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路線バスを使ってアラブ人街の近くまで来た。ここから一日観光、後半のはじまりだよ〜。<br /><br />これから、アラブ人街、中華街そして夜のマリーナ・ベイを散策するよ。<br /><br /><br />ちなみに前半はこちら。<br /><br />【ご参考】<br />■SingtelプリペイドSIMを活用してシンガポール1日観光(1/2) <br />http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10827690/<br /><br />

SingTelプリペイドSIMを活用してシンガポール1日観光(2/2)

21いいね!

2013/10/08 - 2013/10/08

4425位(同エリア14890件中)

4

81

yazz

yazzさん

路線バスを使ってアラブ人街の近くまで来た。ここから一日観光、後半のはじまりだよ〜。

これから、アラブ人街、中華街そして夜のマリーナ・ベイを散策するよ。


ちなみに前半はこちら。

【ご参考】
■SingtelプリペイドSIMを活用してシンガポール1日観光(1/2)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10827690/

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩

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  • バスを降りたビクトリア通りから一つ南のノースブリッジ通りへ出ると、見えてきたよサルタン・モスク。周囲の建物も色彩がカラフルで可愛い。

    バスを降りたビクトリア通りから一つ南のノースブリッジ通りへ出ると、見えてきたよサルタン・モスク。周囲の建物も色彩がカラフルで可愛い。

  • ジャラン・ピナン通り側からモスクを臨む。このへんは通りの名前がストリートでなくジャランなのがマレー風。

    ジャラン・ピナン通り側からモスクを臨む。このへんは通りの名前がストリートでなくジャランなのがマレー風。

  • さらに西へ進んだところから。やはり逆光でないこちら側からのほうが綺麗だね。<br /><br />でも、こちらはモスクの裏側。

    さらに西へ進んだところから。やはり逆光でないこちら側からのほうが綺麗だね。

    でも、こちらはモスクの裏側。

  • 正面に出るには、このアラブ・ストリートを進んで行く。

    正面に出るには、このアラブ・ストリートを進んで行く。

  • この通りにはアラブ系の色彩鮮やかな衣装のお店が多い。

    この通りにはアラブ系の色彩鮮やかな衣装のお店が多い。

  • こちらは値段が安いが品質も悪そうな、もろ観光客相手のお店みたい。セールの札があちらこちらに。騙されてはいけませんぞ。

    こちらは値段が安いが品質も悪そうな、もろ観光客相手のお店みたい。セールの札があちらこちらに。騙されてはいけませんぞ。

  • じゅうたんのお店も。

    じゅうたんのお店も。

  • アラブ・ストリートから左手のマスカット通りへ入ると、新しい壁画が飾られて素敵になっていた。この小道をまっすぐ行くとモスクの正面に出る。

    アラブ・ストリートから左手のマスカット通りへ入ると、新しい壁画が飾られて素敵になっていた。この小道をまっすぐ行くとモスクの正面に出る。

  • サルタン・モスク。1824年に建設されたシンガポール最大、最古のイスラム礼拝堂。

    サルタン・モスク。1824年に建設されたシンガポール最大、最古のイスラム礼拝堂。

  • ここは、かつてアラブの商品がスパイス、コーヒー豆、金・宝石などを取引する場として栄えた街。今では、イスラム系民族衣装や生地のお店が並んでいる。

    ここは、かつてアラブの商品がスパイス、コーヒー豆、金・宝石などを取引する場として栄えた街。今では、イスラム系民族衣装や生地のお店が並んでいる。

  • ちょっと、そこの車じゃま!この2台がなければいい風景になったのに!

    ちょっと、そこの車じゃま!この2台がなければいい風景になったのに!

