2013/11/17 - 2013/11/17
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たびたびさん
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弥彦の菊まつりが目当てだったのですが、弥彦山は想像以上の素晴らしさ。お天気に恵まれたこともあり、青空の下で、日本海を望むパノラマタワーがアクセントになった絶景を楽しみました。
そして、例によってスイーツチェックも予定通り。新潟の豊かさを改めて実感できる旅となりました。
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燕三条駅に到着。駅の広場にある良寛像です。
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そして、燕三条 WING。燕三条駅ビルの中にあって、ここに観光案内所があるので、そこが目的だったのですが、観光案内所は小さなもの。
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むしろ、洋食器や刃物など、燕三条の地場産業製品を置いた立派な展示販売スペースといった場所でした。歩いて5分の場所に大きなセンターがあるんですが、やっぱりそこまで足を運ぶのは面倒なもの。この燕三条 WINGは規模もそれなりにあるし、きれいだし、一般の観光客にとっては十分な施設だと思います。
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ところで、燕は、洋食器が有名ですが、そのルーツというか、技術的な基盤になったのは、鎚起銅器という一枚の金属の板を叩いて鍋ややかんを作る技術だったのではないかということ。その鎚起銅器一筋に、200年の伝統を守るお店がこの玉川堂です。鎚起銅器のお店は他にも何軒かあるのですが、技術伝承はこのお店からしているのだそうです。
本店は燕三条の駅からは歩けないのですが、商品は、この燕三条 WING、燕三条地場産業振興センターにも置いてあります。 -
燕三条からは、弥彦線で。
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弥彦駅に到着です。
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駅前の通りなんですが、
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その通りを行って弥彦神社に向かうのかと思ったら、皆さんの向かう先は弥彦公園のもみじ谷なんですね。
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そんなに広いエリアではないんですが、。
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確かに、
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イチオシ
渓谷は紅葉が真っ盛りでした。
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橋の上から見たり、
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渓谷の方に降りて
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下から眺めたり、
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そのまま、谷伝いに
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戻って行きます。
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池に映る紅葉もどうでしょうか。
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一応、これを見て落ち着いたところで、今度は弥彦神社に向かいます。
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途中の観光案内所で、地図をいただきました。まだ、神社はちょっと距離があるようです。
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では、その前に。
分水堂菓子舗は弥彦の人気店。パンダ焼きというのが名物です。 -
ただ、名前が全然弥彦と関係ないので、ちょっと疑っていた気持ちもあったのですが、行列もできているし、すごい人気は間違いないよう。で、ずんだのパンダ焼きをいただきましたが、これは本格的なお餅のもっちり味。ずんだの餡子もかなりうまいです。
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白いたい焼きというのがありますが、姿は似ていても全く違います。形は子供向けですが、質は本格的。このギャップも返っていいのかもしれません。
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では、順番にお菓子屋さんをチェックです。
中村屋は、弥彦の名物、温泉まんじゅうのお店。弥彦には、温泉まんじゅうのお店は何軒もあるのですが、ここは金賞をとったまんじゅうなんだとか。それでも、品定めしようと思ったら、バラではないとのこと。 -
仕方ないので、一箱買ってここのをお土産にしたのですが、どうなんでしょう。翌日、食べましたが、私としてはちょっとイマイチ。ふっくら感がなくて、事前に作り置きをしていたような感じに思えました。やっぱり、弥彦に行ったのですから、どっちにしても作りたてが食べたかったです。
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向こうに見えているのは弥彦山です。この道を進みます。
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続いて祥立堂。何軒かある弥彦の名物、温泉まんじゅうのお店の一つです。
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中を覗くと、白と茶色の饅頭。白が粒餡で、茶色が漉し餡だとか。ただ、まだ漉し餡しかできてませんということで、それをいただきました。熱々の饅頭はしっとり。餡子も上品な甘さです。実は何軒かで温泉まんじゅうをいただきましたが、私的にはここのがナンバーワン。皮と餡子の一体感が決め手でしょう。
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親鸞聖人清水ですか。ちょっと、寄ってみましょう。
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こんな具合。なるほど。
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元に戻って、これは三笠屋。弥彦神社はもうすぐといった場所です。ここでも、温泉まんじゅうの食べ比べをしようと立ち寄りました。
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ただ、お店の入ると温泉まんじゅうだけじゃなくて、けっこうな種類があるんですね。目移りしてしまいそうでしたが、そこは初志貫徹。温泉まんじゅうをいただきました。
ここの温泉まんじゅうも皮がしっかりしているし、餡子の甘さもくっきりしています。これだけたくさんお店があって、弥彦の温泉まんじゅうはどこもレベルが高いですねえ。むしろ、そのことにちょっと感動しました。 -
この辺りはさすがにお菓子屋さんが集中しています。米納津屋は、店先に「あんころもち」の看板が大きく出ていて、これはおいしそう。見ると、羽二重団子のように、滑らかな漉し餡に埋まったおだんごです。すごい。奥に喫茶があって、そっちでいただけないかと思ったのですが、箱じゃないとダメだそう。
