サン=シルウ=ラポピー旅行記(ブログ) 一覧に戻る
フィジャックからサン・シル・ラポピーを訪れました。<br />サン・シル・ラポピーは「フランスの美しい村」の一つ。<br />村の入口付近から望む村全体の景観、花で彩られた中世を思わせる古い家並み、城塞跡から望むロット川の眺めなど、絶景でいっぱいの村でした。

フランスをL字に縦断〔16〕断崖に立つサン・シル・ラポピーは花に彩られた街

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2013/07/04 - 2013/07/04

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クッキー

クッキーさん

フィジャックからサン・シル・ラポピーを訪れました。
サン・シル・ラポピーは「フランスの美しい村」の一つ。
村の入口付近から望む村全体の景観、花で彩られた中世を思わせる古い家並み、城塞跡から望むロット川の眺めなど、絶景でいっぱいの村でした。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • バスはカオール行き。12時発の予定。<br />しばらく前からここに停まっているけれど、当然のことながら、時間までは出発しない。<br />バスの車体に TOUR DE FAURE の文字を見つけて安心。

    バスはカオール行き。12時発の予定。
    しばらく前からここに停まっているけれど、当然のことながら、時間までは出発しない。
    バスの車体に TOUR DE FAURE の文字を見つけて安心。

  • バスは小さな村をつないで走っていく。<br />時折地元の人が乗り降りする。

    バスは小さな村をつないで走っていく。
    時折地元の人が乗り降りする。

  • ロット川沿いは景勝ルートだと聞いていたので、とても楽しみにしていたバスの移動。<br />崖の際に見えているのは線路の跡かな。

    ロット川沿いは景勝ルートだと聞いていたので、とても楽しみにしていたバスの移動。
    崖の際に見えているのは線路の跡かな。

  • 右側に続く崖はところどころで、道路に覆いかぶさるようにそそり立っている。<br />落石注意と言われてもねえ。

    右側に続く崖はところどころで、道路に覆いかぶさるようにそそり立っている。
    落石注意と言われてもねえ。

  • 12:30<br />サンシルラポピーはまだずっと先なのに、崖の上に現れた小さな村。

    12:30
    サンシルラポピーはまだずっと先なのに、崖の上に現れた小さな村。

  • 突然開けてきた牧草地。

    突然開けてきた牧草地。

  • 12:53<br />道路はくねくねと曲がってすすむ。

    12:53
    道路はくねくねと曲がってすすむ。

  • 13:06<br />約1時間で TOUR DE FAURE に到着。<br />ここでバスを降りたのは私一人。<br />サンシルラポピーはこちらって書いている。

    13:06
    約1時間で TOUR DE FAURE に到着。
    ここでバスを降りたのは私一人。
    サンシルラポピーはこちらって書いている。

  • 乗ってきたバスはカオールに向けて走り去っていく。

    乗ってきたバスはカオールに向けて走り去っていく。

  • 道の左側には廃線の跡。<br />車社会になって、社会の変化についていけなくなったのだろうか。

    道の左側には廃線の跡。
    車社会になって、社会の変化についていけなくなったのだろうか。

  • 13:10<br />ここにも標識が親切。

    13:10
    ここにも標識が親切。

  • 緑豊かな大地と対照的なむき出しの断崖。

    緑豊かな大地と対照的なむき出しの断崖。

  • 13:15<br />らっしーさんの旅行記を何度も拝見していたから、ここまで来るともう大丈夫。<br />緑の鉄橋を渡る。本当に細い道。

    13:15
    らっしーさんの旅行記を何度も拝見していたから、ここまで来るともう大丈夫。
    緑の鉄橋を渡る。本当に細い道。

  • 川にブイのようなものが浮いているのは遊泳できる場所みたい。<br />川を渡り切ったところからレストランが並んでいる。<br />先を急ぐので、横目で見て通り過ぎる。

    川にブイのようなものが浮いているのは遊泳できる場所みたい。
    川を渡り切ったところからレストランが並んでいる。
    先を急ぐので、横目で見て通り過ぎる。

