2013/11/18 - 2013/11/19
1014位(同エリア2326件中)
はるかさん
旧暦の10月の1週間は全国の神様が出雲大社にご集合になり、縁結びや国政について会議を行われます。男女の縁結びの話し合いもこの期間にされるのだとか。
2013年は11月12日午後7時に稲佐浜から神々が来られるというので、稲佐浜に御神火が焚かれていたそうです。
私たちは全国の神様がいらっしゃる最後の日の19日、神在祭・縁結大祭が開かれる10時の1時間前に着くように出かけました。
バスガイドさんは神様が集合された13日にも来ておられたそうで、神在月の1週間で2回目とのこと。
13日は渋滞でバスが駐車場に入れず、ずいぶん手前からバスを降りて歩いて大社に行かなければならなかったそうなのです。旅館を早く出たおかげで渋滞に会うこともなくすんなりと駐車場まで行くことができました。
19日は午後4時から神等去出祭があり、全国の神々が帰られるためのお見送りのお祭りがあるのです。駐車場には神様にも負けず、北は北海道から南は九州までのナンバープレートの車やバスが停まっていました。
11時に出雲大社を出たときは大社へ向かう道路は渋滞で、確かに歩いた方が早そうでした。大きな本殿さえもお参りの方々が長い列を作っておられました。
旅館で聞いたところによると、この日のタクシーはすべて予約がいっぱいで、朝食(バイキング)会場にはすでに出かける支度をして食事をしておられて、7時半に旅館発(大社まで車で約1時間のところ)という方にもお会いしました。神在祭期間中は早めに動くことが肝心のようです。
今回、私たちは11月18〜19日のバスツアーで玉造温泉泊の出雲大社・足立美術館・石見銀山に行ってきました。
山陽新幹線を利用して広島・宮島・出雲大社をめぐるツアーもあったのですが、まだ行ったことがない足立美術館や石見銀山に惹かれてバスツアーを選びました。
すると大正解。添乗員さんはいらっしゃっていたのですが、バスガイドさんとは違います。ガイドさんはバスが動いている間、要所要所というか、ほとんどの時間、とても詳しくその土地にまつわる話をしてくださるのです。
出雲大社も丁寧に説明していたいた上に、行き帰りには神話もたっぷり聞かせていただきました。
新幹線での移動ではこうはいかないなぁとバスツアーの良さを発見した次第。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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駐車場から入って入口です。
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手水舎。
清め方についてもガイドさんの説明がありました。右手に柄杓を持ってたっぷりと水を汲み、まずは左手を清め、次に柄杓を持ち替えて、右手を清め、また持ち替えて、左手に水を受けて、口をすすぎます。決して、柄杓に口をつけてはいけません。そして、最後に、柄杓を立てて、残った水で柄杓の柄を清めるのです。柄杓は伏せて戻しておきましょう。
勉強になりました。 -
偉い! 柄杓の使い方はちゃんとわかってますねぇ。
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若い女性が願い事を書いた絵馬を持っていました。
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神馬像。「かねおまさん」と地元の人たちに呼ばれている神馬で、撫でれば子宝に恵まれるそうです。多くの人に撫でられて光っています。
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神牛像。
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鳥居をくぐって。
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大きなしめ縄が見えてきます。日本一の大しめ縄がある神楽殿です。
では、拝礼をしましょう。
ここで注意。
神社の拝礼と言えば、2拝2拍手1拝が一般的なのだそうですが、出雲大社では2拝4拍手1拝です。バスガイドさんによるとこの2拝4拍手1拝は他に大分県の宇佐八幡と新潟県の弥彦神社でもこの拝礼をするそうです。
そして、手を合わせる際に不幸せ(節合わせ)にならないように右手をちょっとずらしましょう。
また勉強になりました。 -
雨が降ったり、止んだりです。
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10時から神在祭・縁結大祭があり、チケット(?)を購入した人だけ、中に入れます。
以下はご参拝ガイド保存版より
「縁」とは、ただ単に男女の縁を言うのではなく人、行けるものすべての縁を言います。
そして、大国主大神(おおくにぬしおおかみ)は、すべての人を歓迎され、大神さまですので、一人の人が一度のたくさんのお願い事をされても、全てお聞きになり、一度にお願いが多すぎるということはありません。
どうぞ、しっかりとたくさんの幸せのご縁をお授かりになりますように、
略 -
観光客が立っている●はわかりにくいですが、3つあります。これは2000年に地下から巨大な1本約1.4mの柱を3本束ねたものが発掘され、これが1248年造営の本殿の柱ではないかと言われているそうです。
現在の本殿は高さが24mですが、当時は48mあったと伝えられています。出雲大社の国旗の掲揚塔が47mあり、昔の本殿の大体の大きさを知ることができます。国旗は畳75畳で、日本一の大きさです。雨が降ったりやんだりのため、残念ながら、日本一の国旗は見れませんでした。 -
おみくじを買うにも30分は並ばなければなりません。
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皇族方もいらっしゃっていたのでしょうか。
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あちこちにお社があります。
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建て替え中のため、神様も仮住まいです。
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十九社。本殿の東西に一棟ずつ。ここには神在祭の間、全国の神さまが宿泊されるところです。この期間だけ、このお社の扉が開かれるそうです。
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本殿、右手。
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スサノオノミコトを祭って・・・ただ今は立て替え予定のため、こちらにはおられず、別のところに仮住まいなのです。立ち入り禁止。建て替えは平成28年までかかるのだとか。
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本殿の真後ろから見たところ。こちらから見ると、ご神体は右向きになっておられます。
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ご神体は全国からの神々がいらっしゃる稲佐浜を向いて立っておられます。つまり、正面を向いておられずに左方向を向いておられるので、正面からだけでなく、本殿から向かって左からもお参りができるようになっています。
正面と違って、小さなお賽銭箱(お参りできる場所)に並ぶ行列です。10時を回ると参拝客も増えてきます。
バスガイドさんによるとお賽銭は「ご縁がありますように(5円)」、「十分ご縁がありますように(15円)」、「しじゅうご縁がありますように(45円)」が一般的。
硬貨のように落ちた時に音がしないお札をヒラリでも、バサッとでも一向に構わないし、かえって喜ばれるかも(^^)だそうです。
5円玉を準備して出かけましょう。 -
ご神体に向かって正面(本殿の西・・左側に回って)のお賽銭箱にたどり着いたら、どこの誰であるか・・・住所と名前を心の中で名乗ってからお願い事をするのが正式なのだそうです。
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あちこちでガイドさんが説明をしておられます。
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彰古館(拝観料200円)には一休禅師、高村光雲、他、いろいろな方が奉納された大国主命や恵比寿さまが。
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左甚五郎作の大黒様と恵比寿様。
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九州ではなじみの長崎の平和祈念像を作った北村西望作の木彫の大きな大黒様と恵比寿様もありました。
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