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artdriveは34回目―③となります。<br />今回は2泊3日のDriveです。<br />目的地は、富山県高岡、氷見、富山、石川県金沢で歴史と寺社、美術芸術と美味しい郷土料理を堪能などを計画しています。<br /><br />今日の宿泊場所富山市には午後6時前頃に金沢から到着<br />路面電車が走る市内は車両にも関係があるのですが、北欧の都市(行った事はありません。テレビで見た印象です)のような<br /><br />本日の宿泊は富山城址公園目の前のANA クラウン プラザ ホテル 富山<br />大変立派なホテルでロビーフロントも大変広く一流の風格ですが、一泊二食で9,500円と大変リーズナブル、ちょっと心配だがチェックイン<br />14階のツイン部屋に通されましたがとても室内は広く、ベットメイクもいい、浴室はもちろんアメニティーも充実しているのでビックリ!!<br />眺望も富山城址公園側で最高でした。<br /><br />この価格なのだから夕食ビュッフェはそれなりだろうと思いましたが、一階ロビー階の富山城公園側にあるブュフェスペースでの夕食は、特別高級ではありませんでしたが、満足いく内容、ビールの飲み放題がリーズナブルで2杯飲んだら元が取れそうなのでビックリ・・・・・ちょっと飲み過ぎ、食べすぎました。<br /><br />寝心地のいいベットに横になった途端爆睡してしまいました。<br /><br />次の日は8時30分頃から朝食ブュフェは、夕食ブュフェと同じ場所の一階ロビー階の富山城公園側にあるブュフェスペースでの朝食、まぁまぁのレベル、好みのオムレツを焼いてくれるし、大変満足の行く内容でした。<br />またまた食べ過ぎました。<br /><br />ロビーに戻るとイスがたくさん置いててあるので何があるのかと思ったらロビーを使った結婚式があるみたいでした。<br /><br />チェックアウトの前に腹こなしもかねて、富山城公園と富山市郷土博物館・佐藤記念美術館を鑑賞、ホテルの近くに観光の拠点があると大変助かります。<br /><br />チェックアウト後は今回の最後の目的地<br />富山県立近代美術館へ<br />20世紀初頭から現在にいたる美術の流れを、世界・日本・富山の3つの視点から展望する意欲的な活動により、美術との新鮮な出会いの場となる構成で作られていて、ロートレックやピカソ、ルオーらの20世紀前半の巨匠、またミロ、ダリなどのシュルレアリスムの美術と会う事が出来ます。<br />常設展一般200円無料で音声ガイダンスも貸してくれます。<br />展示内容と料金からすると必ず観るべき美術館の一つです。<br /><br />来館者が少なかったので大好きなロートレックやピカソ、ルオー絵の前でかなりの時間角度などを変えながら満足するまで観る事が出来ました。<br />富山市は素晴らしい!!<br />今度は季節を変えてまた来なくては・・・・<br /><br />少し早目の帰路に着く前に美術館のの近くに日枝神社 富山があるのでお参りに<br />天正十三年前田利長が富山城に入城し、時の神主平尾宗円は神事を執行、神札を差し出したところ大いに喜ばれ、以後富山前田家の産土社とせられた由緒ある神社です。<br /><br />その後はお土産とdrive中の食べ物を買いに富山市のデパート富山大和へ<br />マークがDaimaruに似ている<br /><br />鯖寿司など土産品も買って15時頃に帰路につきました。<br /><br />北陸道を新潟に向かい<br />名立谷浜サービスエリアで休憩<br />黒崎サービスエリアで休憩<br /><br />新潟中央から磐越道、磐梯山サービスエリアで休憩<br />郡山ジャンクションから東北道へ<br />19時過ぎ無事に到着しました。<br />三日目は<br />美術館・・・・3<br />寺社・・・・・1<br />庭園・公園・・1<br /><br />今回の二泊三日は<br />美術館・・・・5<br />寺社・・・・・5<br />庭園・公園・・3<br /><br />今回の二泊三日driveデーター<br />総走行距離 約1,244km(82km)(510km)<br />走行時間  約17時間42分(約2時間35分)(約5時間5分)<br />平均速度  75.8km/h<br />平均燃費  10.3km/l

artdrive1207141516金沢・富山-③

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2012/07/14 - 2012/07/16

1159位(同エリア1607件中)