  • 角っこのブシャラ・カフェには、日本に住んでいたという日本語のできる店員さんがいるらしい。この日は、日本語による呼び込みはなかったけど・・・日本人に見えなかったのかも(笑)。

    角っこのブシャラ・カフェには、日本に住んでいたという日本語のできる店員さんがいるらしい。この日は、日本語による呼び込みはなかったけど・・・日本人に見えなかったのかも(笑)。

  • 平日なので観光客の姿もそれほど多くなく、ぷらり散歩にちょうどよかった。ちょっと気になった、おじさんと若い子のカップル。親子って感じではなかったのだけど・・・

    平日なので観光客の姿もそれほど多くなく、ぷらり散歩にちょうどよかった。ちょっと気になった、おじさんと若い子のカップル。親子って感じではなかったのだけど・・・

  • アラブ系衣装のお店。

    アラブ系衣装のお店。

  • こちらは自然素材の雑貨や小物などのお店。

    こちらは自然素材の雑貨や小物などのお店。

  • こちらも。みな結構おしゃれでセンス良し。

    こちらも。みな結構おしゃれでセンス良し。

  • こちらはモスクのあるマスカット通りとカンダハール通りの角にあるパダン料理専門店ミナン。

    こちらはモスクのあるマスカット通りとカンダハール通りの角にあるパダン料理専門店ミナン。

  • 地元のイスラム系住民御用達の人気店で、観光客にも有名らしい。

    地元のイスラム系住民御用達の人気店で、観光客にも有名らしい。

  • 値段がお手頃なのも魅力の一つ。

    値段がお手頃なのも魅力の一つ。

  • そして今回の最大の発見が、アラブ・ストリートから一つ西側にあるハジ・レーン。渋谷・原宿の裏通りみたいにお洒落で流行の最先端って感じの小さなショップが並んでいる路地。<br /><br />なんで、今まで気がつかなかったんだろう。たった通り一つ隔てただけなのに別世界。

    そして今回の最大の発見が、アラブ・ストリートから一つ西側にあるハジ・レーン。渋谷・原宿の裏通りみたいにお洒落で流行の最先端って感じの小さなショップが並んでいる路地。

    なんで、今まで気がつかなかったんだろう。たった通り一つ隔てただけなのに別世界。

  • 歩いている人達もお洒落な人が結構いるよ。

    歩いている人達もお洒落な人が結構いるよ。

  • こちらはタロットカード占いで人気のカフェ・レストラン「Going OM」。シーシャ(アラブの水たばこ)も吸えるし、ヨガや瞑想のクラスまで開催しちゃってるらしい。常連さんが集まってコミュニティーを作ってるんだって。「フェイスブック見てね」ってここでもやっぱりフェイスブックなんだ。<br /><br />■Going OMのフェイスブック<br />https://www.facebook.com/GoingOM

    こちらはタロットカード占いで人気のカフェ・レストラン「Going OM」。シーシャ(アラブの水たばこ)も吸えるし、ヨガや瞑想のクラスまで開催しちゃってるらしい。常連さんが集まってコミュニティーを作ってるんだって。「フェイスブック見てね」ってここでもやっぱりフェイスブックなんだ。

    ■Going OMのフェイスブック
    https://www.facebook.com/GoingOM

  • さらにカラフルな路地を進んで行くと・・・

    さらにカラフルな路地を進んで行くと・・・

  • 「The Alternative Store」という東南アジアやヒマラヤのエスニック色の強い服を扱うお店がある。ここのオーナーはさきほどの「Going OM」と同じ。ヨガ用品も売ってる。

    「The Alternative Store」という東南アジアやヒマラヤのエスニック色の強い服を扱うお店がある。ここのオーナーはさきほどの「Going OM」と同じ。ヨガ用品も売ってる。

  • で、これですよ!車がシャッターに突っ込んでるオブジェが超目立つ「Chic Fever」。店舗はちゃんと2階にある。シックな服やアクセサリーを売るセレクト・ショップなんだって。

    で、これですよ!車がシャッターに突っ込んでるオブジェが超目立つ「Chic Fever」。店舗はちゃんと2階にある。シックな服やアクセサリーを売るセレクト・ショップなんだって。

  • その先に進むとバー・エリアになっていて、壁画がカラフル。

    その先に進むとバー・エリアになっていて、壁画がカラフル。

  • ハジ・レーンの南端。

    ハジ・レーンの南端。

  • その角にある「Piedra Negra」はメキシコと南米料理のレストラン。壁一面の壁画がすごい存在感!

    その角にある「Piedra Negra」はメキシコと南米料理のレストラン。壁一面の壁画がすごい存在感!

