1999/03/29 - 1999/04/07
1653位(同エリア3141件中)
にんにんさん
1988年にイタリア・フランスを旅した時に「10年に1度はイタリアへ行こう!」、「何処の道もローマに通ず」と、10年後に家内とハネムーンでイタリア、ギリシャを10日間かけて旅をしました。
道中の移動でくたくたになりながらも楽しい旅になりました。
当時はデジタルカセットビデオはありましたが、デジカメはありませんでした。(あっても高かった?)
15年前を思い起こしながら再び記憶にとどめたいと。。
この度、アナログフィルムをデジタル化する機器を購入したので、週末にぼちぼち作業をしながら書き留めました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
結婚式が無事終わり、2次会が恵比寿ガーデンプレイスで開催したので、その日は、ウエスティンホテルに宿泊しました。
関係者に手配していただいたので、ジュニアスイートにアサインされて、これなら2次会の後みんなで部屋で呑めるなーなんて考えておりましたが、二人とも式の緊張疲れで、くたくたでした。。
結局ルームサービスをお願いしてスープと軽食でばったんキューでした。。 -
眼下には旧朝香宮邸の東京都庭園美術館の広大な緑地が広がっており、眺めも最高でした。
確か部屋は、2ルームあってゴージャスでしたが、あっという間の滞在でした。
チェックアウトの際にもゴージャスな価格で二度びっくりでした。。 -
翌日は、ゆっくりしてから実家へ出向いて、旅行バックを車に詰め込み成田空港へ。。
休養目的からフライトは翌日の午後便にしており、その晩は成田ビューホテルに宿泊しました。駐車料金が無料なので旅行には便利でした。
万全の態勢でいざ成田空港へ。。航空会社は、イタリア旅行でしたので、アリタイア航空でしたが。。。空港に着いてチェックインすると、機材遅れで8時間フライトが遅延予定と。。ガーン!!
飛行時間 約15時間くらいだったか。。でも10年前は直行便がなくてアンカレッジ(アラスカ)経由、ドゴール空港(フランス)経由で25時間位かかったことを考えれば、随分早くなりました。
当時の機内食のメニューを見てみると、
「平目のスモーク 人参サラダ添え」
「ラザニアとハッシュドビーフ シュガービーズ添え}
「ベルパエチーズとクラッカー
「ロールパン」
「シュークリーム カスタードコーヒークリーム添え」
やっぱりイタリアンでした。。
結局、ミラノ到着予定夕刻のはずが、ホテルに着いたのが夜中の2時ごろでした。。。 -
10日間でミラノ→ベニス→フィレンツェ→ローマ→ギリシャを周遊する強行ツアーでしたので、毎日ぎっしりと予定が組み込まれています。
いきなり夜中着、急いでシャワーを浴びて寝ようと思って、部屋の点いていない電灯の電球をひねったらいきなり停電。。しかもフロアー中が停電したようで他の宿泊客がみな部屋から出てきています。。悪いことは続くものです。この先を暗示しているような。。
ミラノ滞在2日目は市内観光です。
6時出発と聞いて、眠い目をこすりながらバスに乗り込みました。 -
ツアーガイドの提案で、近年修復中で閉館中だったダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」が修道院の食堂に描かれている「サンタ・マリヤ・テッレ・グラツィエ教会」の情報で、今日より一般公開されるとのことから、早朝に行けば見れる可能性があると。。
じゃ〜またの機会なんて場所ではないので、来訪することになりました。
結局1番乗りで、開館まで並んで入ることができました。 -
当然教会なので、朝からミサを開いており厳かな雰囲気が。。
15世紀半ばに建てられた修道院を1492年に当代随一の建築家の手によりルネッサンス様式の新しい教会へ生まれ変わりました。 -
イチオシ
教会の中は、壁一面にフレスコ画が描かれています。
-
イチオシ
開館していましたが、まだ足場で修復作業をしていました。
レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」。。
1495年〜2年間かけて制作されたフレスコ画で、キリストが12人の使徒に向かい「汝らの一人、我を売らん」と言った瞬間が描かれており、その劇的な言葉がもたらした驚きと緊張が12人の使徒の仕草や表情が表現されています。
この絵っぽいものは、最近でもよく見かけます。近所で。。そうです「サイゼリア」!!