  • 遠くに見えてきたのはサンシルラポピー。

    遠くに見えてきたのはサンシルラポピー。

  • ずっと続く坂道に、足も疲れてきた。

    ずっと続く坂道に、足も疲れてきた。

  • 13:30<br />この旅で初めて見つけた「フランスの小さな美しい村」のマーク。

    13:30
    この旅で初めて見つけた「フランスの小さな美しい村」のマーク。

  • こちらは「花で飾られた村」マーク。

    こちらは「花で飾られた村」マーク。

  • 13:34<br />サンシルラポピーの村が目の前に現れた。

    13:34
    サンシルラポピーの村が目の前に現れた。

  • これが村への入口となる門。

    これが村への入口となる門。

  • 絶景を目の前にして心が舞い踊る。<br />昨日のコンクとは違った明るいイメージなのは、夏の陽光のせいばかりではないような気がする。

    絶景を目の前にして心が舞い踊る。
    昨日のコンクとは違った明るいイメージなのは、夏の陽光のせいばかりではないような気がする。

  • ロット渓谷を臨むように聳え立つサン・シル教会と、この辺り一体の封建領主であったラポピー家にちなんで命名されたこの村。<br /><br />サン・シルク(St Cirq)の歴史は7世紀のガロ・ローマン期にさかのぼり、この辺りはカオールの司教が管轄していた。<br />ラポピ(La Popie)はラポピ一族が執行官として13世紀まで実効支配していたが、英国との百年戦争を機に城砦が築かれ、その後1522ー1540にロマネスク様式の教会が建てられた。民家と主要な道は15ー16世紀にかけて造られた。

    ロット渓谷を臨むように聳え立つサン・シル教会と、この辺り一体の封建領主であったラポピー家にちなんで命名されたこの村。

    サン・シルク(St Cirq)の歴史は7世紀のガロ・ローマン期にさかのぼり、この辺りはカオールの司教が管轄していた。
    ラポピ(La Popie)はラポピ一族が執行官として13世紀まで実効支配していたが、英国との百年戦争を機に城砦が築かれ、その後1522ー1540にロマネスク様式の教会が建てられた。民家と主要な道は15ー16世紀にかけて造られた。

  • 村の小路。<br />石畳であってほしいと思うのは旅人のわがまま。

    村の小路。
    石畳であってほしいと思うのは旅人のわがまま。

  • ルネサンス期の家や道は1950年代から徐々に復元されはじめたそうだ。

    ルネサンス期の家や道は1950年代から徐々に復元されはじめたそうだ。

  • こんな素敵な坂道がずっと続いている。<br />この坂道の向こうはどうなっているのだろう。<br />角を曲がるたびにわくわくする。

    こんな素敵な坂道がずっと続いている。
    この坂道の向こうはどうなっているのだろう。
    角を曲がるたびにわくわくする。

  • 振り返って。

    振り返って。

  • ロマネスク様式のサンシル教会。

    ロマネスク様式のサンシル教会。

  • 可愛らしいショップが連なっている。<br />

    可愛らしいショップが連なっている。

  • 教会が立つ高台から街を俯瞰。

    教会が立つ高台から街を俯瞰。

  • 屋根の色や形が本当に可愛らしい。家並みは、まるで童話に出てくるような雰囲気を持っている。<br /><br />サンシルラポピーという名前からして可愛らしい。

    屋根の色や形が本当に可愛らしい。家並みは、まるで童話に出てくるような雰囲気を持っている。

    サンシルラポピーという名前からして可愛らしい。

  • ロット川の風景。<br />

    ロット川の風景。

  • 川の向こうに広がる小さな村。

    川の向こうに広がる小さな村。

  • ちょっと教会にお邪魔する。

    ちょっと教会にお邪魔する。

  • 小さなシンプルな教会。

    小さなシンプルな教会。

  • ジェラートを求めて店先に並ぶ家族連れ。<br />賑やかな歓声が響き渡る。

    ジェラートを求めて店先に並ぶ家族連れ。
    賑やかな歓声が響き渡る。

  • 季節の花で彩られた家。見事な色のとりあわせ。

    季節の花で彩られた家。見事な色のとりあわせ。

  • ショップの入口もきれいな緑に囲まれている。

    ショップの入口もきれいな緑に囲まれている。

  • サン・シル・ラポピーが断崖・急斜面にあるので急坂の多いこと。 <br />人口わずか200人ほどの小さな村ですが、訪れる観光客は年間40万人を越え、フランスで最も人気がある村のひとつだそう。 <br />