  • 昼間っからビール飲んでシーシャやって、まったりしまくってるここの人達。<br />平和だね〜。<br /><br />と、ハジ・レーンはおもしろい!知らなかっただけに結構ショッキングだった。

    昼間っからビール飲んでシーシャやって、まったりしまくってるここの人達。
    平和だね〜。

    と、ハジ・レーンはおもしろい!知らなかっただけに結構ショッキングだった。

  • さてアラブ人街の散策を終えてビクトリア通りに出た。最後は中華街だ!ここから西へ一直線。またしても「iris」アプリの助けを借りよう。<br /><br />

    さてアラブ人街の散策を終えてビクトリア通りに出た。最後は中華街だ!ここから西へ一直線。またしても「iris」アプリの助けを借りよう。

  • 近くのバス停を検索して・・・

    近くのバス停を検索して・・・

  • ここに来るバスの情報を見る。2番が行けそうだな。

    ここに来るバスの情報を見る。2番が行けそうだな。

  • 路線図を見ると、当たり!

    路線図を見ると、当たり!

  • New Bridge Ctrで降りれば中華街だ。

    New Bridge Ctrで降りれば中華街だ。

  • ということで2番のバスで中華街へ。<br /><br />またしてもダブルデッカーだったので、2階の一番前の席に陣取って夕暮れの街を眺めながら移動。<br /><br />右のでかいビルが中華街の目印ピープルズ・パーク・コンプレックス。

    ということで2番のバスで中華街へ。

    またしてもダブルデッカーだったので、2階の一番前の席に陣取って夕暮れの街を眺めながら移動。

    右のでかいビルが中華街の目印ピープルズ・パーク・コンプレックス。

  • その前のバス停「ニューブリッジ・センター」で降りる。

    その前のバス停「ニューブリッジ・センター」で降りる。

  • そしてケオンサイク通りを入って行くと・・・

    そしてケオンサイク通りを入って行くと・・・

  • チャイナタウン・コンプレックスに出るので、そのまま道なりに右へ進むと・・・

    チャイナタウン・コンプレックスに出るので、そのまま道なりに右へ進むと・・・

  • 中華街にあるもう一つのヒンドゥー教寺院Sri Layan Sithi Vinayagar Templeへ至る。スリ・マハ・マリアマン寺院は有名だが、こちらも負けずに立派な寺院だ。<br />

    中華街にあるもう一つのヒンドゥー教寺院Sri Layan Sithi Vinayagar Templeへ至る。スリ・マハ・マリアマン寺院は有名だが、こちらも負けずに立派な寺院だ。