教会を出て見ると長蛇の列が。。。早起きは三文の得でした。。すると行列の中から小生を呼ぶ声が。。。
「なおとく〜ん」、、、「???」
よく見ると、小生が週末しているテニスクラブの理事夫人が。。手を振ってます。。。。
こんなところで、近所のおばさんに。。おお神よ!!がっくり。。。 -
気を取り直して、ツアーは進みます。。
移動はローマ〜ギリシャ間以外はツアーバスです。順番で先頭の見える席をツアーガイドが入れ替えてくれます。
しかし皆昨晩の疲れで移動中は寝ている人が多かった記憶があります。 -
ミラノを代表するルネッサンス建築、スフォルツェスコ城見学から現地ガイドがつきました。(後ろの学生さんみたいな外人)
変な日本語とオカマっぽい仕草が。。。
まだ旅は序盤ですが、いろいろ起きます。。。
場内は、市民博物館になっており、細かな彫刻を施した展示品などを鑑賞しました。 -
小生の最初に訪れた1988年当時のヨーロッパの街並みで印象に残っていたのは、ジプシーチルドレンが町中にあふれていて、タクシーが信号待ちするなり、子供が我先に窓を拭いてチップをもらう光景を目にしましたが、10年後の1998年は少なく感じました。
1988年のパリのツアーでの最終日の朝、ホテルの朝食会場で家族5人で来ていたお父さんが、席取りのためバックをテーブルに置いて食事を取りに行ったすきにその家族全員のパスポートが入ったバックを盗まれて大騒ぎになりました。
結局、非常口にパスポートが捨てられていて大事には至りませんでしたが。。
窃盗等の犯罪は多く、平和ボケで慣れていない日本人はターゲットにされます。 -
ですから、家内も写真を撮るときに、バックを胸に抱いてます。。
この後、昼食会場まで町を歩いていると、小生の前を歩いていた新潟からきたカップルの旦那さんは、「新聞買ってよ!!」と笑顔の子供たちに囲まれたので、小生が注視していたら、ウェストポーチのチャックを開けられています。小生が叫んで難を逃れましたが、あっという間の出来事でした。。 -
まずいツアー食を食べた後、一行はミラノ市の中心街に位置するドゥオモを目指して散策です。
スカラ広場にからガッレリア向かう入り口には、オペラの聖地「スカラ座」があります。 -
ガッレリアは、ガラス張りのアーチ型の天井で覆われたアーケードで、通りの両側には、美味しそうなレストランやカフェ、小生の好きそうなシャツ屋やテーラーなどが軒を並べています。
舗道はモザイク模様で夜はライトアップされてとても綺麗な場所です。
ガッレリアを抜けるとそこには雄大なドゥオモがいきなり視界に入ってきました。 -
イタリア最大のゴシック建築物で、1300年後半に工事が始められ500年以上の後、19世紀半ばに完成した。
屋上へもエレベーターか階段でも登れるとのことでしたが、今回は遠慮しました。
中ではミサが行われていて、パイプオルガンを聞くことができました。
教会の窓には綺麗なステンドグラスが張られていて陽が当たると輝いていました。
ステンドグラスには、キリストが誕生してから張り付けにされるまでのストーリーが何枚にも分けれれて貼られています。 -
この広場はひったくり等を特に注意するようガイドに言われた記憶があります。
「テクニクス」の看板が懐かしい! -
この後、フリータイムになったのでショッピングをして、大好きな靴やシャツを求めて市内をふらふら。。
疲れたので、カフェにて一服。。チョコやドルチェがとても美味しかったので、後で調べたら、「サンタンブルース」という1936年創業のミラノを代表するカフェ&高級菓子屋でした。。美味しいわけだ。。 -
ショッピングモールの上階にドゥオモをバックに食事ができるレストランがあるとのことだったので、ディナーすることに。。
家内はツアーの食事が合わずに(確かに美味くない)、食に関しては不機嫌が続いています。 -
ミラノの代表料理は、「子牛のカツレツ」か。魚のムニエルや、ハウスワインなどをいただきました。。
-
イチオシ
プロシュートの載ったサラダなど、食べたいものを沢山頼みましたが、思ったより高くなかったと記憶しています。
ドゥオモの傍で観ながら食事がとれるという点では思い出に残った一店でした。 -
夜も更けて、スカラ広場でタクシーを拾い、ホテルに帰ってご就寝となりました。
-
ミラノのホテルは、郊外の「フォルテ アギップ ミラン」でした。
現在は無くなったようです。(4トラで調べたら)
4トラと付き合い始めてから昔の旅行を思い出だすのにとても重宝してます。。
そして記録に残すことで、健忘症の小生にはありがたいことです。
次に向か合う地は、バス&水上バスで水の都「ベニス」へ。。
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