくに眠れなかった。。。
今日は部屋を替えてもらおう。。。
朝食前に少しホテルの周りを散歩してみましょう。 -
ホテルのすぐ並びにある旧国会議事堂カンピトリオ。
昨日より晴れていい天気です。 -
正面からの堂々たる外観。
アメリカ、ワシントンDCの国会議事堂をモデルにしたらしい。 -
修復中なのがちょっとだけ残念。
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ここはパンの配給所。
国民全員に配給手帳が配られているそうです。
ガラスには24時間営業と書いてあります。
意外にあちこちにありました。 -
らくがきもアートのレベル
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ホテル・イングラテーラの正面ファサード。
イングラテーラとはイングランドのことらしい。
短い散歩から戻ってきました。 -
朝食なしの予約のはずが、ダメもとで聞いてみたら「朝食付きですよ」との返事。
これはラッキー。 -
今日はとにかく革命広場に行ってみよう。
行き方をいろいろ考えましたが、歩き方にも出ていた観光バス、ハバナ・バス・ツアーを利用することにしました。CUC5。
午前9時10分ホテルのすぐ前セントラル公園を出発。 -
2階のオープンデッキから黄色いココタクシーを見下ろしてます。
デザインが今風すぎてつまらない。
3人乗りのようですね。 -
バスはすぐに海岸通りを走ります。
オープンデッキで、風を受けてとても気持ちいいです。 -
Vedado地区のホテル、ハバナ・リビエラのところで停車。
その前の駐車場で停まっていた1952年型シボレー・デラックス。 -
イチオシ
その後はお目当ての革命広場に到着。
かの有名な内務省のゲバラの肖像。
これを見たらキューバにきたなーと感じます。 -
そして2009年にできた情報通信省のカミーロの肖像。
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革命広場を見下ろすホセ・マルティ記念塔。高さ109m。
見た目だけで共産国の塔らしく見えるのは何故だろう。
革命広場の見どころは以上の3つのため、結局下車せず車内からの見学のみとしました。 -
その後バスは住宅街や市場の脇を抜け、市街西側のエリアにきました。
ここはホテル、メリア・ハバナ。
このあたりはホテル以外何もない感じ。
この近くでバスは折り返し、もと来た道を引き返します。 -
ハバナの街の様子。
意外に自転車もバイクもあまり走っていない。
その代りバス停でバス待ちの人がたくさんいました。 -
ぐるっと周って再び革命広場へ。
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ゲバラをアップで一枚。
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立派な建物だったので写真を撮りましたけど何なのかは不明。
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ふたたび海岸通りに戻ってきました。
本当に風を受けて気持ちいい。
アメリカ最南端のキーウエストからここまでわずか150キロの距離だという。 -
モロ要塞へは結局行く機会はありませんでした。
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午前10時53分カンピトリオの前でバスを下りました。
あー楽しかった。 -
色の綺麗なタクシーたち。
手前が1955年型シボレー・ベル・エア。
奥は1952年型シボレー・デラックス。 -
ド派手なオレンジのオープンカー。これもシボレー・デレックス。
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クルマのそばでパラソルってレース・クイーンだけかと思ってた。
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これは1956年型のシボレー・ベル・エア。ツートーンのボディが特徴。
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この車もかっこいいけど、おばさんの袋の中身も気になる。
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またまたオビスポ通りに戻ってきました。
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やってきたのはムセオ・デル・チョコラーテ(チョコレート博物館)と言う名のカフェ。
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注文したのは歩き方オススメのチョコレート・スムージーCUC3。
おいしゅうございました。 -
お店は緑色の内装が印象的でした。
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晴天のビエハ広場Plaza Vieja
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昨日も来たゲバラの壁画
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イチオシ
やっぱりこの壁画、かっこいい。
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サン・フランシスコ広場。空が青いなー。
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汗ばむ気候になってきた。
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その後北上して、ここはアルマス広場の古本市。
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路地を辿ってぶらぶら歩くだけでも楽しいな。
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街角で絵を売っているのも観光地の定番。
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イチオシ
カテドラル広場に到着。
日差しが暑い。。。 -
カテドラルの中に入ると丁度ミサが終わったところのようでした。
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歴史ある建物と濃い色の青空はキューバによく似合う。
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ちょっと休憩しよう。
教会前のテラス席に陣取り、メニューを見てどれを注文しようかと考え中。
結果右下にあるCervezas Nacionales(国産ビール)にしました。CUC2.5。 -
出た来たのはBucanero(ブカネロ)という銘柄。
海賊という意味。
暑かったし、普通においしかった。 -
おしゃれなサルサの生演奏
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ちょっとお疲れ気味のためホテルに戻り、しばしお昼寝。
リクエスト通り「静かな部屋」に替えてもらうことができました。
108号室でした。 -
起きたらすっかり夜でした。
そろそろ街に繰り出そうっと。 -
まずはホテル・イングラテーラからもほど近いフロリディータへ。
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当然のことながら注文したのは、かのヘミングウェイが愛飲した砂糖抜きダイキリ「パパ・ヘミングウエイ」CUC6。
これ、まじでうまかった。 -
おきまりのヘミングウエイの銅像。
綺麗な彼女とのツーショットでまんざらでもない表情。 -
あら、写真撮ったら彼のもとにもどっちゃうの?
