2012/01/20 - 2012/01/28
474位(同エリア1887件中)
jun2さん
アジア中心にいろいろな所に行ったけど、そういえばヨーロッパって行ったことないなー。
ということで、すぐに頭に浮かんだのはフランスはパリ。
なんとなく想像していたパリですが、実際に行ってみるとめちゃくちゃいい所。
見るもの全てに歴史が感じられるし、会う人全ていい人だし、飲んでも食べてもすべて美味しい。
『あー、ここに住んでみたいなー』
素直な感想です。
写真はモン・サン・ミッシェルの天辺にそびえ立つ大天使聖ミカエルのレプリカ像。
◆旅行日程
day01 香港からイギリス経由でパリへ。
day02 モン・サン・ミッシェルへバスツアー。
day03 パリ市内観光(ルーヴル美術館、ワインバー、セーヌ川クルーズ)
day04 パリ市内観光(モンマルトル、サン・トシャペル、ノートルダム寺院、アンヴァリット)
day05 シャルトル、ベルサイユ宮殿
day06 パリ市内観光(サン・シュルピス教会、サン・ジェルマン・デ・プレ教会、セーヌ川、パレ・ガルニエ、ルーヴル美術館)
day07 ロワール古城
day08 パリから香港へ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
さあ、パリへ。
と思いついたんだけど、中国の旧正月に当たるので香港→パリの直行便は取れず。ちょっと遅かったな。
イギリス便はあったので、イギリス経由で航空便取得。
出発当日は現地で合流する(飲みに行く)夫妻を見つけ、お見送り(彼らは早くに予定で直行便)。
さあ、”1時間後に旅立つぞ”ということでぷらぷらしながら登場口に行くと早くも長蛇の列?
”あれ? 搭乗早いな”と思いながら、列を横目にマイレージカードでの優待搭乗をしようと思ったら、何となく様子がおかしい???
あれ? 夜1:00発なんだけど、10:00って見えるな?
あれ?あれ??
もしかして???
搭乗口で確認してみたら、やっぱり延期だって。
しかも見えている長蛇の列は香港での宿泊先の手配の列。
こんなの待ってたら1時間じゃすまないな ということで、自宅に帰るんでタクシー手配してくれって頼んだら、いきなり現金手渡された。(しかも往復分)
ということで、家に帰ると家族が笑って迎えてくれました。
写真は翌日飛んだ便で到着したヒースロー空港での写真。
途中、誰に聞いても変更後のフランスまでの移動の情報はわからない(正確には現地で聞いてくれ)ということでしたが、結果的には、ここからフランスへの移動もスムーズに変更されていました。 -
ようやくパリに到着。
宿はモンパルナスに取ったので、鉄道で北駅に移動。
この北駅、ネットの書き込みでは”ちょっと危ないぞ、すりに気をつけて”、なんて書かれてたけど、いざ降り立ってみると明るいし人通りは多いし、かなり安心した。
とりあえずここから歩いて宿に到着。
初日は結局移動のみで終わってしまいましたが、まあ何とか到着できて一安心。 -
翌朝は時差の関係もあり、メッチャ早起き。
今日は、予約してあったモン・サン・ミッシェルに行くのですが、時間があったので、まずはモンマルトルの丘を登ってみる。
朝の暗い時間ですが、街そのものの雰囲気がメッチャ良い。
壁の落書きを見てもおしゃれに見えてしまう。 -
モンマルトルの丘から見たパリ市街。
天気がいい訳ではないんだけど、なんとなく清々しい。
こんな景色というか空気を中国では吸うことができないので、それだけで気持ちが良いんだろうな。 -
さあ、そろそろ移動ということで地下鉄での移動。
たかが地下鉄の入り口なのに、めっちゃおしゃれに見えてしまうのは、パリだからなんだろうか?
それとも中国での生活に慣れすぎてしまったんだろうか?
まあ中国・香港の地下鉄も効率的な表示なので使いやすいんだけどね。
この後、地下鉄でいろんな駅を見ましたが、どこもカラフルでおしゃれでした。 -
まだ集合時間には早いので、ひとつ前のコンコルドで降りて歩くことにした。
コンコルド駅を出るとそこにあるのはコンコルド広場。
交差点の真ん中にあるコンコルド広場なんですが、そんな広場にあるモニュメントさえめっちゃ素敵に見える。
この交差点からははるか向こうに凱旋門も見えて、テンションが高くなる。 -
横にはエジプトから贈られたっていうオベリスクがドーンと建てられている。
その隣には観覧車も。
しばらく眺めていると聞きなれた言葉が聞こえてきた。
やっぱ旧正月なんだからでしょうね、中国からの観光客御一行様の到着。
めっちゃポーズをとって写真撮っているのは、パリでも変わりないのね。 -
オランジュリー美術館を横目で見ながら、チュイルリー公園を歩いて通る。
人通りが少ないので、少し寂しいけど、その静かさが心地よい。
建物も歴史が感じられるし、公園もきれいだし、なんていい所なんだろう。
ってどうしても中国との差ばかり目に付いてしまう。 -
チュイルリー公園を通り抜けたその端に少し小さめの凱旋門が建っている。
これは、『カルーゼル凱旋門』。
パリの凱旋門といえば、『エトワール凱旋門』が有名だけど、こちらはその大きさが半分くらい。
アウステルリッツの戦いに勝利したナポレオンを祝して、1806年から2年を掛けて建てられたもの。
一緒に建てられた『エトワール凱旋門』は完成までに30年掛かったので、生前のナポレオンはくぐっていないんだけど、こっちは2年なんだから、ナポレオンもくくったんだろうか?
