家族旅行　☆　ドイツ　　ケルン～アーヘン　５日目（その2）

2013/08/10 - 2013/08/23

２０１３年８月、家族５人であこがれのドイツに行ってきました。

今日は５日目（その１）アーヘンの続きです。アーヘンからケルン中央駅へ戻り、ケルンのヴァルラーフリヒャルツ博物館へ。


８月１０日（土）　成田～フランクフルト

　　１１日（日）　フランクフルト　１泊

　　１２日（月）　フランクフルト→マインツ観光→ケルン　３泊

　　１３日（火）　ケルン観光

　　１４日（水）　アーヘン観光

　　１５日（木）　ケルン→ミュンヘン　３泊

　　１６日（金）　ミュンヘン観光

　　１７日（土）　ノイシュヴァンシュタイン城、ヴィース教会

　　１８日（日）　ミュンヘン→ザルツブルク　３泊

　　１９日（月）　ザルツブルク観光

　　２０日（火）　ヘルブルン宮殿
　
　　２１日（水）　ザルツブルク→フランクフルト　１泊
　
　　２２日（木）　フランクフルト～

　　２３日（金）　成田

エリア ケルン(ドイツ)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 鉄道
• 旅行の手配内容: 個別手配

アーヘン大聖堂のコインです。

駅の前にある「MOSS」と言うカフェでお茶しました。

美味しかったです！

素敵なカフェでゆっくり。

アーヘン中央駅からケルンへ向かいます。

テーブル席を予約したので、とてもゆっくりできました。
家族の方には特におすすめです。

ケルン中央駅から歩いてヴァルラーフリヒャルツ美術館へ。

以下はヴァルラーフリヒャルツ博物館の名画です。

人が少ないので、じっくり見ることができます。

ヴァルラーフリヒャルツ博物館は宗教画が多いそうです。

宗教画が多いですね。

子どもたちも静かに見ています。

ただ、4歳の子は、怖い〜と。

こちらは、顔が飛び出していて、子どもたちが喜んでいました。

上の作品を横から見た図。

シュテファン・ロホナー作「バラ園の聖母」。

１４〜１６世紀のケルン派と呼ばれる画家たちの宗教画を多く所蔵していると地球の歩き方に載っていました。

キリストの絵が多くあります。

じっくりと見てしまいます。

本当にたくさんの絵画です。

人が少ないです。

誰もいません。

ゆっくりと見ていきます。

本当にたくさんのものが展示してあります。

4歳の子も一生懸命見ていました。

名画をじっくりと見ることができて、本当に感激でした。

夕ご飯はホテルのお部屋で。子どもたちがピザを食べたいと。

とても美味しかったです！

ケルン最後の夜なので、ケルシュです！