2013/04/03 - 2013/04/06
137位(同エリア454件中)
Saraさん
3泊したパガンダラン。欧米の観光客がたまにいる程度で、日本人でこの街について知っている方はおそらく少ないのではないかと思います。ジャワ島の南側にあり、インド洋に半島状に飛び出している街で、東側が漁港、西側がサーフィンポイント、先端が国立公園のジャングルとなっています。私はどうしてもウミガメの赤ちゃんが海に帰る姿を見たくてこの街を選びました。結局海に帰るところは見られませんでしたが、観光地としてはかなり満足できる場所でした。人とは少し違ったところに行ってみたいという方におすすめです。それから外国人は日本人ほど時間に細かくないというイメージを抱きがちですが、ジャワ島では特にガイドが時間をきちんと守る人が多くて、大抵は集合の10分前には来てくれました。
4/3 13:00 ジョグジャカルタからSideraja乗り継ぎ、パガンダラン着
市内観光
4/4 グリーンキャニオンツアー参加
4/5 パガンダラン国立公園ツアー参加、市内観光
4/6 7:00 ジャカルタへ
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<宿>
"PONDOK WULAN"
・ダブル1泊約900円
・wi-fiあり
・ファンつき
・水シャワー・トイレ・洗面所つき
・バスタオルつき
・朝食つき(クレープかトーストとフルーツ)
・コーヒー・紅茶飲み放題
・TVつき
・ベランダつき
・レストランあり
バスを降りたら客引きのバイクタクシーの運転手の一人に案内されました。ガイドブックに載っている宿より安く、条件的にも良かったです。運転手は1泊800円だと言っていたのですが、実際は1200円くらいでした。私がわがままを言って朝食つきで900円に変えてもらったのです。オーナーは現地の女性の方でしたが、旦那さんはオランダの方で2人とも英語がぺらぺらでした。 -
部屋の前。ここで朝食を取ります。インドネシアの宿はこのタイプが多かったです。
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朝食はこんな感じです。これはトーストの方です。
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<移動手段>
ジョグジャカルタから鉄道でSidarejaまで行き、そこからバイクタクシーでバスターミナルまで移動し、バスでパガンダランに到着。
市内の移動→バイクタクシー、ツアーバイク、ボート(グリーン・キャニオンで)、送迎車
長距離移動(ジャカルタ)→バス
パガンダランまでの市バスはおんぼろでドアがなく、混むと人が外にはみ出ていました。鶏を持ち込んでいる人もいたりして何でもありだなと思いました。 -
<おすすめプラン>
第6位、バンブーブリッジ
グリーンキャニオンツアーに含まれていたので、場所はどこだか分からないです。現地のバイクがスピードを落とさずに通るので、壊れないかヒヤヒヤしました。 -
橋からの景色はマングローブ林。初めて生で見たので感動しました。別のマングローブ林で、夕日スポットとして知られているところもあります。
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第5位、街で面白いもの探し
茶色い猿はいっぱい見てきたのですが、黒い猿は初めてでした。とてもかわいかったのでピーナッツを買ってきてあげました。 -
この街は津波の被害をひどく受けてきた街なので、危険時の避難経路を示す標識が至る所に立てられています。バリ島もそうでしたが、インド洋側は波がとても高いです。サーファーにとっては好都合ですが、地震や台風が来たら危ないだろうなというのがすぐに予想できました。
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これは何だかよくわからないですが、ここで子供たちを遊ばせていました。市場やサッカー場があるこの辺りは、煙が立っているときは頭痛を起こしそうな悪臭がしました。私の予想ですが、ゴミを分別せずにビニールなども全て一緒に燃やしていて、ダイオキシンか何かが発生しているのかなと思いました。
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第4位、パガンダラン国立公園
宿でジャングルを4時間ほど歩くツアーに申し込みました。1500円くらいでした。結局人が集まらなくて私一人での参加となってしまいました。万が一のことも考えてガイドと2人きりになるのは避けたかったのですが、女一人旅だからって諦めることになってしまったら悔しいのでそのまま参加しました。入り口は漁港のある東海岸でした。 -
入り口付近の洞窟。ピーナッツを置くとハリネズミが出てきました。
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ジャングルで木をどけるとサソリが。
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ラフレシアはシーズンが違ったので枯れた花しか見られませんでした。それにしてもでかい。
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ゴールというかメインはこの断崖絶壁の景色。ここに来るまでの道は狭いし、滑りやすいし、横がすぐ崖だし、で私にとってはものすごくハードで何度も来たことを後悔しました。絶景というほどでもなかったですが、途中で諦めてたらもっと後悔してたと思うので、結果行けて良かったです。
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断崖絶壁の背後には滝が。ツアー参加者はここで泳ぐらしいですが、私は1人だったのでやめておきました。汗が滝のように流れてたので本当は入りたかったのですが。
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ジャングルを抜けてビーチに着くと釣りをしているおじさんがいたので、釣れた魚を見せてもらいました。暑い地域の魚(熱帯魚?)は本当にカラフルです。
