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2013年のクリスマス休暇は予算の関係で香港食い倒れ旅を断念、ダーウィンを起点として北部の見所を巡って見ることにしました。オーストラリアに住んでいる間でなければ、わざわざ行く事は多分ないでしょうから、今のうちです。<br /><br />2011年の同じ時期に、マグロ漁業の盛んな地域へ行ったのですがその時の経験をふまえて今回は自宅から布製のかなり大きなクーラーバッグを持参です。<br /><br />まずはダーウィンへ飛んでそこからレンタカーでノーザンテリトリーを巡り、その後ケアンズへ移動してケアンズ周辺の高原地帯を楽しみます。雨期なので自動車の走行には少々制限がかかりますが、多分緑が美しいでしょう。<br /><br />初日はノーザンテリトリーの玄関口であるダーウィンの街を目指します。

オーストラリア北部の野生動物をたずねて(1) ダーウィンに降り立つ

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2013/12/22 - 2013/12/23

84位(同エリア136件中)

旅行記グループ オーストラリア北部地域

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kirinbxx

kirinbxxさん

2013年のクリスマス休暇は予算の関係で香港食い倒れ旅を断念、ダーウィンを起点として北部の見所を巡って見ることにしました。オーストラリアに住んでいる間でなければ、わざわざ行く事は多分ないでしょうから、今のうちです。

2011年の同じ時期に、マグロ漁業の盛んな地域へ行ったのですがその時の経験をふまえて今回は自宅から布製のかなり大きなクーラーバッグを持参です。

まずはダーウィンへ飛んでそこからレンタカーでノーザンテリトリーを巡り、その後ケアンズへ移動してケアンズ周辺の高原地帯を楽しみます。雨期なので自動車の走行には少々制限がかかりますが、多分緑が美しいでしょう。

初日はノーザンテリトリーの玄関口であるダーウィンの街を目指します。

旅行の満足度
3.0
ホテル
3.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー
航空会社
カンタス航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回の旅行は節約をモットーとしていますので、航空券はカンタス航空のポイントを使って取った特典航空券です。アデレード発が8:40なのでバス利用は諦め、タクシーを呼びます。吃驚したことに、予約した時刻の5分前に女性ドライバーがやってきました。何度も利用していますが時刻前に来るなんて初めてです。<br /><br />予定より早めに空港に到着したので、例によってラウンジでのんびり。それにしても、新装なったアデレード空港はタクシーも出発フロアにはつかず、大層不便になってしまいました。何とかならんのか><<br /><br />経営不振のカンタス航空ですが国内線でも必ず何かしら食べ物が出ます。この日は朝食ということでこんな箱が配られました。甘いクッキーとギリシャ式ヨーグルトですが、このヨーグルトが結構いい味でした。

    今回の旅行は節約をモットーとしていますので、航空券はカンタス航空のポイントを使って取った特典航空券です。アデレード発が8:40なのでバス利用は諦め、タクシーを呼びます。吃驚したことに、予約した時刻の5分前に女性ドライバーがやってきました。何度も利用していますが時刻前に来るなんて初めてです。

    予定より早めに空港に到着したので、例によってラウンジでのんびり。それにしても、新装なったアデレード空港はタクシーも出発フロアにはつかず、大層不便になってしまいました。何とかならんのか><

    経営不振のカンタス航空ですが国内線でも必ず何かしら食べ物が出ます。この日は朝食ということでこんな箱が配られました。甘いクッキーとギリシャ式ヨーグルトですが、このヨーグルトが結構いい味でした。

  • ノーザンテリトリー(以下NT)では公共交通機関が殆ど使えませんので、個人旅行ならレンタカーが必須でしょう。実は他州と違い、NTでは走行距離チャージがあったりしてかなり割高につきますが仕方ありません。<br /><br />今回はトヨタカローラクラスを予約していましたが、残念なことにカローラはなく同クラスの現代車になってしまいました。

    ノーザンテリトリー(以下NT)では公共交通機関が殆ど使えませんので、個人旅行ならレンタカーが必須でしょう。実は他州と違い、NTでは走行距離チャージがあったりしてかなり割高につきますが仕方ありません。

    今回はトヨタカローラクラスを予約していましたが、残念なことにカローラはなく同クラスの現代車になってしまいました。

    ダーウィン国際空港 (DRW) 空港

  • 我が家の相方は所謂「オタク」でこういうものに目がありません。あらかじめ下調べしてあったので、空港近くのここへ直行です。看板にあるとおり、目玉商品はB−52爆撃機の実機展示だそうですが。。それにしては建物が小さいです。<br />

    我が家の相方は所謂「オタク」でこういうものに目がありません。あらかじめ下調べしてあったので、空港近くのここへ直行です。看板にあるとおり、目玉商品はB−52爆撃機の実機展示だそうですが。。それにしては建物が小さいです。

