2011/09/15 - 2011/09/24
338位(同エリア587件中)
tazyさん
◇9/15(木) 成田空港→ロンドン→マンチェスター
◇9/16(金) マンチェスター→キャッスルトン
◇9/17(土) キャッスルトン→アンブルサイド
◇9/18(日) アンブルサイド(アエラ滝、ニアソーリー)
◇9/19(月) アンブルサイド(マンカスター城)
◇9/20(火) アンブルサイド(ライダル、グラスミア)
🔷9/21(水) アンブルサイド(ウィンダミア)
🔷9/22(木) アンブルサイド→マンチェスター
🔷9/23(金) マンチェスター→ロンドン→
🔷9/24(土) →成田空港
母と叔母との3人旅。
メインは湖水地方のフットパスを歩くこと、自然に囲まれて日々の疲れを癒すことです。
【7日目】
昨日と打って変わって朝からひどい天気です。キャッスルリッグストーンサークルとアッシュネス橋を見に行く予定です。キャッスルリッジストーンサークルに着くころには強風で傘もさせないほどです。一応車外に出て案内板を読むのですが、レインコートを着ていても意味がないくらいの風雨です。足元は牛の落し物ばかりで気が滅入るので早々に退散しました。橋ならば車内から眺めるだけで十分だろうとアッシュネス橋に向かいましたが、前が見えないほどの豪雨で運転もつらい状況になってきました。本当はその先まで行く予定でしたが、中止にしました。少し待てばやむかもしれないのですが、寒いのでとりあえずお茶を飲みにダーウェンとウォーター湖畔のカフェへ。似たようなことを考える人が多いのか大勢の人で賑わっていました。
2時間ほどいたら小雨になってきたので今後の予定を相談しました。母と叔母がピーターラビット関係のお土産を買いたいというのでウィンダミアに行くことにしました。ボウネスにビアトリクスポターの世界というミュージアムに行けば何かあるのでは?と向かいました。私自身はあまり興味がないので駅から少し下ったところにある駐車場に車を止めて1時間半後に集合することを決めて解散しました。2人は坂を下りビアトリクスポターの世界へ。私はオレストヘッドに向かって案内板に沿って上り始めました。「牛がおとなしくないので気を付けて」の注意書きにドキドキしながら登って行ったのですが、途中で案内板がなくなってしまいました。もしかしてこんなところで迷子?!人っ子一人いない!止み始めていた雨も再び強くなってきたのであきらめて引き返しました。途中で牛の集団に会ってしまい、あまりの怖さに遠回りしているうちに更に道に迷ってしまいました。足元は一面牛の落し物ばかりだし、もう泣きたい気持ちでした。行きは1度しか柵を乗り越えなかったのに、帰りはいくつもの柵を乗り越え、とにかく下っている方に向かいました。山での遭難で陥りやすい誤りは「下っている方向に向かうと麓に着く」とよく言われますが、わかっていても陥ってしまう気持ちがわかりました。
何とか道路に降りることができました。ここは天気が良く、他の観光客が多い日に行きましょう。
約束の時間に駐車場に戻ると母と叔母も戻っていました。話を聞くとどうしてもビアトリクスポターの世界が見つからなかったとのこと。そういえばこの二人はびっくりするほど方向音痴のうえ、地図も読めないのでした。仕方がなく車で連れていくことにしました。運よく近くの駐車場が空いていたのですぐに入ることができました。ショップは日本人だらけで店員さんも片言の日本語で応対してくれました。
ホテルへの帰り道でもう一度タウンエンドに行きたいとなったので向かいました。着くと同時に雨が上がり、みずみずしい緑と湖の美しい景色が広がっていました。雨が多くて嫌になるのですが、この雨があるから透明感のある湖と緑が育まれるのですね。
早目にホテルに戻り、各自でホテル周辺を散策しました。ホテル近くのGalava Roman Fortというローマ時代の要塞跡に行ったのですが、どこもかしこも牛の落し物ばかり。しかも真新しいものに足を突っ込んでしまい、ベソをかきながら水たまりで靴を洗う羽目に・・・。どこに行くにも足元には注意です。
今日の宿
Lake House
今日の走行距離
70マイル
【8日目】
いよいよ今日で湖水地方とはお別れです。それほどのんびりしていたわけではないのに、行きたい所がありすぎて時間が足りませんでした。ツアーで2日間くらいしかいない人は本当に残念でしょうね。
マンチェスターに戻りつつ途中のサイザーキャッスルとレーベンスホールに寄る予定です。今までほとんど雨が降っていたのに今日は良い天気です。皮肉なものです。
高速道路で20分も走ればサイザーキャッスルに到着です。早く着きすぎて開いていなかったので先にレーベンスホールへ行くことにしました。20分で着きます。庭園を見学していろいろな形のトピアリーを楽しみました。2時間程いた後サイザーキャッスルに戻りました。こちらはあまり見るものもなく1時間で切り上げてマンチェスターに向かって出発しました。
ここから3時間くらいかかると見込んでいたのですが、1時間半で着いてしまい時間が余りました。空港でレンタカーを返し、近くのホテルにチェックインしたのですが、少し早すぎます。せっかくならマンチェスターユナイテッドのホームを見に行こうということになりましたが。もともとマンチェスターは空港以外に用がなかったのでガイドブックも読んでいなければ持ってもいません。サッカーに興味がなく、マンチェスターユナイテッドも名前しか知りません。「ベッカムが所属していたような・・・。今でもいるのかな」程度の知識でした。駅に行き、駅員さんにスタジアムに行きたいと言ったら路線図と乗り継ぎ方法、所要時間等を教えてくれました。こちらは世界一複雑と言われる東京の交通網を乗りこなしているのです。マンチェスターのシンプルな乗り換えくらい楽勝です。
街中の様子を車窓見学し、スタジアムへ。駅からしばらく歩きます。途中で道を聞きつつ着いたころには真っ暗。開催日ではないので閑散としたものでしたが、ミーハーな二人は大喜び。まぁこれで良しとしましょう。
今日の宿
Bewleys Hotel Manchester Airport(初日と同じ)
今日の走行距離
105マイル
【9日目】
10:00発の飛行機なので7:30にはホテルを出ました。と言っても空港まで車で2分。少し早すぎました。空港には何もないのでさっさと中に入ってお茶をしました。
ロンドン・ヒースロー空港での乗り換えはいつも大混雑。手荷物チェックが厳重です。靴も上着も腕時計もベルトもすべて外します。事前に注意書きがあるので準備して番を待てば良いのにどうして自分の番になってから準備を始める人がいるのでしょう。液体はダメなのは当然なのにどうして捨てておかないのでしょう。こういう場面で日本人の生真面目さが目立ちます。団体旅行の皆さんは添乗員さんの言うことを聞いて「まだまだだよ」という時から準備万端で待っています。その違いが可笑しくなってしまいます。
【10日目】
成田に無事到着です。
母が海外から帰って来る時は必ず父が静岡から車で迎えに来ます。9時到着のところ7時から待っているとのこと。何時に家を出たか聞くとなんと3時半。日本食が恋しいだろうとおにぎりと煮物と水筒に熱い緑茶、和菓子を用意してきていました。一体何時に起きたのか・・・。なんともマメなことです。
まだ若い(?)私もぐったりなので、60代半ばの2人がこれから新幹線と在来線を乗り継いで帰るのは大変でしょう。だから迎えがあると助かりますね。父もいい歳なので長距離運転はさせたくないのですが・・・。地方の方は本当に大変だと思います。
両親と叔母と空港で別れ今回の旅は終了です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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