    サン・シル・ラポピーが断崖・急斜面にあるので急坂の多いこと。
    人口わずか200人ほどの小さな村ですが、訪れる観光客は年間40万人を越え、フランスで最も人気がある村のひとつだそう。

  • これも木組みの家っていうのかしら。

    これも木組みの家っていうのかしら。

  • 坂道の小路をずいぶん上がってきた。<br />この辺りは広場になっていて、オープンカフェで観光客が寛いでいる。

    坂道の小路をずいぶん上がってきた。
    この辺りは広場になっていて、オープンカフェで観光客が寛いでいる。

  • 民家の木組み、意匠も家それぞれ。

    民家の木組み、意匠も家それぞれ。

  • この崖に上れるようだが、しばしためらう。<br />崖みたいに見えるが、城塞跡。

    この崖に上れるようだが、しばしためらう。
    崖みたいに見えるが、城塞跡。

  • 中世の面影を残す村の中は、色とりどりの花で溢れていてとっても素敵。<br />

    中世の面影を残す村の中は、色とりどりの花で溢れていてとっても素敵。

  • 村は水面から100m上の断崖に建っている。

    村は水面から100m上の断崖に建っている。

  • 14:25<br />ツーリスト・インフォメーションも緑の縁取り。

    14:25
    ツーリスト・インフォメーションも緑の縁取り。

  • インフォメーションの前の広場、ソンブラル広場。

    インフォメーションの前の広場、ソンブラル広場。

  • 15:05<br />村を俯瞰したくて、村で一番高く要塞のあった所へ上る。 <br /><br />城塞跡から見下ろすソンブラル広場。

    15:05
    村を俯瞰したくて、村で一番高く要塞のあった所へ上る。 

    城塞跡から見下ろすソンブラル広場。

  • おとぎ話にでてきそうな、可愛らしい村。<br />

    おとぎ話にでてきそうな、可愛らしい村。

  • 城塞跡から望むロット川。<br />ロット川は石灰岩の岩肌を切り裂くように蛇行しながら流れている。

    城塞跡から望むロット川。
    ロット川は石灰岩の岩肌を切り裂くように蛇行しながら流れている。

  • 城塞跡とはいっても、それらしき建物があるわけではなく、展望台が整備されているだけ。<br />展望台は賑わっていた。<br />

    城塞跡とはいっても、それらしき建物があるわけではなく、展望台が整備されているだけ。
    展望台は賑わっていた。

  • 15:25<br />脇の小路へ入ってみる。<br />こちらも観光客でいっぱい。

    15:25
    脇の小路へ入ってみる。
    こちらも観光客でいっぱい。

  • 民家の階段。

    民家の階段。

  • さきほど上った城塞跡が、こんな風に見える場所があった。

    さきほど上った城塞跡が、こんな風に見える場所があった。

  • ハチミツ色をした石造りの家並を彩る花。

    ハチミツ色をした石造りの家並を彩る花。

  • 少し奥まった路地を覗けば、静謐な空間も。<br />ここは石畳。

    少し奥まった路地を覗けば、静謐な空間も。
    ここは石畳。

  • こんな作品を展示しているお店がある。

    こんな作品を展示しているお店がある。

  • これも作品。

    これも作品。

  • このレストランで食事をしようと思っていたのに、人がいっぱいで、時間をずらして2時半頃に訪れたら、もう閉店だって。

    このレストランで食事をしようと思っていたのに、人がいっぱいで、時間をずらして2時半頃に訪れたら、もう閉店だって。

  • 村の入口。

    村の入口。

  • 16:00<br />最後に振り返って一枚。

    16:00
    最後に振り返って一枚。

  • 途中の民家。<br />よく手入れされた庭が素敵。

    途中の民家。
    よく手入れされた庭が素敵。

  • 「レンタカーかツアーでないと、なかなか来にくい場所」だと聞いていたが、バスで来れたことに感謝。<br />家族連れの人たちは、こうやって車でくるんだなあ。<br />