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荷物になるし、あきらめて、豆大福の方にしました。うーん。これもおいしい。餡子の甘い味が何とも素直で、伸びやかな感じ。あんころもちもこんな餡子なんでしょうねえ。
後で調べると、雲がくれというのが新潟の銘菓として、有名だったようです。気が付きませんでした。残念。 -
と、こちらの住吉神社は、弥彦の市街にある彌彦神社の境外末社です。
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イチオシ
なにげなく寄ってみたのですが、ここの「たこけやき」は圧巻。樹齢800年余、高さ30m、幹周り8mの老けやきは大蛸が足を8本広げたような枝振りから名づけられたもののようですが、一見の価値ありです。
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再びお菓子で、こちらは笹屋本店。
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ここの温泉まんじゅうには兎の焼き印。
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ただ、弥彦の本来の伝統的なお菓子はこちらの「玉兎」なんだそうで、その玉兎を忘れないようにといった関係でこういったデザインにしているんだそうです。
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やってきました。これが弥彦神社の鳥居です。
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ところで、弥彦菊まつりは、毎年11月1日から11月24日まで。
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弥彦神社の境内に入ると、
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参道脇には
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出品された菊が
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イチオシ
ずらりと並んでいます。
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4千鉢くらいだそうですが、
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新潟県では
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一番です。
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再び、参道には菊、
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菊、
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菊。
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これは嵯峨菊ですが、
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イチオシ
変わり種もあって、
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出品者の苦労がしのばれます。
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ちなみに、彌彦神社は、越後国一宮。
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今日は、おめかしした子供たちもちらほらいます。
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この神社は弥彦山を神体山として祀る神社だそうで、神社の本殿の背景には弥彦山が見事に正面に見えていました。
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境内にも、
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菊、
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菊。
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懸崖の
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イチオシ
タイプも
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けっこう見応えがありますね。
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ただ、正直言えば、菊人形とかはなくて、まじめな品評会といった感じ。
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いろんな趣向を期待してくる人にはちょっと物足りないかもしれません。
この辺で神社を出て、弥彦山に向かいます。 -
かめやは、弥彦神社の駐車場正面にある和菓子屋さん。オープンな店構えで、試食なんかも積極的にやっていて、商売上手なんでしょうか。お客さんがごった返していました。
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ただ、お勧めは、栗おこわだんご。まんじゅうをおこわで包んだもの。昼ごはんの代わりにも十分なるでしょう。
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弥彦山ロープウェイは、弥彦神社の裏手が乗り場なんですが、歩くとちょっと距離があります。なので、お勧めは無料シャトルバス。ほんの5分なのですが、かなり楽です。二台が走っているので、最初のバスに乗れなくても、回転がいいので待ち時間は長くなりません。焦らなくても大丈夫です。
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乗り場に到着。ここで一時間待ちました。これでも今日はまだましだそうですが。。
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ロープーウェイで、
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一気に山頂へ。
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ロープーウェイで弥彦山の頂上到着すると、まず目に入るのは日本海とこのパノラマタワー。弥彦山は高さが634mでそこからでも十分見晴らしはいいのですが、そこからまたこの高さ100mの360度回転する昇降式の展望塔があるんですね。
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しかし、高所恐怖症の私にはとても無理。見ているだけで、こちらが怖くなってしまいます。
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こちらは、展望台からの眺め。弥彦山は標高634mとスカイツリーと同じ高さということで、少し話題になってましたね。
山頂からは眼下に日本海。その先に佐渡島がけっこう近くに見えるという、想像以上に素晴らしい見晴らしでした。 -
イチオシ
そして、展望レストランの入口からは、すぐ目の前にパノラマタワー。この構造は、新潟市内にあるレインボータワーと同じですね。新潟の人はこんなのが好きなんでしょうか。
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イチオシ
ところで、中の人もすぐそこに見えてます。そんなところにいて怖くないですかあ?
