2013/11/27 - 2013/11/29
597位(同エリア1142件中)
すみれ2Bさん
- すみれ2BさんTOP
- 旅行記15冊
- クチコミ7件
- Q&A回答0件
- 20,863アクセス
- フォロワー2人
会社からふともらった3連休。国内はある程度旅慣れてしまった31歳ですが、寺院に宿泊できてかつ修行体験もできるという情報を知り、旅立たずにいられませんでした。向かった先は、弘法大師空海が修行の場として開いたという高野山。本当に貴重な体験ができたので、残しておきたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
名古屋から新幹線で新大阪へ。新大阪から御堂筋線でなんば。なんばから南海高野線に乗り換えて高野山に向かいます。特急に乗れなかったため、まずは橋本まで。
-
橋本駅に着きました。まだ道半ば。乗り換え時間の50分に軽く洗礼を感じます><。
-
いよいよ高野山のふもと、極楽橋駅まで。社内はかなり綺麗。高校生がスマホゲームで盛り上がっていました。時代だなぁ。
-
途中の車窓から。いい感じの佇まいだったので一枚。
-
橋本から40分ほどで極楽橋駅に着きました。紅葉もまだ残っていました。
-
ケーブルカーに乗り換えていよいよ高野山駅に向かいます。橋本では気づきませんでしたが、外国人観光客の多さにビックリ!さすが、世界遺産です。
極楽橋駅 駅
-
-
ぐいーん。
-
とうとう着きました、高野山駅。やはり気温が低いです。この日の行程は、霊場には行かず西側まわろうと決めていたので、大門行きのバスに乗りました。
高野山駅 駅
-
10分ほどで宿坊を通過したので、次の停留所で下車。時刻は14時をまわっていて気づけばお腹がすいていたので近くの食堂に立ち寄りました。関西風の蕎麦はかなり久しぶり。なにが起こるかわからないこれからの旅に向けて、英気が養われます。
-
この日お世話になる宿坊一乗院さん。荷物を預けてもらおうと中に入りました。外観は、とても宿泊施設があるとは思えない一般的な寺院。執事さんが(お坊さん風)が出迎えてくれて17時には戻るように指示されました。このとき既に15時近く。
一乗院 宿・ホテル
-
時間がないので早速お参りに出かけます。まずはいきなりメインの、総本山金剛峰寺。
金剛峯寺 寺・神社・教会
-
若干の工事中(笑)。本堂を参拝しようと中にあがったとき、あることに気づきました。今年の夏に式年遷宮記念で購入した伊勢神宮の御朱印帳を忘れてきたのです。かなりショック。。
-
御朱印はなかば諦めて境内を拝観。枯山水?よくわかりませんでした^^;
-
-
-
写真は外観ばかりですが、中は襖絵が数多く並んでいます。撮影禁止なので写真はありません。
-
終盤大広間に出ると、なんとお茶菓子をいただけます。これが美味しい!
-
この先が終わりでお土産処なのですが、なんとここに金剛峰寺の御朱印帳が売られていました。しかも高野山の杉が表紙になっている代物。迷わず購入です。
-
50mmの単焦点レンズでは全景は収められませんでした(笑)。
-
金剛峰寺を出てほどなく、次の目的地は壇上伽藍。高野山の草創が書かれていました。
壇上伽藍 寺・神社・教会
-
見るに美しい根本大塔。
壇上伽藍 寺・神社・教会
-
この中に大日如来さんがいらっしゃいます。
-
その隣は金堂。こちらは薬師如来さん。
-
17時までそろそろ時間が迫ってきたので、足早に大門を目指します。車でくる場合はここが高野山の玄関口とのこと。
-
逆から入ってしまいましたが入り口はこんな感じです。壮大。
-
山の守護を担っているのかな。
-
高野山の街並は意外にも?平坦です。気温7℃。雪が舞い始めました。
-
16時半過ぎ、宿坊に戻りました。まず境内に上がる前に清めの意味でお香を少し手になじませるよう言われます。この匂いが何ともお寺という感じ。次に案内役の方(修行僧とのこと)から
「お食事は17:30でよろしいでしょうか?」
と聞かれました。早いなと思いつつも、しきたりも知らない素人なので
「はい」
と応えます。そして中へ連れられ、事務所、本堂、お風呂、トイレと案内され、宿泊部屋へ通されます。『蘭』と名付けられたその部屋は、廊下からは障子で、隣の部屋とは壁で仕切られているだけ。とは言っても周りは静まり返っており、必然と厳かな心境になります。 -
入室。部屋の中はストーブとこたつが準備されていて、心地よく暖まります。
-
お茶菓子のセットも。なぜかありがたみがあるように思うのは気のせいでしょうか(笑)。テレビを見ることもできるので、旅館とそう変わりはありません。
-
夕食まで少し時間があったので境内を散策。門を裏から見ています。
-
さて待ちに待った夕食は当然、精進料理。畳に並べられる食事などテレビでしか見たことないので座り方から迷います。なんとか着席し、いただきます。肉、魚などの動物系食材は一切なし。驚いたことにお米を使ったおかずが多いです。これがお腹にたまります。しかしどれも美味しい!その中でもやはり高野豆腐は絶品。天ぷらは揚げたてを用意してくれるため少し時間をおいてから持ってきてくれました。なので、写真には食べかけの品があるのはご愛嬌^^;
40分ほどで食事を終え、片付けと布団の用意に来てくれました。二人来てくれたのですが、シーツの息がぴったり合っていたのには驚きました。これも修行の一環なのでしょうか。時刻は19時。することがありません。小さい音でテレビを付け、20時には入浴、21時半には就寝しました。ここで不思議な体験がありました。床につき少ししたら夢を見たり、かなり深く眠った後に一度目が覚めました。感覚的には朝の4時くらいだろうかと時計を見やると、なんとまだ23時でした。一時間半という時間の流れがすごく濃密に感じたのは神聖なる高野山だからなのか、関係ないのかはわかりません。。
一日目はこれで終了です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
高野山周辺(和歌山) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33