    「レンタカーかツアーでないと、なかなか来にくい場所」だと聞いていたが、バスで来れたことに感謝。
    家族連れの人たちは、こうやって車でくるんだなあ。

  • 干し草ロール。

    干し草ロール。

  • 水辺のレジャー。

    水辺のレジャー。

  • 16:50<br />トゥール・ドゥ・フォールのバス停前の公園にあった建造物。<br />小人の家?本気でそう思ってしまった。

    16:50
    トゥール・ドゥ・フォールのバス停前の公園にあった建造物。
    小人の家?本気でそう思ってしまった。

  • 道端のクロス。

    道端のクロス。

  • 17:00<br />早く着きすぎてしまった。<br />バス停付近には田舎の民家以外に全く何もない。<br />道路にはバカンスに行く風の車以外に、自転車を走らせるレジャー客も多い。<br /><br />定刻の18:05に見慣れた車体のバスを見た時には、心底ほっとした。<br />

    17:00
    早く着きすぎてしまった。
    バス停付近には田舎の民家以外に全く何もない。
    道路にはバカンスに行く風の車以外に、自転車を走らせるレジャー客も多い。

    定刻の18:05に見慣れた車体のバスを見た時には、心底ほっとした。

  • バス停付近の民家。

    バス停付近の民家。

  • 帰り道。<br />こんな崖が道路にまで張り出している。

    帰り道。
    こんな崖が道路にまで張り出している。

  • 今日のバスチケット。

    今日のバスチケット。

  • バスの時刻表。

    バスの時刻表。

  • 帰りのバス。<br />カオールから戻ってくるバスだが、どんな接続になっていたのかわからないまま。<br />便数が少ないのだけは確か。

    帰りのバス。
    カオールから戻ってくるバスだが、どんな接続になっていたのかわからないまま。
    便数が少ないのだけは確か。

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この旅行記へのコメント (9)

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  • comestaiさん 2018/11/27 22:15:01
    花に彩られた村、素敵でしたね!
    クッキーさん、

    こんばんは、comestai です。はじめまして!
    comestai も今年の6月、サン・シル・ラポピーに行ってきました。
    とても素敵な村でしたね!お気に入りの村の一つになりました。

    comestai はレンタカーでしたが、バス路線を通らず、結構、狭い道を通ったので、対向車とすれ違うのが大変でした。クッキーさんの旅行記を事前によく見ておけば良かったです。

    サン・シル・ラポピー、一部、小道が新しく石畳になっていました。
    Rue de la Peyrolerie という小道です。石畳だと雰囲気が変わりますね!

    村のメインロード、Rue Droite ou Grand Rue もいつか石畳になるかもしれませんね。
    人気の観光地なので、昔の雰囲気を残しつつ、どんどん良くなっているようです。

    同じような場所を旅行されているので、勝手ながらフォローさせて頂きました。
    よろしくお願い致します。

    comestai

    クッキー

    クッキーさん からの返信 2019/01/12 22:15:47
    RE: 花に彩られた村、素敵でしたね!
    comestaiさん、こんばんは
    コメントをいただいたり、フォローをしていただき ありがとうございます。

    6月のサン・シル・ラポピーって、一番素敵な季節でしたね。
    サン・シル・ラポピーは 私も大好きな村です。

    レンタカーで回れたら、フランスの小さな村を訪れるのは楽でしょうね。
    ミディ・ピレネーで訪れた村々は、私の場合 それぞれの村を訪れるのに苦労した思い出が重なって 忘れられない村ばかりです。