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弥彦山スカイラインは、弥彦神社から弥彦山頂までを結ぶ総延長13.7kmのドライブコース。終点には、日本海を望むかなり広い駐車スペースがあって、かなり快適です。弥彦山の山頂からは、山伝いに上がってくる車がきれいに見えました。
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こちらは、弥彦の市街。新潟平野がまっ平に広がります。
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改めて、屋上の展望台まで上がって、パノラマタワー。
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イチオシ
うーん、ダイナミックですねえ。
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イチオシ
空も青いし、
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今日は、絶好の観光日和になってます。
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尾根をもう一度確認。
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こちらはレストガウスの内部展示です。
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で、時間もあるので奥の院に行ってみることに
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途中の眺め。この先には新潟市も見えていて、トキメッセも写ってるんですが、そこまでは分かりませんよね。しかし、何度か来ている観光客によれば、そこまで見えるのはそうそうはないということでした。
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弥彦山頂公園は、ロープウェイで上ったところ。日本海を望むパノラマタワーや展望レストラン等がある辺りが中心ですが、そこから歩いて15分くらいのところにあるのが奥宮。
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ここが634mの山頂地点です。
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下からロープウェイを使わずに歩いて登ったという人がいて、
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それだと40分くらいかかったんだそうです。
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弥彦山の山頂に、もうひとつ弥彦山クライミングカーというのがあります。
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目立っているのは、パノラマタワーですが、弥彦ドライブウェイの駐車場から、展望レストランまでを結ぶこの乗り物もしっかり迫力のある乗り物。斜面に設置されているのですが、正面には眼下に全面が日本海。新潟の人はこういうのが好きなんですねえ。感心します。
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イチオシ
奥の院と反対側にも少し歩いて、こっちも気持ちよさそうですが、この感じを確認して、もう帰りましょう。
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帰りもシャトルバスを利用します。
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では、最後の街歩きです。
御菓子司 誠月堂は、弥彦神社の南側。ちょっと目立たない場所にあるのですが、お客さんがけっこうポツポツやって来ます。 -
小さな店舗ですが、弥彦のお土産・名物として古くからある玉兎のいかにも老舗の構えです。大きいのや小さいのがあるんですが、小さいのをいただきました。和三盆のしっとりした味わいです。
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そして、弥彦の丘美術館へも足を延ばします。弥彦の市街からはちょっと外れですが、ルイ・イカールの展示館ということもあって、訪ねてみました。
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ただ、この日は、地元出身の日本画家、柴田長俊の作品展。弥彦の四季を、金や銀も使った華麗な色彩で描いた作品は、けっこうインパクトがある作品です。
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糸屋菓子舗は、帰り道。弥彦の賑やかな表通りからはちょっと中に入った場所ですね。
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もう玉兎はお土産に買っていたのですが、ここも念のために入ってみると、「あん入り元祖玉兎」という茶色の玉兎がありまして、6ヶ入り、630円。試しに買いましたが、まだ食べてません。月誠のとどう違うのか楽しみです。
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最後は成沢商店は、弥彦の名物、カレー豆のお店。それでも、一応お店でお勧めを確認したら、「どれもお勧めですよ」との答え。では、試食をして決めましょうということで、いくつかの豆菓子をいただきまして、結局、私は甘納豆にしました。ちょっと、しょうがの香りがして、甘いけどすっきりした味わい。どれもお勧めというのは、確かにその通りです。
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これで弥彦はおしまい。
再び、燕三条に帰ります。 -
では、晩飯をいただきましょう。
小嶋屋総本店は、燕三条駅から歩いて5分。イオンに隣接する店舗です。
新潟に来たなら、やっぱり名物のへぎそばを食べておかないと落ち着かない。予め調べておいて訪ねました。 -
きれいなつゆの味とつるつるしたのど越し。ここのへぎそばはやっぱり正統派です。へぎそばのうまさを再確認して、満足、満足。
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で、近くにある燕三条地場産業振興センターも寄ってみます
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刃物や洋食器などの地場産品を展示販売する施設です。
燕三条は、燕と三条で、正しく言えば燕は洋食器で、三条が刃物。燕の洋食器のことは言いましたが、刃物の方は農作業機具から発展したものです。 -
なお、ロビーに展示されたこちらの神輿も金属製。ご当地神輿ということでしょう。
これで、弥彦の旅は終了。東京に帰ります。さくっと一日の旅でした。
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