そんな歴史を踏まえ、既に200年以上建っているってのがすごいな。
天辺に8人の兵士の像があるのが印象的です。 -
『カルーゼル凱旋門』を抜けると、ルーヴル美術館が見えてきた。
ガラス張りのピラミッドは、映画でも有名になったけど、やっぱ実物を見ると、『パリに来たんだな〜』って実感しました。 -
モン・サン・ミッシェルへの移動は、バスツアーを選択。
集合場所は、パレ・ロワイヤル広場前。
ここにバスが横付けされる。
日本人向けツアーなので、当然日本人ばかり。
でも時間通りなので、ストレスは溜まらないのがいいね。 -
このツアー、ノルマンディの田舎村に立ち寄るって今回寄ったのは、ラ・ブイユ村。
かなり小さな町で、中心にはマドレーヌ教会がある。
この町、セーヌ川沿いの町でめっちゃ静か。
時間が止まってるんじゃないかって感じ。
町の真ん中にあった革製品の店は全部手作りっぽくてとってもよかったなぁ〜。 -
そんなこじんまりした町の教会だけど、その創りや内装からはやっぱ歴史や尊厳を感じる。
ステンドグラスは、内装の白と同じ白を基調としていて、とっても明るく感じるのがとても素敵。 -
ラ・ブイユ村で有名なのは、このお家。
「家なき子」の作者エクトール・マロの生家
道を挟んだ向かいはセーヌ川。
ごみ一つ落ちていないこの小さな町。
人も少ないのですが、静かなこの街、とっても印象的な町でした。 -
バスツアーは、なんと言っても移動が楽。
のんびりなーんも考えずに窓の外を見ているのが好きなので、僕にはぴったり。
すると、もう到着。
目の前にモン・サン・ミッシェルが見えてくると、やっぱテンションがあがってくるよなー。 -
まずは遠くからの眺めが見えるポイントへ。
日本人の方、みーんな横に並んで記念撮影。
この微妙な間隔が、日本人らしくって、とってもいいんだよね。 -
一度バスに戻って島の麓まで移動。
そのまま城壁の中に入っていくと、最初に目に入るのがこの看板。
そうモン・サン・ミッシェルのオムレツといえば、”プラールおばさんのオムレツ”ですね。
残念ながら、あまりの高価な食べ物なので、外から見て素通りでした。 -
モン・サン・ミッシェルは、岩山の天辺に建てられた修道院を中心とした、まるで砦か城のような建物。
昔は要塞のような役割をしてた様なので、なんとなくその面影はある。
島の中はお土産屋を中心とした通りがあるけど、せっかくなので城壁沿いに海沿いを歩いて登っていく。
海風がとても心地よい。 -
モン・サン・ミッシェルって海にせり出した島に浮かんでいる。
その昔、巡礼者が大きな潮の時に流されるという事もあったというんですが、今では、対岸との道路が出来ているので、潮の満ち引きに左右される事は無い。
城壁から見ているとそんな名残が少し感じられる。 -
城壁沿いに上っていくと修道院に到着。
708年から建設が始まり、966年に修道院が立てられたとのこと。
今の修道院の形は13世紀らしいんだけど、カトリックの巡礼地という事含め、ここにいると神妙な気持ちになってくる。 -
修道院の内部は、ゴシック調の建造物。
尊厳があり、直接目にすると圧倒される。
このツアー、多分通常のツアーと時間がずれていると思うんだけど、そのせいか人が少なくていいな。 -
モン・サン・ミッシェルの天辺の塔に立っているのは、ミカエル像。
これはそのレプリカだと思う。
守護者のイメージの強いミカエル。
百年戦争に参戦したジャンヌ・ダルクに神の啓示を与えたのは、このミカエルとされている。
見た目もなんとなくかっこいい。
ちなみにモン・サン・ミシェルは「聖ミカエルの山」という意味だそう。 -
天辺の修道院から回りの景色を楽しんだ後、お土産屋さんが両側にあるグランド・リュを降りてくると、ひっそりとした場所にサン・ピエール教会がある。
規模も小さいので注意していないと通り過ぎてしまうかもしれない。
中を覗いて見ると、小さな町の小さな教会って感じだけど、ジャンヌ・ダルクの像やミカエルの像など見ていて飽きないな。 -
ゆっくりしていると既にあたりは真っ暗。
この時間になると観光客の数も激減。
昼間は観光客でごった返すグランド・リュも、夜はこんな感じ。
でもこういった雰囲気も落ち着いていて好きだな。
あ、でも観光客の人数と共にお土産屋さんも閉まっちゃうので買い物したい人は気を付けて。 -
このツアーに申し込んだ理由がこれ、夜のモン・サン・ミッシェルが見られること。
どうも冬季しか無いらしいんだけど、昼と夜、両方見られるのはやっぱいいね。
少し寒いのは何とでもなるので、もし行かれる人は夜のモン・サン・ミッシェルが見られるのもいいですよ。 -
帰りはバスでらくらく移動。
ほとんどの人はお眠りモード。
パリに到着すると、そこには夜のルーブル美術館。
これもやっぱ夜見るのと昼見るのでは違いますよ。 -
そしてこちらも夜の『カルーゼル凱旋門』。
パリのこういった建築物は夜のライトアップがなされていて、とっても綺麗。
浮かび上がるようなライトアップの仕方は、何見ても感動です。
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