  • 小さな格納庫のスペースのほぼ8割くらいを使ってB−52が展示されていました。一応解説しておきますと、B−52はアメリカがソ連を核攻撃するために設計した戦略爆撃機ですが、実際にはベトナム戦争で編隊を組んで絨毯爆撃を行い「死の鳥」と呼ばれたとんでもない飛行機です。ベトナム戦争反対闘争などに参加した世代からすれば、悪魔のお使いといったところでしょう。<br /><br />幅も長さも50mほどもあり、一緒に展示されている戦闘機などと見比べるとその巨大さに圧倒されます。

    小さな格納庫のスペースのほぼ8割くらいを使ってB−52が展示されていました。一応解説しておきますと、B−52はアメリカがソ連を核攻撃するために設計した戦略爆撃機ですが、実際にはベトナム戦争で編隊を組んで絨毯爆撃を行い「死の鳥」と呼ばれたとんでもない飛行機です。ベトナム戦争反対闘争などに参加した世代からすれば、悪魔のお使いといったところでしょう。

    幅も長さも50mほどもあり、一緒に展示されている戦闘機などと見比べるとその巨大さに圧倒されます。

  • 機種部分にはこのようなロゴが。オーストラリアはベトナム戦争に(当然アメリカ側で)参戦していますので、その関係でしょうか?

    機種部分にはこのようなロゴが。オーストラリアはベトナム戦争に(当然アメリカ側で)参戦していますので、その関係でしょうか?

  • 建物が狭く、他の機体はB−52の翼の下に押しこまれていたり、隅っこに追いやられていたりしていてちょっとかわいそうですね。<br /><br />古いところでは、第二次世界大戦中に活躍したスーパーマリン・素ピットファイア。英国本土を守りきった「バトル・オブ・ブリテン」の立役者ですが、展示されていたのはオーストラリアに供与されたマーク?タイプです。

    建物が狭く、他の機体はB−52の翼の下に押しこまれていたり、隅っこに追いやられていたりしていてちょっとかわいそうですね。

    古いところでは、第二次世界大戦中に活躍したスーパーマリン・素ピットファイア。英国本土を守りきった「バトル・オブ・ブリテン」の立役者ですが、展示されていたのはオーストラリアに供与されたマーク?タイプです。

  • 現代のものでは、このF−111。これはアメリカ製の戦闘機で、オーストラリア空軍は今でも若干この飛行機を現役で使っているようです。オーストラリアに航空産業はなく、初期はすべて英国製、現代ではアメリカ製やフランス製に頼っています。

    現代のものでは、このF−111。これはアメリカ製の戦闘機で、オーストラリア空軍は今でも若干この飛行機を現役で使っているようです。オーストラリアに航空産業はなく、初期はすべて英国製、現代ではアメリカ製やフランス製に頼っています。

  • こんなのもありました。ベトナム戦争で使用された世界初の攻撃ヘリコプター、ヒュイコブラ。結構ボロボロです^^;<br /><br />全体的に機体がちょっとおんぼろですね。もう少しきちんと整備して、増築でもして一つ一つをしっかり展示すればいいのになぁ。<br />

    こんなのもありました。ベトナム戦争で使用された世界初の攻撃ヘリコプター、ヒュイコブラ。結構ボロボロです^^;

    全体的に機体がちょっとおんぼろですね。もう少しきちんと整備して、増築でもして一つ一つをしっかり展示すればいいのになぁ。

  • ミラージュはフランスが開発した戦闘機で、オーストラリア空軍でも使用されていました。戦闘機でもフランスらしく洗練されたフォルムですね。<br /><br />この博物館は他に、撃墜されたゼロ戦の残骸だとか、ダーウィン空襲に関する展示があります。<br /><br />土産物売り場もあって、当然ながら飛行機のプラモデルが沢山売られていますが、目をひくものはなく、まぁ日本人がここでプラモデルを買う必要はなさそうです。<br /><br />場所は空港敷地内ですので、ダーウィン空港を利用する方でこの手のものに興味のある方は立ち寄って見られるといいでしょう。B−52はさすがに実機を見られる場所は少ないでしょうから。

    ミラージュはフランスが開発した戦闘機で、オーストラリア空軍でも使用されていました。戦闘機でもフランスらしく洗練されたフォルムですね。

    この博物館は他に、撃墜されたゼロ戦の残骸だとか、ダーウィン空襲に関する展示があります。

    土産物売り場もあって、当然ながら飛行機のプラモデルが沢山売られていますが、目をひくものはなく、まぁ日本人がここでプラモデルを買う必要はなさそうです。

    場所は空港敷地内ですので、ダーウィン空港を利用する方でこの手のものに興味のある方は立ち寄って見られるといいでしょう。B−52はさすがに実機を見られる場所は少ないでしょうから。

  • さて、この日のホテルへ到着です。Mediterranean All Suite Hotelという街の中心部へ徒歩でいける宿をとりました。<br /><br />館内にはプールとインド料理のレストランがあり、部屋はスイートでキッチンがあるのですが、扉をあけるといきなりこんな感じでちょっとびっくりします。