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夜の街に佇む客待ちタクシー
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次に向かったのはヘミングウェイが愛したもう一軒のバー、ラ・ボデギータ
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モヒートなら「ラ・ボデギータ」
ダイキリなら「フロリディータ」
アーネスト・ヘミングウェイがテーブルクロスに書いた直筆サイン。
そう、ここはモヒートの名店とされるお店。 -
混雑するお店のカウンター席になんとか割り込んでモヒートを注文。CUC5。
おにいさんが手際よく作ってくれました。
さすがに名店、おいしいモヒートでした。 -
バーの客は殆どモヒートを注文。
そりゃそうでしょ。 -
賑やかな店内。
楽器演奏もあって楽しい時間でした。
今日は酒ばっかり飲んでるなー。
ちなみに2階には旅猿ご一行が食事したレストランがあります。 -
夜のカテドラル広場。
昼間は暑かったけど、この時刻はちょうど夕涼みにいい気候です。 -
夕食は昨日も来たレストラン、ラ・インプレンタにしました。
そしてダイキリもついもう一杯頼んでしまった。CUC2.5。 -
まずはスープから。
なんのスープだったっけ?CUC1.5。 -
そしてメインは魚のグリル。CUC7。
焼くだけなので味はシンプル。
とてもおいしゅうございました。 -
夕食の後はぶらぶらと街歩き。
ここは閉店後の床屋さん。 -
サン・フランシスコ広場の「パリの紳士」の銅像。
後ろ姿は今にも歩き出しそう。 -
そのあとホテル・イングラテーラの近くの通りを西方向へ歩いてみます。
殆ど観光客はいませんが人通りが多かったので危険な感じはしませんでした。 -
ここはカフェテリアのようです。
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更に先に進んだ場所で、この右側のおじさんが手作りのジュークボックス?で演奏を始めました。
すると大勢の人が寄ってきて大盛り上がり!
でも演奏後はなぜかアンコールの声を無視して、おじさんはどこかへ立ち去ってしまいました。 -
おはようございます。
翌朝飛行機の時間までまたまたホテル周辺を散歩。 -
今日も空が青いなー。
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朝もやの中のカンピトリオ。
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角のお店はカフェテリア。そして右隣は配給所です。
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一本通りを入れば普段のハバナの風景。
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路地の建物は歴史を感じさせます。
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なんとなく歩いていると中華街の近くに来ていました。
この左奥が中華街です。
そのせいでもないでしょうけど街ゆく人から頻繁に「チーノ、チーノ(中国人)」と声が掛かりました。 -
色も柄も派手〜。
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建物の装飾が美しい。
ドアの格子も素敵なデザインです。 -
ピンク色のクラッシック・カーをお掃除するドライバー。
-
時間が来ましたのでホテルでタクシーを呼んでもらい空港まで移動。
ここはキューバ航空のカウンター。
チェックインの後は右側の黄色い窓口でCUC25の出国税を払います。
次はカンクンへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- キートンさん 2014/05/01 23:07:01
- ノスタルジー
- こんばんは、でいめくとさん。
御無沙汰してましたが、年末年始にメキシコ・キューバに行かれてたのですね。
偶然にも私も3か月後の4月にメキシコに行ってきたところです。
旅の終盤にカンクンで泊まった日本人宿で、キューバに行くと言っていた旅人が何人かいました。
今まで旅の目的地としてキューバを考えたことはなかったので、どんなところなのか少し気にはなってました。
アメリカと国交がないことからメキシコからのアプローチが一般的なのですね。
キューバの街並みや車を見ると、半世紀くらい時が止まったようなノスタルジーを感じますね。
カンクンやグアナファトは先月訪れたばかりなので、この後の旅行記も楽しみにしてます。
ではまた。
キートン
- でいめくと さん からの返信 2014/05/06 21:51:23
- RE: ノスタルジー
- こんばんは。
返事が遅れて失礼いたしました。
ずっとあこがれていたキューバに行ってくることができました。
共産主義の国とはどんなところか、経済封鎖とはどうい状態か、街の人たちはどんな様子なのか等々、興味深いことだらけ。
短い日程でしたが、いろいろ考えさせられる旅となりました。
当然WiFiが使えないとか、ホテルの設備が古いとか、いろんな不便があったりもしましたが、へんなぼったくりもいないし、人々はフレンドリーだし、おつりをごまかされることもなかったし、とても楽しい旅となりました。
今回の旅はいろいろ盛り込まずにしようとしたため、キューバもハバナだけにしてしまいましたが、もう少し地方の街を巡ったりもしたら良かったと少し後悔しております。。。
キートンさんもグアナファトやカンクンに行かれたのですね!
旅行記またのぞきに行かせてください。
では。
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