旅行記グループ artdrive1207141516金沢・富山

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33

てっぽう

てっぽうさん

この旅行記スケジュールを元に

artdriveは34回目―③となります。
今回は2泊3日のDriveです。
目的地は、富山県高岡、氷見、富山、石川県金沢で歴史と寺社、美術芸術と美味しい郷土料理を堪能などを計画しています。

今日の宿泊場所富山市には午後6時前頃に金沢から到着
路面電車が走る市内は車両にも関係があるのですが、北欧の都市(行った事はありません。テレビで見た印象です)のような

本日の宿泊は富山城址公園目の前のANA クラウン プラザ ホテル 富山
大変立派なホテルでロビーフロントも大変広く一流の風格ですが、一泊二食で9,500円と大変リーズナブル、ちょっと心配だがチェックイン
14階のツイン部屋に通されましたがとても室内は広く、ベットメイクもいい、浴室はもちろんアメニティーも充実しているのでビックリ!!
眺望も富山城址公園側で最高でした。

この価格なのだから夕食ビュッフェはそれなりだろうと思いましたが、一階ロビー階の富山城公園側にあるブュフェスペースでの夕食は、特別高級ではありませんでしたが、満足いく内容、ビールの飲み放題がリーズナブルで2杯飲んだら元が取れそうなのでビックリ・・・・・ちょっと飲み過ぎ、食べすぎました。

寝心地のいいベットに横になった途端爆睡してしまいました。

次の日は8時30分頃から朝食ブュフェは、夕食ブュフェと同じ場所の一階ロビー階の富山城公園側にあるブュフェスペースでの朝食、まぁまぁのレベル、好みのオムレツを焼いてくれるし、大変満足の行く内容でした。
またまた食べ過ぎました。

ロビーに戻るとイスがたくさん置いててあるので何があるのかと思ったらロビーを使った結婚式があるみたいでした。

チェックアウトの前に腹こなしもかねて、富山城公園と富山市郷土博物館・佐藤記念美術館を鑑賞、ホテルの近くに観光の拠点があると大変助かります。

チェックアウト後は今回の最後の目的地
富山県立近代美術館へ
20世紀初頭から現在にいたる美術の流れを、世界・日本・富山の3つの視点から展望する意欲的な活動により、美術との新鮮な出会いの場となる構成で作られていて、ロートレックやピカソ、ルオーらの20世紀前半の巨匠、またミロ、ダリなどのシュルレアリスムの美術と会う事が出来ます。
常設展一般200円無料で音声ガイダンスも貸してくれます。
展示内容と料金からすると必ず観るべき美術館の一つです。

来館者が少なかったので大好きなロートレックやピカソ、ルオー絵の前でかなりの時間角度などを変えながら満足するまで観る事が出来ました。
富山市は素晴らしい!!
今度は季節を変えてまた来なくては・・・・

少し早目の帰路に着く前に美術館のの近くに日枝神社 富山があるのでお参りに
天正十三年前田利長が富山城に入城し、時の神主平尾宗円は神事を執行、神札を差し出したところ大いに喜ばれ、以後富山前田家の産土社とせられた由緒ある神社です。

その後はお土産とdrive中の食べ物を買いに富山市のデパート富山大和へ
マークがDaimaruに似ている

鯖寿司など土産品も買って15時頃に帰路につきました。

北陸道を新潟に向かい
名立谷浜サービスエリアで休憩
黒崎サービスエリアで休憩

新潟中央から磐越道、磐梯山サービスエリアで休憩
郡山ジャンクションから東北道へ
19時過ぎ無事に到着しました。
三日目は
美術館・・・・3
寺社・・・・・1
庭園・公園・・1

今回の二泊三日は
美術館・・・・5
寺社・・・・・5
庭園・公園・・3

今回の二泊三日driveデーター
総走行距離 約1,244km(82km)(510km)
走行時間  約17時間42分(約2時間35分)(約5時間5分)
平均速度  75.8km/h
平均燃費  10.3km/l

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
楽天トラベル

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