    さて、この日のホテルへ到着です。Mediterranean All Suite Hotelという街の中心部へ徒歩でいける宿をとりました。

    館内にはプールとインド料理のレストランがあり、部屋はスイートでキッチンがあるのですが、扉をあけるといきなりこんな感じでちょっとびっくりします。

  • 奥の部屋にはダブルベッド。なんの仕切りもなくいきなり大きなバスタブ(ジャグジー付き)と洗面台があります。トイレがちゃんと個室なのは上出来ですね。

    奥の部屋にはダブルベッド。なんの仕切りもなくいきなり大きなバスタブ(ジャグジー付き)と洗面台があります。トイレがちゃんと個室なのは上出来ですね。

  • 街へ買い出しに出ますが生憎と日曜日で、ボトルショップがみな閉店しています。つまりは酒が買えません。日本と違って、コンビニや普通のスーパーでは酒が買えない、つまりはこの日は部屋で飲むための酒を買えない、ということになります。<br /><br />そうこうするうちに雨がかなり強く降り出したので慌てて車を地下駐車場にいれ、そこからほど近いパブで昼食をとることにしました。一番近いところを適当に選んでビールとピザ。まぁ、なんということもないけど、とりあえず全部食べられる程度のお味でした。<br /><br />

    街へ買い出しに出ますが生憎と日曜日で、ボトルショップがみな閉店しています。つまりは酒が買えません。日本と違って、コンビニや普通のスーパーでは酒が買えない、つまりはこの日は部屋で飲むための酒を買えない、ということになります。

    そうこうするうちに雨がかなり強く降り出したので慌てて車を地下駐車場にいれ、そこからほど近いパブで昼食をとることにしました。一番近いところを適当に選んでビールとピザ。まぁ、なんということもないけど、とりあえず全部食べられる程度のお味でした。

  • 朝が早かったのでちょっと昼寝をして起きてみるとまだどしゃぶりの雨です。昼間ドライブした限りでは、とりたてて行ってみたいレストランもなかったので、今夜はホテルのレストランでインド料理を食べることにしましょう。<br /><br />ところがどっこい、これが大当たりです。オーストラリアはいろんな国の移民がいますが、インド料理屋のレベルはかなり高いです。前菜盛り合わせ、ラム・マドラス、ガーリックナン、ライス、そして「今週のビール」を注文しました。<br /><br />前菜は揚げ物3種類にミント味のソースと、とても辛いソースがついてきます。ウェイターは「これはとても辛いけど、マドラスを注文してるんだから大丈夫だよね」といっていました。その言葉通りとても辛いのですがこれが美味しい。揚げ物もさくっと揚がっていて非常に美味しいものでした。

    朝が早かったのでちょっと昼寝をして起きてみるとまだどしゃぶりの雨です。昼間ドライブした限りでは、とりたてて行ってみたいレストランもなかったので、今夜はホテルのレストランでインド料理を食べることにしましょう。

    ところがどっこい、これが大当たりです。オーストラリアはいろんな国の移民がいますが、インド料理屋のレベルはかなり高いです。前菜盛り合わせ、ラム・マドラス、ガーリックナン、ライス、そして「今週のビール」を注文しました。

    前菜は揚げ物3種類にミント味のソースと、とても辛いソースがついてきます。ウェイターは「これはとても辛いけど、マドラスを注文してるんだから大丈夫だよね」といっていました。その言葉通りとても辛いのですがこれが美味しい。揚げ物もさくっと揚がっていて非常に美味しいものでした。

  • メインのラム・マドラスです。昔はマドラス、今はチェンナイという都市になっていますが、そこで伝統的に食べられていたのかな。これを選んだのはメニューの唐辛子マークが一番多かったから。もうひとつ同じレベルの辛さのものとして「ビンダルー」がありますが、これは自宅近くの店でも何度か食べているので初めて見るマドラスを選択。ビンダルーはかなり酸味がありますが、マドラスの方は酸味がなく、後からじわーーーっと辛さがくるタイプでした。<br /><br />

    メインのラム・マドラスです。昔はマドラス、今はチェンナイという都市になっていますが、そこで伝統的に食べられていたのかな。これを選んだのはメニューの唐辛子マークが一番多かったから。もうひとつ同じレベルの辛さのものとして「ビンダルー」がありますが、これは自宅近くの店でも何度か食べているので初めて見るマドラスを選択。ビンダルーはかなり酸味がありますが、マドラスの方は酸味がなく、後からじわーーーっと辛さがくるタイプでした。

  • 辛くて旨くて、辛くて旨くて。ビール(何の銘柄か忘れましたがわりと薄いタイプ。でもこの場合はそれでOK)を追加して、結局はこのとおり。<br /><br />雨は止まないし、明日の出発も早いので今日は早めに寝ることにしよう。

    辛くて旨くて、辛くて旨くて。ビール(何の銘柄か忘れましたがわりと薄いタイプ。でもこの場合はそれでOK)を追加して、結局はこのとおり。

    雨は止まないし、明日の出発も早いので今日は早めに寝ることにしよう。

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