2011/10/15 - 2011/10/18
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PHOPHOCHANGさん
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高校の後輩Jちゃんと意外にも初海外。って言うか初の2人旅。皆とのワイワイ合宿は卒業後さえ散々したのにね。
Jちゃんのリクエストはベトナムの古都ハノイ&世界遺産ハロン湾でした。
地図見て歩いたはずなんだけど、何故かやたら迷いまくり。
メーターがやたらカチャカチャ廻って料金上がってくタクシーで「飛び降りるぞ!」って騒いだり、「写真撮ってくれ」って言うパン売りのオバちゃんの写真撮ったら「モデル料」とかって言われて逃げ出したり、空港の免税店ではお釣りくれない店員に「計算出来ないのか?」って食って掛かったり、いかにもベトナムな旅になりました。
それでも美味しく楽しい旅でした。
Jちゃん、また一緒に出かけようね♪
波に浸食された岩峰が海面に突出するハロン湾は1994年に世界遺産に登録されました。1553平方kmという広い湾内に1969もの石灰岩の島が浮かんでいます。
「空から舞い降りた竜が敵の侵攻を防ぐ為に口から玉を噴き出し、その玉が大小の岩に姿を変えた」という伝説が有ります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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再びホテルの朝食
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パンが美味しいんだよね
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ハロン湾は遠かった。
朝7時45分にホテルのロビーでツアーガイドと待ち合わせ。例によって(日本以外は)定時までには来ないのがお約束。それでも10分足らずの遅れで顔を見せたのは、ちっちゃくて若いロングヘアーの「女の子(若きゃ当たり前か)」だった。
その後幾つかのホテルを廻って、計5組総勢10人の客を乗せて8時半、ガソリンを満タンにしたバスのハロン湾日帰りツアーは始まった。
女同士は自分らだけ。男同士はアラフォーくらいのアジア人。他は欧米人がバックパッカーっぽい若いカップルとメトロポールに泊まってた熟年夫婦。
それに駅前から乗った初老のベトナム人夫婦。この2人は特に奥さんが一世一代の大旅行(?)って感じでやたらめかし込んでいた。光沢の有る生地を使ったスーツにはベルベットの縁どり、ひらひらブラウス、つばの広い帽子、レースの靴下にビーズのいっぱい付いたサンダル履いてたんだけど、そのサンダルは鼻緒が付いてて、靴下は指が分かれてないから履きにくかったろうと思う。他の女性は皆タンクトップだったから、やっぱりベトナムとは言え北部に来るから寒いのか?
旦那の方は小さな乗り合いバスの中でも構わずかかって来る電話に大声で喋る、仁鶴師匠のを高くしたような声だったから響く事この上無し。だから正直この夫婦に最初良いイメージは抱けずに居た。如何にもワンマンそうなオヤジに見えたしね。けどさ、自分がそうは出来ないせいか、従順な奥さん見てると正直苛つくんだよね。あんた自分の意見てもんが無いの?使う頭は?みたいに思っちゃって。多分バツ1の僻みだから笑ってスルーしてね -
こんな橋も渡ってドンドン進む
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火力発電所
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途中の休憩所(兼土産物屋)のホテルの部屋が並んだかのようなトイレ
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ハロン湾へのツアー客だけしか使わないから(?)かなり綺麗
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丸4時間かけて船着き場に到着。船は20人も集まるとドンドン出てく感じ。何しろ世界遺産だから世界中から観光客が詰め掛けて、バスが着く度に乗り場はごった返してた。
10人の自分らはもう1つのツアーとまとめて1艘のボートに乗せられた。そして直ぐ食事。5人ずつのテーブルだって。アジア人の2&2、欧米人2組が自然に分かれて、結果ベトナム人夫婦がは分かれて座る羽目になった。自分らのテーブルに奥さんが来た。
めいめいが勝手に並んだ皿から料理を取るんだけど、真ん中に居た奥さんは、すかさず一番手前に座った男性に一番奥に置かれた料理を取り分けてあげた。自分ら2人はそんな事思いも寄らなかったから(単に気が利かないだけ)、大いに感激した -
揚げ春巻き
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卵焼き
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揚げピーナッツ&生揚げの旨煮
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何て魚だろ?
