2013/11/03 - 2013/11/03
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ケロケロマニアさん
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2013年晩秋のの貧乏旅、パート3は旭川となります。
道外の方にとっては、旭川=旭山動物園、という印象が最近特に定着してしまっている感があります。
私もカエルを筆頭として、動物が大好きなので、動物園に足を運ばれることは嬉しく思う一方、旭川という、北海道第二の都市が動物園だけの訪問地として素通りされてしまうのは、とても残念に思ってもいます。
そこで、少しずつではありますが、折を見て旭川の魅力を自身の体験を通じて紹介させて頂きたいと思います。
この日は文化の日、ということで、文化的な一日を過ごそうと博物館へと足を運びます。
実は、旭川駅から博物館のある方面へは、2013年10月にクリスタル橋という立派な橋が開通して、アクセスがとても便利になりました。しかも、この日は3日、ということで、博物館の無料開放日でもありました。
つまり、金欠の言い訳的な日帰り旅としては、絶好の場所だったのです…(汗)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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という訳で、旭川駅から徒歩にて旭川市博物館へやって来ました。
アイヌ文化を満喫したいと思います。付近で憩いの時間を過ごすことも可能です by ケロケロマニアさん旭川市博物館 美術館・博物館
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入口のところで、お姉ちゃんがアイヌが飲用していたというハーブティーを配っていました。二種類あったので両方飲ませて頂きました。
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入口にはスタルヒンの銅像もあります。
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野球好きの方には有名な投手だと思いますが、一応説明板をご覧下さい。
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元々アイヌ文化に関する展示に力を入れている博物館ですので、じっくり見ると見応えがあります。
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勿論、アイヌ住宅のチセも復元されていますが、チセだけでなく更に昔の住居に対する考察がなされているのも、なかなか深い展示だと思いました。
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アイヌも昔は北米の先住民族のように、鷲の羽根を交易品として利用していたんですね。右上の金属器が、交易によって得られた代表的な物品とのことでした。
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アイヌの歴史の中で、意外と知られていないのが、彼らもモンゴル民族と戦ったことです。しかも日本では”神風”によって撃退、という、超有名な史実がありますが、アイヌ民族は、かなり勇猛に戦ったようですね。蒙古もかなり手を焼いていたようです。
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さて今回、ロシアマニアの私にとって、是非見ておきたかったのがこちらの特別展です。無料開放日でも特別展は有料かな、と思ったら、何とこちらも同じエリア内にあって、無料観覧できました。
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なかなか写実的な美しい絵画が並んでいて、見応えがありました。
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デルス・ウザーラは、日本では映画化されたことで有名になった作品ですが、当時の極東ロシアを見つめなおす上で、外せない作品の一つですので、個人的にもまた是非ゆっくりと読んでみたく思っています。
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特別展エリアを抜けると再び常設展示エリアへ。
クマの土偶って、北海道らしいですね! -
さて、本日は特別イベントとして、アイヌの血統を引く方によるオイナ(上川地域のアイヌの神謡。他地域ではユーカラと呼ばれるものも同系統。)のライブ語りがあり、なかなか迫力があって良かったです。(ご本人の目の前で聴かせて頂きましたので、残念ながら写真撮影は遠慮させて頂きました。)
そして、博物館の去り際に、こちらのポスターを発見。
何と、丁度約1時間後に開催のようで、急遽足を運んでみることにしました。 -
旭川市博物館は、こちらの大雪ホールの一角にあります。クリスタル橋の開通で、旭川駅からは徒歩10分程度でアクセスできるようになりましたので、皆様も是非足を運んでみて下さいね。(尚、通常の入場料は大人300円となっています。)
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ホールの一角には、こんな茶室(?)もありました。
北海道らしい、歴史のなさがまた味わい深かったりします(汗)。 -
そしてクリスタル橋を再び渡って旭川駅方面へ戻ります。
まさに10月に開通したばかりの橋です。 -
駅側の橋の様子はこんな感じです。
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橋の中央付近からの景観はこんな感じです。
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そしてアグネス氏の講演会が開催される旭川市民文化会館へ。
旭川市内では、一番大きなホールの一つで、コンサートなどもよく開催されています。 -
講演中の撮影は勿論禁止ですので、講演終了後にこれだけ撮影させて頂きました。アグネス・チャン氏は超有名人ですので、知らない方はいないかと思いますが、やはりプレゼンテーション能力は卓越したものがありますね。経験を通じたお話は、なかなか参考になりました。
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市民文化会館の脇には、こんなものもありました。
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そして帰路へ。冬を間近に控えた旭川市街地の紅葉は、今が最後の見頃、といったところでしょうか。長い冬のことを思うと、憂鬱な気持ちになります…。
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そして最後はお決まりの買物公園通りを歩いて旭川駅へ戻ります。
こうして、文化の日を堪能する晩秋の短い日帰り旅は終了しました。
最後までご閲覧有難うございました。
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