       クッキー
  • sanaboさん 2016/11/04 22:00:25
    はじめまして
    クッキーさん、はじめまして

    ご訪問、ご投票をいただきまして、ありがとうございました。
    フォローもしていただき、ありがとうございます。

    以前何度かお邪魔させていただきましたが
    ご挨拶は初めてですね。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    サン・シル・ラポピー、実は行きたいと思っています。
    南仏は行ったことがありませんので、クッキーさんの旅行記を
    いろいろと見せていただき検討したいです♪

    sanabo

    クッキー

    クッキーさん からの返信 2017/01/15 01:00:57
    RE: はじめまして
    sanaboさん、はじめまして

    旅行記を拝見するだけで ご挨拶がすっかり遅くなりました。

    今 スペイン・ポルトガル旅行を計画し始めているので sanaboさんのスペイン個人旅行記に出会って すっかりうれしくなりました。
    さらに、さらに・・・先日来 ポルトガル旅行記まで始まったではありませんか。

    これからもたびたびお邪魔させていただくだけでなく、 あれこれとお訊ねすることもあると思いますが よろしくお願いいたします。
     

    南仏、ミディ・ピレネー地方は 本当に素敵でした。今までの旅行の中で最高かもしれません。


       クッキー
  • わんぱく大将さん 2014/03/16 10:54:40
    いいですねここ
    クッキーさん

    いいですね、この村。 実は知り合い、友人がフランスに住んでるのですが、まったくもってフランスには興味がなかったのですが、ここはいい。
    こちらカタルニアにも断崖絶壁に似た所にある村が。 日本でいう落ち武者的な感じで、逃げてそこで生活を始めたんでしょうね。

     大将

    クッキー

    クッキーさん からの返信 2014/09/19 01:07:12
    RE: いいですねここ
    大将さん、こんばんは

    ここサンシルラポピーだけでなく、ミディピレネーの村々はすべて素敵でしたよ。
    個人で行くのは大変だ、というコメントに反逆するような気持ちで挑んだ旅程でしたが、チャレンジした甲斐がありました。

       クッキー
  • デコさん 2013/12/03 00:53:22
    サン・シル・ラポピー♪
    クッキーさん!私も昨日、12月1日、行ってきました♪カオールに宿泊し、フィジャック行きの8時23分発のバスで!!あいにく、冬のためか、教会は閉まっていたのですが、城塞跡からの眺めは素晴らしかったです♪クッキーさんのいらっしゃったときはお花がいっぱいだったのですね!!昨日はお花はほとんどなく、しっとりした色彩でしたが、それはそれなりに楽しませていただけました♪又、帰国したらお知らせさせていただきます\(^o^)/ところで、タブレットを持っての初めての海外…こんな風に、4traにアクセス出来るなんて、感激!!です(?⌒∇⌒?)

    クッキー

    クッキーさん からの返信 2013/12/04 00:54:51
    RE: サン・シル・ラポピー♪
    こんばんは、デコさん

    リアルタイムで旅行中のデコさんからのメールを読めるなんて思ってもみませんでした。タブレットの威力ってすごいですね。

    サン・シル・ラポピーはもう秋の色、それとももう冬景色だったのでしょうか。帰国後のデコさんの旅行記の中で違った景色のサン・シル・ラポピーを見られるのが今から楽しみです。
    もちろんカオールもね。
    この後の旅も素敵なものになりますように。

      クッキー

    デコ

    デコさん からの返信 2013/12/17 09:51:52
    RE: RE: サン・シル・ラポピー♪
    クッキーさん、ありがとうございます!
    お蔭様で、帰国してこのお返事を読ませていただいてます♪
    タブレットでは、書き込みできても、一方的なもので、お返事が読めないのです^^;
    サン・シル・ラポピー、またおいおいアップさせていただくつもりですので、夏の様子と比較なさってくださいね。
    ほんとに、ラポピーに行けて、嬉しくって、ついついスキップ気分でした^^

    デコ

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