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日本軍の防空壕。こんなところまで日本軍が来ていたのかと驚きました。
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至る所に猿がいて追いかけてきたりするので危なかったです。
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第3位、海辺でのんびり
宿から出るとすぐに西海岸のビーチに着けたのでよく行っていました。乗馬したりサーフィンをしたり、レストランでくつろいだり、みんな思い思いに楽しんでいました。 -
夕日は西海岸側で。朝日は見れませんでしたが、東海岸側で漁に出る人達を眺めながら見るのがおすすめです。
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第2位、ウミガメと触れ合う
ウミガメ保護センターで。グリーンキャニオンツアーで行きました。ウミガメの赤ちゃんを海に帰すところは見られなかったのは残念でしたが、ウミガメに触ることができて嬉しかったです。 -
第1位、グリーンキャニオン
西海岸沿いのツアー会社で頼みました。約2500円でパガンダランの名所をまわったのですが、宿で頼んだ方が500円程安かったと後で知りました。参加者は私とデンマーク人の女性のみだったので、それぞれバイクの後部座席に乗って行きました。グリーンキャニオンは名前の通り、本当に緑色でした。一見の価値ありの場所です。ここで泳ぐこともできますし、追加料金で奥に進むこともできます。 -
小型のボートで移動します。両サイドはジャングルで猿やイグアナも見られました。
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ナシ・ゴレン・シーフード
海沿いの街なので海鮮がおいしいです。でもナシ・ゴレンはシーフードが入ると値段が上がるのであまり食べられませんでした。 -
シーフード料理
東海岸のパサール・イカンというシーフードレストランが集まるところで。レストランと言ってもローカルな雰囲気なので入りやすかったです。好きな海鮮を選んで調理してもらうのですが、英語が通じなくて注文しすぎてしまいました。 -
エス・チェンドル
インドネシアの各街で私が食べまくっていたかき氷ですが、ここパガンダランが一番見た目も味も良かったです。この写真のエス・チェンドルが今のところNo.1です。 -
エス・チェンドル
これは見た目がNo.1です。 -
<お土産>
ウミガメの置物
パサール・ウィサタという市場街で200円で購入。甲羅の部分を気に入っています。 -
サンゴの置物
頭がウニで作られたきのこのような見た目がかわいくて、約250円でウミガメの置物と同じお店で購入。この街のビーチには死んだサンゴが多く、砂ではなくサンゴだけのビーチもある程です。 -
<トラブル>
「ガイドにぶち切れる」
パガンダラン国立公園ツアーで洞窟に入ったときのことです。懐中電灯を目の横につけるとコウモリの光った目が見えるので、ガイドが私にそれをやってきたんです。そしたらガイドが私がコウモリを見ているうちに頬にキスをしてきました。怒るよりも先にショックで何も言えなくなってしまいました。「彼氏がいる」と嘘をついたら、「じゃあ僕は君と結婚できないのか」と言ってきて、「何で会って10分しか経っていない人と結婚の話が出てくるんだよ!」と思い始めたら怒りが沸々と沸いてきてました。私が何もしゃべらなくなり怒りを顔に出していたのでガイドは謝ってきましたが、私は「何でキスされたときすぐに殴らなかったのだろう」とか「私が一人だからって甘く見られてたのかな」と思い屈辱的な気分になり、なかなか許せませんでした。ガイドは私と距離を置き、転びそうになっても手を貸してくれない程、私に触れないように気を遣っていて休憩ポイントでもお互い無言でした。それからパンやココナツジュースを買って、私の機嫌を直そうとしてきました。今ではもう気にしていないですが、ジャワ島の旅は街を移動するごとにどんどんテンションが下がっていくような出来事があり、これもその一因でした。 -
「Facebookの恐怖」
日本に帰ってきてからFacebookを見ていると友達申請が来ていました。知らない人から来るのはよくあるので無視していたのですが、その人からインドネシア語でメッセージが届いていてパガンダランで泊まった宿の写真も添付されていました。私が泊まった宿には現地の男の子のスタッフが2人いて、片方のおとなしそうな子がいつも朝食を運んできてくれたりしていたのですが、もう片方の子とはしゃべったことがありませんでした。そして送り主のページを見たら、まさにその一言もしゃべったことのない子から送られてきていたのです。パガンダランの街で誰にもFacebookを教えていないのはたしかなので、恐らく宿に泊まる際に書いた個人情報のメールアドレスから調べられたのだと思います。宿の女性オーナーはしっかりした感じの方で宿の雰囲気も好きだったので、個人情報の扱いの雑さにただただショックでした。これだけならまだしも、彼のページを見たら勝手に私のプロフィール写真が2枚載せられていました。私は投稿は友人にしか見えないようにしてあるのですが、プロフィール写真は他人でも見られるものなので。インドネシア語はわからないですが、「日本人が僕の宿に泊まったよ」的な内容が書かれていました。私は怒って彼に削除依頼をしました。Facebookにそういう項目があり私が文を作らなくても、相手の国の言葉で依頼を伝えてくれるのですが、彼はそれに対してインドネシア語で返事をしてきて一向に消してくれる気配がありませんでした。だから私は直接英語で彼に削除依頼文を書き、「消さないんだったら警察を呼ぶよ」とまで言いました。結果消してもらえましたが、東南アジアは一般人におけるプライバシーの考え方が日本とは違いすぎるというのを実感しました。知らない人にも友達申請をしたり、道端でFacebookを聞いてきたり、平気で自分の顔写真を公に載せたりなど、欧米や日本ではちょっと考えられないことです。ネットやSNSに危機感がないほど悪用する人が少ないのか、ただ単に危険を教えられて来なかったのか、分かりませんが。
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