  • 19世紀の頃には、この辺りはインド人が多く住んでいたため、なぜか中華街に2つもヒンドゥー教寺院があるのだ。

    19世紀の頃には、この辺りはインド人が多く住んでいたため、なぜか中華街に2つもヒンドゥー教寺院があるのだ。

  • 中には観光客の姿は見受けられず信者の方ばかりのようなので、おじゃまするのは遠慮した。

    中には観光客の姿は見受けられず信者の方ばかりのようなので、おじゃまするのは遠慮した。

  • 近くの名もないひなびた路地。

    近くの名もないひなびた路地。

  • この先にゲストハウスや安宿が多い。

    この先にゲストハウスや安宿が多い。

  • 再び大通りに戻って、中華色の屋根付き歩道を行くと・・・

    再び大通りに戻って、中華色の屋根付き歩道を行くと・・・

  • ピープルズ・パーク・コンプレックスがある。

    ピープルズ・パーク・コンプレックスがある。

  • 両替商がえらい混雑。

    両替商がえらい混雑。

  • ピープルズ・パーク・コンプレックスの中を通り抜けてMRTの駅へ出る。その先に続くのが中華街の中心パゴダ通り。<br /><br />賑わってるよ〜。

    ピープルズ・パーク・コンプレックスの中を通り抜けてMRTの駅へ出る。その先に続くのが中華街の中心パゴダ通り。

    賑わってるよ〜。

  • こちらは有名な海鮮料理レストラン「八道館」。オープンエアになっており、昼夜問わず白人客がビールを飲んでいる姿が目に付く。

    こちらは有名な海鮮料理レストラン「八道館」。オープンエアになっており、昼夜問わず白人客がビールを飲んでいる姿が目に付く。

  • 八道館の横の通りが、お土産横丁となっている丁加奴街(Trengganu Street)。

    八道館の横の通りが、お土産横丁となっている丁加奴街(Trengganu Street)。

  • ここら辺のお店は観光客向けの土産物が安いので、ばらまき用を購入するならここが良い。

    ここら辺のお店は観光客向けの土産物が安いので、ばらまき用を購入するならここが良い。

  • テンプル・ストリートから見たピープルズ・パーク・コンプレックス方面。この通りには中華レストランが多い。観光客は少なめなので落ち着いた食事ができる。

    テンプル・ストリートから見たピープルズ・パーク・コンプレックス方面。この通りには中華レストランが多い。観光客は少なめなので落ち着いた食事ができる。

  • こちらはスミス・ストリート。らんたん屋台が目立っていた。

    こちらはスミス・ストリート。らんたん屋台が目立っていた。

  • スミス・ストリートの角にある天津甘栗屋。

    スミス・ストリートの角にある天津甘栗屋。

  • 再びチャイナタウン・コンプレックス。こちらが表玄関。

    再びチャイナタウン・コンプレックス。こちらが表玄関。

  • その先にある大きなお寺が「新加坡佛牙寺龍牙院」。瓦屋根を用いた唐王朝様式で建てられたお寺で、ミャンマーで発掘された仏陀の歯が祀られている。

    その先にある大きなお寺が「新加坡佛牙寺龍牙院」。瓦屋根を用いた唐王朝様式で建てられたお寺で、ミャンマーで発掘された仏陀の歯が祀られている。

  • 2007年に建てられた、まだ新しいお寺なのだ。

    2007年に建てられた、まだ新しいお寺なのだ。

  • 中を覗いてみると、独特の雰囲気が・・・

    中を覗いてみると、独特の雰囲気が・・・

  • ハリウッド映画のセットみたいに変に豪華絢爛なのだ。

    ハリウッド映画のセットみたいに変に豪華絢爛なのだ。

  • お花とローソクもかなり派手な南国仕様。

    お花とローソクもかなり派手な南国仕様。

  • 巨大な弥勒菩薩像の前に飾られているクリスタル・ガラスの器の中にはローソクが灯っている。これが何か不自然で違和感を感じるのだ。<br />

    巨大な弥勒菩薩像の前に飾られているクリスタル・ガラスの器の中にはローソクが灯っている。これが何か不自然で違和感を感じるのだ。

  • 入口の線香鉢の前から見るといい感じなんだけどね。<br /><br />ちなみに、仏陀の歯が祀られているのは4階。もう閉館時間だと言われて見ることはできなかった。