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イカと野菜の炒め物、他にも空芯菜の炒め物とか品数十分のランチ
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お腹がいっぱいになった頃、そろそろ見所
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抜きつ抜かれつしながら船は進む
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フローティングビレッジ
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自分らの船の舵を取るのは女性
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最初の立ち寄り場所のフローティングヴィレッジでは、3択。船にそのまま残るか、自分らでカヤック漕ぐか、乗り合い手漕ぎ舟に乗るか。面白い事に申し合わせたように他の船で来た客も欧米人はカヤック、アジア人は乗り合い舟にと見事に分かれた。自分らはカヤックなら無料だったけれど、慣れない物乗ってひっくり返ったら、もしくはひっくり返りはしなくとも水被ってカメラが(自分じゃなく)濡れたりしたら大変なので、大事を取ってアジア人の仲間入りした。ってか写真撮りたかったんだもん、漕いでる暇は無いよね。
ベトナム人夫婦と4人で乗る事になった。漕ぎ手のオバサンはベトナム人客が珍しいのか、写真を撮ってあげようとか大盛り上がり。すると旦那はさりげなく奥さんの肩に手を廻して抱き寄せんばかりのポーズを撮った。奥さんが照れてるのが判って微笑ましかった。 -
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手漕ぎボートもしくはカヤックに乗り換え、洞窟を潜ってく
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小舟に乗り換えるのは、そうしないと潜れない洞窟やら割れ目やらが在るから。骨や石大好きな自分には正にパラダイス
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フルムーン(死語)カップル、奥さんは旦那さんから真珠のネックレスを船内で買って貰ってた。その時の遠慮の仕方と買って貰った後の笑顔が物凄く可愛かった
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船頭さん女性、しかも前向き
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カヤックにも乗れる。何故かカヤックは欧米人ばっかり。手漕ぎボートはアジア人ばっかりだった
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学校も在る
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小鳥のキッス
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ゴリラの頭
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パイレーツ・オブ・カリビアンの世界っぽい
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ティエンクン洞、洞や門は日本語・中国語と同じ
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鍾乳洞も規模が大きく、連れのJちゃんを見失っても首が疲れるほど上向き続けて見とれてた
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船に戻るとベトナム人の奥さんが自分らを手招きした。砂糖黍のぶつ切りを買ったらしく、袋にいっぱい入ったのを指して、食べろって言うの。食べ方は見よう見まねでかじって剥ぎ取り、噛んで汁が出なくなったら捨てる、これを繰り返す。へぇ〜、砂糖黍ってこうやって食べるんだ。以前沖縄のをお土産に貰って、噛むんだって言われたけど、丸ごとだったから、堅過ぎて太刀打ち出来ず捨てちゃった覚えが有る。Jちゃんも息子が新婚旅行でセブ島行ったお土産にくれたのを、やっぱり捨てたって言ってた。噛むとジワッと甘い汁が出て、それが何とも癒やされる味。くどくないんでドンドン行ける。途中ガイド嬢も加わって、大きな袋を皆平らげた。
クルーズも終わりにさしかかり、養殖真珠のネックレスやブレスレットをトレイに並べた売り子がやって来た。自分らは早々に断ったけど、売り子は奥さんにしきりにネックレスを勧め、実際に首にかけて長さを見たりさせた。スーツ姿だから質素な真珠は良く似合った。特に短めのは自分らを含め女3人が、コレだねって目と目で会話出来た。けど奥さんは値段を聞く前に外して断った。すると旦那がトレイに戻されたそれを改めて手に取った。コレが欲しいのか?って奥さんに聞いてる風。奥さんは首を横に振った。けど旦那はそれに構わず、売り子に値段を聞いた。旦那は頷いて売り子にお金を払った。してくか?って聞かれたらしかったけど、奥さんは包んで貰ってシッカリしまい込んじゃった。でもスッゴく嬉しそうな顔してた。そのちょっとだけはにかんだ笑顔は帰りのバスでもずっと消えなかった。その顔見て自分は泣きそうになった。
果たして自分が1カラットのダイヤモンドを貰って、此処まで純粋に喜べるだろうか?人の心に染み入るだけの微笑みが浮かぶのか?旦那さん、ありがとネ。
20万ドンは前の晩の夕飯より安いけど、価値は何十倍だと思う。言葉は全然通じなくても、良い顔見られた事に大いに和まされ癒やされた -
卵の黄身みたいな夕日
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船からバスに乗り換えたのが4時過ぎで、此処からまた4時間かけてハノイ市内へ戻らなくちゃならない。しかも空港へ向かうバスの時間は8時20分。ハラハラし通しで、ドライバーさんが1台抜くたびにヨッシャーと握った拳に力を入れた。結果ホテルの前でバスを降りたのは8時10分過ぎ。最初に乗ったからって、最後に降りる訳じゃないよね?ってひと言が効いたのか、メトロポールより先に降ろしてくれた。
このツアーのガイド嬢の英語は訛りは有るものの聞き取りやすくて、シェムリアップのトゥクトゥクドライバーとは雲泥の差だった -
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12時間以上のツアーはコレで3千円ちょっと。日本語のツアーは日本で申し込むとカヤック無しで1万円、現地申し込みは8千円だから半額以下だ。ホーチミンのクチトンネル半日ツアーも日本からは4千円、現地のは1600円、英語なら400円だった。但し英語の場合、ガイドへのチップは必須。でもこれなら又行きたくなるでしょ。
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夕食は空港のカフェで
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卵はコッペパンで
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バゲットにハム
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ノイバイ空港、何故か此処だけ新しい。でもガラガラ
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搭乗口付近はこんなお土産物屋が並ぶ。ガラスのケースが田舎臭いけど、わりと豊富な品揃えで高いモノばっかりじゃないから、ついつい買ってしまう
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其処で一目惚れして買ったバッチャン焼きの急須
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これも空港の売店で、ってかお土産買ってる暇が全く無くて、空港での調達になった
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これも一目惚れ
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ピーナッツや胡麻を固めたキャンディーと言うかタフィー
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帰りのJAL752便機内で朝食
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鹿島灘が見えればもう間もなく着陸
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アッと言う間に帰って来ちゃった
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