    入口の線香鉢の前から見るといい感じなんだけどね。

    ちなみに、仏陀の歯が祀られているのは4階。もう閉館時間だと言われて見ることはできなかった。

  • チャイナタウン・ナイトマーケットと言われるセイゴ通り。<br /><br />ここを進んで行くと、さきほどの丁加奴街に出る。

    チャイナタウン・ナイトマーケットと言われるセイゴ通り。

    ここを進んで行くと、さきほどの丁加奴街に出る。

  • 中華街の散策を終えて、MRTでプロムナード駅(CC4)へ。

    中華街の散策を終えて、MRTでプロムナード駅(CC4)へ。

  • ここは、大観覧車、シンガポールフライヤーの最寄り駅だ。<br /><br />1日観光の〆として、ここからマリーナ・ベイを散策して夜景を楽しむのだ。

    ここは、大観覧車、シンガポールフライヤーの最寄り駅だ。

    1日観光の〆として、ここからマリーナ・ベイを散策して夜景を楽しむのだ。

  • 駅を出たところに、シンガポールフライヤーのゴンドラの見本があった。

    駅を出たところに、シンガポールフライヤーのゴンドラの見本があった。

  • 中はこんな風になってるのか。<br /><br />中で10人がディナーを食べられるくらい広いスペースだ。

    中はこんな風になってるのか。

    中で10人がディナーを食べられるくらい広いスペースだ。

  • そして、これがシンガポール・フライヤー。

    そして、これがシンガポール・フライヤー。

  • その下がホーカーズになっている。

    その下がホーカーズになっている。

  • ここもシンガポールの有名な屋台を集めてきたようで・・・

    ここもシンガポールの有名な屋台を集めてきたようで・・・

  • 島内各地の名店の料理を味わうことができる。

    島内各地の名店の料理を味わうことができる。

  • ブギスの有名海南鶏飯の屋台だって。そういえば今回、海南鶏飯は一度も食べていないなあ。じゃあ、ここで食べてみよう。

    ブギスの有名海南鶏飯の屋台だって。そういえば今回、海南鶏飯は一度も食べていないなあ。じゃあ、ここで食べてみよう。

  • ここはローストチキンが評判だと言うので、それにした。<br /><br />見た目はなんか雑な感じがしたが、味は確かに旨かった。鶏の歯ごたえがちょうどよいぐらいで新鮮だったのがポイント。味付けが、硬派で甘ったるくないのもよかった。<br /><br />S$5也。

    ここはローストチキンが評判だと言うので、それにした。

    見た目はなんか雑な感じがしたが、味は確かに旨かった。鶏の歯ごたえがちょうどよいぐらいで新鮮だったのがポイント。味付けが、硬派で甘ったるくないのもよかった。

    S$5也。

  • 夕食を終えて、ベイフロント・アベニューへ。<br /><br />マリーナ・ベイ・サンズへ続く道だ。

    夕食を終えて、ベイフロント・アベニューへ。

    マリーナ・ベイ・サンズへ続く道だ。

  • ここからラッフルズ・アベニューに沿った遊歩道を歩いてみる。

    ここからラッフルズ・アベニューに沿った遊歩道を歩いてみる。

  • 対岸の摩天楼の夜景が素晴らしい。

    対岸の摩天楼の夜景が素晴らしい。

  • 遊歩道をマーライオンの方向へ進んだところからマリーナ・ベイ・サンズを見たところ。

    遊歩道をマーライオンの方向へ進んだところからマリーナ・ベイ・サンズを見たところ。

  • エスプラネード橋近くから摩天楼を臨む。

    エスプラネード橋近くから摩天楼を臨む。

  • エスプラネード橋の歩道から。

    エスプラネード橋の歩道から。

  • こちらも同じ橋から。

    こちらも同じ橋から。

  • マーライオンの夜景を横から。

    マーライオンの夜景を横から。

  • そして最後は前から。<br /><br />さて、空港へ向かう時間だ。今日は1日中よく歩き回ったので、いろいろ見ることができた。新発見もあったし充実してたよ。<br /><br />それじゃ〜、また来る日まで〜!<br /><br />【ご参考】<br /><br />この続きはこちら<br /><br />■シンガポール=東京・成田、スクート航空ビジネスクラス(ScootBiz)搭乗記<br />http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10833199/

    そして最後は前から。

    さて、空港へ向かう時間だ。今日は1日中よく歩き回ったので、いろいろ見ることができた。新発見もあったし充実してたよ。

    それじゃ〜、また来る日まで〜!

    【ご参考】

    この続きはこちら

    ■シンガポール=東京・成田、スクート航空ビジネスクラス(ScootBiz)搭乗記
    http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10833199/

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この旅行記へのコメント (4)

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  • seghersさん 2013/12/29 00:12:01
    さすがですね、
    本日の一枚、当選おめでとうございます、

    yazz

    yazzさん からの返信 2013/12/29 01:48:04
    RE: さすがですね、
    seghersさん、こんばんわ

    いつも応援ありがとうございます。

    「本日の一枚」って何だか知らなかったので、調べてみたらウィンドウズ用のツールバーに表示されるものなのですね。でも、私はマック使いなのでインストール不可ということで、見ることができません。

    どの写真が当選となったのでしょうか?教えていただけると幸いです。

    seghersさん からの返信 2013/12/29 19:50:39
    シンガポールの中華街にある
    ヒンドゥー教寺院の塔を下から上向きアングルで
    とった写真でした。

    yazz

    yazzさん からの返信 2013/12/30 09:38:53
    RE: さすがですね、
    わざわざ教えていただいて、ありがとうございます。
    参考になりました。

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